やはり俺のボーダー生活は間違っている   作:小野こまっち

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間が空いてしまい申し訳ありません。
話数が間違ってしまったので訂正しました。


序盤は静かにされど確実に進む

転送が完了しランク戦が始まった。

ステージは夜の展示場か・・・。

レーダーには誰もいない所を見ると恐らくバックワームで隠れて合流だろう。

 

「まさか我の庭が戦場になるとは・・・、この戦もらったな八幡よ。」

 

「いや、お前の庭のビックサイトとはまた別だろうが。とりあえず俺のいる地点で合流しよう。戸塚もいけるか?」

 

「うん大丈ぶ・・・。あっ待って!近くで足音がする。ちょっと時間かかるかも。」

 

「了解。無理はするな。材木座もな。」

 

「御意。」

 

とりあえず合流までは俺は周りの警戒をしときますかね。たまたま屋根の上だし。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「試合開始から5分。柿崎隊は全員合流し、大会議場に入りましたね。那須隊は日浦隊員は小会議場の屋上、那須隊長と熊谷隊員は大会議場表口に集まりました。」

 

「おそらく那須隊長、熊谷隊員が会議場内の柿崎隊を攻撃し裏口から出てきた所を日浦隊員が仕留める作戦でしょう。日浦隊員のいる屋上から、裏口は丸見えですから。ただ3対2・・・、撃ち合いになる事が予想される為、実質3対1で撃ち勝つのはいくら那須隊長でも厳しい気がしますが。」

 

「まぁそこは戦術だろうな。とりあえずこの作戦は柿崎隊を圧倒的に倒さなきゃいけないって訳じゃない。とりあえず一旦立て直そうって気持ちにさせれば成立する訳だし。」

 

「一方で比企谷隊の動きですが・・・。全員合流しましたね。会議場には入る感じには見えませんが・・・。」

 

「撃ち合いには参加しないのでしょう。・・・・・・・・・一体何を仕掛けるつもりなのかしらあの味音痴。」

 

「味音痴?」

 

「いえ・・・なんでもないわ。とにかく狙いがいまいち掴めないのが怖いですね。比企谷隊は。」

 

「まぁハチの事だ。なんかやるだろ。なんてったって俺の弟子だからな。」

 

「そのあたり詳しく聞きたい所ではありますが、比企谷隊が動きましたね。」

 

「材木座隊員、戸塚隊員の2人は比企谷隊長と別れて正面入り口の方へ向かいましたね。これは・・・。」

 

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「入り口が見えるところに移動完了したよ八幡。」

 

「どうだ?誰かいるか?」

 

「那須隊の2人だね。この感じだと八幡の予想通りっぽい。」

 

「わかった。じゃあさっき言った通り那須隊の2人が突入して銃撃戦が始まったっぽくなったら突入してくれ。」

 

「了解。」

 

戸塚との通信を終えて俺も移動を開始する。

まぁ俺の予想が正しければ那須隊のスナイパーの位置は裏口が狙える会議場横の建物の屋上だ。確か小会議場だったかな?そこの死角になるような側面の壁に張り付いておく。

さてどうなるかな。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「ほむん・・・、まだ入らんな那須隊は・・・。」

 

「いつかは仕掛けると思うよ?案外スナイパーがまだ配置についてないとかじゃないのかな。」

 

さっきの八幡の通信からだいたい3分たったけど、状況に変化がない。

待つことは苦手じゃないけど、制限時間もあるし、焦ってくるなぁ。

材木座君も待ちきれないのかなんだかソワソワしてるし・・・。

 

「動きがなさそうだから仕掛けるか。材木座、少し移動して那須隊の2人に見つからない所からメテオラで会議場に穴開けてくれ。壁じゃなくて屋根に・・・。」

 

「御意。待機ばかりでうずうずしていた所よ!開戦の狼煙役承った!」

 

そう言って、移動する材木座君。少ししてメテオラのたまが会議場に向けて飛んで行った。

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