魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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新たな仲間とそれぞれの訓練 Ⅱ

ジャイアンside

俺は二人に今指導しながら戦っていた。魔力を使わないでの特訓だ

 

「くっ!ギン姉、そっちにいったよ!」

 

「OK!はぁぁ!」

 

「挟み込んでの攻撃はいいが・・・・ほっ!」

 

「受け止めた!?キャッ!?」

 

俺はギンガを背負い投げすると、ギンガは地面に倒れていた。そして、スバルが叫びながら俺に攻撃してきた

 

「ギン姉!?はぁぁぁ!」

 

「スバル!ギンガがやられてももっと冷静に攻撃しろ!」

 

「くっ!」

 

「そんな単調な攻撃では・・ほっ」

 

「え・・・足払い?!うわわわっ!」

 

俺の足払いにスバルは前に倒れて俺の拳がスバルの目の前までに迫ると・・・

 

「・・・・降参か?二人とも」

 

「「はぁはぁ・・・はい・・・」」

 

俺を確認の意味も込めて聞くと二人とも行きを切らしながら返事していた。そして、俺は二人に水分をとらすべく渡すと二人ともしっかり飲んでいた

 

「ぷはー・・・・武さん相変わらず凄いですね・・・・」

 

「本当だよ・・・・なかなか攻撃も当たらなかったよ・・・」

 

「まぁ曲がりなりにも修羅場くぐり抜けてきたからな・・・。それより、今のうちに反省会だな。水分はとりながらでいいから聞いておけ」

 

「「はい!」」

 

俺は先程の戦いかたを二人にそれぞれ甘い点を指摘していた

 

「ギンガは確かにスバルよりは攻撃も鋭く考えていく点はいいが・・まだ魔力を頼った戦い方になってるぞ?たとえばAMFは魔力を無効にする力があるなら、魔力の攻撃の貫通も難しいとする。では、どうする?」

 

「・・・魔力を頼らないで戦う?」

 

「そうだ。これはなのはさん達もいえるが、魔力を頼った戦い方事態は否定しないが・・・魔力が使えない状況の時の臨機応変が求められる。相手が人ならな」

 

「なるほどです」

 

「そして、スバルの方だが入隊したときよりも格段と上がっているが、まだ悪い点が改善されていないな。それはなにかわかるか?」

 

「ギン姉と同じですか?」

 

「いや、そこではない。お前の場合は仲間がやられたときの感情的になる所を直さないといけない」

 

「あ・・・」

 

「いいか?二人とも頭にいれてほしいことがある」

 

俺は二人にそれぞれの改善点を話ながら、座っている二人に目線をあわして話していた

 

「お前達の拳は人を傷つけるためのものではない。誰かを守るための拳だ」

 

「誰かを・・・・」

 

「守るための・・・拳」

 

「・・・・俺はな、昔ある奴から教わったんだよ。人のために・・友達のために頑張れるにな」

 

「「?」」

 

「だからな、俺は何があっても・・・大切な人やお前達を守る!」

 

「「武副隊長・・・」」

 

そして、俺は二人にあることをいった

 

「それと、お前達の過去を俺は聞いた」

 

「「っ!」」

 

「クイントさんからお前達が戦闘機人なのは聞いていたし過去に色々会ったのかもしれん・・・。だが、それがどうした!」

 

「「え?」」

 

「生まれてくる命に罪はない!そして、お前達は人だ!・・・差別するやつはろくな死にかたにならないからな」

 

「「武副隊長・・・・っ!」」

 

「だから・・・お前らはお前らでいいんだよ。もしお前らが苛める奴等いたらいえ!ぎたぎたのメタメタにしてやるからな」

 

俺は泣いてる二人の頭を撫でながら安心させるように話していた。それに口では言わないがお前達はほんとうにクイントさんの娘だよ・・・

 

「「武副隊長!」」

 

「ん?」

 

「「訓練の続きをお願いします!・・・武お兄ちゃん!」」

 

「おう!・・・・って、お兄ちゃん!?」

 

拝啓母ちゃん

 

弟だけではなく新たな妹もできました。そして、恋人とも順丈です。

 

俺頑張るからすべて終えたら母ちゃんの方に顔出しに行きます・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

蒼龍side

俺は現在、必死に回避行動を取っている。なぜ回避行動を取っていること言うと・・・

 

「そこだ!」

 

「くぅ!」

 

のび太兄さんの遠距離攻撃に必死に回避行動を取っていた。あの二丁銃は厄介な上にのび太兄さんは俺の行動を把握している!

 

「(魔力は使わないで回避行動を取るのは問題ないが・・・反撃の隙が見当たらない!)」

 

「考える時間はないよ!【ガンブレイク】!」

 

のび太兄さんの二丁銃が発砲されるのと同時に放たれた弾丸が無数に分断されて俺の方に迫っていた

 

「(深く考えるな!止まるな!)なら、回避をとればいい!」

 

俺は近くの方に走りながらのび太兄さんの攻撃を回避していた。もちろん手加減をしてるのは分かってるが・・・・

 

「(銃をもったのび太兄さんを対抗するのは厳しい!)・・・・試してみるか・・・アンサインド・・・セカンドシステムON」

 

《了解した。決めに行くぞ!マスター!》

 

俺の二つの刀が消滅して目の前に出てきたのは弓だった。まだまだ完成はしてないが・・・・

 

《やらないよりはましだろ?それにこれは訓練だが戦場だ・・・やらなければならない!》

 

「あぁ・・・。俺の腕に魔力を込めて・・・ふっ!」

 

そして、俺の手には弓矢が出てきた。後はタイミングだけだ・・・・

 

「(蒼龍はここで決めに行くつもりかな?どのタイミングで・・・ここで!)」

 

「狙いは外す事許されない・・・ならば!」

 

「「きめる!」」

 

俺は瓦礫から高く飛びながら弓を構えていた。そして、のび太兄さんもよんでいたのか銃を構えて・・・・

 

「「貫け!!」」

 

お互いに叫びながら攻撃が直撃した・・・・・・・・

 

 

 

そして・・・・・

 

「はぁはぁはぁ・・・・」

 

「また・・・・・負けた・・・・・」

 

《ぐっ・・・・すまないマスター。まだまだ私のサポート力が足りない》

 

《相棒。今回は焦ったのではないですか?》

 

のび太兄さんは少し息切れを起こしていて、俺は仰向けに倒れながら悔しさを出しているとアンサインドは申し訳ない声を出していて、アンネットガンはのび太兄さんに今回は焦ったのではないかと指摘していた

 

「たしかに切れ味は抜群になってきて臨機応変もできていたね」

 

「あ・・・あ、ありがとうございます・・・」

 

「ところで蒼龍はレジアス中将と親子関係ではないのだよね?」

 

「はい。最も俺がレジアスさんと逢ったのは訓練校時代の記憶でした。それ以前に逢ったのは気づいてませんでしたよ」

 

「訓練校時代に?」

 

「ここだけの話・・・実はティアさんの関係で激怒して当時の首都警備隊の三佐を殴ったのです」

 

「殴った!?いや、僕らもティアナの過去を聞いていたから腹立ったけども当時の首都警備隊の三佐を!?」

 

「そうですね。今にして思えば後にも先にもない怒りでしたね・・・。で、レジアスさんに見つかってそいつは左遷されて俺は謹慎でした」

 

「それで蒼龍の細かいのわからなかったのか・・・・」

 

のび太兄さんは感心したように呆れていた。あのときの怒りは覚えている。そして、あの日のあの言葉は忘れていない

 

「俺は当時の首都警備隊の三佐に何て言ったと思います?」

 

「ティアナのお兄さんに謝れとか?」

 

「えぇ。ですが・・・あいつは・・・『役立たずの無能の差し金か。役立たずを役立たずと言って何が悪い!』っていってました」

 

「・・・・気分悪い発言だね。僕も蒼龍の立場なら・・・迷わず殴っていた」

 

俺は当時の怒りを思い出しながら、拳を強く握っていた。そして、のび太兄さんもまた気分悪そうに話していた

 

「・・・その後は知らないが風の噂では管理局をやめさせられたそうです。正直、あいつは自分の出世しか考えない奴だったからどこで何をしてるのか興味はない」

 

「そうだね」

 

「のび太兄さん・・・俺は・・・スバルさんもティアさんも俺にとっては恩人です。勿論機動六課全員やカリムさん達に対しても言えるのですが・・・俺にとっては大切な・・・大切な家族なんです」

 

「・・・・そっか・・・なら、もう少し訓練してから最後のメニューいこうか!」

 

「はい!お願いします!」

 

もう誰にも・・・・俺の前で泣いてほしくない・・・・

 

そのためなら・・俺はもっと強くなる!

 

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!また、いつも感想やメッセージ(中傷は今のところないですが・・)をくれて嬉しいです。
これからもよろしくお願いします
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