ハイスクールD×D超 ~兵藤一誠はサイヤ人で赤龍帝~   作:kuropon

1 / 5
遥か昔、地球を何度も危機から救った一人の青年がいた。その青年の名は、「孫 悟空」。


これは、孫悟空の魂を受け継いだ一人の少年の物語である。



プロローグ
~プロローグ~ サイヤ人孫悟空の末裔


~とある街のコンビニの前~

 

 

 

 

「久しぶりの地球…随分と変わってしまいましたね。…おや?」

 

 

「グス…!ヒグッ…!」

 

「(あの子、もしや…。)

失礼、どうなされたのですか?」

 

「ヒグッ…!おとうさんと、おかあさんが…しんじゃったんだよ…!」

 

「あらあら、それはお気の毒ですね。」

 

「おうちのひとたちもボクがよわいからって、だれもひきとってくれない…。ともだちもいないから…いくところもない…。」

 

「(こんな小さな子供を弱いからという理由で捨てますか…。まだそんな人間が地球にいたとは…。)

あなた、私と来ませんか?」

 

「えっ…?」

 

「もし私と来るならば、あなたを修行してあげますよ。あなたはとてつもない戦いの才能を秘めています。」

 

「ほ、ほんと…?」

 

「はい。ですが、もし私と来るならばこの星を離れなければなりませんがね。」

 

「ちきゅうからはなれる…?おにいさんなにものなの…?」

 

「あら、これは失礼いたしました。私、破壊神の付き人のウイスといいます。」

 

「ウイス…。もしかして、てんしのウイスさん?」

 

「おや、天使の存在をご存知とは。もしや破壊神の存在も知っているのですか?」

 

「うん。いえにあったふるいほんにかいてあったの。ウイスさんのいってたはかいしんってビルスってなまえじゃないかな。」

 

「…!ええ。

まさかとは思いましたが、ビルス様までご存知とは…!」

 

「ほんにはボクのごせんぞさまがそのひととたたかったってかいてあったの。ウイスさんにしゅぎょうしてもらったとも。」

 

「…!

…あなた、名前はなんというのですか?」

 

「兵藤一誠…六さい。ごせんぞさまは、孫悟空っていうの。」

 

「(…やはり悟空さんのご子孫でしたか。)

では一誠さん、話を戻しますが、私と共に地球を離れビルス様の星で修行なさいますか?」

 

「…うん。つれていってください。ボクをつよくしてください!」

 

「…わかりました。では、私に捕まってください。」

 

 

一誠はウイスの背中に捕まった。ウイスは杖を地面に数回つつくと、猛スピードで地球から離れていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ビルス星~

 

 

「着きましたよ。ここがビルス様の星です。」

 

「ここが、ごせんぞさまがしゅぎょうした…。」

 

 

「ウイスー!どこだーー!!」

 

 

いきなり怒鳴り声が聞こえたと思ったら、右から猫のような人が歩いてきた。

 

 

「おや。どうなさいました?」

 

「さっきからずっと呼んでいるのに返事がないからだ!!」

 

「実は先ほどまで久方ぶりに地球にいってきまして。」

 

「地球にぃ~?今さら行っても僕たちを知ってる連中はもうおらんだろ?んで?なんかお土産ないの?」

 

「それが地球に着いたと同日に彼に会いましてね。」

 

「ん?なんだいこの子供は?」

 

「実は彼、あの悟空さんの子孫なんです…。」

 

「なに!?悟空の子孫だと!!?」

 

「彼にはとてつもない潜在能力を秘めています。だから私が鍛えて差し上げようと思いまして。」

 

「……。

小僧、名前は?」

 

「兵藤一誠といいます。ビルスさま。」

 

「(たしかにコイツは鍛えればとんでもないヤツになりそうだ…。)

ぃよし!お前をここで鍛えることを許可しよう。だが、ちょっとでも弱音を吐いたら破壊するからな。」

 

「は、はい!」

 

 

こうして、兵藤一誠の物語は始まった。

 

 

 

「ところでお前、なにか変身とかできないのか?」

 

「へんしん…?」

 

「例えば、髪が逆立って金色になったりとかは?」

 

「そういえば、おとうさんとおかあさんがしんだときかみのけがさかだってたような…。」

 

「「えっ…?」」

 




いかがだったでしょうか。

今回はドラゴンボールとハイスクールD×Dをクロスさせて見ました。

すみませんが、投稿は不定期です。

では、次回また!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。