魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
あのあと、俺とルーテシアとアギトはレジアスさん達がいるところへ向かって部屋にはいると、先程までの殺伐な雰囲気はなく和やかになっていた。そして、ゼストさんは帰り際にレジアスさんに有るものを渡した
「では、そろそろ帰るとしよう。俺達の立場的にあまり長居するわけにもいかんしな・・・だか、その前にこれを受け取ってほしい」
「これは?」
「俺が知る限りの戦闘機人のデータだ。もっともスカリエッティは俺を警戒しているようで、あまり詳しいデータは得られなかったがそれと詳細は分からないが、奴は近い内に大きな行動を起こすつもりらしい注意してくれ」
「・・・わかった」
「それと武とのび太とクイント・・・お前達に迷惑かけたな。・・・お前達も気を付けろ」
「「「はい!」」」
「それと最後にこの場にいるお前達にもうひとつ話しておかないといけない事があったな。・・・俺の知らない裏で何かがまた動き始めているから気を付けろ」
ゼストさんの言葉に俺達はゆっくりと頷いていた。そして、俺はゼストさんとは別の二人に話かけた
「また会おうね。こんどは・・・・俺の大切な仲間も紹介するから」
「わかった!またな、蒼龍」
「・・・またね」
「少し待った。ルーテシア・アルピーノ」
ルーテシア達が帰ろうとした時に、のび太兄さんがルーテシアを呼び止めた
「?」
「ゼストさんからすべて聞いたから・・・僕らもそのレリックを探して渡すよ」
「はぁ!?お前、管理局なのにそれ大丈夫なのかよ!?」
「問題ないわ。おそらく理由をつければ借りれる筈よ」
「ま、要するに俺ものび太も・・・クイントさんもお前さんのお母さんに世話になったのと大切な仲間だからな」
「はぁ・・・なんか、やっぱり蒼龍といいお前らといい調子狂う・・・」
「じゃあ・・・その時お願い」
「うん。・・・ゼストさん・・いや、ゼスト隊長、気を付けてください!」
「「(ビシッ!)」」
のび太兄さんを始めとするクイントさん、武兄さんも敬礼していた。そして、ゼストさん達はこの場を立ち去った・・・・
ゼストさん達が去り、残っていたのはレジアスさんにのび太兄さんに武兄さんにクイントさんだった
「さて、蒼龍・・・久しぶりね」
「って、クイントさん!?いつの間にいたのですか!?」
「あぁ、貴方達が抜けたときの途中から入ったのだけど・・・きちんと食事とれているかしら?ちゃんと休めている?」
「休めていますよ!?そして、指ならしてるのはなんでですか!?」
「そうねー・・・あえて言うなら・・」
「言うなら・・・?」
「貴方の無茶した一部の過去を知ってお仕置きしたくなったの♪」
「ってちょっと待ってください!!俺の過去って!?」
「貴方昔、八人の男の子たちをぼこぼこにしたじゃない?そして、ある人に」
「・・・・・あ・・・まってください。それもしかってあの時に俺がいった相手の人って・・・」
「ワシだ」
「・・・・・・・・・・・思い出した」
そういえば、昔一人の年配者さんに話したことがあったけどまさかのレジアスさんとは・・・・・ってことは、俺がばれた過去ってそれだけならまだいいけどーー
「少しお話ししましょう?場合によってはげんこつね」
「理不尽だぁぁぁ!?」
口止めしなかった過去の自分に恨みながらクイントさんにお説教食らった・・・
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ある研究所にて一人の男が歓喜に叫んでいた
「素晴らしい!!ついに・・・ついに完成した!!」
「そうかい。私の提案は上手くいったということかい?」
「あぁ。これであの忌々しい奴等を復讐することができる!この私をクビしたことを絶対に許さん!」
「(・・・君は私の手に踊らされているのに過ぎないのだがね)あなたの提示した計画も面白いですよ・・・・」
「ふふふ、それはどうも。しかし人類が求めたものがこんなに数多に手に入るとは・・・魔法はどこまでも興味深い」
そんな男は二人にあることをいいはなった
「計画はまもなく実行されるだろうが・・・お互いに利害が一致しているから協力していることを忘れるなよ」
「いいでしょう」
そう了承すると男達は再び消えて、残った一人の男はあきれた声で話していた
「彼らの私怨は私よりもめんどくさいものだ・・・計画はまもなくだろう・・・我が娘達がもう少しで・・・あれを手に入れるのだからな」
そして・・・・
そう遠くない日にすべてを絶望に飲み込ませる時が来るのをのび太達はまだ知らない・・・
ここまで読んでいただきありがとうございます!これからもよろしくお願いします!