ウルトラブライルーブ!サンシャイン!!   作:焼き鮭

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明日を追いかけろ!(B)

 

 龍のクリスタルを視認した功海が、興奮で打ち震えた。

 

「すっげぇー! ガスから個体に相転移させて、捕まえられるようにしたって訳か!」

「じゃあ、この小さいクリスタルの中にいるってこと!?」

「星を消し去る終焉の使者が……!」

 

 律子が摘まみ上げている、ルーゴサイトを封じ込めたクリスタルに皆の注目が集まる。沙紀などは、驚嘆で開いた口がふさがらなかった。

 

「あのルーゴサイトを、こんな形で無力化するとは……」

「これで地球は救われたんですか!? 先生!」

 

 千歌がワクワクとしながら尋ねるが、律子は油断なく手の内のクリスタルを見つめていた。

 

「残念だけど、これでも不十分よ。恐ろしい奴……クリスタル化されてなお、生命の鼓動が途絶えてない。このままじゃ、いつ封印を破って復活するか分かったもんじゃないわ」

「じゃあ、どうするんですか?」

「移動よ。アルトアルベロタワーの地下へ!」

「えッ、わざわざアイゼンテックへ?」

 

 克海が意外そうに聞き返した。アイゼンテック本社は、氷室に乗っ取られているようなものだ。敵の本丸に乗り込むのには、どんな理由があるのか。

 律子は機材を片づけながら説明していく。

 

「あのタワーは、1300年前に美剣さんたちが墜落した跡地に建ってる。あそこは二人のウルトラマンのエネルギーが拡散した影響で、時空間の特異点になってるの。四年前の事件の時、氷室仁と名を騙ってる奴らはそれを利用して異次元を行き来し、挙句私の仲間たちを異次元に閉じ込めたんだけど……今度は私が特異点を使わせてもらうわ」

「と言うと?」

「このルーゴサイトのクリスタルを持ったまま、あえてみんなのところに戻る。そうすれば、奴らは私からクリスタルを奪うのに封印を解かざるを得ない状況になって、結果手出しが出来なくなるって訳よ」

「なるほどー! 敵が作った状況を、逆利用するってことか! 頭いい!」

 

 いたく感心する功海。

 

「悪いけれど、氷室仁はあなたたちで倒してちょうだい。奴らを倒せば後顧の憂いは無くなって、私の仲間、オーブも解放される。そうすれば私たちでルーゴサイトを倒すわ! それで全て解決よ!」

「お前たちで、ルーゴサイトを倒すだと? その確証はあるのか。もし失敗すれば、元の木阿弥に……」

 

 危惧する沙紀に、律子は自信に満ち溢れた顔を向けた。

 

「大丈夫。私たちは――オーブは、星を食らう大怪獣にだって負けないから。信じてちょうだい」

 

 根拠は分からないが、あまりにも揺るぎない自信が律子からひしひしと発せられており、克海たちは問答無用で納得させられていた。

 

「……分かりました。こっちのことは、俺たちに任せて下さい!」

「絶対オーブさんたちを解放してみせますよぉ!」

「頼んだわ。じゃあ、すぐに行動に移りましょう。奴らが何も仕掛けてこない内に……」

 

 ちょうど機材も片づけ終わり、アルトアルベロタワーに向かって移動しようという直前で、聖良が質問を投げかける。

 

「すみません。最後に一つだけ、教えて下さい」

「何かしら」

「氷室仁……その正体は、何なんでしょうか。どうして一人を……()()と呼ぶんですか?」

 

 克海たちがゴクリと固唾を呑んだ。その点は、彼らもさっきから気になっていたことだ。

 律子は神妙な面持ちで、回答する。

 

「……恐ろしい奴らよ。自分たち自身は常に表に出て来ないで、裏から人を巧みに操って密かに暗躍し続ける。なかなか実態を掴ませないその手口には、私も十二年間思うように動けずに苦戦させられてきたわ」

 

 敵の恐ろしさを評し、肝心の名を唱えようとする。

 

「その、名前は……!」

 

 瞬間――いきなり空から飛んできた爆撃が、全員を襲う。

 ドオオオォォォォォンッ!!

 

「きゃああぁぁっ!?」

「うっ!?」

「な、何だ!?」

 

 突然降り掛かってきた衝撃で、一同の姿勢が崩れた。克海が空へ振り向くと、いつの間にかアイゼンテック飛行船が上空に姿を現していた。

 

「お、追いかけてきたのかッ!」

「あぁっ!!」

 

 彼らの注意が飛行船に向いた隙に、何かが律子に猛スピードでぶつかって、ルーゴサイトのクリスタルをかすめ取った。

 

「先生っ!?」

「しまった、クリスタルが……!」

「まさか……!」

 

 果南らが振り向いた先で、クリスタルを奪い取った者が足を止めた。

 

「ここまで我々を出し抜くとは、流石なものだ。しかし、最後に勝利するのは我々だ」

「氷室仁ッ!!」

 

 克海たちの叫声がそろう。氷室がクリスタルを、その手に握っているのだ。

 

「ウッチェリーナさん、飛行船の動きを阻害できる!?」

 

 律子は飛行船からの攻撃を防ぐために指示するが、ウッチェリーナは申し訳なさそうに返答した。

 

[ダメですぅ! コントロールを完全に掌握されました! こちらからのアクセスの一切を受けつけませぇんっ!]

「やられたわ……こんなに早くシステムを復旧させるなんて……。奴らを甘く見てたわね……」

 

 あと少しのところで巻き返されてしまい、律子の額に脂汗が浮かんだ。沙紀は激昂して氷室へ手の平を向ける。

 

「クリスタルに触るなっ!!」

 

 手の平から光弾を放って攻撃するが、氷室は人間の限界を超えた速度で回避。

 しかし爆発で飛び散った泥が眼鏡のレンズに付着したので、一度立ち止まって、眼鏡に手を伸ばす――。

 

「――ひゃあああぁぁぁぁぁぁ――――――――――――っ!!?」

 

 直後、千歌たちが思わず悲鳴を発していた。

 何故なら――氷室の眼鏡は、()()()()()()顔から外れたからだ。氷室の眼球の周囲には、露出した精緻な歯車類がカタカタと動作している。

 

「ろ、ロボット!?」

「アンドロイドだッ! そうだったのかッ!!」

 

 克海と功海が絶叫する。氷室は泥を拭き取った眼鏡、いや顔面のパーツを戻しつつ肯定する。

 

「如何にも。このボディは、我々が人間社会を操作する上でのアバターに過ぎない」

「本体はどこだ!? 隠れてないで出てきやがれッ!」

「焦るな。我々は既に、お前たちの()()()にいる」

 

 氷室に返答に、克海が一瞬固まった。

 

「え……? 目の前って……」

 

 ふと顔を上げると、氷室の頭上に飛行船。アイゼンテック社が所有しているもので、綾香の空を旋回しているところを度々目に掛けた。

 自分たちの戦いの時にも――上空から、まるで監視しているかのように――

 

「――ま、まさか……あの中……!!」

 

 

 

 地上からはよく見えないので分かりづらいが、アイゼンテックの飛行船のゴンドラには窓がない。ゴンドラは全周囲が塗り潰されており、外から内部は見えないようになっている。

 そしてその内部には――『氷室仁』という名前で通しているアンドロイドを操縦している、無数の蜘蛛のような異形の生物たちが、アンドロイドを通して克海たちに告げる。

 

『我々はグラキエス。地球を覆う大気のように、目に見えない形でそこに存在する者である』

 

 

 

 ロボット社長、氷室仁の背後の空間に光の柱が出現し、転送されるようにカミソリデマーガが出現する。

 

「グバアアアアアア! ギャギャギャギャギャギャ!」

「ルーゴサイトをクリスタルにしたのは、我々にとっても好都合。このまま我々の計画を遂行させてもらう」

 

 カミソリデマーガが前進してきて、再度克海たちを狙う。律子は克海と功海の方へ振り返った。

 

「克海さん、功海さん。今の私には戦う力はないの! あなたたちの力を貸して!」

「言われるまでもありません!」

「何が狙いか知らねーけど、人間を愚かとか言う奴らの思い通りにはさせませんよ!」

 

 克海と功海の側へ、ダイヤと花丸が回る。

 

「もちろん、わたくしたちも戦いますわ!」

「怪獣をやっつけるずら!」

「クリスタルは私たちに任せて!」

 

 胸を叩いて申し出た果南に克海がうなずき返し、功海とルーブジャイロを構えた。

 

「「俺たち色に染め上げろ! ルーブ!!」」

 

 そして克海が土の、功海が水のクリスタルをセット。

 

[ウルトラマンビクトリー!]

[ウルトラマンギンガ!]

「ダイヤッホー!」

 

 グリップを三回引いて、変身!

 

[ウルトラマンロッソ! グランド!!]

[ウルトラマンブル! アクア!!]

 

 ウルトラマンに変身を遂げた兄弟が立ちはだかり、カミソリデマーガの足を止めた。

 

『行くぞ!』

『おうッ!』

 

 手の平をパンッ、と重ね合わせたロッソとブルが前に飛び出し、デマーガに飛び掛かっていく。

 沙紀や果南たちはその間に、氷室へと走っていって捕まえようとする。

 

「クリスタルを返せっ!」

 

 しかし氷室の動きはとんでもなく速く、すぐに遠くへと逃げていく。

 

「待てっ!」

「捕まえろー!」

「空間移動を使います!」

「みんな、気をつけて! 無理をしないでね!」

 

 善子たちが氷室を囲い込んで捕らえようとする中、ロッソとブルがカミソリデマーガに攻撃を仕掛ける。

 

『ふッ!』

『はッ!』

「グバアアアアアア! ギャギャギャギャギャギャ!」

 

 ロッソたちの拳がデマーガの刃物状のヒレを叩く。二人の打撃はデマーガを押し返すが、

 

『『……痛てぇぇぇ~!!』』

 

 殴った手を痛めてしまった。カミソリデマーガの刃は本物の刃物以上の硬度なのだ。

 

「グバアアアアアア! ギャギャギャギャギャギャ!」

 

 苦しんでいるところにデマーガが斬りかかってくるのを、ロッソたちは咄嗟に回避する。

 

『うらッ!』

 

 ブルが転がりながらデマーガの膝裏を蹴りつけ、姿勢を崩させる。そこに飛びついて抑え込もうとするも、デマーガが刃を振り回すと逃げざるを得なくなる。

 

「グバアアアアアア! ギャギャギャギャギャギャ!」

 

 全身が凶器であるカミソリデマーガには思うように攻撃できず、ロッソたちは手を焼かされていた。

 

『「あの怪獣、危なすぎるずら!」』

『「思いっ切り銃刀法違反でブッブーですわ!」』

『怪獣に法律が通るかよ!』

『言ってる場合か! みんなが心配だ、とっとと片づけるぞ!』

 

 千歌たちの助けに回るためにも、ロッソとブルは早速勝負を決めるべく身を構えた。

 

[極クリスタル!]

 

 ダイヤが極クリスタルを握って、花丸と並び立つ。

 

『「「セレクト、クリスタル!」」』

[兄弟の力を一つに!]

 

 クリスタルを、花丸が掲げるジャイロにセット。

 

『『纏うは極! 金色の宇宙!!』』

『「「サンシャイン!!」」』

 

 ダイヤと花丸でグリップを引いて、兄弟を融合させる!

 

[ウルトラマンルーブ!!]

「デュワッ!」

 

 合体変身したルーブが、即座に武器を手に取った。

 

「『ルーブコウリン!!」』

 

 ダイヤと同じ動きでコウリンを手にしたルーブに、デマーガが頭頂部の角から火炎弾を発射するが、ルーブはコウリンの回転で全て打ち返す。

 

「フゥッ!」

 

 火炎弾をさばくと、ルーブが肉薄。デマーガの反撃の刃をいなしつつ、コウリンを叩き込んでいく。

 

「ハァッ!」

「グバアアアアアア! ギャギャギャギャギャギャ!」

 

 デマーガの刃もコウリンを切り裂くことは出来ず、はね返されて連続攻撃を食らい続ける。デマーガは完全に押されてよろよろと後ずさった。斬りつけられた四肢から火花が飛び散る。

 

「グバアアアアアア! ギャギャギャギャギャギャ!」

 

 追いつめられてデマーガも本気になり、全身から生えた刃から光刃を乱射。怒涛の連続攻撃をルーブに返す!

 

「ウッ!」

「グバアアアアアア! ギャギャギャギャギャギャ!」

 

 両腕を交差させて×型の光刃を放ち、ルーブを爆発の中に吞み込む。必殺のコンボ攻撃を浴びせて、ガキンと自慢げに刃を打ち鳴らすデマーガだが、

 

[ルーブ・ブルーム!!]

「『「『ブルーム・アースブリンガー!!!!」』」』

 

 黒煙を突破して地面を走ってきたエネルギーを食らい、下半身が花輪のように開いた土の中に呑み込まれて動きを封じられた。

 

「グバアアアアアア!?」

 

 煙の中からは、琥珀色と黄色のラインを身体に走らせたルーブが悠然とした仁王立ちで現れる。怪我一つ負ってはいなかった。

 

「ハッ!」

 

 ルーブは両腕を回して胸の前で合わせることで、エネルギーを両腕に集中。十字を組んで、身動きが取れないカミソリデマーガに照準を定める。

 

「『「『ルービウム光線!!!!」』」』

 

 組み合わせた腕から、黄金色の必殺光線を勢いよく発射!

 

「グバアアアアアア!! ギャギャギャギャギャギャ!!」

 

 これを食らったカミソリデマーガは、一瞬にして粉々に吹っ飛ばされたのであった。

 

『『決まったぜ! 俺たちの力!』』

『「ですわ!」』

『「ずら!」』

 

 堂々と勝利を飾ったルーブたちが、大きく見得を切った。

 

 

 

 カミソリデマーガがルーブの前に敗れ去ったところを、逃走していた氷室がじっと目撃していた。

 

「カミソリデマーガはやられたか。だが、想定内」

「見つけたっ! みんな、こっち!」

 

 そこに果南たちが追いつき、集合してくるが、全く動じていなかった。

 

「大人しくクリスタルを渡せ。ルーゴサイトの力を利用などと、馬鹿げた真似はやめるのだな」

 

 沙紀が前に進み出て、氷室に言いつける。だが、氷室は全く以て涼しい顔。

 

「ちょうどいい。馬鹿げた真似かどうか、実証してみせよう」

「何!?」

 

 そう言って氷室が取り出したのは――漆黒のジャイロ。沙紀たちに動揺が走る。

 

「それは!?」

「これまで採集したデータを基に、改良を加えて作り上げた我々のジャイロだ」

 

 氷室は左手にグラキエスジャイロに、右手にルーゴサイトクリスタルを持つ。

 

「まさか……やめろっ!」

 

 制止しようとする沙紀たちだが、飛行船からのビームが降り注いで氷室に接近できない。

 

「うっ……!」

 

 その間に、氷室がクリスタルをグラキエスジャイロに嵌め込む。――同時にジャイロから紫の電流が走り、クリスタルの円周に灰白色の枠を取りつけた。

 

ルーゴサイト・ナイーブ!

「何……!?」

 

 氷室がグリップを三回引いて、クリスタルからルーゴサイトを召喚する――。

 

 

 

 ルーブの前に怪しい色の光の柱が立ち上り、中から巨大な物が出現する。

 

『何だ!』

『新手か!?』

 

 反射的に身構えるルーブの面前に、現れ出でたものとは、

 

『……え?』

『「な、何ですの? あれは……」』

 

 全体が灰白色の、巨大な四角い立方体のようなもの。大きさを抜きにすれば、西洋の墓標か何かのように見える。

 ただ、後方からは長い尾がはみ出しているので、何かの生物が立方体の中に収まっているのだろうことが見て取れた。

 

『「あれも、怪獣ずら……?」』

『まさか、あれがルーゴサイトか……?』

『けど、クリスタルの画と全然違げぇじゃん……』

 

 目の前に現れたものの正体が掴めず、ルーブは困惑を見せていた。

 

 

 

 氷室は、巨大な立方体の正体を語る。

 

「あれは我々がルーゴサイトの力をコントロールするために開発した制御装置だ」

「何だと……!? ルーゴサイトを支配下に……!?」

 

 沙紀に衝撃が走る。まさか、それほどのことが出来ようとは。

 いや、もっと問題なのは――星を消滅させるほどの怪獣の力を支配下に置いて、グラキエスが何をし出すかだ。

 事実、ルーゴサイト・ナイーブはルーブに向けて、長い尾を持ち上げる。

 

 

 

 立ち尽くしているルーブに対して、ルーゴサイト・ナイーブの青いトゲだらけの尾から、トゲをミサイルのように発射させてルーブに降り注がせた!

 

『『うわああぁぁぁぁぁぁ―――――――ッ!!?』』

 

 突然の集中攻撃を浴びせられて、ルーブの合体が解け、ロッソグランドとブルアクアの状態に戻ってしまう。

 

『くそッ、結局敵ってことかよ……!』

『まずいぞ、これは……!』

 

 肩で息をするロッソが、危機感を抱いた。既に一戦を行っているため、二人のカラータイマーはもう点滅をしている。エネルギーがわずかの証拠だ。

 既に長くは戦闘していられないロッソとブルに立ちはだかるのは、墓標のように不気味にそそり立つ、グラキエスの手先となった未知の怪物――!

 

 

 

『Aqoursのウルトラソングナビ!』

 

ルビィ「がんばルビィ! 今回紹介するのは『Unite ~君とつながるために~』です!」

ルビィ「この歌は『ウルトラマンX』のエンディングテーマです! 歌うのはシリーズお馴染みのvoyagerさん!」

ルビィ「ユナイトは『X』内での変身を示す用語ですけど、それ以上の意味を持った重要な言葉なので、エンディングのタイトルにぴったりですね。歌詞も、力で倒すだけが全てじゃないっていう、作風に合った内容になってます」

ルビィ「劇中でも、最終回でとても印象的な使い方をされました。劇場版では、Project DMMも歌う特別版が主題歌になってるんですよ」

克海「そして今回のラブライブ!サンシャイン!!の曲は『太陽を追いかけろ!』だ!」

功海「アニメ第一期のブルーレイ七巻の特典CDの曲だな! Aqours全員が歌う、ポップなマーチ風の一曲だ!」

克海「太陽は作品タイトルの通り、サンシャインにとって重要なワードだ。一期最終巻の特典に相応しいタイトルだな」

ルビィ「それじゃあ次回も、がんばルビィ!」

 




梨子「ルーゴサイトの力を手に入れてしまったグラキエスの魔の手が、私たちに襲い掛かります!」
曜「あなたたちの目的は、一体何なの!?」
梨子「宇宙人の思惑が絡む中、地球の命運はどうなってしまうのか!」
曜「功兄ぃ、克兄ぃ、千歌ちゃんを助けて!」
曜「次回、『滅びのワンウェイ』!」
梨子「ビーチスケッチさくらうち!」
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