…どうしてこうなった。
目の前にぶち開けた空間から五河士道のことを見ながら思うのはそんなこと。
『シドー?何で私以外の女を見ているのだ?なんでなのだ?なんで?なんでなんでナンデナンデナンデナンデ…』
『と、十香?』
『ああそうか、周りの雌豚どもがそそのかしたのだな?安心するのだ、薄汚い雌豚どもは今すぐベーコンに…』
『』
さてと。
隙間風の極みみたいな音を発する空間の穴を閉じて、と。
「花神ー!」
「呼びました?」
「あーうん呼んだ呼んだ。」
相変わらずコマンドでかっとんで来る元最高神に驚かなくなった自分に戦慄しつつ、自分の考察が真実かどうか確かめるために聞いておく。
「お前十香に自分の恋愛観吹き込んだろ。」
「はい、まぁ。駄目でしたか?」
「いや、原作崩壊タグがありながら原作通りやるかどうかのアンケとって原作は壊すものって結果は出たよ?でもキャラ崩壊タグとキャラ改変タグを追加して間もなく初っぱなからヤンデレ十香て。(謎電波)」
「?」
「ああ、いや、なんでも。」
まずい。
よくわからない謎電波で口がかってに動いた気が。
「まぁいいか。」
結局結論はそこである。
まぁそれよりも
「どう考えてもR-17.9だよなぁ。(謎電波Mk.ll)」
目の前に倒れてる
初の俺以外の視点で回想、入りまーす!(謎電波Mk.lll)
相も変わらず社会的に抹殺されそうだ。
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「お、おはよう。『
「……。」
「おいおい、挨拶は大事だぜ?古事記にも書いてある。」
「うっさいアニオタ。」
「酷くね!?」
「はぁ?あんたみたいなキモイ兄貴がアニオタ呼ばわりで止まるんだからむしろ感謝すべきじゃないかしら?」
「ええ…(困惑)」
「とにかくあんたなんかと同じ空気吸いたくないから、私はもう学校行くわ。」
…扉を閉めて、一旦深呼吸。
すーはー、すーはー。
「ああもう私の馬鹿バカバカーーーー!」
今日もお兄ちゃんに辛辣な態度をとってしまった。
「ううーーーー。」
本当は大好きなのに、素直になれない自分に嫌気がさす。
同じ空気を吸いたくないどころかお兄ちゃんの息を集めて自分の部屋に宝物として保管したい!
アニオタじゃなくて愛を込めて『あなた』って呼びたい!!
挨拶より愛の告白がしたい!!!というかあわよくば
「恋歌?」
「わにゃぁ!?」
「あ、いやすまん。驚かせるつもりは無かったんだ。」
「…なに?用事ならさっさと終わらせて消えてほしいんだけど。」
「相変わらず辛辣なこって。ほれ。」
「なにこれ、御守り?」
「おう。なんか嫌な予感がしてな。俺の幸運を全部詰めこむぐらいの勢いで作った物だぜ。」
「ふーん…。正直キモイけどあんたが不幸になる姿は見たいからもらっておくわ。」
か、家宝にしよう。
このツンデレ妹がどうしてああなった。
さ。オリキャラ全部出たけど
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全精霊詳しく書けやオルァ‼
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さっさとストーリー進めろオルァ‼
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とにかくオリ展開出せやオルァ‼