魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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休日Ⅱ

俺達は街へ向かうためにバイクを走らしていた。天気は晴れ!曇りもなし!まさにドライブ日和!!

 

「やっほぃ~!楽しいなぁー」

 

「楽しいのはわかるけどしっかり捕まりなさいよ」

 

「大丈夫だよー!」

 

「はぁ・・・。にしても、武副隊長から借りた蒼龍のバイクはなんかかっこいいわね」

 

現在オレが乗っているバイクは黒の大型バイクで時々赤のラインがあるタイプだ

 

「武兄さんが地球からこちらに持っていくときに改造したらしいですよ」

 

「「改造!?!」」

 

「はい。ガスとか排出しないで音も迷惑ならないように改造したと本人は言っていました」

 

「「・・・・・・」」

 

いや、まぁ武兄さんとのび太兄さんのとんでもない行動はもうなれたよ・・・・。ただ、まさかバイクを改造していたのは驚いたけどね・・・

 

「あぁ、そういえばその・・・・」

 

「「うん?」」

 

「今日の服は似合っていますよ。お二人とも」

 

「「っ///!?」」

 

「っっ・・・(武兄さんに女の子の服はかならず誉めろ。それはデートでなくてもな!っていっていたけど中々恥ずかしい!!)」

 

「そ、そう!ありがとう、蒼龍!(め、珍しいこともあるわね・・・なんか改めていわれたら照れるわ)」

 

「あはははは・・・(さすがに今の台詞は照れるかなー。よし、今日は蒼龍に食べ物をおごろう!アイス限定で!)」

 

「と、とりあえず今日は天気もいいし、絶好のツーリング日和ね」

 

「そうですね」

 

ティアさんがバイクを走らせながら話を変えた。ちょうど話を変えたかったからありがたい一言だ・・・

 

「ずっーと走っていきたいね!」

 

「確かにいい天気ですからね」

 

「それもありだけど、街で遊ぶ予定だったでしょ?」

 

「なら、遊びつまればまたバイクで走るのはどうですか?」

 

「あ、それ賛成~!でも、とりあえずは街に出て、アイス食べてから考えよう〜」

 

「はいはい!じゃあペース上げていくわよ!」

 

「お〜!」

 

「了解!!」

 

こうして俺達はスピードをあげて街へと向かった。やっぱり風もあるから気持ちいいなー・・・・

 

 

——中央区画・市街地——

市街地に付き、取りあえずスバルさんの要望通りアイスを買いに行く

 

「はぁ〜やっぱりここのアイスは見た目から素敵だ〜♪」

 

嬉しそうに8段アイスを眺めるスバルさん。その顔は今にもとろけそうなほど嬉しい顔になっていた

 

「ホントアイス好きよね・・・アンタは」

 

「好き好き、大好き〜♪」

 

「なんていうか、よく崩れないですね」

 

「そうね・・・それと蒼龍のアイス・・・それはなに?」

 

「チョコレートと抹茶の混ぜ合わしたアイスです」

 

「・・・それ美味しいの?」

 

ティアさんが苦笑いしながら聞いてきたので俺は美味しいですよ?と答えるとスバルさんが思い出したように聞いてきた

 

「ねぇ~このあとどうする?」

 

「そうね・・・」

 

「その前にエリオとキャロは何してるのか連絡とりません?」

 

「おぉ、いいね!」

 

俺の提案にスバルさんはノリノリに答えてくれた。あの二人はどんな休日を過ごしてるのか気になるしね・・・

 

『〈はい、こちらライトニング3〉』

 

「は〜い。こちらスターズ3.そっちの休日はどう?」

 

「ちゃんと楽しんでる?」

 

画面に映ったエリオに、スバルさんとティアさんが問いかける

 

『〈はい、まだ始めたばかりですがなんとか〉』

 

「そうか、困ってる事とかないかなって思っただけなんだけど心配ないみたいだな」

 

『〈ふふ、ありがとうございます〉』

 

「私達は結構楽しんでるけどそっちはどんな感じ?」

 

ティアさんが優しい顔をしながらエリオとキャロに質問していた。確かに、向こうがどうなっているのかが聞きたいから連絡したのだったね・・・

 

『〈えっと、予定通り公園で散歩して、デパートを見て回ってこれから食事をします〉』

 

『〈その後、映画見て、夕方には海岸線の夕焼けを眺めるってプランを、作って貰ってます〉』

 

「「「はい?」」」

 

エリオとキャロの言葉に思わず聞き返す俺達。何故ならそれは完璧にデートプランだよね?

 

『〈ちゃんと順番にクリアしていきます!〉』

 

「クリアってあの子達は・・・」

 

「えぇ・・・」

 

「あはは、まぁ健全だよね・・・」

 

『『〈??〉』』

 

少し呆れ気味に話す俺達の言葉に、よくわからない様子のエリオとキャロ。まぁこの事を話しても二人は混乱するだけだから言わない方がいいね

 

「いやまぁ、こっちの話よ」

 

「じゃあ、何か困った事があったら、いつでもこっちに連絡するんだよ」

 

「街中での遊びなら、俺達の方が詳しいだろうしな」

 

『『〈はい!〉』』

 

「じゃ〜ね〜」

 

そう言って通信を切るスバル

 

「まぁ、向こうも問題ないみたいだから昼食をとりましょ」

 

「そうだね!」

 

「ではどこでーー「あら、蒼龍ではありませんか」・・・・・え?」

 

おれは声かけられた方向にぎこちなく振り向くと・・・・・

 

「こんにちは蒼龍♪」

 

「か・・・カリムお姉ちゃん・・・・?!」

 

「「「お姉ちゃん!?!!」」」 

 

俺の言葉にいつの間にか武兄さんとティアさん達が驚いた声をあげていた。あぁ、しまった・・・ついお姉ちゃんってよんでしまった・・・

 

どう説明しょう・・・・そしてなぜここにいるのですか・・・・

 

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!
これからも宜しくお願いします!
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