魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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不意打ちと悪意

蒼龍side

俺達は現在・・・疲労感を隠せずに目の前の敵を睨んでいた。さっきまでナンバーズのチンクと戦っていたが・・・・

 

「「「はぁはぁはぁ・・・・」」」

 

「・・・どうした?この程度か?」

 

・・・・・今は違う敵と戦っている・・・

 

「お前・・・・人の戦いにいきなり乱入した上にっ仲間を攻撃するとはどういう了見だ!!」

 

「チンクは大丈夫なの?」

 

「姉は大丈夫だ。それよりもタイプゼロ・・・きさまはどうなんだ?」

 

「大丈夫といいたいところだけど・・・あれあなたの仲間?」

 

「・・・・あんなのは仲間でもなんでもない」

 

遡ること数分前・・・

 

俺とギンガさんはチンクと交戦していた。お互いに全力を出しながら必死にぶつかり合っていたときに・・・

 

《マスター、上からなにか来る!!》

 

『なに?!場所は?!』

 

《マスターを含む全員の上に一直線に向かってなにかが降りてる!!》

 

俺はそれを聞いた瞬間、チンクとギンガさんの上へ立ってアンサインドの刀を前に出して防いでいた

 

『『!?』』

 

突然の攻撃を防ぐ行為に二人も戦いの手を止めて驚いていたが、俺は別のところで驚いていた

 

『(技とかではく力でぶつけてきた!?何で恐ろしい落下速度で、こいつらたえていられる!?)』

 

『くく・・』

 

『!ぐ・・・』

 

俺は何を笑っていると思い警戒してると、やつの膝が俺の腹に直撃して地面に激突した

 

『蒼龍!?』

 

『!お前はー?!がはっ!!』

 

『!きゃっ!!』

 

俺がやられるのと共にチンクとギンガさんも攻撃を食らっていた。ギンガさんとチンクが首がしめられてるのをみて俺は不味いと思いすぐに起き上がり、チンクの使っていたナイフと俺の武器でもある刀を投げた

 

『なっ?!(足で弾き返した!?)』

 

俺の投げた武器が謎の黒いフード姿は足で弾き返した。その弾き返されたのが、遠い方へと飛び俺は驚くと奴はギンガさんとチンクを俺の方に投げた

 

『ぐっ!』

 

『・・・死ね』

 

『(まずい!!)』

 

俺は本能的に二人をかばいながらプロクションを張って防いだが・・・爆発が起こり今に至る・・・

 

「っち、いきなり攻撃した上に仲間を攻撃するとは・・・本当に何者だ?」

 

「あれはチンクの仲間なの?」

 

「お前とチンクは仲間ではないのか?」

 

「仲間・・・・ククク・・・アハハハハハハハ!!!仲間!?そんな、ガラクダどもを仲間だと!?笑わせるな!!」

 

「(どこかで聞いたことある声だが・・・誰だ?)」

 

「なんか聞いてていい気分ではないわね・・・」

 

「貴様も知ってるさ。人間擬きの女」

 

「っ!」

 

今・・・こいつなんて言った?ギンガさんとことを人間擬きとか言った?

 

「それにまぁ、ガラクダの癖に仲良しごっこかよ」

 

「っっ!貴方っ!」

 

「けどまぁ・・・ガラクダの癖にごちゃごちゃうるさいから死ねよ」

 

「速いっ!?ギンガさん!」

 

黒いフード姿はギンガさんの方に直進して走っていた。俺はソニックムーブで追いかけようとしたらーー

 

「スローイングナイフ【スティンガ】!」

 

「ッチ!」

 

「「!」」

 

ギンガさんに向かおうとしていた黒いフード姿は後ろに飛ぶと爆発が起こり、俺達は驚き攻撃した方向を見るとチンクがたっていた

 

「おいおいなんのつもりだ?」

 

「なんのつもりだと?それはこちらの台詞だ」

 

「はぁ?」

 

「貴様は私に攻撃をしたということはドクターとの同盟も拒否するということだぞ?」

 

「はぁ?あぁ、お前は知らなかったんだったな」

 

「なに?」

 

「上の命令で負けた人間を潰せってさ」

 

「「「!」」」

 

今こいつなんて言った??つまり、同盟の相手が下した命令は仲間も思いやらない屑な命令を下したということか!

 

「ふ、ふざけるな!!!そんなことドクターが許すはずがない!」

 

「あぁ、確かにな。だが・・この場での戦闘はうつらないように上が操作した。そういや、まけたガラクダ妹がいるんだったな」

 

「・・・妹に被害を加えるのならば、姉はお前を倒すだけだ!」

 

「私達も手伝っていいかしら?チンク?」

 

「タイプゼロ・・・いや、ギンガ・・」

 

「妹を思う姉の気持ちわかるわ。それに・・」

 

「!」

 

ギンガさんは、これまでにない怒りの顔で黒いフード姿をみていた。そして、チンクが俺の方にみて息を呑む声が聞こえた

 

何故ならーー

 

「・・・・」

 

「ほう?」

 

俺はこれまでにないくらい許せない目の前の敵にたいして怒っていた。そんな俺の様子に奴は嘲笑うようにみていた

 

「悪いが、お前をここで倒させてもらう!!」

 

「できないくせに偉そうなことをいうな。青二才」

 

「できないかどうか・・・・」

 

《ソニックムーブ》

 

俺はアンサインドによってソニックムーブを発動してもらうと俺はその場を駆け抜けた

 

「!」

 

「・・・その拳を受けたらわかるじゃないか?」

 

「くはっ!?」

 

俺の右拳の攻撃はやつの顔面に直撃すると、奴はわずかに苦痛な声を漏らしていた。その隙を逃さなかった俺は回し蹴りの体勢を取って攻撃した

 

「っぁぁぁ!!」

 

「っと!」

 

「っち交わしたか・・・」

 

「調子に乗るなよ。青二才が・・・」

 

「どこがだ?それに隙だらけだぞ」

 

「なに?」

 

俺の言葉に奴は怪訝した顔つきになり、俺の方をみていたがそれは間違いだ・・・

 

何故なら・・

 

「はぁぁぁぁ!」

 

「!(いつの間に横に!?)」

 

「好き勝手にいってくれた怒り受けなさい!はぁぁぁぁ!」

 

「ッチ!!」

 

ギンガさんの勢いある攻撃に、黒いフード姿は腹に直撃してふつ飛ばされて、急いでおき上がったが・・・

 

「そう簡単に終わらせるとでも終わった?」

 

「!」

 

「はぁぁぁぁ!」

 

「(拳を地面に殴って何にするつもりだ?)」

 

「【オーバーデトネイション】!!」

 

「なに!?」

 

ギンガさんが地面に向けて拳を放したら、奴は一瞬そちらに警戒を向けていた。それを見逃さずにチンクのスティンガーを大量に空中に発生させ、黒いフードに集中射撃をかけ爆破する

 

「「「・・・・」」」

 

俺たち三人はそれぞれの武器を構えながら目の前に漠煙になっている場所を見つめていた。あの程度で終わるとは思えないし、今の俺は両手に刀を持っていった

 

「(この警戒が杞憂で終わってくれたらと思ったが・・・)・・・案外タフだな」

 

「あぁ、・・・どうやら、まだ続きそうみたいだぞ」

 

「やっぱりそう簡単にはいかないのね・・・」

 

「フフフフ・・・なかなかいい連帯だったが・・・」

 

漠煙の中、嘲笑うようにやつが此方に向かって歩いてるのを俺は見ていた。正直、あれで決まったと思わないがな・・・

 

「・・・・ギンガと小さな人間」

 

「俺は鳳蒼龍って名前があるって言ったよね?」

 

「すまん。普通に名前を聞いてなかったからな」

 

「そうか・・・。で?なんだ」

 

「私はお前達機動六課に降参をする代わりに妹達に手荒な真似はしないでほしい」

 

「「!」」

 

俺達はチンクの言葉を聞いて驚いていたが、チンクは小さく苦笑いしながら話していた

 

「どうやら、私は戻ってもやつらに消されるのだろうな。なら、ここは降参した方がいいと判断したまでだ」

 

「そうか・・・。その条件を呑む前にひとつ此方もたのみがある」

 

「蒼龍!?」

 

「・・・・全部が終えたら俺たちと友達になってくれ。ってか、俺達、機動六課と友達になるようにしてほしい」

 

「「・・・・へ?」」

 

俺の言葉にチンクとギンガさんは驚いてきた。だけどそんなの関係ないし、俺にとってはそれが条件なんだ

 

「・・・なぜ、そんな提案をした?我々は作られたーー「関係ない。それに俺にとってはギンガさんもスバルさんもお前達、戦闘機人も・・・皆命ってのがあるだろ?」ーー!?」

 

「蒼龍・・・・」

 

「ロボットだろうが、化け物だろうが友達にはなれるもんだ。あの人たちでもそういうだろうが、・・・お前だけは友達と認めないし、仲間とも認めない」

 

俺は矛先を黒いフード姿の人間に対して絶対に認めないことを伝えると奴は嘲笑うようにこちらをみてつぶやいた

 

「ガラクダと仲良しごっことはな・・・ではそのガラクダな人間擬きと仲良く死ね!!」

 

「・・・・蒼龍、ギンガ!奴を倒すの手伝ってくれ!そして・・・すべてを終えたら姉はお前達と友達になりたい!」

 

「っ・・・えぇ!!」

 

「よし!なら、俺たちの共通の敵は目の前にいふ人間性問題ありの敵だ!」

 

やつがこちらに走ってくるのと同時に此方も迎え撃つと・・・

 

辺りに爆発が起きた・・・・・

 

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!色々と突っ込みどころあるかと思いますがこれからもよろしくお願いします
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