偶龍璽王神社の階段の駆け上がりに挑むルビィは、先に到着した千歌たち三人から声援を受けながら、見えてきた鳥居を目指してラストスパートを掛けていた。
「あと少しだよー!」
「頑張れー!」
そうして遂に、勢いよく鳥居をくぐってゴールにたどり着く。
「やった……やったぁ!」
「すごいよルビィちゃん!」
「見て!」
千歌が、夕陽を後光とする祠を指差す。
「わぁぁ……!」
達成感と感動に包まれるルビィ。千歌も、飛び跳ねながら宣言。
「やったよ! 昇り切っ……!」
「キィィィィィィィィッ!」
だが台詞が、突然起こった金切り声のような咆哮によってかき消された。
「え?」
唖然として、左上を見上げた四人の視線の先に……。
「キィィィィィィィィッ!」
いつの間に現れたのか、タイラントの威容があった!
「ぴぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――――――――――!!?」
「か、怪獣ぅぅぅぅぅぅぅっ!! こんなところにぃぃ―――――――――!?」
途端に悲鳴を発するルビィと千歌。タイラントは幸い彼女たちを気にも掛けていないが、何分その巨体、少し動くだけでも近くにいる千歌たちに危険が及ぶ。
「あ、危ないっ!」
「早く逃げよう!」
「う、うん!」
梨子と曜が千歌とルビィの手を引き、来た道を引き返して逃走していく。しかしタイラントも山を下り、内浦に入り込もうとしている。
「やばいよ、町に入っちゃう……!」
焦る曜だが、千歌はもう一つのことを気にする。
「ねぇ、花丸ちゃんは?」
「そういえば……!」
「途中で、先に行ってって……」
ぜいぜい息を切らしながらそう答えるルビィ。
「捜さないと!」
タイラントから逃げながら、姿が見えなくなった花丸を捜索する四人。
しかしその途中で、別の二人が階段を逆走してくるのが見えた。
「克兄ぃ、昨日の奴だよ!」
「こんなに早く現れるなんて……あッ!?」
功海と克海だ。面食らう千歌。
「お兄ちゃんたち、何で!?」
「えーっと、それは……」
「た、たまたま通りがかったんだよ! お前たちがいるはずだから、心配でだな」
咄嗟にごまかす功海。梨子も協力して話をそらす。
「ここに来るまでに、女の子を見ませんでしたか!?」
「それなら、下の方ですれ違ったけど……」
「何故かダイヤちゃんもいたな」
「お姉ちゃんが!?」
思わず声を上げるルビィ。しかし今はいちいち気にしている場合ではない。曜と梨子はルビィと千歌の背中を押す。
「千歌ちゃんとルビィちゃんは、先に花丸ちゃんのとこに行って!」
「えっ、曜ちゃんたちは?」
「私たちはいいから! 早く!」
ほぼ無理矢理千歌とルビィに階段を下らせた梨子と曜は、克海たちに向き直り――曜が申し出た。
「功兄ぃ、克兄ぃ……私やっぱり、功兄ぃたちと一緒に戦うよ! 私も一緒に、ウルトラマンに変身させて!!」
「えッ!?」
曜の言い放った言葉に思わず目を見張る兄弟。克海は慌てながら曜を説得しようとする。
「曜ちゃん、まだそんなこと言ってるのか! 言っただろ? これは俺たちの、俺たちだけの問題だって……」
だが曜は首を横に振って否定した。
「違うよ! だって、襲われてるのは私たちの町だよ! 千歌ちゃんが暮らすところで、梨子ちゃんがいるところで、私がスクールアイドルやるところで……功兄ぃと克兄ぃがいるところ! だから、私の問題でもあるの!」
「曜ちゃん……」「曜……」
「お願いっ! 私の大切な場所を、私が守りたい! 勇気がついたの!」
己の懸命な想いを吐露して訴えかける曜。
それに続き、梨子も告げる。
「私もお願いします! 曜ちゃんがそうだったなら、私も力になれるかもしれません!」
「桜内さんまで!?」
「私は内浦に来てからまだ日が浅いですけど、それでもここが好きです! 失いたくありません! それに、さっき愛染さんが言ってました。『石橋にノンストップで行ってみましょ』と!」
「けれど……」
二人の必死な願いを受けてもまだ迷っている克海だが、そこにタイラントの鳴き声が響く。
「キィィィィィィィィッ!」
「克兄ぃ! もう時間ないよ!」
タイラントは今にも町に踏み込みそうだ。克海もいよいよ腹をくくった。
「分かった。けど無茶はするんじゃないぞ!」
「実際に戦うのは俺たちだけどな!」
「うんっ!」「ありがとうございます……!」
願いが通り、曜と梨子の顔が輝いた。
「だけど、一緒に変身って言ったってどうやるんだ?」
「そんなの勢いで何とかなるって! あの時もそうだったし!」
「そんなもんか……?」
「つべこべ言ってる暇もねーってば! 俺から行くぜ!」
功海が手本を見せるように、曜の側に寄ってルーブジャイロを取り出した。
「曜! 準備はいいな!?」
「もっちろん!」
曜が大きくうなずくと、功海がクリスタルホルダーを開いて水のクリスタルをつまみ出した。
「セレクト、クリスタル!」
クリスタルを胸の前に置く功海の後ろで、曜がニッと笑って敬礼のポーズを取る。
功海がクリスタルから一本角を出してジャイロにセット。
[ウルトラマンギンガ!]
功海と曜の背後にギンガのビジョンが現れ、水の波動が広がった。功海は曜とともに上を見上げ、ジャイロを掲げる。
「纏うは水! 紺碧の海!!」
「ヨーソロー!」
功海がジャイロのレバーを三回引き、エネルギーチャージ。
[ウルトラマンブル! アクア!!]
「はあぁぁーッ!」
功海と曜の二人が水柱に包まれ、一人の青い巨人となって飛び出していった!
『「功兄ぃ、成功だよ!」』
『よっしゃ!』
ウルトラマンブルの水に包まれたインナースペースで、曜が告げた。それを見て、克海が梨子の方に振り向く。
「桜内さん、本当にいいんだな?」
「はい……!」
梨子は重々しく、しかしはっきりとうなずいた。
それを受け、克海が功海と同じように彼女の前で火のクリスタルを取り出す。
「セレクト、クリスタル!」
克海の後ろで、梨子がぐっと胸の前で右手を握り締めた。
克海はクリスタルから二本角を出し、ジャイロにセット。
[ウルトラマンタロウ!]
タロウのビジョンが現れて火が弾けると、克海は梨子とともに上を見上げ、ジャイロを掲げた。
「纏うは火! 紅蓮の炎!!」
「ビーチスケッチさくらうち!」
克海がジャイロのレバーを三回引き、エネルギーチャージ。
[ウルトラマンロッソ! フレイム!!]
「うおぉぉーッ!」
克海と梨子が火柱に包まれ、一人の赤い巨人となって飛び出していく。
ウルトラマンロッソも無事に梨子をインナースペースに収めて変身を遂げ、ブルに並び立った!
それから、ロッソが梨子へとつぶやく。
『……桜内さん、今の何だ? ビーチスケッチとか……』
『何の決め台詞?』
ブルも訝しそうに尋ねかけた。
『「ええ!? 曜ちゃんがヨーソローとか言うから、私も何か言わないといけないのかと思って……」』
『「あーそこまで真似しちゃったんだ。いや、それは私が勢いづけのために言っただけだから、言わないといけないとかじゃないんだよ」』
『「そうなの!? や、やだ、私ったら……」』
羞恥心を感じて赤面する梨子であった。
『まぁともかく、桜内さん、熱くないか?』
火に覆われたインナースペース内の梨子を案ずるロッソ。しかし梨子は少しも苦しそうではなかった。
『「そこは大丈夫です。むしろ、何だか身体の内側から熱意が溢れてくる感じです……!」』
『「私も、やっぱりここにいると力がみなぎってくるよ!」』
『俺も、何だかパワーが満ちてきてる感じだ!』
『桜内さんは火のクリスタルと相性がいいみたいだな』
梨子たちの反応に、ブルがそう結論づけた。
「キィィィィィィィィッ!」
見れば、タイラントがこちらに振り返って威嚇している。昨日交戦したロッソとブルを敵と見定め、町より先に叩きのめしてしまおうという構えだ。
『よしッ、行くぞ桜内さん!』
『「はい!」』
『今度は負けねぇぞぉ! 曜!』
『「うん! 行っちゃってー!」』
ロッソとブルは堂々と見得を切り、全身でタイラントに飛び掛かっていった。それを迎撃に掛かるタイラント。
『はぁッ!』
「キィィィィィィィィッ!」
接近してくるロッソに対して、タイラントが鉄球を振るう。しかしロッソはそれを両手で受け止め、相手の手首に拳を叩きつけて上に弾いた。
『いいぞ! 怪獣の攻撃を止められる!』
昨日は完全に力負けしていたのに、今は互角に立ち回れることにロッソが興奮を覚えた。
『うりゃーッ!』
ブルが飛び蹴りをタイラントの首筋に決めると、タイラントがよたよたと後ろに下がった。
「キィィィィィィィィッ……!」
『こっちの攻撃も通るぜ! これなら行けるッ!』
『曜ちゃん、桜内さん、二人のお陰だ! ありがとう!』
『「そ、それほどでもないです……!」』
『「これくらい構わないってー。それより怪獣をやっつけちゃおう!」』
ロッソから称賛され、梨子は少し照れ、曜ははにかんで鼓舞した。
『『はぁぁぁッ!』』
パワーアップを遂げたロッソとブルは、その勢いに乗ってタイラントに肉弾を入れていった。
――この戦いを、アルトアルベロタワーの社長室に戻った愛染が、ウッチェリーナから送られてくる映像を介して観察していた。
[社長、兄弟は渡辺曜と桜内梨子と一体化しての変身に成功しました]
ウッチェリーナからの報告に、愛染はにんまりとほくそ笑んだ。
「いいねぇ。ウルトラマンと一つになって、怪獣に立ち向かう可憐なアイドル……私の望んだ通りの結果となった」
「キィィィィィィィィッ!」
タイラントは鎌と鉄球を振り回して反撃するが、ロッソとブルは二人がかりで凶器攻撃を弾き返しつつタイラントを押し込んでいく。
『よしッ、今だ!』
タイラントの動きが鈍ってきたところで、好機と見たロッソが光線技を試みる。
『食らえッ!』
爆発性の火球、ストライクスフィアをオーバースローで投げつけるロッソ。が、タイラントは火球を腹部の口で吸い込み、爆発は起こらなかった。
『くッ……パワーを上げても、光線はやっぱり効かないのか』
「キィィィィィィィィッ!」
タイラントはお返しとばかりに、腹部から冷却ガスを放出!
『うわッ!?』
『危ねッ!』
ロッソたちは咄嗟に後ろに下がって冷気攻撃から逃れた。
『くっそー、こいつがやべーんだよな』
毒づくブルだが、タイラントは更に鉄球からロープつきのフックを射出して攻撃してくる!
『おわぁッ!』
『ぐッ、あいつ全身が武器か……!』
武器が豊富なタイラントになかなか近づけなくなる兄弟。そうしている内に、二人の胸のカラータイマーが点滅し出した。
『「功兄ぃ、何か鳴ってる!」』
『タイムリミットが近いんだ! 早いとこ決めねーと!』
『だがどうする? 今の俺たちには、決め手がない』
聞き返すロッソ。光線は効かず、物理だけで勝負を決めるには時間が足りない。八方ふさがりである。
するとブルがタイラントのフックに注目し、アイディアを思いついた。
『俺たちが駄目なら、あいつ自身の攻撃ならどうだ!?』
『何?』
『つまりだな……』
ロッソに素早く耳打ちするブル。
『なるほど……試してみるか!』
『合点!』
ロッソとブルは角に手をやり、ルーブスラッガーを抜いた。
『ルーブスラッガーロッソ!』
『ルーブスラッガーブル!』
「キィィィィィィィィッ!」
武装した二人に対して、タイラントは再びフックを飛ばしてくる。
『はッ!』
ロッソは、今度はよけようとせずに両手のスラッガーを駆使してフックを防御。そのまま絡め取った。
するとブルが跳躍し、長剣に勢いを乗せてロープに振り下ろす!
『たぁぁぁーッ!』
ルーブスラッガーブルがロープを一刀両断! バランスを崩したタイラントがつんのめった。
「キィィィィィィィィッ!」
その隙にロッソは切断されたフックにスラッガーから持ち替え、それを火で包み込みながら振りかぶった。
『いっけぇぇぇーッ!』
そしてまさかり投法で、タイラントに投擲!
「キィィィィィィィィッ……!!」
己のフックが槍のようになって胸に突き刺さったタイラント。動きが目に見えて鈍った。
『ストラーイク! ナイスピッチング克兄ぃ!』
『ははッ。今がチャンスだ!』
タイラントが動けない内に、ロッソとブルは必殺攻撃の用意をする。
『桜内さん、俺と呼吸を合わせてくれ!』
『「はいっ!」』
『曜、こっちも頼んだぜ!』
『「ヨーソロー!」』
ロッソは腕を十字に組み、ブルはL字を作る。そして、
「『フレイムスフィアシュート!!」』
「『アクアストリューム!!」』
同時に光線をお見舞いした! これを食らったタイラントは、一撃で爆散!
『決まったッ!』
『よっしゃあーッ!』
遂にタイラントを撃破したことに、ロッソとブルは大喜び。
二人のインナースペースで、曜と梨子も安堵して笑顔となった。
『「やったね、梨子ちゃん!」』
『「うん……!」』
そしてロッソとブルは空に飛び立っていき、内浦への被害は水際で食い止められたのであった。
後日、克海と功海は千歌、曜、梨子からAqoursの進捗状況を聞いていた。
「へぇ。じゃあ、その二人は無事に入部した訳だ」
「よかったじゃん、メンバー増えて」
「うん! これでAqoursも五人だよぉ五人!」
喜びながらうなずく千歌。
仮入部に来たルビィと花丸は、晴れて正式なAqoursのメンバーとなった。自分に自信がない花丸は一人身を引こうとしていたのだが、ルビィと千歌たちの説得を受けて、自身もスクールアイドルになることを決意したのであった。
「いや~、ほんと『石橋にノンストップで行ってみましょ』だよぉ。愛染さん、流石いいこと言うよね~。あっ、お茶菓子取ってくるね」
しみじみ語った千歌が一旦席を立つと、その間に曜がこっそりと克海と功海に呼び掛けた。
「功兄ぃ、克兄ぃ、ウルトラマンの方も私と梨子ちゃんがこれからも手伝うからね。一緒にこの綾香市を守ろうね!」
「おう! 曜たちがいれば、どんな怪獣にも負ける気しねーな!」
「けど、繰り返し言うが無茶はしてくれるなよ。スクールアイドルが疎かになったら、千歌に申し訳が立たない」
功海は調子づくが、克海はあくまで曜たちのことをおもんばかってそう言い聞かせた。
「桜内さんも、それでいいな?」
「はい。ですけど……」
「ん? 何か?」
梨子はもじもじとしながら、克海を見て頼み込んだ。
「私だけ名字呼びって、よそよそしい感じがして少し嫌です。だから、あの……私のこと、どうぞ梨子って呼んで下さい」
克海は少し面食らい、思わず曜と功海に振り向いた。曜はニッと笑い、功海も無邪気に微笑む。
「いいんじゃね? 本人がそう言うからにはさ」
「……じゃあ、梨子ちゃん」
「はい……!」
梨子は少しばかり嬉しそうにはにかんだ。
「あー! みんな、私抜きで何話してるの? 私も混ぜてよー!」
そこに千歌が舞い戻ってきたので、梨子は手を振ってごまかした。
「な、何でもないのよ千歌ちゃん。単なる世間話で……」
「そうそう。梨子ちゃんが、克兄ぃともっとお近づきになりたいってだけだから」
「えぇっ!? 曜ちゃん!?」
曜のからかいに梨子と克海がギョッと目を剥いた。
「えー!? 梨子ちゃん、それ本気!? ダメだよ克海お兄ちゃん! いくらお兄ちゃんでも、梨子ちゃんは私の梨子ちゃんなんだから!」
「千歌ちゃんまで!」
「お、おいおい! 千歌、今のは曜の冗談で……!」
「梨子ちゃんも、克海お兄ちゃんは私の克海お兄ちゃんなんだからね!」
「千歌ー。お前言ってることが無茶苦茶だぜー?」
大きく肩をすくめる功海。この騒ぎを、お尻を向けているしいたけが聞いて大きくあくびしたのであった。
――綾香に設置されている芸能学校、アイゼンアイドルスクール。そこの無人の教室の隅で、三人の女生徒がスマホに録画した自分たちのダンスをチェックしていた。
「うん、なかなかいい感じになってきたね!」
「そろそろラブライブにエントリーしようよ!」
「きっといい線行くと思うんだよね!」
頭部の左右にリボンを結んだ少女が出来にうなずくと、瓜二つの顔立ちの少女二人が打診した。リボンの少女もその気になる。
「うん。それじゃ、手続きを……」
「そこの君たち!」
だが言葉の途中で、大きい男の声にさえぎられた。三人が思わず振り向くと……。
「愛染正義です!」
「理事長!?」
愛染がいつの間にか、彼女たちの近くにいた。
「何でここに……」
リボンの少女の質問を最後まで言わせず、愛染は三人に詰め寄ってくる。
「君たち、いいねぇ~! 素質あるよ! 君たち二人は双子アイドルだから、特にねぇ!」
「えっ、ほんとですかぁ?」
「……双子だから素質あるって、どゆこと?」
双子の片割れは褒められて気を良くしたが、もう片方は呆気にとられた。だが愛染は答えない。
「それと君ッ! その頭のリボンがすっごくいいッ! イメージピッタリだぁ~! 君のような人材を求めていたんだ!」
「あ、ありがとうございます……」
手を握られて、戸惑いながらも反射的に礼を言うリボンの少女。そんな彼女たちに、愛染が呼び掛けた。
「君たちを、特待生コースに入れてあげよう!!」
『Aqoursのウルトラソングナビ!』
花丸「お花ーまるっ! 今回紹介するのは『ウルトラマンタロウ』の歌ずら!」
花丸「この歌の作詞者はあの阿久悠さんずら! 阿久悠さんと言えば日本レコード大賞や日本作詞大賞の常連さんというすごい人だけど、ウルトラシリーズにも『タロウ』から関わったずらよ!」
花丸「『タロウ』はシリーズでも特にウルトラ兄弟やウルトラファミリーの設定を強く押し出した作品だけあって、歌詞にはウルトラの父、ウルトラの母、そしてタロウのタロウファミリーの名前がそろって出てくるずら!」
花丸「また、作品の主題歌が歌詞つきで戦闘シーンのBGMに多用されるようになったのも『タロウ』からずら。だからこの曲が耳に強く残ってる人も結構いると思うずらよ」
克海「そして今回のラブライブ!サンシャイン!!の歌は『ダイスキだったらダイジョウブ!』だ!」
功海「アニメ第一期第三話の挿入歌だ! この時点でのAqours三人が、初めてのライブで歌った記念の一曲だな!」
克海「この場面は内浦の人たちの温かさも見える名シーンだ」
花丸「それじゃ、また次回ずら~」
梨子「克海さんの恩師、熊城監督の引退試合。勝利を捧げるために克海さんは特訓を始めました!」
花丸「克海さん熱血ずら~」
梨子「でも、何故か熊城さんがルーブクリスタルを持ってました! どういうことでしょうか!?」
花丸「また事件の気配がするずら!」
花丸「次回、『待っててウイニングボール』!」
梨子「ビーチスケッチさくらうち!」