戦姫絶唱シンフォギア×MASKED RIDER 『χ』 ~忘却のクロスオーバー~   作:風人Ⅱ

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第七章/離Yy式・解答不能×切り離されたaヵ吊奇のウタ①

 

 

「──家で作ってきたおにぎりと、昨日作った残りの煮付けにお味噌汁が入った水筒。それからさっきコンビニで買ったお菓子と、飲み物も……ヨシ。忘れ物の心配はなさそうだね」

 

 

「それじゃ、早く蓮夜さんの家に直行するデスよ。あんまり待たせ過ぎるとカラカラのミイラみたいに干からびて、ひもじい思いをしてるかもデスから!」

 

 

「それは流石に大袈裟過ぎると思うけど……でも蓮夜さんの場合、絶対にそうとも言い切れないかなぁ……」

 

 

 昨日の夜まで降り続けた雨が上がり、渇いた水溜まりの跡があちこちに見られる住宅街の道を二人並んでそんな会話を交わしながら歩くのは、自宅で創作してきた料理を詰めたバックやコンビニで買ったお菓子などを詰めたビニール袋をそれぞれ手に持参する、私服姿の切歌と調だ。

 

 

 お互いの袋の中身を覗いて何か買い忘れがないかしっかりと確認しつつ、道すがら楽しく談笑するそんな二人が向かう先は、ここ最近響達と一緒に足を運ぶ事が多くなった蓮夜の自宅であるマンションだった。

 

 

「それにしても、急に向こうから『家に来て欲しい』って連絡してくるなんて珍しい事もあるデスよね。普段ならアタシ達が急に押し掛けてごはんを持っていったり、遊びに行ったりが主流になりつつあったデスけど、もしかしてまた何かトラブルにでもあったんデスかね?」

 

 

「どうなんだろう……。でも確かに、電話越しの声は何処となく元気がなかったというか、何だかやつれてるようにも感じたけど」

 

 

「うーむ…………もしやもしやとは思いますが、何処かの悪い人に騙されて多額の借金を背負わされた挙句、払い切れなくなった支払いに追われ過ぎて遂にアタシ達にSOSを求めてきた……とかデスかね!?」

 

 

「昨日のドラマの見過ぎだよ切ちゃん。そもそも蓮夜さん、前に本部から貰ったイレイザーやノイズを倒してきた今までの謝礼金を使い道が分からずに今も取ってあるって話してたし、わざわざ他所から借金するほど大してお金には困ってないんじゃないかな」

 

 

 ピコーン!と、頭の上に豆電球のマークを浮かび上がらせながらさも名推理を思い付いたかのように得意気な顔になる切歌に冷静にツッコミつつ、調は空を仰いで約1時間ほど前の蓮夜からの連絡を思い返していく。

 

 

 

 

 

◆◆◇

 

 

 

 

 

 事の始まりは今朝の九時過ぎ。今日は学校も休日で、本日の予定はどうしようかと自宅で切歌と他愛のない話をしていた中、不意に調のスマホに蓮夜からの着信が届いたのだ。

 

 

『すまん、すまない……本当に申し訳ないんだが、予定がなければ今から家に来てもらえないだろうか……何と言うか、俺にはもうどうしたらいいのか分からずっ……』

 

 

 着信に出て電話越しに聞こえてきたのは、何やら今にも泣き出しそうというか、何だか酷く弱り切った様子の蓮夜の一声だった。

 

 

 会話の脈略が一切ない、電話に出てすぐの助けを求める第一声に流石に言葉の意図が読み取れず、一体何があったのか調が詳しく事情を聞き出そうとしたところ、電話の向こうで何やらバリィーンッ!ガシャーンッ!と、突然何かが割れたようなガラス音などの物騒がしい音が立て続けに響いた。その後、大層慌てた様子の蓮夜から

 

 

『ともかく頼む……!今はどうしても手が離せない!詳しい話はその時にする!』

 

 

 と簡潔に告げられたのを最後に一方的に通話を切られてしまい、結局彼の身に何があったのか最後まで話を聞き出す事は出来なかったのであった。

 

 

 

 

 

◆◇◇

 

 

 

 

 

「──何だか凄く忙しなかったし、最初はもしかしたら強盗か、まさかイレイザーが家まで押し入ってきたんじゃないかと思って、本部にも連絡すべきか迷ったけど……」

 

 

「その後すぐにメッセージで、『だいじょうぶです』って質素な返事が返ってきたんデスよね。……あんな電話の後のせいか、いつもと変わらないあの簡単な文章が逆にちょっと事件性を感じて怖く感じたデスよ」

 

 

「蓮夜さん、メッセージを送る時とかいつもあんな感じでたどたどしいからね……」

 

 

 そう言いながら調の脳裏に思い返されるのは、任務以外で普段から連絡を取りやすいようにと自分達に薦められて初めてスマホを買った蓮夜に、響達と共に一から操作を教えた時の記憶だ。

 

 

 あの時は本当に苦労した。別段其処まで難しい事を教えてたつもりなかったのだが、何せ相手は幾つもの機械類を駄目にしてきた前科持ちの超ド級の機械音痴。

 

 

 それは本人も重々理解していたので、自分達に教わりながら一々スマホの画面をタッチするだけで恐る恐る人差し指でポチポチし、どうにか根気強く教えた甲斐もあってSNSを使えるまでに至れた時には、何時もの無表情のまま感動で打ち震える蓮夜のシュールな姿を今でもよく覚えている(ただし文字変換は未だに不慣れらしく、送って来るメッセージの殆どが大半ひらがなであったり、一言添えるだけだったりと質素な内容ばかりなのだが

 

 

「まあでも、あんなすぐにメッセージを返せる余裕があるんならきっと心配しなくても大丈夫なのデスよ。それに蓮夜さん自身も素で強いデスから、仮に強盗なんかに押し入れられても返り討ちにしちゃうに決まってるデス!」

 

 

 シュッシュッシュッ!と、まるでボクサーの真似事のようにシャドーボクシングをしながら楽しげに笑う切歌。そんな彼女の変わらぬ自由奔放ぶりにクスッと微笑ましく思いつつ、調はふと自分の肩に掛けてある買い物バックを見やる。

 

 

「でもせっかく蓮夜さんの所にいくんだし、どうせなら響さん達とも一緒にいけたら良かったんだけどね」

 

 

「あー……それはまぁしょうがないデスよ。この間出された課題の提出、結局響さんだけ間に合わなかった上に、罰として追加で新しい課題を出されちゃったらしいデスからねー……」

 

 

「クリス先輩と未来さんも、今日は響さんの課題を手伝う為に図書館にいくって話してたしね。……でも私、思うんだけど、ここ最近の響さんって何処か様子が可笑しいような気がする……」

 

 

「?響さんがデスか?」

 

 

「うん。何ていうか、たまに上の空になる事が多いというか……。この間も、訓練終わりの食堂で一人でお茶してるの見掛けて声をかけようかと思ったんだけど、何だか一人で物思いに耽って、時々溜め息を吐いたりとかしてたから話し掛け辛かったし……理由は分からないけど、もしかしたら課題の提出が遅れたのもそのせいなんじゃないかなって」

 

 

「うーん……?アタシと一緒にいた時には普段通りに見えたデスけどね……?それにどちらかと言うと、何時もと様子が違うような気がするのはクリス先輩の方だと思うデス」

 

 

「え……クリス先輩が?」

 

 

「そーなんデスよ。というか今思い出しました、聞いて欲しいデス調!この間、調と一緒にクリス先輩の家で勉強を教わりに行ったじゃないデスか。その時に忘れた復習のノートを取りに、クリス先輩の家まで行ったんデスけど──」

 

 

 

 

 

◇◇◇

 

 

 

 

 

『──ったく、わざわざ人ん家に来てまで勉強しておいて肝心のノートを忘れてんじゃねえよ。あたしが骨折って勉強教えた意味までなくなっちまうとこだっただろーがっ』

 

 

『えっへへっ、面目次第もないデスっ……』

 

 

『はあっ、まあいいけどよ……。ノートなら多分、お前らが勉強に使ってたテーブルの辺りにでも転がってんだろ?もうすぐ暗くなるし、とっとと見付けて早く帰れよな』

 

 

『了解デス!何から何まで感謝するデスよクリス先輩!ええと、ノートノート、確かこの辺のテーブルの下に……あ、あったデス!……あれ?奥にまだ本が……?』

 

 

 

 

 

『男のトリセツ入門書。はじめての恋愛心理学』

 

 

 

 

 

『……んん?これは……?』

 

 

『おい、ノート見付かったのか?なら帰る前に茶の一杯でも飲んでけ……ってウォオオオオオオオオオッッ!!!?なんっ、なっ、なに触ってんだお前ぇええええええっっ!!!?』

 

 

『うひゃえあっ?!え、ク、クリス先輩?その本は一体……?』

 

 

『うるせぇよ何でもねぇよいいからさっさと帰れバカヤロォオオオオッッ!!!!』

 

 

『な、何故急にそんなにも怒り心頭になっておられるデスかぁああああっっ!!!?』

 

 

 

 

 

◆◇◆

 

 

 

 

 

「──という事があったのデスよ……!」

 

 

「クリス先輩の家に恋愛テクニックの本……?それって、もしかして……!」

 

 

「「クリス先輩に好きな人が出来たぁっっ!!!?」」

 

 

 公私共にお世話になっている先輩に、まさかまさかの特ダネ砲。お互いに顔を突き合わせ、興奮のあまり思わず声を上げてしまった二人の黄色い悲鳴が重なって住宅街中に響き渡るが、ハッと我に返った切歌はほんのり顔を赤くしたまま手で制する。

 

 

「ま、待つデスよ調、まだそうと決め付けるには気が早いデス……!アタシが見付けたのはあくまでただの物的証拠だけ。そもそもあの本がまだクリス先輩の私物だと決まった訳ではないデスしっ」

 

 

「でも切ちゃん……!クリス先輩のその反応、どう考えてもただ本を見られたから恥ずかしがってるだけじゃないと思う!」

 

 

「う……だ、だとしたら、お相手は誰なんデスかね……アタシ達も知ってる人なんでしょうか……?」

 

 

 もし仮にそうなら、思い付く限りではやはりS.O.N.G.の面々の誰かだろうか。

 

 

 オペレーターの藤尭か、翼のマネージャーである緒川か、はたまた司令の弦十郎、もしくは自分達も知らないS.O.N.G.の職員の誰かだろうか。

 

 

 思わぬ爆弾の投下からクリスの意中の相手は誰だろうかと、いつの間にか恋バナに花を咲かせて盛り上がってしまう二人だが、その時切歌の持つビニール袋の底から水滴が落ち、それに気付いた調は正気に返り慌てて蓮夜の家の方角を見た。

 

 

「そうだ……!切ちゃん、こんな事してる場合じゃないよ!早く蓮夜さんの家に向かわないと!」

 

 

「……はっ!そ、そうでした!というか、ああっ、いつの間にかさっき買ったアイスまで溶け始めて!?急ぐデスよ調ーっ!!」

 

 

 クリスの意中の相手について盛り上がり過ぎてすっかり時間を忘れてしまい、当初の目的である蓮夜の事まで頭からすっかり抜け落ちてしまっていた。

 

 

 まだ話を続けたい若干の名残惜しさを感じつつも、今はこの話は一旦頭の片隅に追いやり、二人はそれぞれの持ち物を持ち直しながら急いで蓮夜のマンションに向かって一気に走り出していくのであった。

 

 

 

 

 

◇◇◇

 

 

 

 

 

―symphony―

 

 

「──や、やっと着いたデェス……」

 

 

「大分時間が掛かっちゃったね……蓮夜さん、怒ってなければいいけど……」

 

 

 先程の住宅街から出来るだけ全力疾走で走り、漸く蓮夜の部屋の前にまで辿り着いた切歌と調。

 

 

 流石に重い荷物を抱えながらの走りはキツかったか、切歌は両膝に両手を乗せながらゼェッハァッと息を整えている。

 

 

 調もいつものポーカーフェイスを保ちつつも額から汗を流し辛そうではあるが、それよりも自分達が遅れた事で蓮夜が怒っていないかを気にし、顔の汗を軽く拭いながら部屋のインターフォンを押していく。しかし……

 

 

「…………?出て来ない、デスね?」

 

 

「音に気付かなかったのかな……もう一回」

 

 

 念の為、もう一度インターフォンを鳴らしてみる。

 

 

 しかし、幾ら待っても扉が開く様子はなく、切歌と調は互いに顔を見合わせて首を傾げてしまう。

 

 

「うーん?もしかして留守なんデスかね?」

 

 

「……何か急用でも出来て出掛けてるのかな……このまま待ちぼうけを受けてもしょうがないし、一応合い鍵もあるから先に中に上がらせてもらおうか」

 

 

 そう言いながら調が懐から取り出したのは、以前蓮夜の代わりに彼の殺風景な部屋に似合う家具を買い揃える為、弦十郎に頼んで装者全員と未来の分を合わせて特注で用意してもらった合い鍵のカードキーだ。

 

 

 これのおかげで蓮夜が不在な時でも何時でも部屋に上がる事が出来、最近では各々好き勝手に私物を持ち込んでは自分達が過ごしやすい空間をコーディネートするのが彼女達の中のトレンドになっている(無論、自分も知らない内に家内のスペースが日に日に彼女達に占領されていく事に、蓮夜自身はある種の恐怖を覚えてるようだが

 

 

 とまあそんなこんなで合い鍵を取り出す調を見て「やっぱりこういう時に備えて鍵を持ってて正解だったデース!」と、蓮夜本人が聞けば絶対に複雑な顔をしそうな台詞を明るげに云う切歌の声を背に、調はカードキーをセンサーに通して鍵を開き、扉のドアノブに手を掛けて玄関へと入っていく。

 

 

「おっ邪魔するデース!」

 

 

「蓮夜さん、私たちです。いらっしゃいますかー?」

 

 

 玄関先からリビングに向けて蓮夜の名を呼んでみる。しかし先程のインターフォンの時と同様、部屋の主からの返事が奥から返ってくる事はなかった。

 

 

「返事がないね……やっぱり留守なのかな」

 

 

「それならそれで何時も通り、先に上がって中で待たせてもらうデス。というか早くアイスを冷やさないと、もうかなりヤワヤワになっちゃってるデスよ〜!!」

 

 

「あ、切ちゃん!」

 

 

 急げ急げ!と、既に溶け掛けのアイスが入ったビニール袋の中を覗き込んで早く冷蔵庫に仕舞うべく、履いていた靴も適当に脱ぎ捨てながら玄関に上がりリビングへと直行する切歌。

 

 

 そんな彼女の後を調も自分と切歌の靴をちゃんと玄関で並べ揃えてから追い掛けると、切歌はリビングへの扉に手を掛けて勢いよく開け放った。

 

 

「いえーい!今度もアタシのいっちばんデー…………ス?」

 

 

「もう、切ちゃん。仮にも人の家なんだから、靴ぐらいきちんと…………え?」

 

 

 屈託の無い笑顔と共に最早通い慣れたリビングに足を踏み入れた切歌だが、扉の奥の光景を目にした瞬間に彼女の顔が一瞬で凍り付き、そんな切歌の背中に追い付いて注意しようとした調もリビングの光景を目の当たりにした途端、切歌と同様に目を見張って固まってしまった。何故なら……

 

 

 

 

──まるで何かに引っ掻かれたかのように爪痕が残る、ズタボロになってレールから取れ掛かっているカーテン。

 

 

 アンティークの戸棚の上に綺麗に飾られていた筈の小物なども軒並み床に散乱し、テーブルの上にはコーヒーカップが横に転がって液体が溢れ、テーブルから床へとピチャピチャと水滴が滴り落ちてしまってる。

 

 

 そして何より一番に目を引いたのは、戸棚の目の前の床でツボだったらしき物が割れ、その無数の破片を後頭部や辺りに撒き散らした状態のまま、両手両足を力なく投げ出して倒れる青年……頭からドクドクと血を流し、床の上に広がる血溜まりの中に顔を沈めてうつ伏せに倒れる蓮夜の悲惨な姿だった。

 

 

「れ……蓮夜さんっ!!?」

 

 

「ひっ……ひぇええええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーっっ!!!!?さ、殺人現場っっ……!!!!?なんデスかこの惨状っっ!!!?なんでこんな家政婦はミタゾノ状態になっちまってるデスかぁああああああああああああーーーーーーーーーーっっ!!!!!?」

 

 

「切ちゃん落ち着いて!!ふざけてる場合じゃないよ!!蓮夜さん、大丈夫ですか!?しっかりして下さい!!」

 

 

 あまりにも凄惨な事件現場にいきなり対面してしまい、ムンクの叫びもかくやな顔芸でたまらず絶叫してしまう切歌を一喝しつつ慌てて蓮夜の下へ駆け寄り、彼の体を必死に揺さぶる調。

 

 

 するとその振動で意識を取り戻したのか、僅かな呻き声と共に蓮夜は徐に顔を上げ、傍らの床に両膝を着いて緊迫した表情を浮かべる調を見上げて安堵するように微笑んだ。

 

 

「ぁ、ぁぁ……きて、くれたのか……すまないな……いきなりよびつけてしまった上に、こんなみっともない……散らかりようをみせてしまって……」

 

 

「いやそんなの気にしてる場合じゃないデスよぉっ!!何なんデスかこの惨状っ?!一体何があったデスかっ?!」

 

 

「もしかしてっ、イレイザーに此処がバレて襲撃をっ……?!」

 

 

「ぇ……ぁ、いや……そういうワケではなくて、だな…………や、奴、に…………」

 

 

「や、奴?「なーう」……ほぇ?」

 

 

 未だ意識が曖昧なのか、口がまともに回せず要領を得ない蓮夜の言葉に二人が揃って頭上に疑問符を浮かべる中、不意に甘えるような可愛らしい鳴き声がどこからか聞こえてきたと共に、切歌の足にスリスリと何かが触れた。その感触に驚きつつ足元に視線を下げると、其処には……

 

 

「……猫?」

 

 

「なーう!」

 

 

 切歌の足の脛に小さな身体を何度も何度も擦り付けて甘える仕草を見せる小さな生き物……黒毛の子猫が、つぶらな瞳で鳴き声と共に彼女をじっと見上げてくる姿があったのだった。

 

 

 

 

 

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