指揮官
「指揮官と」
G3
「G3がお送りする」
「「ドルフロ銃解説~」」
指揮官
「今回は銃の部位について解説するぞ。これ最初にやっとけばよかった」
G3
「今回は特別ゲストの方にお越しいただいております。スプリングフィールドM1903さんです」
スプリングフィールド(以下春田)
「うふふ。私、頑張りますね」
指揮官
「では早速解説を始めよう。まずは下の画像を見てくれ」
春田
「画像はリー・エンフィールドですね。ボルトアクション式ライフルは概ねこのような形になってますが、普通のボルトアクション式ライフルは弾倉が外に出ていません。リー・エンフィールドは弾を10発装填するため、例外的に弾倉が外にあります」
指揮官
「では左から解説だ。
G3
「曲銃床はボルトアクション式ライフルやショットガンに多く、手で握り引き金を引く部分を前床、肩を当てる部分を後床と言います。曲銃床の曲がり具合をベンドと言い、この角度が大きいと」
春田
「曲銃床は銃身と照準を合わせる目線がほぼ同じ高さになり、狙いが正確になる一方、反動が斜め下に来るので発砲時に銃口が跳ね上がる欠点があります」
指揮官
「直銃床は反対に反動が真っ直ぐ来るから銃口が上がりにくく制御しやすいが、照準器を上の位置に付けねばならない。M14の反動が大きく連射すると狙えなかったのは弾が強力なだけでなく、曲銃床であったのも原因なんだ」
G3
「続いて引き金です。英語では
春田
「次は
指揮官
「ボルトアクション式の中にはボルトハンドルを持ち上げずにそのまま引く直動式というものもある。オーストリア=ハンガリー帝国のシュタイヤー=マンリッヒャーM1895やドルフロ大陸版で実装されたK31が有名だな」
G3
「続いて
春田
「着脱式は多くのアサルトライフルや自動拳銃で使われてます。固定式はボルトアクション式ライフルやリボルバーですね。ただ、リー・エンフィールドはボルトアクション式ライフルの中でも珍しい着脱式弾倉です。と言っても弾倉を外す機会はあまり無いそうですが」
指揮官
「リボルバーもシリンダーを容易に取り外せるものもある。これも1種の弾倉と言えるかもしれないな。次は
G3
「多くの銃はオープンサイトですね。M16系統やG3系統はピープサイトを採用しています。G36は初めからスコープとドットサイトが備わっています」
春田
「最後に
G3
「ドイツ連邦軍では銃剣を採用していませんし、2010年にアメリカ陸軍は銃剣の使用訓練を中止しています。ですが、私やG36に着剣装置はあり、その後の新しい銃の計画にも着剣装置は盛り込まれているので、完全に無くなることはないでしょう」
指揮官
「着剣装置について1つ珍しいもとして、拳銃なのに銃剣を付けれるオプションがあるんだ。みんなご存知、スキルで斧を投げるCZ75だ。拳銃の中ではかなり珍しいな。と言ったところで今回は終わりだ」
G3
「いかがだったでしょうか? それでは皆様」
「「「次回もお楽しみに」」」
G3
「指揮官さん、コーヒー淹れました」
指揮官
「ん、ありがとう。……うーん、今日も美味いな」
春田
「仲がよろしいですね、まるで夫婦みたいです。コーヒーに合うマフィンを作ってみましたので、よかったらどうぞ」
作者
「イベントついに来ましたね。ジュピターを避けて行くと長すぎるし突破すると大損害です。やばい、資源が溶けていく。これ書いてる時点で2-4eを2回削りました。期末試験近いのに何やってんだ…」
参考文献
銃床 - Wikipedia 2019年1月25日閲覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/銃床
トリガー (銃) - Wikipedia 2019年1月25日閲覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/トリガー_(銃)
照準器 - Wikipedia 2019年1月25日閲覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/照準器
銃剣 - MEDIAGUN DATABASE 2019年1月25日閲覧
http://mgdb.himitsukichi.com/pukiwiki/index.php?%BD%C6%B7%F5
図解マニアックス・2 小銃百科増補版
著者:安田誠 発行所:株式会社 幻冬舎コミックス