魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
俺とギンガさんは目の前にいる三人の動きを警戒しながら念話で確認しあっていた
「〈ぶっちゃけ、のび太兄さんの立ててくれた作戦の移動はもう厳しいですよ?〉」
「〈えぇ、それはわかってるけど、蒼龍はどう戦うつもり?プランあるなら、聞きたいのだけど〉」
「〈あのチンクっていう少女?はナイフを振りかざして爆弾に変えれると言うわけですよね?〉」
「〈えぇ。あそこの二人は?〉」
「〈あちらの二人は、ウェンディっていう少女があの手元にあるのを防御に使えたり攻撃を使ったりできる。ノーヴェは主に格闘だとおもいます〉」
「〈格闘ね・・・・。よし、ノーヴェは私がやるわ〉」
それぞれ戦っていた敵の情報を交換しながら、ここから先の戦いを警戒していた。少なくとも、ギンガさんと合流したとはいえ、向こうの方が一人多い
「せめてあと一人・・・二人いれば助かるのだけどなー」
「まぁ、スバルさん達からの念話が通じない時点で厳しいですけど・・・」
「それもそうね。行くわよ、ブリッツキャリバー!蒼龍!」
《yes、Master》
「はい!」
俺とギンガさんは念話が繋がらないことにも仕方ないと割りきりながら、目の前の敵へと切り込んだ
「姉が先頭切る!ノーヴェとウェンディはそのあとに続け!」
「了解ッス!」
「チンク姉が言うなら・・」
「フッ・・必ず任務は達成させてもらうぞ!【ランブルデトネイター】!」
チンクが叫ぶと共に近くの金属物が爆発が起きようとしていた
「!」
「お姉さんに任せなさい、【ウィングロード!】」
《ウィングロード》
「蒼龍!」
「了解!」
俺はギンガさんが作ってくれたウィングロードへと共に走りながら爆撃を避けていた。すると、その爆撃の中からウェンディとノーヴェが飛んできて此方に攻撃してきた
「はぁぁ!」
「っ!」
「貰ったっス!」
「そうはさせるか!」
ノーヴェがこちらに拳を殴ろうとしていたら、ギンガさんが拳で対抗すると横からウェンディがギンガさんに目掛けて攻撃してきたので俺は刀を振り下ろしたらウェンディは上へ飛んでいた
「その盾は人を乗せてとべる機能ものあるか!?」
「そうッスよ。けれど、ウチらばかり警戒していいのッスかね?」
「?・・・!ギンガさんこっちに!」
「え?」
俺はギンガさんの手を引き、横へ飛ぶとさっきまでいたところに爆発が起きた。いまの攻撃はチンクの力か!?
「ほぅ?よけたか」
「ありがとう、蒼龍!」
「いいえ、問題ないです」
チンクと呼ばれた少女は俺達が回避行動を取ったことに感心しながらも俺らは警戒を緩めなかった
「流石にこのままではじり貧になりかねないですよ」
「そうね・・・」
「作戦か?今度はこちらからいこうーーむっ?」
「はぁぁぁぁ!」
俺達は警戒しながら話し合っているとチンクエがゆっくりと目の前に歩いてきた。どうしたものかと考えてると、叫びながら上へ落ちてくる声が聞こえて振り向くと、ノーヴェに目掛けて拳を振り下ろしていた
「「「!」」」
「新手か!?ぐぅぅ!」
「ノーヴェ!っ!?」
「行かせないわよ!」
「いつの間に!?」
ノーヴェとウェンディは俺たちの仲間によって攻撃されると、二人は少し後ろに下がった。対する攻撃した二人は俺たちの方へ駆け寄った
「ギン姉、ギン姉!大丈夫!?」
スバルさんが何度もギンガさんに大丈夫かと確認してると、ギンガさんは苦笑していた
「私は大丈夫よ。それより、スバルやティアナは大丈夫かしら?」
「はい。ギンガさんや蒼龍が無事で何よりです」
「あ、蒼龍も大丈夫だった!?」
「(絶対に今の今まで俺を忘れていたのですよね?)えぇ、大丈夫ですよ。お二人とも道中敵にあわなかったのですか?」
「えぇ」
俺達は互いの無事を確認しあえて喜んでいたが、俺は道中敵にあっていないことに疑問を持っていた。ギンガさんととにガジェットは確かに倒していたし、いまチンク達と戦っているが・・・果たして本当にこれは偶然なのか?
「・・・」
「蒼龍?」
「いえ、何でもないです。スバルさんとティアナさんが来てくれて助かりました」
「?まぁいいわ。蒼龍はギンガさんと共にあのナイフを飛ばす相手をして欲しいの。私とスバルはあの二人を相手するから」
「わかりました」
「OK。スバル、すぐに感情惑わされないように気を付けてね。まさかと思うけどここに来るまで感情的になったとかはないよね?」
「うっ・・・」
ギンガさんの質問にスバルさんはすぐに目をそらしていた。それを見た俺はスバルさんはここに来るまでかなり焦ってきたのが分かった・・・
「ティアさんお疲れ様です」
「(嫌な予感は当たらなかったみたいね・・・よかった)えぇ。さ、いくわよ!」
「「「おう!」」」
「タイプゼロやタイプファーストも来たのか。面白い・・・」
「足引っ張るな?ウェンディ」
「了解ッス!」
俺たちの戦う相手はまだ始まったばかりだ。だからこそ・・・油断なく切り込む!
ーー???ーー
その人物は高い場所から戦いを眺めていた。激突する戦いの中一つの通信が届いた
『Dr.スカリェッティから連絡があってね。いつでも戦いの介入していいと』
「へぇ・・・いいのか?この戦いに入ったらめちゃくちゃしてしまうが?」
『構わない。それとあの2体も既に動かしにいく体制にはいったぞ?』
「はっ、非情だが・・・知ったことではないし、俺も今いい獲物達が目の前にいるからそちらを優先させてもらうぞ?」
『構わない。我ら全て同盟を結んでるのだからな』
「あぁ」
そうして通信が切れると共に男はその場所を嘲笑うようにみていた
「へぇ、あの無能の妹もいるのかよ。それにあのガキは・・・ククク、懐かしい顔だな・・・」
その男は軽く笑いながらその様子を見ていた。徐々に悪意は迫ってきてるのを誰も気づいてなかった
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