ダンジョンにこだわらないのは間違っているかもしれない 作:カツヲ武士
オリ設定!
オリ展開!
嫌いな人は読み飛ばし!
まさかレベル2になってから最初の探索で
18階層にくるなんて・・・やるね少年。
「はい、皆さん大人しくして下さいね~」
『うわっ!なんだい君たちは!』
「ナ、ナァーザ殿?一体何が?!」
ん?なんか騒がしいけど何かあったのかな?
まだ毒で苦しんでる人が居るんだから静かに
しなきゃダメなんだぞ?
それでじゃが丸くんの神様とかもここから
追い出されたんだし。
「アイズ、ベル少年とエマ少女を運びだす
から手を貸してくれ」
「フィン?」
騒いでたのはフィンだったよ。じゃあ
シカタナイネ!でも運び出すって、どこに?
「ラウルはベル少年を、アキはエマ少女だ」
「「了解!」」
「えっ?えっ?」
あの、ま、まだ気絶してるよ?
『君達!ベル君に何をする気だい?!』
そ、そうだよ?一応ポーションは使った
から死ぬことは無いけど・・・あれ?
それなら別に運び出しても良いのかな?
「神ヘスティア。ダンジョン侵入の現行犯で
貴女を拘束します。タケミカヅチファミリア
も貴女の共犯として捕縛します」
『「「「ナ、ナンダッテー?!」」」』
あ、そうだった。神様はダンジョンに入って
来ちゃ駄目なんだぞ!ロキだって我慢してる
んだから!神様でも悪いことしたら捕まる
のは当然だよ!
「あぁ、そもそもの原因であるベル少年と
エマ少女もこのまま貴女と一緒に我々が
保護してギルドまで運びます。その間の
安全はナァーザ団長と我々が確保します
のでご安心下さい」
おぉ。それでも少年も一緒に保護して運ぶん
だからフィンは優しいよね。
「すでにベートやティオネとティオナに加えて
万能者やリリルカさんが先行して帰還してる
から、特に脅威になる魔物や罠は無いだろう。
だが一応レベル4でスカウトも出来るミアハ
ファミリアのナァーザ団長が先行するから
ラウルやアキは彼らの護衛に専念してくれ」
「「「「了解!」」」」
『ちょ、ちょっと、待ってくれないか!
ベル君もまだ目が覚めてないし、もう
夜じゃないか!』
うーん。ただ寝てるだけだし、下手に起こす
よりは寝たまま運んだ方が安全だよね?
それにどうせ自力では帰れないんだから、
無駄な抵抗は辞めればいいのに。
「神ヘスティア。良いことを教えよう」
おぉ、フィンがスゴク・悪い顔をしてる!
『な、なんだい?』
「犯罪者に待てと言われて待つヤツは居ない」
うん。そうだね。当たり前の話だったね。
えっとこーゆー時はなんて言うんだっけ?
え~確か・・・
『ヴァレン某くんっ!助けておくれっ!』
ヴァレンなにがしって何?あっ!そうやって
誤魔化そうとしてるんだな?!
そうは行かないぞ!それに思い出した!
「はっ犯罪者のごみむし風情が何を偉そうに。
往生際が悪いんだよ。大人しくお縄につけ」
『「「「・・・・・・」」」』
ふっ決まった。
「よ、よし運び出せ。現行犯の犯罪者だ!
抵抗するようなら気絶させても構わない!」
「「「「了解!」」」」
―――――――――――――――――――――
「ヘルメス様、そろそろ地上ですので
アレを装備して下さいね」
『了解了解。目撃者が居たら困るからね』
(ФωФ)
なるほどアレが神秘を使った道具ですね。
効果としては・・・姿を隠すだけですか。
見えなくなるだけで実際にはあそこにいます。
空気の流れを誤魔化すわけでも無いですし、
注意深く見れば気配も感じることが出来ますね。
しかしアノ痴女眼鏡め・・・たま~にアイツが
何もないところに話し掛けてると言う目撃情報
が有りましたが、ソレはあのアホ神と関わって
疲れたからではなく、ああして隠れてるヤツに
話し掛けてただけですか。
リリもナァーザさんも痴女眼鏡には少しだけ
同情してたのに、見事に裏切られましたよ。
やっぱり冒険者はクソですね!(# ゜Д゜)q
さて、あのクソ痴女眼鏡とその親玉は
どのタイミングで殺りましょうか?
・・・一番効果的なのはギルドの職員
の前でアノ兜をとる事ですよね。
あーリリはまだ未熟ですから、見えない
相手に手加減とかむずかしーなー( ・∇・)
思いっきり殴り飛ばすしかないなー。
いやいや、未熟未熟、リリ未熟ですよね。
後で先生に怒られてしまうかもしれませんが
コレは甘んじてお叱りを受けるべきですよ。
「ですけど、後からイシュタルファミリアや
フレイヤファミリアとかから、ヘルメス様が
ダンジョンに潜ったって報告されたらヤバイ
んじゃないですか?」
ですよねぇ。ついでに痴女神とタケミカヅチ
ファミリアとリリとナァーザさんが報告
しますけど?
『ま、証拠がないからね。喩えダンジョンの
出入口で見張ってるヤツが居ても、ソイツが
発見出来るのはアスフィだけだし』
いや、信用の問題で行けませんかね?
「ん~でも私が何かアイテムを使ったって
バレませんか?農家さんなら兜の性能まで
一発で見抜いて来ると思うんですけど」
そうですよねぇ?報告者がアレンさんと
リリと春姫さんとナァーザさんですよ?
確実に関与してくると思います。
『・・・確かにそうだね。それでも
あくまで憶測に過ぎないから、今回は
罪には問われないさ。多分ウラノスも
口添えしてくれるだろうし』
秘密兵器が一つ使えなくなるのは痛い
けどねって、そう言う割り切りをきっちり
してるからアイツは厄介なんですよ。
ですが今回はリリが居ますからね。ヘルメス
の阿呆はギルドで醜態を晒すでしょう。
具体的には下半身の衣類が弾けとぶ
くらいの一撃を与えます。
死ぬ前に回復させますが、服までは直り
ませんからね。きっちり晒してやりますよ!
痴女眼鏡はどうして殺りましょうか?
先生から眼鏡使いの眼鏡は割ってはいけない
って言われてますからねぇ。
ふむぅ。普通に頭をかち割りましょうか?
タイミングとしてはダンジョンから出た
瞬間。ギルド職員が痴女眼鏡に話しかけ
たりした瞬間です。
やつは足早に逃げようとするでしょうから、
そこをぶち抜きます。
「なるほど。ただ次回からは同じ手は絶対に
使えませんから、色々別の手段を考える
必要がありますね」
ふふふ(ФωФ)
お前はもう考える必要など有りませんよ。
何せ透明になる魔道具を使って犯罪を
犯したのですからね。
特にヘルメスが覗きをするのは有名な話。
痴女眼鏡も一緒に社会的に地獄へ送って
やりますよ!
―――――――――――――――――――
「レベルが・・・上がりましたっ!」
ギリギリ足りた!これで最低限師姉様に
顔向けが出来ます!
『ふむ。マリィのときもそうだったが、
器の昇華とは中々に興味深い現象だ』
もしかしたら、まだおさんは最初から
強かったからまだレベルアップを経験
してないのかも知れませんね。
私も他のお仲間もマリィ殿が師姉様と
会うまでは自分達がレベルアップを
出来ることすら知りませんでしたし。
いや、師姉様と比べるのはアレなんですけど
フェルズは一体何をしてたんでしょうね?
師姉様なんかマリィ殿と会って半年も
経ってないのに、我々をレベルアップさせる
ことで自衛手段としたり、まだおさんを
冒険者に認知させたりしてますよ。
更にグロスさんも認知させてるんでしょ?
私だって師姉様が凄いのはわかってるん
ですけど、あんまりにもあんまりじゃ
無いですかね?
『ではお前の馴らしが終わったら軽く
戦闘を見てやろう。馴らしの内容は・・・
そうだな。マリィと競走でもすると良い』
「私ですか?!けど私の馴らしにもなるし
ウィーネちゃんと遊ぶのも久し振りだし、
何よりエインさんにも自衛くらいできる
ようになれって言われてますから、体は
動かさないと駄目ですよね!」
なるほど。マリィ殿も今やレベル6。
さらに元々水中での機動力は我々の中では
誰も勝てませんでしたら、彼女との競争は
全身運動としては申し分ないですよね。
流石に泳ぎでは勝てないので走る必要がある
んですけど先生からは「水の上は走るな」って
言われてるんですよねぇ。
師姉様は走ってたらしいですが・・・むぅ。
『ん?乗り気では無いようだが、なにか
問題でもあるのか?』
おぉ!僅かな沈黙からこちらの躊躇を
読み取りましたか。流石はまだおさん。
「いえ、先生から・・・いや、エインさんの
先生さんから水の上は走るなって注意され
ておりまして」
修行の為に走るのはどうなのか・・・けど
先生のお言葉を私が勝手に解釈するわけ
にも行きません。
『いや、普通は走るなって以前の問題
なんだが・・・流石は奴の旦那だな』
そうそう、流石は先生って・・・なんですと?
「マードゥオさん?!エインさんって
旦那さんが居るんですか?!」
やっぱり?!聞き間違いでは無いですよね!
師姉様が正式に妻と認められたのですか?
『ん?知らなかったのか?基本的にアイツの
行動基準は旦那一択だし、二言目には旦那様
というくらいのベタ惚れ具合じゃないか』
「「べ、ベタ惚れ?!」」
いや、先生の事が大好きなのは私も一緒
ですけど、周りにわかるくらい浮かれてる
師姉様というのは想像出来ませんよ?!
それに春姫殿との関係はどのような
関係になったのでしょう?
あと、私は立場的にはどうなるのですか?
この体では子も産めるかわかりませんから
先生の妻にはなれないでしょう。
そうなると師姉様付の妾ですか?いや、あと
何年かすれば体も少しは大きくなるでしょうし
・・・なりますよね?そうなったらお情けを
頂く程度で良いのですよ?
ただ奥の序列がどうなるのかですよね。
これまでは春姫殿が内縁の妻でしたから
暫定的に一番上でしたけど、師姉様が
正妻様なら一番は師姉様ですから私としても
何の問題もありません。
ただ師姉様も私たちと一緒で魔石を食べて
レベルアップするそうですから、子や家の
ことを考えたら正妻様は難しいですよね?
むぅ。コレは軽々しく片付けて良い問題
ではありませんよ。
場合によっては小娘もこの序列に割り込んで
来るかも知れませんからね。
アッチは先生と同じく地上に居ますし、子に
関しても問題無いでしょう。
もしもヤツがお情けを頂くようになったら、
私は常に小娘の風下に立たねばなりません。
いや先生の決断に文句を言うつもりは
有りませんが・・・悩ましい。
『ヤツの旦那に関しては後で本人に
聞いてくれ。こんなことで「情報漏洩だ」
なんて言われて刻まれるのはごめんだ』
「あぁ、エインさんならやりそうですよね!」
いや、師姉様なら刻んだ後で「情報漏洩は
処刑案件です」って言いそうですよ?
「気にはなりますが私も余計な詮索をして
エインさんに刻まれるのはごめんです。
とりあえずマリィさんと競走しましょう!」
先生については・・・まだお会いしてません
からね!師姉様の指示を優先しても苦笑いで
許してくれますよ!
『ふむ、ウィーネも覚悟が決まったようで
何より。それではとりあえず今日と明日は
全力で馴らしを行ってくれ』
「はーい」
「了解です!」
たった二日では心許ないですが、
先生にお会いするまでに錆びを落として
おかないと、師姉様の覚悟に泥を塗る
ことになりますからね。
余計な時間なんて無いんです!
「マリィ殿っそれでは全力で・・・まだおさん?」
なんだ?いきなり殺気が膨れ上がった?!
『何だコレは?何だこの不快感は?!』
くっ・・・階層全体を押し潰すかのような
圧力はただ事じゃない!コレがまだおさん
の威ですかっ!
しかし何故急に?不快感?
・・・何だコノ感じは?まだおさんの威圧
に驚いたのも有るが、この体内から沸き出る
猛烈な殺意は何だ?!
「マリィ殿、感じますか?」
「・・・うん。私にもわかる。コレは何?
絶対に殺さなきゃダメなヤツが上に居る
のがわかるっ!」
やはりか。この大人しくて基本的に誰にでも
友好的なマリィ殿ですら殺意を覚えるなど
尋常ではない。
離れていてもコレだ、巣のお仲間は大丈夫
でしょうか?
あ、不味い!グロスさんや師姉様も上だっ!
もしコレが我々を誘き寄せる敵の罠だと
したら至近距離に居る二人はどうなる?
師姉様が敵の罠に掛かるなど有り得ないが
この感じは万が一が有るかもしれないっ!
「まだおさんっ!」
師姉様を守って下さいっ!
『がぁぁぁぁぁぁぁ!!!』
アチラは・・・大瀑布ですか。
近道してから天井を破るつもりですね。
私はどうする?コレが罠なら巣のお仲間
が不味いが、マリィ殿も安全とは言えない。
それにコレは私たちだけじゃなく、
他の魔物にも効いてる?つまり魔物を完全な
狂騒状態にする魔法か道具か?!
くそっ誰が何をしたかは知らんがこんな
真似をしてただで済むと思うなよっ!
―――――――――――――――――――
『ちょっと待って、話を聞いてくれよ勇者君!』
「駄目ですね。神がダンジョンへ潜るのは
明確な違反だと知っていたことは、ミアハ
ファミリアのナァーザ団長から確認が
取れています。ソレを黙認したら我々も
罪に問われることになります。貴女の
我儘に我々を巻き込まないで頂きたい」
エインさん関係なしにコイツは直ぐに対処
しないとね。
コイツのせいで僕たちまで罰金とか洒落に
ならないからな。
ギルドにしてみたらヘルメスには後で
いくらでも補填出来るだろうし。
僕たちだけが損をするように動くだろうね。
連中に口実を与えない為にも、ここで
即座に捕らえて地上に送らないと不味い
ことになる。
『いや、確かにここに居るのは僕の我儘だ。
禁止されてることをした僕が悪いってことは
わかる。だけどタケのところの子供たちに
罪は無いだろ?!』
何を言ってるんだ?
「貴女を連れてきた罪ですね。本来なら
貴女を縛り上げてでもダンジョンの中には
入れないようにしなければ駄目なんです。
つまり彼らは立派な協力者じゃないですか。
それなら罪人ですよ」
『そ、そんな・・・』
馬鹿が。自分の仲間を生かすために他人を
殺す覚悟も無いヤツがダンジョンに潜るん
じゃない。
両方守りたいなら力をつけろ。油断するな。
情報を集めろ。アイテムや準備を怠るな。
それが出来てからだろうがよ。
レベル2になったからと言ってレベル1の
冒険者を二人連れての中層探索だと?
ダンジョンを舐めるな。
世界最速兎とか言われたらしいがソレで
調子に乗ったか?世界で最速でも所詮は兎。
ソロなら逃げるなりなんなり出来ても、
仲間を抱えて同じ動きが出来るものか。
まして急造のパーティーなら尚更だ。
「行動には責任が伴います。貴女の我儘の
結果が周りにどれだけ迷惑をかけるのか
を良く理解し、眷族をダンジョンに向かわ
せると言う行為がどのような行為なのかを
今一度よくお考え下さい」
『・・・』
大体コイツが来たからって何になるんだ?
足手まといを抱えて動くナァーザの身に
なれよ。
ヘルメスと万能者は帰ったらしいが、向こう
はまだ自分の眷族の力で動いてるのに対して
コイツは完璧に他人任せじゃないか。
ダンジョンで足手まといを抱えることの
意味を知らないんだろうけどさ、コイツは
あまりにも冒険者への理解がなさすぎる。
「ん?う、うわっ?!何コレ?えっ?
どうなってるの?!」
『べ、ベル君?!』
「ちっ!」
ベル少年が目覚めたかっ!なんてタイミング
が悪いんだ!
「え?へ、ヘスティア様?何で?あっそうだ!
エマさんとヴェルフは?!」
「ベル少年。とりあえずエマ少女とクロッゾ
は無事だ。これから君とエマ少女を地上に
送るから、黙って寝ててくれ。細かいことは
地上で話すから」
『そ、そんな邪険にしなくても!』
わざわざ丁重に扱う理由があるか?
「ベル少年に罪はありませんからね。
大人しく寝てもらうのが一番です。
そもそもの原因は貴女なんですから
貴女はもう黙っててくれませんか?」
黙らないなら黙らせるぞ。
正直今の君たちは疫病神でしか無いんだ。
「え?ゆ、勇者さん?!いや、何が何だか
わからないんですけど?!」
知るか。答える義理すらない。
「説明は地上ですると言ったよ。すまないが
今は急がなきゃ行けないんだ。寝る気が
無いならせめて静かにしてもらえないか?」
ヘルメスの帰還からヘスティアの送還まで
時間が経ちすぎたら、それが僕たちへ罪を
なすりつける口実になりかねない。
ラウルやアキには既にその事を伝えて
いるから無駄足は踏まずに最速で帰る
はずだ。
ヘルメスを抱える万能者に追い付くのは
難しいかも知れないが、今ならそれほど
差はつかないだろう。
『勇者君!もう少しベル君に優しくして
あげても良いだろう?!一体何をそんなに
急いでるんだい?!』
黙れと言っただろうに・・・
「何度も言わせないで下さい。犯罪者の
貴女方を一刻も早くギルドに届けないと
僕たちまで共犯にされてしまうんですよ」
「は、犯罪者?!ヘスティア様、直ぐに
謝りましょう!ギルドに行く必要がある
なら直ぐに行きましょう!」
『いや、違う!違うんだよベル君っ!』
「「「・・・・・・」」」
なんだこの茶番。
「もういい忠告は何度もした。ラウル。
ベル少年を黙らせろ。ヘスティア様。
貴女ももう黙って寝てください」
「了解っす・・・少年。下手に動くと
痛いっすよ?」
「えっ、いや、確かに静かにしてろって
言われたけどこの状況は流石に・・・?!」
『べ、ベル君?!ゆ、勇者君!僕は君たちの
行動について正式に抗議をさせてもらうよ!』
「神威を出してまで何を・・・何度も説明して
るのに指示に従わないのはソチラでしょう?」
何でここまで僕たちが気を使わなきゃいけ
ないんだよ。前の謝罪もあって甘やかした
から自分達と僕たちが対等だとか勘違い
してるんじゃないのか?
神だからって護送が当たり前だと思うなよ?
犯罪者どもなんざ、このままダンジョンに
放り投げても良いんだからな?
ん?空気が・・・変わった?
何だ?!親指がいきなり痙攣してる?!
コレはエインさんやマードゥオの時と一緒か?!
しかもこの感じは、複数?
一番近くて僕たちに敵意を向けているのは
・・・上だとっ?!
何だあの水晶?中にナニか居る?!
「総員戦闘準備!上から来るぞ!気を付けろ!」
紐神、捕まる。いや実際捕まえないと
立場上ダメでしょ?原作で普通にテント
かしたりしてたのは水銀がなんか交渉
したからだろうし?
わりとしょうもない理由で神威を使って
ますが、原作でもエロフが参戦して白兎の
勝ちが決まってから発動してましたよね?
つまり本来使う必要が無いところで、
偉そうに神威を使うような阿呆であると
作者的に判断しましたってお話。
まぁオリ展開のオリ設定ですからね!