魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️ 作:絆と愛に飢えるシリアス
ジャイアンside
俺とのび太は現在機動六課に走っていたが、俺のなかでは先程から止まらない嫌な寒気が続いていた
「悪い予感がするな・・・のび太」
「ジャイアン?」
「さっきから・・・途方もない寒気に古傷が痛む・・・こいつは・・ひょっとして・・・最悪な予感がするかもな」
「師匠がくるとか?」
「やめろ!?冗談でもそれは口にしたら本当にダメだろ!?」
「・・・ごめん。僕も言っててなんだけど、ありそうだね・・・」
「だろ?」
俺の言葉にのび太も真っ青になりながらため息をついていた。師匠なら本当にこちらにしてお話という名の扱きが待っている・・・・
「武副隊長、のび太隊長!!」
「!この声は・・・」
「エリオとキャロか!」
俺たちは声のした方向に振り向くと少しボロボロになりながらもスッキリした顔でこちらに飛んできていた
「ん?ルーテシアじゃないか!?なんでここにいるんだ?」
「改めて・・・初めまして・・ルーテシア・アルピーノです・・・えーと・・・」
「あぁ、そういや、自己紹介はしていなかったな。俺は剛田武であっちは野比のび太だ」
「よろしくね」
「・・・うん・・」
俺達はルーテシアの様子を見てひと安心した。どうやら、エリオとキャロの二人が助けてくれたみたいだな・・・
「・・・・あの・・・」
「ん?どうしたんだ?」
「実は・・・ドクター以外にも黒幕がいるの」
「「「「!」」」」
俺達はルーテシアの言葉を聞いて全員驚いていた。この事件はあの野郎以外にもいるということかよ!?
「ん・・・ランサー!」
《おう!!》
「アンネット・ガン!【ガン・ブレイク】」
《【ガン・ブレイク!】》
「「「!?」」」
俺たちはある方向に向かって攻撃をした。すると、ルーテシアやエリオとキャロは突然の攻撃に驚いていたが、俺とのび太はその方向をにらみながら武器を構えていた
「どうやら空中にステルス機能のガジェットがいるとはな・・・・・・・のび太、エリオ達を頼む」
「ジャイアン?」
「こんだけの敵の数では時間かかるのはめにみえてる」
「・・・よし。なら、ステルス機能のガジェット壊滅頼むよ!」
のび太はすぐに的確な判断を下して、エリオ達を連れていった。敵の数は・・・40?まぁ、普通はきついよなー
「けれど・・・スカサハ師匠のしごきと比べたらましだ!こい!!」
俺は朱槍を軽く振り回しながら、目の前のガジェット達に宣言すると共に突っ込んだ
ティアナside
私とスバルは目の前のナンバーズといわれてる二人を相手に現在・・・
「「はぁぁぁぁ!」」
「貰ったッス!」
「させないわよ!!」
「くっ!邪魔ッスね!」
現在、私達は交戦していた。スバルはデータであったNO.9ノーヴェと交戦していて、そこでNO.11ウェンディが介入しょうとすると私が銃で牽制を与えると悔しそうに下がる
「えぇい!ちょこまかと!」
「負けないよ!!〈ティア、これではじり貧だよ!!時間をかけてはこちらが〉」
「っらぁ!!・・・また幻影!?」
ノーヴェの拳がスバルに当り、それと同時にその姿が消える。その様子に驚きながら下がると、ウェンディが嗜めるように言った
「ノーヴェ、一回下がって落ち着こうッス!」
「っち!あぁ・・・」
「連帯とられたら不味いわね・・スバル!行きなさい!」
「おう!」
「っくそ、休ませる間ないのかよ!!!」
私の指示にスバルがノーヴェに対して突進して合流されないように蹴り上げていた。それをノーヴェは両手で防ぎながら舌打ちしていた
「ノーヴェ!」
「そう簡単にはいかせないわよ。接近には接近で遠距離には遠距離でね〈勿論、わかってるわよ!だけど仕掛けるのはまだはやい!〉」
《バレットシュート》
私は魔力の弾丸を作り出し発射するとウェンディは少しめんどくさそうに対応していた
「くっ!本当にさっきからやりづらいっすね!〈ノーヴェ、そっちはどうッスか?〉」
「〈こっちはこっちでやりづらい!〉」
「どごみてるのかしら!!クロスファイヤ・・シュート!」
《クロスファイヤシュート》
「っっ!」
私はウェンディがなにかやり取りしてると思い、作戦成立される前に攻撃を出した
「この!しっこいッスね!」
「おあいにくさま!そう簡単にやられないのでね!」
「それはこちらも同じッス!〈ノーヴェ、相手には幻影使いがいるっスよね〉」
「〈あぁ?!それ今お前が目の前にいる敵だろ?こっちのやつは幻影使いとか考えにくい!〉」
「〈ここまで適応した戦い・・・こいつら私たちの戦いを知ってる!?〉」
「っくそ!〈はぁ!?おいそれって何者かが情報を横流ししていたということかよ!?〉」
私はウェンディがなにかに気づいたと思いながらも、攻撃の手を緩めなかった。少なくともまだ・・あれはまだ気づかれていないはず!
「〈ティア、あれはまだ時間かかるの?〉」
「〈もういけるわよ!合図は・・わかってるわね!〉」
「〈うん!〉」
私達は仕掛けていた作戦を仕掛けようとしていた。対するウェンディは探るような目でみていた
「(位置がずれた)・・・いまよ!スバル!」
「おう!」
「っ!?逃がすか!」
「このタイミングで撤退・・・?」
慌てて後を追う為走り出すノーヴェと、少し首をかしげながらそれに続くウェンディ。だけど、二人が走りだしたのとほぼ同時に、突如何もなかった空間に魔力弾が出現する
「なに!?」
「!」
オプティックハイドで見えなくして設置されていたそれは、追う二人に向って一斉に迫ってくる。しかしその魔力弾は二人に当たる事無く周囲の地面に当り、辺りを深い爆煙に包み私達の姿を覆い隠す
「っち目眩ましかよ!」
「・・・あらかじめ仕掛けられていた訳ッスか(あんな爆煙程度じゃ私達の目は欺けない。コイツは、そんな事を考えない様な馬鹿じゃないっスよね)」
「ん、あそこにふたりいるぞ!」
「二人ッスか(目の前に見えてる背中は本物とは考えにくいっスね。私達を誘い出して、この視界に制限のかかる煙の中で仕留める作戦だとしたら・・・)」
「もらったー!!」
「まさか・・・横ッスか!?」
ウェンディが横に私がいるのに気づいて体制を整えて・・・乗っていたライディングボードから飛び降り離れた場所で銃を構える私に狙いを定める
「なら前のは幻影ってわけか!!なら、先に横を」
「これで終わりッス!まず一人!!」
「・・・いいえ、私たちの勝ちよ。クロスファイヤ・・・」
「「なっ!?」」
ウェンディ達が驚いた声していたが気づいたときにはもう遅い。あなた達がみていたのは全部偽物・・・本物は・・・
「シュート!(こっちよ!!)」
「「ッ!?」」
放たれた魔力弾はそのまま二人に直撃し、巨大な爆発を起こす。爆煙が晴れるとそこには地面に倒れ伏すノーヴェとウェンディの姿が見える
「う・・・まけ・・・た・・のか・・・?」
「そう・・見たいッスね・・・」
ウェンディとノーヴェが悔しそうな声で話していた。もうこの二人の戦闘するのは困難なはず・・
「いやー負けたッス!私達は逃げないから拘束してほしいっス」
「そう。スバルお疲れ様」
「いやー、ティアってば、あと一歩遅かったら私がやられていたよ」
「大丈夫よ。あんたならできると思って信じてたからね」
「なっ・・・前のやつは一人本物って訳かよ・・・負けた・・・・」
スバルと私の会話にウェンディもノーヴェも心底参ったという顔で悔しそうにそれでも精々したような顔だった
私は二人を拘束しょうとするとーー
ーードゴォォォォン!!!
「「「「!」」」」
そちらの方向を見ると全員がその光景を疑うように目を見開いていた。そして、なにか爆発したかと思うと、1つの刀とナイフが飛んできた
「!」
「あれってチンク姉の武器・・・?もうひとつは・・・?」
私は・・それを見て・・・・固まってしまった・・
何故なら・・・
それは今も戦っているはずの蒼龍の武器なのだから・・・・
ここまで読んでいただきありがとうございます。最近はこちらの作品が次々アイデアが出てくるのは涼しくなってきたからだろうか・・・?
他の作品も書きたいがスランプと時間が・・・・これからもよろしくお願いします