魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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爆発する不満 Ⅱ

のび太side

僕は今ヘリコプターの中でヴィータ副隊長とさっきほどの話になっていた。というかヴィータ副隊長が不機嫌だったが僕はその怒りをあえて受け入れていた

 

「ご不満があるのなら受け止めます・・・。ただし、これの判断は僕は後悔していません」

 

「・・・・ひとつ聞かせろ。なんで、なのはもフェイトも出撃させなかった?いくらなんでも其は流石にやりすぎだぞ」

 

「・・・まずこの対応をとった最大の理由は・・・なのはさんの体調のためです」

 

「・・なに?なのはのためだと・・・?」

 

僕の言葉にヴィータ副隊長は怪訝な顔で僕をにらみながら言うと、僕はその視線をそらすことなく堂々とこたえた

 

「なのはさんのここ最近の訓練め関わる密度は明らかに多いですけも、きちんと休みをとったのは少ないじゃないですか?」

 

「!確かに・・・だが、このタイミングでそれはどうなんだ?」

 

「・・・フェイトさんもなのはさんも指導を頑張るのは良いことだけど・・・この程度の敵でなのはさん達が出てはいけないし遊撃隊の隊長としての面子もあります。それに・・・」

 

それに・・・・なのはさんの教導の意味をFW達は知るときが来たのかもしれない・・・

 

「それに・・・なんだ?」

 

「・・・単純に言えば、僕とジャイアンだけでもあの程度の敵の数は足りますからなのはさん達は今回休む機会に良いですよ」

 

「・・・いやまて?なら、なんでお前だけいかなかった?あたしがいる必要はないだろ」

 

「あははは・・・流れでいいました」

 

「よし、お前はあとで久々にあたしがしごいてやる。その怠けた精神が出てきたのならぶち抜いてやる」

 

あれ、言葉間違えたかな・・・・?そう考えているとヴァイスさんから知らせが届いた

 

「もうすぐ目的地ですよ!!準備はいいですか!?」

 

「さて、仕事行きますか。アイゼン、共にぶち抜こう!スターズ02!いくぞ!」

 

「遊撃隊01、出撃する!アンネット・ガン、セットアップ!!」

 

ーーSetup

 

僕はセットアップの声と共にヘリコプターのドアから降りて叫んだ。そして、アンネットガンは僕の言葉に唱えると共に身を纏った

 

「ジャイアン!」

 

「おう!」

 

僕の声と共にジャイアンも空へ飛んできて僕の声に答えてくれた。右にはヴィータ副隊長てわ左にはジャイアンが飛んでいた

 

「任務は目の前の敵を倒すこと!奥の手は見せない!遊撃隊とスターズ副隊長の3人で壊滅させる・・・いくぞ!」

 

「「おう!!」」

 

さぁ!!目の前の敵はどれだけ持ちこたえれるのか見せてくれ!!そして・・・ここで倒させてもらうよ!

 

 

 

 

蒼龍side

 

バシッ!!!!

 

「「「「「っ!?」」」」」

 

「・・・・・」

 

のび太兄さんらがヘリコプターで飛び去った直後にまだみんながそちらに意識向けているときに俺の頬は二発目の攻撃を食らった。そんな乾いた音にみんなは驚いてその方向に見るとーー

 

「はぁ・・・はぁ・・・いい加減にしなさいよ!!なんで・・・なんで邪魔をするの!?」

 

「・・・っ!」

 

「そんなに私の邪魔をして嬉しいの!?そんなに私を否定したいの!?」

 

俺はティアさんが涙を流しながら怒鳴っているのを言い返すこともなくまっすぐ受け止めていた。何度も何度も殴られながらもしっかりと体で受け止めていた

 

この怒りはきちんと受け止める・・・だから今心の中でたまってるのを受け止める

 

「あんたはいいわよね・・・」

 

「なにがですか?」

 

「さぞ、相当恵まれて生きてきたのでしょうね!!家族もいて!幸せな人生だったのでしょうね!」

 

「っ!」

 

俺はその言葉に一瞬目を見開いてしまったがすぐに悟られないように表情を出さないようにした

 

「なにか言いなさいよ!」

 

ティアさんがまだ怒りたまってるの顔に思いきり殴ろうとするとーー

 

 

いい加減にしなさい!

 

「「「「!?」」」」

 

一人の女性が怒気の聞いた声にその場にいた俺たち全員がその声の主に振り向くと・・ライトニングの隊長であるフェイトさんがいままでにない真剣な顔で俺たちを止めた

 

「ティアナと蒼龍・・・これ以上は流石に私も止めるよ・・・」

 

「「・・・」」

 

「・・・はぁ、なのは。もう話した方がいいじゃないのかな?」

 

「フェイトちゃん・・・わかった。蒼龍とティアナ、それに他のFW陣に話すよ・・・全員下のロビーに来て・・シグナム副隊長はシャマル先生を」

 

「分かりました」

 

なのはさんの指示にシグナム副隊長は早々に歩いていた。そしてなのはさんは俺達の方に振り向き、話した

 

「皆にも話すよ・・・私の・・・いえ、私達の事をね」

 

「皆、すぐに来てね。・・・蒼龍とティアナは私の方に来てほしい。怪我の手当てをするから」

 

なのはさんがそういうとフェイトさんはみんなに指示だし、俺達ふたりの指示も出した

 

 

なのはさん達がいったいこれから話すことなんだろう・・・?

 




令和初投稿はこちらの方にしました!!世の中十連休・・・良い時代をすごせたらいいなー

これからも宜しくお願いします
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