緋弾のアリア もう一人の遠山   作:丸尾

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プロローグ

「おーい、起きろ」

 

 

 

そうして遠山金八こと俺はルームメイトに起こされた

 

「おはよう健吾」

 

「ああ、おはよう」

 

俺を起こしてくれたのが狙撃科の斎藤健吾だ

 

「亮太を起こしてきてくれないか」

 

「分かった起こして行く」

 

「それじゃあよろしく」

 

とキッチンの方に言った。そして金八は

 

「おーい、亮太起きろー」

 

ともう一人のルームメイト探偵科の渡辺亮太を起こそうとする

 

「・・・・・・」

 

だが、なかなか起きないので

 

「起きろって!」

 

「ぐはっ!」

 

言い勢いよく腹を殴る。すると亮太は飛び上がりながら

 

「いきなり何しやがる!」

 

といきなり怒鳴ってきた

 

「だってなかなか起きないんだもん」

 

「『起きないんだもん』じゃねぇ!」

 

そう俺たちが騒いでると

 

「なあ、遊んでないで早く着替えて来てくれないか?」

 

と健吾が扉越しから言ってきた

 

金八「わかった」

 

亮太「OK」

 

と言って俺と亮太はベットのある部屋を出て自分の小部屋で着替えてキッチンの隣にあるテーブルに座った。そのテーブルには焼き魚とみそ汁と白米が置いてある。

 

金八「ありがとう、健吾」

 

と俺がお礼を言う。この部屋は最初に起きた人が他の二人を起こし朝飯を作るのが誰からと分からないがやるようになっていた。

 

「いや別にいいさ、それよりも早く食べよう」

 

「そうだな」

俺がそう言うと

 

「「「いただきます」」」

 

3人で声をそろえて食べ始めた。

そして3人とも食べ終えた所を見計らい、

 

「「「ごちそうさまでした」」」

 

終わりも3人そろえて言う

 

「それじゃ学校に行こうか」

 

と健吾言ったが

 

「あ、健吾今日は亮太と一緒に行ってくれ」

 

「?、もうだれかと行く予定があったのか?」

 

と健吾に聞かれたが

 

「いやキンジと一緒にいこうかなと」

 

「ん?遠山と行くのか、分かった今日は亮太と二人で登校するよ」

 

「んじゃ、先に行ってるぞー」

 

と亮太と健吾が部屋を出て行った。

 

「それじゃ、キンジの部屋に行くか」

 

そうして俺も部屋を出た。

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