もういいや。
…結局あの後。
とくになにもなかった。
いやマジで。
せいぜい花神がおどおどしてて癒されたぐらい。
これでヤンデレじゃなければな。完璧に惚れてたけどな。
「あ、蒼火さん。」
「ん?なんだい?」
「そろそろ大天使姉妹が来ると思うので、出迎えはお願いしますね。」
…………は?
──────────────
「大天使姉妹ってなぁ。」
実感がないね。
あれかい?ウリエルとかその辺り?
「……ん?」
よく考えたらこれヤンデレの可能性あり?
てか確定じゃね?
だって
あー、駄目だこりゃ。
もう100%にしか思えなくなってきた。オレンジジュースもびっくり。
「てかマジで誰だよ。」
「呼んだかい?」
「うおぁ!?」
「ん、なかなか面白い声だね。」
「………えっと?」
「ああ、私はベル・ガブリエルだ。」
違う。そうじゃない。
いや、ね?
だってね?どう見てもね?
「艦〇れの響じゃねぇか!!」
「まぁ、意識はしてるね。」
「してるんだ!?」
「とはいっても、性格がそこまで似てる訳じゃないけれど。」
あーうん。
今んところ大丈夫。天使。
「ところで、姉妹って聞いてるけど?」
「うん。私は妹だね。」
ってことはあれか?れでぃこと暁か?
「うーん、違うかな。」
「いやいや待って待ってナチュラルに心読まないで怖い怖い怖い!」
「………怖い?」
「ん?」
「あぁそっか私は君に恐怖を与えてしまったんだねごめんね?今まで君のじゃまをする奴らは全部
「まてまて大丈夫!大丈夫だから止めよう!?」
結論。
ヤンデレ。
もう駄目だ、おしまいだぁ。
「マスターーーーー!!」
「ひでぶっ!?」
「あれ!?マスターは!?」
「君の下敷きになってるよ、ミユ。」
「わあっ!?ごめんなさい!」
……初音〇クかな?
ロリだけど。
ロリだけど!!
「何?君らは俺がロリコンだと思ってんの?」
「え?そうでしょ?」
「満面の笑みで何てこと言うの?」
「だって、『仕事用』の鍵つき二重フォルダのなk」
「why⁉」
「あぁ、確かに。」
「アンタラミテタンデイスカー⁉」
やばい死ぬ。
社会的にも精神的にも。
いやね?ただただ興味があっただけなんだよ?本当に。
一応買った後フォルダにしまって大事にしてたけど!
「それはそうと、ボクの名前はミユ・ガブリエルだよ!よろしくね!マスター!」
「あぁいやごめん今それどうでもいい。」
「どうでも…いい…?」
あっやばハイライトさん殺しちゃったどうしよう
「ふーん、そっか。
それなら…
「」
ヤメロォ‼離せ‼近寄るn
─────────────
結論。
ヤンデレに逆らうなんてできないじゃん?
アンケ。
これ、原作通りやる?
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いいから原作死守しろ
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原作は壊すもの