俺の特典は、、、ん?『覇』・『滅』・『冥』の爆丸。何それ? 作:抹茶狼
特典は、タイトル通り爆丸をモチーフにしてます。自分が考えた能力でいっぱいなので色々と違う部分があると思いますが、長い目で見てくれるとありがたいです。
では、本編をどうぞ。
???「zzz〜zzz〜ん? ふぁ〜あぁよく寝たなー。」
???は、体を起こしながら背を伸ばし、
???「よく寝たから、気持ちいいな。さてと今は何時かねぇ。」
???は、ここで初めて閉じた眼を開き、
???「はっ?」
と間抜けな声を発した。しかし、それは仕方ない事だろう。何故なら???の眼の前には、
???「何これ?」
真っ白な空間しかないのだから。
???「えっ?ちょっと待って、いや、ホントに何これ?」
???「俺昨日は、普通に学校終わって、家帰って、課題やって、飯食って、 風呂入って、着替えして寝たはずだよね。」
???「なんで起きたら、こんな真っ白な空間にいんの?」
こんなありえない現象を、目にすれば当然混乱するだろう。
???「いや、マジで何これ。絶対ふつうじゃありえねぇだろ。う〜ん、よし。」
???は頭を抱えたと思ったら、スゥ〜と大きく息を吸い、
???「だ・れ・か〜!!い・ま・せ・ん・か〜!!!」
と周りを確認しながら、大きな声で呼びかけた。
………
……
…
反応は、無い。
???「はぁ〜、人生で初かって思うくらいに大声だしたのに返事もないってことは、マジで誰もいないのかぁ。」
となんの反応が無いため諦めかけようとしたとこで、
《?》「こんなところにおったか。」
と突然後ろから、はっきりと強くそして優しい男性の声がした。
ふつうなら声のした方を確認するために、振り返るが???はこの時誰もいないと思い、落ち込んでしまい、同時に緊張が緩んでしまった。 そんな状態で誰もいないはずの後ろから、声を掛けられればどうなるかは容易に分かるだろう。
???「€%°#15¥6^4krn+6°^×5!!」
驚いてしまうあまり、聞き取れないような奇声をあげてしまった。
しかし、 そんな風に驚いてしまったが、自分の後ろに誰がいる事は分かったので確認をするために声のした方を、ゆっくりと後ろを振り返ると、
《?》「あぁ〜、すまんの。驚かせるつもりはなかったのじゃが。」
白髪のオールバック、綺麗に整えられた白髭、深い紺色の甚平に下駄といった祭りを見に着たよう格好のお爺さんがすまなさそう顔をして立っていた。そんな親しみを感じる彼の眼はとても不思議だった。
獲物を見つけた時のようなギラついた獣を彷彿させるような眼のはずなのに、その奥からは自分のことを心配してくれていると確かに感じる優しさがあった。
この瞬間が俺、“
初めての投稿させてもらいました。今回はプロローグということで、次回で特典をもらったり、転生するまで書けるように頑張ります。
評価、批評などはガンガン言って構わないので、読んでくれると嬉しいです。