魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
のび太side
僕は司令室に急いで駆けつけると、なのはさんとフェイトさんも僕と同じタイミングで駆けつけていた
「「「状況は!?」」」
「グリフィス君」
「はい。現状は東部海上にガジェットドローン2型が出現しました!さらに、レリックの反応は認められませんでした。ただ・・機体速度が今までよりも大分、いえ!かなり速くなってます」
「報告している最中すいません!機体数、現在12機。旋回行動を続けていますさらに航空2型、4機編隊が3隊、12機編隊が1隊!」
どうやら数が尋常ないくらいに増えているのか・・・・その増えている出現場所はわかっているのかな?
「はやてさん、場所は?」
「うん、場所はなんもない海上。レリックの反応も無ければ、付近には海上施設も無ければ船も無い・・テスタロッサ・ハラオウン執務官、どう見る?」
その呼び方をしていると言うことはどうやら、純粋に執務官としての見解を確認したいのだろう
「犯人がスカリエッティなら、こちらの動きとか、航空戦力を探りたいんだと思う」
「うん。その可能性も高いと思うし、遊撃隊の野比隊長はこれをどう考えます?」
次は僕が聞かれる番か。うん、僕個人としてはやはり今回のこの作戦の意味も聞かれているのだろう
「・・・この状況なら、こっちは超長距離攻撃を放り込めば済むし、一撃で終わるけど・・奥の手は見せるわけにはいかないと私は考えます」
「まあ実際、この程度の事で隊長達のリミッター解除って訳にもいかへんしな。高町教導官はどうやろ?」
「こっちの戦力調査が目的ならなるべく新しい情報は出さずに今までと同じやり方で片づけちゃう、かな」
「うん、それで行こう」
僕らは今回の方針決まったのですぐにFW陣のいる場所に駆けつけた
蒼龍side
俺達は現在ヘリポートに集まっており、目の前にはなのは隊長達3人と副隊長2人と俺達フォワードメンバーが集まっていた
「今回は空戦だから、出撃は私とフェイト隊長、のび太隊長とヴィータ副隊長の4人でいきます」
「あの・・・武副隊長は?」
「直接現場に向かう事になった。それと・・・蒼龍とティアナは今回の出撃は外れてらうよ」
「え・・・」
俺とティアさんは今回の出撃命令がシャマル先生から許可降りていないからはずされるのは必然だろう
「わかりました」
「・・・・」
俺はなんも問題もなく答えたのだったがティアさんはご機嫌ななめに怒っていた。これは・・・よろしくないかもしれない・・・
「うん。じゃあ行って・・・「いうこと聞かないやつは・・・使えないということですか」・・ティアナ?」
ティアさんの言葉から悔しさが滲み出ていのが分かる。それを聞いたなのはさんが一瞬悲しそうな瞳になるが、すぐにため息をついて厳しい表情になった
「自分で言ってて分からない?当たり前の事だよ、それ」
「現場での指示や命令は聞いてます!教導だってちゃんとサボらずやってます!それ以外の場所の努力まで教えられた通りじゃないとダメなんですか!?」
「ティアさん落ち着いてください!これからなのは隊長達は出撃なんですよ!?」
「邪魔しないで!!」
俺はティアさんをなだめるために前に出たがティアさんに押しやられてしまった。そんなティアさんはなのはさんの前にたち強気に言い放った
「アタシは、なのはさん達みたいにエリートじゃないし、スバルやエリオみたいな才能も、キャロみたいなレアスキルも、蒼龍みたいに剣術がない!」
「ティアさん・・・」
「だから!!少しくらい無茶したって、死ぬ気でやらなきゃ強くなれないじゃないですか!」
死ぬ気・・・無茶。それをきいた瞬間、俺は改めてティアさんの心の闇が深いとわかったのと同時に俺は・・・・・嫌われる決意をした
「ティアさん!!」
「何!?邪魔しないでーー(バシッ)・・・え」
「「「「「「・・・・え?」」」」」」
「・・・・・」
俺はティアさんの頬におもいきりビンタをした。そんな俺の行動にみんなが固まり、ティアさんも何故俺に殴られたのかわからなかったのか呆然としていたが、今の俺には関係ない
「・・・・いい加減にしてください!!」
「・・・・・」
「さっきから聞いていて・・・自分の体が今どんな状態かわからないのですか!?・・・・隊長・・・ここは俺が話しますからいってください・・・」
「・・・ハッ!?蒼龍!!退いて頂戴!!」
俺の言葉になのはさんはきを取り戻したように慌ててティアさんのほうに駆けつけようとしていたが俺はそれを譲らずに言い返した
「なのは隊長、敵はまってくれないのですよ・・・なら今あなたがこの場にいるのは正しい選択ですか!?」
「・・・・蒼龍、二回目は言わないわ。退きなさい」
「・・・」
なのはさんは今冷静ではないのかさらに激怒な顔で俺の方に怒ろうとするとーー
「・・・はぁ、なのはさんとフェイトさんはここに残って話し合いしてください。ヴィータ副隊長と僕とジャイアンと出撃しますから」
のび太兄さんがため息を吐きながら、なのはさんとかに進言していた。すると、なのはさん達が驚いた顔でのび太兄さんを見ていた
「「のび太(君)!?」」
「そもそも今回の出撃にエースであるあなたが出る必要がないと今判断したのですよ。それに・・・フェイトさんもです。ここは遊撃隊の僕とジャイアンとスターズの副隊長に任せてください」
「でも・・・「<彼らに過去も・・・もう話すときかもしれません。あぁ、場合によっては話して良いですよ>」・・・!?」
「ヴィータ副隊長、いきますよ」
「あ、あぁ・・・」
なのはさんはなにか驚いてる顔になっていたが、のび太兄さんの言葉を聞いたヴィータ副隊長はすぐに切り替えた顔になり、駆け足でヘリコプターに乗って発車された
「「「「「・・・」」」」」
あまりの行動の早さの判断に皆さんは呆然としていたが・・・
ーーーバシッ!!
だが、その前に俺には怒りを向けられないといけないひとに今・・・頬に思いきりグーで殴られた
「・・・・・っ!」
・・・・あなたの怒りは俺に向けてくれ。俺を嫌っても良いから、なのはさんに怒りを向けないでほしい・・・
だから・・・・・
あなたの怒りはこの俺が受け止める
ここまでんでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!