魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
俺はティアさんを抱え込みながら急いで医務室に走ると、丁度医務室が空いてるの見えたので俺は叫ぶようにいった
「シャマル先生!!急患です!!」
「「ぎょわぉぁぁぁ!!!」」
俺が医務室はいるなりに叫ぶとシャマル先生と、その場にいたリィンさんが驚いた声をあげてこちらを見ていた
「っちょ、貴方すごい血が出ているわよ!?先に貴方を見ないと・・・」
「俺のは止血したら問題ないので先にティアさんの容態をみてください!」
「・・・・・わかったわ!リィンちゃん、そこのタオルを蒼龍君に渡して出血の方を押さえつけて!」
「はいですぅ!」
「蒼龍君はティアナを横にさせたらすぐに貴方も椅子に座りなりなさい!」
「は・・はい」
迷っていたシャマル先生に先にティアさんを見てもらうことを優先してほしいと進言するとそこからシャマル先生の判断は早く、ティアさんを横にさせた俺はすぐに椅子の方へ座ると先生はティアさんのほうをみてくれた
「(くっ・・・我慢して動いたが流石に痛すぎる・・・・気を抜けば倒れそうだな)シャマル先生・・・ティアさんはどうですか・・・」
「大丈夫。大きい傷はないわ」
「ホッ・・・よかった・・・」
「ただ、ダメージよりも疲労の方が深刻ね。最近、無理してなかった?」
「俺はよくわからないですが・・・ティアさんは明らかに今日の動きが悪かったです」
「そう・・・。恐らく無茶をしすぎたのね・・・。練習もいいけど、ちゃんと休息もとらないとダメなのに・・・」
その時のシャマル先生は何かを思い出すように後悔していた顔だった。俺はその表情や気持ちはなにを思っているのかは解らなかったが、シャマル先生はすぐにこちらの方の容態を見ていたら青ざめていた
「こ、これは!?蒼龍君はすぐに横になりなさい!」
「は、はい・・・」
「貴方の怪我は穿通性外傷での大量出血よ!とにかく、出血はかなりしているので今から魔力縫合を行い、輸血をします!」
「お願いします・・・」
俺のお願いとももにシャマル先生の治癒魔法が始まり、暫くたってからシャマル先生は確認してきた
「痛みは・・・?」
「・・・最初よりはマシです・・・」
「そう、とりあえず輸血も行うね。ベッドで横になりなさい」
「はい・・・」
俺は先生の指示に従い横になると、シャマル先生は輸血用のパックを取り出して俺のの腕に針を刺す
「これで暫くはそこで安静ね・・・。ダメージはまだ残っているから仮に出撃要請あっても出るのは禁止。3日間辺りは痛みは残るのと明日もう一度検査をするから」
「わかりました。・・・手当てありがとうございます」
俺はシャマル先生の言葉に了承とお礼を言うとシャマル先生は満足そうにうなずき、そして真剣な顔で俺の方に向き合っていた
「ただの模擬訓練でその怪我が起こると思えない・・・。いったい訓練で何があったの?」
「・・・わかりました。ただあとでスバルさんも恐らく来ると思いますのでさらに細かいことを聞けばいいかと思います」
「わかったわ。できる限りの事を話してね」
俺は事の顛末を話した・・・・。俺の行ったこととなのはさんのお話。そして、訓練で起きた悲劇を・・・・すべて話を聞き終えたシャマル先生はため息をつきながら俺にお説教してきた
「それならその大ケガは納得よ・・いくらなんでも無茶しすぎだわ」
「申し訳ございません・・・」
「とにかく、隊長達には貴方の出撃は禁止にしてもらうからきっちりと安静しなさい」
「はい。治療ありがとうございました」
俺は頭を下げて医務室を出ようとすると、シャマル先生が俺を呼び止めた
「蒼龍君」
「はい」
「・・・いくら、ティアナが無茶していたからとはいえ、女の子に無理矢理眠らせたのだからきちんとあとで謝りなさいよ」
「うっ・・・は、はい」
確かに・・・あれ以上は見ていられなかったとはいえ無理矢理眠らせたのはよくよく考えたら俺は女性に最低な行為してる・・・。あ、もうこれはこのあとなのはさんにお願いして俺を精神的に潰してもらおうかな・・・
「失礼しました」
「ティア!!!」
俺は医務室に出たタイミングですれ違うようにスバルさんは急いで医務室にはいっていた。あぁ・・・そういえば、俺スバルさんにもあとで謝らないとな・・・
「はぁ・・・自己嫌悪しかない・・・・」
重い足取りのまま俺はなのはさんの方に向かうべくゆっくりと歩いた・・・・
ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!