魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
クイントside
私は今、娘のスバルがお世話になっている機動六課の部隊長室で八神はやてちゃんと会議していた
「クイントさん、遅くなってすいません。わざわざ来ていただいたのに」
「あらあら、気にしないで。やっぱり多忙の身だから仕方ないでしょ?」
「そういっていただけると有り難いです。・・・師匠のお身体どないですか?」
はやてちゃんの心配そうな顔に私は苦笑しながら答えた
「大丈夫よ。ぎっくり腰をやってしまったとはいえ、仕事に影響はないわ。移動するのはしんどいけどね」
「あはははは・・・」
「さて、本題だけどこれを見てちょうだい」
私ははやてちゃんに其を渡すと、はやてちゃんはその渡したデータを一覧と読んでいて、固まっていた。そして、しばらくして、読み終えたのか私に問いかけてきた
「クイントさん・・・此は何処で手に入れたのですか?」
「ごめんなさい。名前を出すわけにはいかないけど・・・・私達にとって信用できる人からの情報よ」
「そう・・・ですか・・・。このデータ、活用させていただきます!」
「うん!そうしてくれると嬉しい」
私やのび太君、武君が尊敬していて大切な仲間でもあったあの人が調べたデータを活用してくれるのは嬉しい
「ところでその・・・」
「うん、どうしたの?」
「クイントさんや師匠に申し訳ないですが、ギンガまで六課に出向してもらう形にして・・・」
「あぁ、それなら大丈夫よ。今回の事件は・・・戦闘機人が関わってるとなると、あの子も他人事とは思えないみたいの。ギンガの方から提案してきて、私達三人はとことん話し合っていたわ」
そう・・・・今回の事件は恐らくとてつもない事になるのと・・・私達の部隊を壊滅させたあの敵がいるとなれば尚更ね・・・
「心配かと言えば心配よ。けれどもね、あの子達はもう私に守られるような子供じゃないの・・・」
「クイントさん・・・」
「あ、それと、のび太君と武君をお願いね?・・・・あの子もだけど・・・私達ゼスト隊はあの時からまだ何も終わってないの・・・。そして、あの二人は・・・そのデータにある人間に敗れたわけじゃないの」
「・・・・え?それはどう言うことですか・・・?」
「その前にはやてちゃん、貴方もだけどあの子達も今後どうするのかきちんと決めときなさいよ。・・・正義と理想は違うからね」
そう・・・私達はあの最高・・・いえ、最低評議会に切り捨てられたのだから・・・。必ず皆の敵を討つ・・・・あんなやつらが上では娘達の未来は大変だからね・・・
蒼龍side
ゼストさん達の和解とヴィヴィオが保護されてから数日経過した・・・。さて、緊急時の話はなく今日は新しく仲間が増える・・・
「さて、今日の朝練の前に1つ連絡事項です。陸士108部隊のギンガ・ナカジマ陸曹が今日からしばらく六課へ出向となります」
「はい。108部隊ギンガ・ナカジマ陸曹です!」
「「「「「よろしくお願いします!」」」」」
ギンガさんの挨拶に俺たちも敬礼しながら返事していた。そして、ギンガさんともう一人紹介された
「そしてもうひとり」
「ど~も~」
「10年前から私やフェイトちゃん達隊長陣のデバイスを見て下さっている本局技術部の精密技術官でもある」
「マリエル・アテンザです」
この人はなのはさんのデバイスを初めとするカートリッジシステムを搭載した功労者でそれ以外にもデバイス調整を専属でしていた人だ
「おーし。じゃあ紹介が済んだ所で、早速今日も朝練行っとくか!」
「今日は指導する面子はいつもと違うからよく聞けよ。まず遊撃隊はのび太と蒼龍が戦闘訓練でエリオとキャロはフェイトさんの下で回避を中心とした訓練、スバルとギンガは今日は俺だ。最後にティアナはヴィータさんと訓練でいいか?」
「「「「「はい!」」」」」
ん・・・武兄さんがスバルさん達を指導!?それは色々と不味いような気が・・・そう思いながらも俺たちはそれぞれの指導者のもとへといった
「のび太兄さん、今日はどんな訓練を?」
俺とのび太兄さんは別室の訓練所で今日の訓練内容を聞いていた
「うん、今日は遠距離からの攻撃状況もとでの戦闘だね」
「わかりました」
「あ、あと・・・魔力を連発は禁止ね」
「え?」
「いかなる状況でも魔力を頼るわけにはいかないでしょ?AMFがこれまでよりも苛烈になる状況の中のことを思えばね」
なるほど・・・・確かに魔力を連発できる保証はないな・・・・
「わかりました。よろしくお願いします」
「うん」
俺はのび太兄さんと共に別の訓練へと向かってあるいた。一日でも早く未完成の技を完成させないとな・・・
ここまで読んでいただきありがとうございます!これからもよろしくお願いします