魔法少女リリカルなのはstriker〰️のび太と少年のストライカー〰️   作:絆と愛に飢えるシリアス

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不死身と悪意

のび太side

僕はジャイアント別れてエリオ達とともに機動六課の付近になるとシャマル先生が一人でガジェットを相手していた

 

「・・・私が転移で・・・」

 

「いやそれだと他の方に被害が遇うことになり本末転倒。キャロ!」

 

「はい!フリード、火炎弾!!」

 

複数のガジェットに火炎弾が撃ち込まれ爆発すると、シャマル先生は驚いていた。さらに今度はエリオが上空から飛び降りてきたエリオがストラーダを振るい、数体のガジェットを破壊する

 

「!!」

 

「シャマル先生!」

 

「間に合ってよかったです・・・」

 

「エリオ、キャロ!それに・・・」

 

「遊撃隊野比のび太到着っと・・それと・・」

 

僕の前にルーテシアが出てきて、恥ずかしがりながらシャマル先生にはなしした

 

「・・・・・・初めまして・・・ルーテシア・アルピーノ・・・・」

 

「この子が・・・ってことは・・」

 

「はい。この子は保護として扱うようにするつもりです」

 

「わかったわ。ルーテシアちゃんとエリオ、キャロ怪我はない?」

 

シャマル先生が安心した笑顔とともにすぐに三人の様態を確認していた。それをみた僕はひと安心してると・・

 

「!」

 

「のび太隊長?・・・っ!」

 

「どうしたの?のび太君にキャロ・・・っ!?」

 

キャロのケリュケイオンとシャマル先生のクラールヴィントが強い反応を示す

 

「魔力反応?」

 

「なに、これ・・・大きい!?」

 

僕以外にも二人が感知された巨大な魔力反応に驚愕して、その反応があった方を慌てて向くと・・

 

視線のはるか先から・・

 

あれはまるで・・・

 

「・・・・・なに・・あれは・・」

 

シャマル先生が恐れるような声で空を見ていた。その場所にいたのは・・・

 

「・・・・・人・・・・?」

 

目の前にたっていたのは人と思われる女性だった。この女性から魔力は・・・桁違いだ・・・!!

 

「いや・・・・・人にしては・・・・」

 

「(まずい!!)プロクテション!!」

 

僕は目の前にいるのが本能的にヤバイと感じてバリアをはろうとするが・・・

 

「がはっ・・・!!!」

 

「のび太隊長!?」

 

僕は気づいたら目の前に敵が迫っていて体を飛ばされていた。今のはいったい・・・!?

 

「くそ!アンネット・ガン!【ガン・ブレイク】!」

 

「・・ーーー・・・」

 

「なっ!!!!?」

 

僕の攻撃は当たることならず、すり抜けた。今のはいったい!?

 

「のび太隊長!?」

 

「来るな!!!」

 

「「「!?」」」

 

「絶対に手を出さないように・・・」

 

「・・・・・・・・・・・(スッ)」

 

僕はエリオ達に必ず手を出さない方がいいと伝えると、そいつは手を高くあげていた。その様子を見た僕は・・・・いや僕たちは唖然としていた

 

「な・・・・!?どこからあんなのが・・・!?」

 

やつは手をあげるとともに体が包まれて・・・

 

「なっ?!」

 

「青い・・・・鳥?」

 

奴は青い鳥に成り代わっていたが、その姿は途方もない大きさだった・・・・

 

「竜騎招来!天地轟鳴!来よ、ヴォルテール!!お願い!ヴォルテール!」

 

「キャロ!?」

 

「ごめんなさい!一度だけ・・・命令背きます!」

 

キャロの言葉を受けたヴォルテールは口の周りに巨大な魔力を集め始める

 

「ギオ・エルガ!」

 

キャロの言葉と共にヴォルテールから放たれた殲滅砲撃は、青い炎に直撃したが・・・・

 

「「なっ!?」」

 

「再生してる・・・」

 

「魔力反応が完全に消滅していた状態から、こんな短時間で!?」

 

両翼で自分の体を包み込むように丸くなりそこに巨大な魔力が集まり始める

 

「・・・・・」

 

「まずい!!シャマル先生!」

 

「えぇ!ルーテシアちゃんも!!」

 

エリオは庇うようにルーテシアとキャロの前に立ち、シャマル先生は残った魔力を振りしぼって自分達と六課を包む巨大な防御結界を張る

 

「来るよ!」

 

そして結界が発動するのとほぼ同時に、青い鳥の体を中心に巨大な衝撃波が放たれる!体に残ったありったけの魔力を結界に集め、衝撃波から二人と隊舎を守るシャマル先生

 

「「「っっ!」」」

 

「!」

 

「(やらせない・・・・絶対に・・・)やらせない!」

 

シャマル先生が叫ぶとともに奴の衝撃とぶつかり合いあたりに光が走った

 

 

 

何分たったのだろう・・・僕は目を当てるとともに目を見開いた・・・

 

「!シャマル先生、エリオ、キャロ!ルーテシア!」

 

「「「「・・・・・」」」」

 

「・・・・少しおいたが過ぎたな・・・青い鳥・・・いや・・・ブルーフェニックス!」

 

「・・・」

 

青い炎・・・そしてその再生力から僕はあれをブルーフェニックスと呼ぶ。ブルーフェニックスは僕らを一瞥としたあとに機動六課に向けて・・先程までは手加減していたとでも言いたげに5本の炎の槍を生成する

 

「やらせない!!アンネット・ガン!」

 

《プロクテション!》

 

「・・・・」

 

発射された5本の青い炎は無情にも機動六課に向けて攻撃をしていたが、まだ僕が残ってる!!

 

《マスター!後ろから攻撃が!!》

 

「!?くぁ!!」

 

僕の後ろから突如出てきた敵に攻撃をまともに喰らい横へと飛ばされた。そして、僕はその敵をみて唖然としていた

 

「こいつは・・・なのはさんの時の・・・!?っっ!」

 

《マスター、ダメです!今下手に動けば止血が難しくなります!》

 

「(体が動かない!!)しまった!フェニックスの攻撃がーー」

 

発射された5本の炎は無情にも機動六課に真っ直ぐ当たって・・・・

 

「あぁ・・・ぁぁぁ・・・」

 

爆発と共に隊舎に炎を生む・・その光景を茫然と見つめ声にならなかった・・・

 

フェニックスはもう用がすんだのかその場から立ち去っていった。それを気づいた僕は追いかけようとすると目の前のガジェット達がシャマルさん達を回収としてるの見えた僕は・・・

 

なにかが切れた

 

「・・・・アンネットガン・・・」

 

《照準OK。ターゲットは18体》

 

「仲間を連れ去るなんて言う行為・・・僕は許さん。【ガンブレイク・散】!!!」

 

僕は仲間を連れ去ろうとしていた敵を撃破するとともにすぐにキャロ、エリオ、ルーテシア、シャマル先生の周りを結界にはり、僕はすぐにガジェット達にむけて・・・

 

「跡形もなく消えろ・・・」

 

背中の痛みを耐えながら発射していた・・・・・

 

なんとしても仲間だけは・・・手を出させない!

 

 

 

 

ティアナside

私とスバルは全速力で急ぎながら、爆発の場所へと走っていた

 

「本当にこっちであってるの!?」

 

「あぁ、間違いない!!チンク姉はあっちにいる!」

 

スバルの問いにナンバーズのノーヴェが答えてくれた。私はスバルにしがみつきながら質問した

 

「何であんた達は案内してくれるの」

 

「あぁ!?そんなの決まってるだろ」

 

「チンク姉が心配だからッス!それこそこちらの台詞っすけど、何でバインドしなかったのッスか!?」

 

「時間がないから!あと、ふたりは私達がいこうとしたらいったじゃない!?」

 

「あぁ?!」

 

「『戦いに負けたから降参するが、道迷うから案内したる』ってノーヴェがいったじゃな

い」

 

「いっていたッスね」

 

「あぁもうそんなのいまはどうでもいいから、もうすこしだぞ!」

 

ノーヴェの言葉にあたし達はギンガさん達がいるはずの場所へと向かっていた・・・

 

そこで私達が見た光景は・・・

 

「「「「・・・・・え・・・・・」」」」

 

ギンガさんがチンクを庇うように横になっていて二人とも起き上がる気配がない・・・

 

「「チンク姉」」

 

「ギン姉!?」

 

三人は心配して駆け寄っていたけど、それよりも私は驚く光景があった・・・

 

「・・・・・・」

 

「あぁー、口ほどにもなかったな」

 

黒いフードの人物が足で蒼龍の頭を押し付けていた

 

 

「蒼龍・・・・・?」

 

 

このときの私は・・・・

 

どす黒い怒りが出てきていたのをまだ気づかなかった

 

 

 

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回も宜しくお願いします!
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