戦姫絶唱シンフォギア×MASKED RIDER 『χ』 ~忘却のクロスオーバー~   作:風人Ⅱ

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第八章/繋xX式・調(ツキ)が読み解くわたしの答え×黎明・それでもme侶スは駈ke走ル③(後)

 

―市街地―

 

 

───一方その頃、調神社から1キロほど離れた場所に位置する繁華街。

 

 

 昨晩のノイズやダスト達の襲撃から一夜明けた街の様子は、あんな騒動があった後とは思えないほど普段と変わらぬ平穏な日常の風景が流れていた。

 

 

 それも全てS.O.N.G.の後処理により、昨晩の襲撃事件は失火と付近のガスへの引火による爆発。その混乱に巻き込まれた事で事故が起きたとして多少強引ながらも表向きには公表された事により、昨晩の事件の被害者を除いた人々の大半は昨夜の騒動を日常的にテレビ等で流れるニュースの一つとして特に気にもとめず、今日も今日とて何処か気だるげに会社に出勤するサラリーマンやOL、学生などが行き交う平和な日常が続いていた。

 

 

───しかし。

 

 

 

 

 

―……ドッッガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーアアァァァンッッッ!!!!!!―

 

 

 

 

 

「きゃああああっ!!?」

 

 

「ぇ……な、何だぁ?!」

 

 

 市街地のど真ん中。多くの車が行き交う道路の中心に突如として、空から猛スピードで何かが落下して巨大な大爆発を巻き起こしたのである。

 

 

 耳をつんざく突然の爆音と衝撃、爆発に押し出されて派手にひっくり返る車など、まるでハリウッドの映画のワンシーンに出てくるような光景が目の前で前触れもなく起こり、たまたまその場に居合わせただけの人々はいきなりの急展開にパニックとなり、ある者は悲鳴と共に逃げ出し、またある者は脳に理解が追い付かずその場で立ち尽くしてしまうなど、現場は混乱に陥ってしまっていた。

 

 

 そして、爆発の発生源である市街地の中心。舞い上がる黒煙の中で何か巨大な影が妖しげに蠢き……

 

 

 

 

 

 

『──ヴェェェエエエエエエエエエエエエァア‪アアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーアアァァァッッッッ!!!!!!!』

 

 

 

 

 

 

──その身に纏わり付く黒煙を鬱陶しいと言わんばかりに豪快に払い除け、姿を現したのは、あらゆる動物の特徴をその身に兼備した醜い姿の化け物だった。

 

 

 両腕はゴリラの腕。

 

 

 両脚は太く逞しいゾウの足で、胴体はクマの巨体。

 

 

 口元はワニの形状となって大きく突き出ており、無数の牙が僅かに見える開かれた口からは、腹を空かせているのを表して大量の涎が溢れ出ている。

 

 

 そんな醜悪な姿の化け物……デュレンの謎の力によりその身を大きく変貌させたカメレオンイレイザーだった怪人、キマイライレイザーは唯一変貌前の原型が残るカメレオンの瞳をギョロギョロと動かし、逃げ惑う人々の姿を目で追いながら彼等に近付こうとその巨大な足を1歩進めた、その時……

 

 

―……ザパァアアッッ!!―

 

 

『──!?』

 

 

 その足元の地面から突然巨大な水流が溢れ出し、まるで蛇のようにウネウネと独りでに動いてキマイライレイザーの身体へ這いずり上がる。

 

 

 そしてそのままキマイライレイザーの四肢に巻き付いて拘束と化し、完全に動きを封じたと同時に、空から青の亜人……クレンが姿を変えたポセイドンイレイザーがキマイライレイザーの背後に着地し、その背中を睨み付けた。

 

 

『くそっ……!どうにかもう一度制御下に置けないか拘束してたのに、たった一晩が限界だなんてっ……!』

 

 

『ィイイイイイイイイッッ……!!!!ァァァアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!』

 

 

 一体デュレンは何を、どんな方法であんな強大な力をカメレオンイレイザーに与えたのか。

 

 

 ポセイドンイレイザーが彼への深まる疑心、余計な事をしてくれた憤りを覚えて舌を打つ中、キマイライレイザーは自身の動きを封じる水の拘束を解こうと暴れ続けるが、仮にも上級イレイザーの力で編み出した拘束。そう簡単に逃げられる筈もない。

 

 

 この内にどうにかしてキマイライレイザーを再び制御せねばと、ポセイドンイレイザーが三叉槍を手にキマイライレイザーへと突っ込んで直接の接触を試みようとするが……

 

 

『アアアァァァッッッ……ィイイイイイイイイアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーアアアァァァッッッッッ!!!!!』

 

 

 水の拘束を解くのに手こずるキマイライレイザーが苛立ちを含んだ唸り声を上げながら俯いた直後、まるで天を仰ぐように身体を大きく仰け反らせて大気を震え上がらせる程の咆哮を上げたと共に、その背中から無数のトゲのような青白い突起物が突然生え出し、その全てのトゲに赤黒いエネルギーを凝縮し始めたのである。

 

 

『?!な、何だ……?』

 

 

 異変を察したポセイドンイレイザーが思わず足を止める。

 

 

 次の瞬間、キマイライレイザーの背中のトゲから凝縮されたエネルギーが一気に放出され、無数の赤黒い雷撃となって辺り一帯にばら撒くように無差別に拡散し出した。

 

 

『まずっ……?!―バチィイイイイイイイイイィィッッ!!!!―ぐっ……!?グァアアッ!』

 

 

「う、ウワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!?」

 

 

「け、警察に電話!……あ、あれ?圏外?なんで?!」

 

 

「お、お母さんっ!どこっ、あうっ?!」

 

 

「邪魔だっ!退けガキっ!ぎゃっ───!!?」

 

 

 見境なく放たれる赤黒い雷撃は街のビルやオブジェ、道路を薙ぎ払って崩壊させるだけに留まらず、逃げる人々にも牙を向けていく。

 

 

 そんな中、ランドセルを背負う女の子を乱暴に押し退けて我先に逃げようとした若い男が背中を赤黒い雷撃で撃ち抜かれ、まるで炎で焼却された本の燃えカスのように黒い無数の灰となって無惨にも霧散してしまい、ポセイドンイレイザーも迫りくる雷撃を凌ごうと三叉槍を盾にして受け止めたもののその規格外な力を抑え切れず、やがて槍ごと弾かれて吹き飛ばされてしまっていた。

 

 

 

 

 

◆◇◆

 

 

 

 

 

「───?!何だ……この気配……?」

 

 

「……?蓮夜、さん……?」

 

 

 場所は戻り、調神社近くの水辺では、蓮夜が泣き止んだ調を連れて一先ず神社に戻ろうと森の中を歩いていた最中、街の方から異様な気配を感知していた。

 

 

 隣を並んで歩く調も不意に足を止めて険しい表情になる蓮夜の様子の変化を見て不思議そうに小首を傾げる中、ほんの数秒ほど街の方角を鋭い目で睨んでいた蓮夜は突然ハッとなり、慌てて調に羽織らせているジャケットのポケットから端末機を取り出し、本部への通信を繋いでいく。

 

 

「本部!聞こえるか!?」

 

 

―ザザザァッ……ザザザザザザザザァッ!!―

 

 

「通信が繋がらない……?故障……いや……これはまさか、前の時と同じ……?」

 

 

 幾ら操作し直しても本部への通信が繋がらず、砂嵐の不快な音しか聞こえて来ない端末機を見て、蓮夜は脳裏に初めて響達と戦場で邂逅した時の異常……謎のジャミングの件を思い出す中、蓮夜のそのただならぬ様子を見て、調も事態を察して問い掛ける。

 

 

「もしかして、あのノイズイーター達がまた……?」

 

 

「……そうだと、思う」

 

 

「?思う、って……」

 

 

 イレイザーの気配を感じ取れる筈の蓮夜にしては、何故だか歯切れが悪い返答。

 

 

 調が怪訝な顔でそんな蓮夜と向き直ると、蓮夜は端末機を持つ手を下ろして深刻げに眉を顰める。

 

 

「この気配は、確かに昨日戦ったノイズ喰らいに似てはいるが……しかし何だ、この感覚?色んな何かが、入り混ざったかのような……っ……」

 

 

 もっと鮮明に気配を探るべく意識を集中させようとすると、カメレオンイレイザーだけの物ではない、まるで"複数の思念"が同時に押し寄せてくるような、言い知れぬ感覚に陥って不快さを覚える。

 

 

 その気持ち悪さに喉の奥から込み上げて来る物を覚えながらもグッと堪え、蓮夜は端末機を仕舞いながら調を見遣る。

 

 

「とにかく、何か街で異変が起きているのは間違いない。俺はこれからそれを確かめに現場へ向かう」

 

 

「っ……!ならわたし、も……ぁ……」

 

 

 一緒に向かうと口にしかけるが、今の自分はギアを持っていないし、何よりも自分は宮司の為にどうするべきか、未だ踏み切れず答えを決めかねている。

 

 

 出かかった言葉を飲み込み、視線をさ迷わせて迷うそんな調の様子から彼女の心情を察し、蓮夜は小さく微笑み返す。

 

 

「大丈夫だ。街の守りは俺達で何とかする。……その間にお前は、お前がどうしたいかを考えろ」

 

 

「……でも、そんな時間は……」

 

 

「……そうだな。急を要する事態になれば、その時は問答無用であのノイズ喰らいを倒す。だがそれまでは出来る限り、俺が何とかして時間を引き伸ばす」

 

 

「……蓮夜さん……」

 

 

「そんな申し訳なさそうな顔をするな。……"待ってるぞ"」

 

 

「……!」

 

 

 その言葉は、一体どちらの意味を指すのだろう。

 

 

 思わず言葉がついて出そうになり口を開き掛ける調だが、蓮夜は表情を引き締めて調をこの場に残し、森を急いで駆け抜けて自身のマシンの元へと向かっていった。

 

 

(……わたし……私の、が……望んでいる、答えは……)

 

 

 そうして、その場に一人残された調は遠ざかる蓮夜の背中を見送った後、彼のジャケットの襟元を両手で引き寄せながら身を丸め、蓮夜に言われた言葉を脳裏に思い返していく。

 

 

 

 

―例え家族でなくなったとしても、あの人と過ごした"月読調"との時間までは消えてなくならない。今のあの人にはお前も、俺や切歌だっている―

 

 

―家族を失った痛みを完全に癒す事は出来ないかもしれない。それでも……あの人が歩む"これから"を、俺達が一緒に繋いで創る事は出来るかもしれない―

 

 

 

 

「───私……私は……っ!」

 

 

 

 

 今此処に在る自分。その心が何を望み、どんな未来へ繋げたいと願っているのか──。

 

 

 最早何度目になるのかも分からない自問自答の末に、調はゆっくりと顔を上げて森の奥に見える"光"をまっすぐに見据え、最初に先ずは1歩。

 

 

 其処から1歩1歩確実に足を進めていき、やがて、彼女の足はいつの間にかその光を目指して走り出していた。

 

 

 

 

 

 

◇◆◇

 

 

 

 

 

 

「───それじゃあ、この周辺一帯に原因不明の通信妨害が起こってるんですか……?」

 

 

『ああ、そうだ。恐らく以前、蓮夜君と初めて戦場で出会った際に発生した発信源不明のジャミングと同様のモノ……イレイザー達の手による犯行だろう。こちらも現在進行形でその発信源を調べているが、中々尻尾が掴めん……これも改竄の力によるものなのか……』

 

 

「んで、そんな中で通信機が生きてんのが、あたしとこの馬鹿のギアだけって訳か……あたしらだけが無事なのも、もしかしたら不器男から貰った『記号』の力の恩恵なのかもな……」

 

 

 同時刻。キマイライレイザーの出現と襲撃はS.O.N.G.本部にもすぐに伝わり、響とクリスの二人を乗せたヘリが現場へと急行していた。

 

 

 現場に向かうヘリの中で二人は既にギアを纏っている。その理由は弦十郎との会話の通り、今現在キマイライレイザーが暴れ回る街を中心に半径数キロ圏内で謎の通信妨害が発生しており、通常の機器は勿論のこと、二人のギアを除いた特殊機器を用いての通信連絡が一切出来ない異常事態に陥っているのだ。つまり……

 

 

「つまり、その発生源に黒幕……他の上級イレイザーがいるかもしれないんですね?」

 

 

『はい。お二人だけがこうしてボク達と例外的に通信が繋げているという事は、逆説的に考えればこのジャミングもイレイザーの手によるもの。そして前回のジャミングの目的が蓮夜さんが話していた通り、あの人をおびき寄せる為の裏工作だったのだとすれば……』

 

 

『この発信源を辿れば、連中を一網打尽、そうでなくても奴らのトップの厚顔を拝んでやる事ぐらいは出来るやもしれん。こちらでその逆探知を行っている間、装者各員は現場のノイズイーターを速やかに──』

 

 

 と、エルフナインから弦十郎に通信が変わり、彼の口から次の指示が出されようとするも、それが叶う事はなかった。

 

 

 

 

 響とクリスが搭乗するヘリの遥か上空。其処から一人の黒い戦姫が猛スピードで垂直落下して奇襲を仕掛け、両手に装備された盾と一体化する剣を素早く振るい、ヘリのプロペラを一瞬でバラバラにしてしまったからだ。

 

 

―ガシャアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーアアアァァンッッッ!!!!!!―

 

 

「?!な、何だ?!」

 

 

「襲撃?!っ、まずい!」

 

 

「き、機体の制御が?!うわぁああっ?!」

 

 

 プロペラを破壊された事により、ヘリはコントロールを失いグルグルと回転しながら落下を始める。

 

 

 突然の事態に困惑しながらもこれが敵からの何らかの襲撃だと即座に理解し、響は操縦席のパイロットの首根っこを半ば強引に掴んで引き寄せると、パイロットを脇に抱えながらクリスと共に墜落するヘリから躊躇なく飛び降りた。

 

 

 無人となったヘリは回転しながらそのまま高層ビルの一角に突っ込んで爆発を起こし、近くのビルの屋上にパイロットを抱えて着地した響とクリスもその様を目にして冷や汗を流す中、通信越しに弦十郎の緊迫した声が届く。

 

 

『お前たち、無事か?!』

 

 

「は、はい、パイロットさんもちゃんと無事ですっ」

 

 

「一体全体何だってんだ……!どっからの攻撃だ?!」

 

 

 まるで魂が抜け出たかのようにグッタリとしているパイロットを地面にゆっくり下ろしながら響が本部に応答する中、クリスは既に二丁拳銃を武装し、警戒心をMAXにヘリを襲撃した敵を探して周囲を見回していく。其処へ……

 

 

 

 

 

「──へぇ。君達がこの世界の装者なんだね」

 

 

「「──!!」」

 

 

 

 

 

 不意に背後から興味深そうな声音が届き、響とクリスは地面にへたれこむパイロットを背に振り返ってすぐさま迎撃体勢を取るが、その声の主を目視に捉えた瞬間、二人の表情がみるみる内に驚愕の色へ変化していってしまう。何故なら、

 

 

 

 

 

「ふむ……そっちの君がガングニールで、そっちがイチイバルか……話には伝え聞いていたけれど、こうして直接対面してみるとそれほど大した性能は見られないね……」

 

 

「……黒い……シンフォ、ギア……?」

 

 

 

 

 

───背中から展開した機械的な黒い翼からブースターを噴かせて浮遊し、両腕を組んで響とクリスを観察するように見下ろす、バイザーで顔を隠した黒い鎧を纏う幼い見た目の少女。

 

 

 その鎧の外見、その特徴は明らかに自分達が身に纏うのと同じシンフォギアであり、響とクリスが戦姫の姿を見て衝撃と驚きのあまり固まってしまう中、通信の向こうで本部の騒然とした声が響く。

 

 

『こ、この波形パターンは……?データベースに照合無し!該当する聖遺物が存在しませんっ!』

 

 

『馬鹿な……単独飛行能力を持つ……未知のシンフォギア、だとォッ?!』

 

 

「……おや。その様子だと、ボクのギアの聖遺物はこの世界には存在しないようだね。まぁ、その出典を考えれば無理もない話だけれど」

 

 

(ッ!こっちの通信が漏れてやがる?!)

 

 

 弦十郎達の声を聞き取れているような様子で首を傾げる黒い戦姫を見て、こちらの通信会話が向こうにも伝わっているのを察し思わず自身のヘッドギアの耳元を抑えてしまうクリス。

 

 

 そんなクリスの隣で、響は未だ困惑が収まらぬままどうにか口を開き、目の前の戦姫に疑問を投げ掛ける。

 

 

「あ、貴方は……一体……?」

 

 

「ん……ボクかい?そうだね……『処刑人』……『竜の遺物』……どの呼び名でも構わないのだけれど……うん。敢えてコレにしようか」

 

 

 響からの問い掛けに対して「ふむ」と考える素振りを見せた後、黒い戦姫……ヴィーヴルは掌を上にまるで二人を挑発するかのように右手を差し出し、口端を釣り上げて笑う。

 

 

「───『最強最速のシンフォギア装者』……その名に恥じぬ機体性能を、是非、君達にも魅せてあげよう」

 

 

「え……な、何をい──?」

 

 

「──馬鹿!伏せろォッ!!」

 

 

「……へ?」

 

 

 突然隣に立つクリスが、悲鳴にも似た緊迫した声を荒らげる。響が思わず間抜けな声と共にその声に釣られて振り返った視線の先には、何故か、クリスが顔を引き攣らせてリボルバーの銃口を響に向ける姿があった。

 

 

 その銃口が向けられる先の狙いは、響……ではなく、今の今まで二人から20メートル先も離れた場所から会話していた筈が、いつの間にか響の背後に瞬く間に瞬間移動したヴィーヴルを捉えており、彼女がその右腕の刃を響の首に目掛けて躊躇なく振り下ろしたと同時に、クリスのリボルバーが発砲音と共に火を噴いたのであった。

 

 

 

 

 

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