魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
俺は武兄さんとの模擬訓練が終わると、スバルさんをはじめとするFW仲間の皆が駆け寄ってきた
「おつかれー!蒼龍凄かったよ!!」
「はい!副隊長相手にあそこまで激しく戦えるなんて凄すぎますよ!」
「そうですよ!」
「皆さんありがとうございます。ですが、武兄さんは本気を出していなかったので俺はまだまだ強くならないと行けないと痛感しましたよ」
俺の戦いかたにスバルさんを初めとするエリオとキャロも同意していた。しかし、俺はここで気づいたのはティアさんの視線が何故か鋭く俺に睨んでいた
「どうしたのですか?ティアさん」
「(やっぱり、蒼龍も才能がある側・・・凡人は私だけ)・・・何でもないわ・・・」
何でそんなに不機嫌に怒っているのだろうかわからないけど・・・とりあえず、次はスターズのお二人なので俺はエールを送った
「そ、そうですか?ティアさんとスバルさんが次なのですね。頑張ってください!」
「うん!」
「・・・えぇ(見てなさい)」
スバルさんはいつも通りの笑顔で答えてくれたがティアさんはものすごい不機嫌のまま返事していた。俺は不安になり声かけようとしていたが、開始が迫っていたため止めれなかった
「あ・・・いってしまったか・・・」
周りを見るとエリオ都キャロも居なかったが、どうやら気を使って先に戻ったそうだ。俺は仕方なく、一人で見学場所の方へと戻った
俺は見学場所に戻ったタイミングでフェイトさんがあわてて待機場所に駆け込んできた
「もう模擬戦始まってるの!?」
「「あ、フェイトさん!」」
「先程から始まったばっかだよ。遊撃隊が先にやっていたが安心しろ。なのはは出てなく、武が蒼龍とたたかっていたからな」
フェイトさんが慌てた声にエリオとキャロはそちらの方に声かけて、ヴィータ副隊長が先程から始まっていたのを伝えた
「どうしたんですか?そんなに慌てて」
「うん。本当はスターズの模擬戦も私が引き受けようと思っていたんだけど・・・さきになのはしたんだ・・・」
「確かになのはも訓練密度濃いからな。少し休ませねぇと」
「実はさっき俺かのび太が行くといったのですが・・・」
「あっさりと拒否されました・・・」
俺の疑問にフェイトさんは答えてくれて、その答えにヴィータ副隊長やのび太兄さんとの武兄さんもその事で話し合っていた
「そんなに休んでいないのですか?」
「うん。なのは、部屋に戻ってからモニターに向かいっぱなしだよ。訓練メニュー作ってビデオでみんなの陣形をチェックしたりしているの」
なのはさんが忙しい合間にそんなに考えていたなんて・・・・確かにそれを聞いていたら休むべきだが・・・ここは隊長達の話だから下手に意見はやめておこう
そんな事を考えていると、模擬戦が始まり俺達はそちらの方に集中した
「始まった・・・(果たしてティアさん達はこの模擬戦をどういう風に戦うのだろう)」
「おっ、クロスシフトだな」
武兄さんの言葉が聞こえてくるのと同時にティアが魔力弾を生成していく。今までのクロスシフトのパターンは2パターンだけど・・・果たしてどちらを選ぶのだろう?
「ん?」
俺はその時、ティアさんのとった策に小さく疑問を持った。すると、武兄さんとのび太兄さんが声かけてきた
「どうした?蒼龍」
「あ、いえ・・・可笑しいなと思って」
「可笑しい?」
「はい。そもそもティアさんとスバルさんのクロスシフトスバルがウイングロードを滑走して撹乱、ティアさんが仕留めるパターンとティアさんが撹乱役を行いスバルさんが仕留めるパターン何ですが・・・」
「なるほどな。つまり、動きに違和感あると言うことか」
するとティアさんの声が聞こえた
「クロスファイヤ・・・シュート!!」
「あれ?なんかキレがねぇな」
「コントロールは良いみたいですけど・・・な!?」
次の瞬間俺達は驚く光景をみた。フェイクシルエットで造り出された幻術であると思い攻撃を行ったなのはさんだったが驚いていた
「なのはさんが驚くのも無理はない・・・。幻術体であると思っていたスバルが実体であり、攻撃を防御しながらも突撃をしてくるのだから・・」
「普通は回避行為をとったりするのが一番だが・・・それをしないで突撃ってなに考えているんだ・・!?」
「・・・・(なんだ・・・この違和感は・・・)」
「スバル!!そんな軌道じゃ危ないよ!」
「すみません!ちゃんと防ぎますから!」
なのはさんの危険行為はするなという叱責にスバルさんが謝罪すると共に俺は気づいた
「そういえばティアさんは・・なっ!?屋上にいるはずのティアさんがいない!?」
「いったいどこに・・・!?」
「屋上にいたのは幻影だとしたら・・・いったいどこに・・・!あ、あそこ!!」
「「!?」」
屋上にいたティアさんは幻影で探していたらのび太兄さんが指を指した方向に俺達はそこを見るとウイングロード上を走りなのはさんの頭上を取ったティアさんの姿を認識する
「っ!!」
「「蒼龍!?」」
これは絶対になのはさんはそういうの教えていない!!俺は見学場所から慌てて出ていくと、兄さん達の止める声が聞こえたが俺は走るのやめなかった
「アンサンインド!!ありたっての魔力を込めてくれ!」
《了解》
「何を考えているのですか・・!ティアさんは!!」
俺は下の方につくと、ティアさんがウイングロードの上を走りなのはさんの頭上を取ったティアさんはクロスミラージュのカートリッジを消費させて銃口に魔力刃を生成しなのはさんに向かって落下していた
「一撃必殺!!でぇぇええええ!!!」
「(アンサンインド!ソニックムーヴ!!)間に合えぇぇぇ!!」
《ソニックムーヴ》
その瞬間爆発を起こし、その周囲は爆発によって発生した爆煙によって視界が0となり、見学組からは煙の中で何が起こっているのかが確認できなくなった