ダンジョンにこだわらないのは間違っているかもしれない 作:カツヲ武士
一日二回投稿するのは
どうなんだ?
そんな作者の想いを無視した
オリ設定!
オリ展開!
嫌いな人は読み飛ばし!
名前 ○シュ・○ァー○
種族 ハーフエルフ 職業 農家
到達階層 ○○階層 武器 剣
所持金 3000000ヴァリス
常に現金として持ち歩く
ことにしている。
STATUS LV.7
力 G●●● 耐久 H●●●
器用 G●●● 敏捷 G●●●
魔力 H●●● 教導 S
鍛冶 A 神秘 A
調合 B 加工 B
革新 D
魔法
自然に従え
【セクレ・ナートゥーラム】
己が定めた領域に対しての侵入者に対して
毒、麻痺、石化、衰弱、睡眠、呪い
等の状態異常を付与。
込められた魔力により範囲、威力は変化。
侵入者が居ない状態が自然であると
定義付けているので、領域から脱出
しない限り回復不能。
領域を策定するにはいくつかの条件を
満たす必要がある。
1・特殊素材による要石
2・術者本人による認識
3・※※※※※※※※※
なお、魔力の過剰使用により一時的に
領域の作成は可能になるが、効果は
格段に落ちる上、
消費魔力は跳ね上がることとなる。
(実際はこちらが魔法の効果であり
道具で威力と範囲を拡大している)
スキル
斯く在れかし聖四文字
【アンメンゾ・イマデウス】
任意の対象に試練を与える。
対象が試練を突破した際、双方の
ステイタスに成長補正。
試練の内容により補正の内容は変化
試される大地
【セイタン・ホッカイド】
指定された土地で作られる
農作物に対して試練?を与える。
試練を突破した農作物は通常の
農作物よりも味や効能が増す。
※品種改良のスキル
赤色狩猟
【リョーユーワナプロ】
トラップの隠蔽効果に補正。
トラップによるダメージ増加。
我知無知哲学三信
【ヘリントン・アトモスフィア】
歪みない姿勢。
いかなるときにも歪まぬ不動の心
精神耐性。
だらしなさへの戒め。
アビリティの教導やスキルの
試練の効果に補正。
自己の戒めにもなるため成長補正。
しかたないとする寛容の心。
対象の精神的重圧を軽減。
頼れる兄貴である。
至※の※は我※※※りて
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装備
至○○
彼が常に装備している剣。
彼が打った剣だが本人曰く雌雄一対であり
もう片方は所在、所持者共に不明
価格 ーーーーーーー
倚天剣
彼が自作した剣。特殊な素材を
神秘と鍛冶と加工により金属とし、
アビリティ革新によって強化した
モノで打たれた剣。
不変・魔力無効、呪い(精神汚染)
アビリティ革新の効果により
鞘に不壊属性
(不変属性とは不壊属性とは違い
折れるし曲がるし壊れるが、
自己修復能力により修復される)
使い手の技量と剣に宿るモノにより
『鞘に入れたままでも斬れる』と言う
伝承を宿すこととなった。
刃で斬られた場合は流血(止血不能)と
精神異常を起こす。
本来は持ち主にも影響を与えるほどの
呪い(素材由来)であるが
素材との力関係により、彼が
汚染されることはない。
価格 ーーーーーーーーーー
神凪のシャツ
彼が自作した服(インナー)特殊な素材を
神秘と鍛冶と加工により布とし、作成。
不変属性を付けた。
更にアビリティ革新により耐性と呪い
を高めている
サイズ自動調節・適温維持
自動修復・呪い(精神汚染)付き。
価格 ーーーーーーーーーーー
倚天剣同様、彼以外の者が触れれば
精神異常を起こす程の呪い付き。
あまりに強い呪いなので、他の
状態異常(魔力由来)が弾かれるほど。
彼が呪われないのは、
主神曰く素材が彼に対して
完全に屈服した状態であったため。
彼に対して逆らうとか危害を加えると
言う意思が産まれないとのことである
神凪の服
彼が自作した服(上着)特殊な素材を
神秘と鍛冶と加工で布とし、作成
アビリティ革新によって耐性と
靭性と呪いを強化した逸品。
サイズ自動調節・適温維持・耐熱
耐冷・不壊属性・呪い
強化された呪いは、この服に対して
攻撃を行ったモノを敵とみなし
その精神を破壊する。
価格 ーーーーーーーーーーー
倚天剣やシャツ同様、彼以外の者が
触れれば精神異常を起こす程の
呪い付き。
あまりに強い呪いなので、他の
状態異常(魔力由来)が弾かれるほど。
彼が呪われないのは、
主神曰く素材が彼に対して
完全に屈服した状態であったため。
彼に対して逆らうとか危害を加えると
言う意思が産まれないとのことである
普段はこれらの装備の上に
自作の耐熱性能付きコートを着ている。
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『しかしアレじゃな!お主の農園で作る
野菜と香辛料は良いのぉ。
まさか下界でこれほどのカレーが喰える
とは思わなかったのじゃよ!』
それはこちらの台詞だ。
流石カーリーが監修したカレー。
俺が開発するより数段上じゃないか。
やはり生産者と料理人は違う。
「いやいや、その野菜を上手く使え
なければこの味は出せん。
やはり料理には素材の味を活かす確かな
知識と舌が必要だな」
いやはやまだまだ未熟よな。
だが、覚えたぞ!・・・とりあえず
具の研究も必要だよな。
キーマカレーとか肉を使った
カレーにも挑戦しなければ。
『クカカカカカ!ソレは無論必要じゃが、
ちょっと辛めとか、もう少しまろやかに等と
言った曖昧な指示通りに調合出来る
理解力と腕が有ればこそよ!』
曖昧過ぎたが、なんとなくわかったからな。
この辺はカレーを好むHENTAI 国家出身の
面目躍如と言ったところかね?
『ふむ、刺激は強いが刺激の中に味が
隠れてる。ガネーシャのところのヤツより
数段美味いね』
イシュタルも納得の味か。
まぁ素材が違うからな!
『一度の監修でコレを作れる繚藍も見事よ!
妾の眷族ではこうはいかん!』
「「・・・」」
おいおい、団長と副団長がカレー
食いながら凹んでるぞ?
「まぁ今まで戦いの中で生きてきたんだろ?
料理も戦いだが、コレに必要な力はまた別だ」
食材と料理人との戦いだからな。
しかも相手を倒すのではなく、
どれだけ活かせるかを考えねばならんから、
必要な力は正反対とも言えるんだよなぁ。
「・・・貴方は普通に出来てるではないですか」
「アルガナ、ソレは環境の違いだよ」
流石にガキの頃から戦いしかしてこなかった
やつらじゃ料理なんぞ出来んだろ。
「そんな環境で育っておきながらアンタには
あっさり殺られるんだ。料理でも負け
戦いでも負けたらどうしろって言うのさ」
「ソレをどうするか決めるのはバーチェ
次第だな」
わかりやすく言えば、そんなん知るか。
『つまりは自分で考えろってことさ。
流石は農家で教育者だ』
『いやはや、これほどの男の種ならどれ程の
子供が出来るかのぉ?試せないのが
無念でならんよ』
「ま、勝ったのは俺だしな。お前らの種馬に
なる気はないし、テルスキュラみたいな
環境に俺の子供を置く気はない」
教育に悪すぎ。
『負けたのは確かじゃし、教育環境の
事を言われるとのぉ。
子種だけでもくれとは言えぬわな。
文武は鍛えねばならんが、
妾達はどうしても武に偏ってしまう。
どうじゃ?今すぐにとは言わんが
効率的な教育要項を纏めてはくれんかの?』
『あぁ、ソレはウチも欲しいね。
アンタのアビリティの【教導】はレアでは
あるが、スキルとは違って他のヤツにも発現
する可能性が高そうだしね』
ふむ、各種族別の基本的な教育要項か。
・・・責任が取れんからやめておいた
方が良いだろうな。
流石にテルスキュラみたいに無駄に人的資源を
浪費されるのはアレなんだが、アレはアレで
しっかりレベルアップ出来てるから
戦士を育てる教育としては一概に間違ってる
とは言えないんだよなぁ。
「今のところその予定は無いぞ。
性格もスキルも特徴も人それぞれだからな。
一人一人見て鍛えるのが精一杯だ。
実際アイシャとバーチェは同じアマゾネス
だが戦い方から何から全然違うだろ?」
スキルやアビリティ、魔法まであるからな。
教本で一纏めにはできんよ
『むぅ、まぁその通りじゃな』
『難しいもんだねぇ。まぁ本を読んだからって
教育が出来るモンでも無いし』
「まったくだ」
やはり教育ってのはなかなか難しい。
・・・アイツらは共通語と調合と農作は
出来てるから、次は鍛冶と陶芸か。
茶器の価値を高める必要がある。
フレイヤに渡すのは最上級にして
おいた方がよさそうだ。
それとアイツらが造ってソコソコ
質の良いモノを練習用にやろう。
それなら一目で違いがわかるからな。
――――――――――――――――
なるほど、ここに銅板を使うのか。
「いやはや、まさか噂の【保温】がスキルや
属性を利用したモノではなく、純然たる
技術の結晶だったとはな」
『そうね。誰にでも出来る創意工夫による技術。
これが下界の子供達の可能性なのね・・・』
きっと器と銅板の間にあるこの隙間にも
意味があるのよね?
深い・・・壊れないモノは美術品ではない
らしいから、これは工芸品とでも言うのかしら?
技術の粋を集めたコレは陶芸家ではない
私たちにとっても様々な可能性を魅せて
くれるわね。
これをお土産の料理を入れるのに使い、
さらにイシュタルは返却を求めてないとか?
材質が材質だからまったく同じものを
量産するのは難しいだろうけど、
保温だけのモノなら出来るかもしれないわね。
ソレをしないのは瓶職人への配慮かしら?
完璧紳士の名は伊達ではないわね。
「しかも分解しやすいように螺止めしてる
わりには、肝心の部分は隠しておるときた」
そうよね。確かに技術的には理解も
出来るけど、中の銅板や使われてる
金属の質がわからない。
単純な銅ではなく合金なのはわかるん
だけど、その材質と比率がわからないわ。
それにこの造形はどう?!
この小さくて丸いフォルムの中に工夫と
技術が詰まってる。
コレが一切の無駄を省いた機能美。
無駄が無いと言うことはここまでの
美しさを宿すのねっ!
フレイヤではないけど、コレは部屋に飾って
置きたいほどの逸品だわ。
だけど無双農家なら使ってこその壺と
言うのでしょう。
・・・コレと良く似たのを作ればフレイヤ
を騙せないかしら?
不壊属性にも気付いてなかったし、
保温機能についても詳しくは知らないわよね?』
『・・・心の声が漏れてるわよ?』
『はっ!』
―――――――――――――――――――
まったく、コレだから技術に溺れた
職人は駄目なのよ!
あくまで同じのを造れるかどうかを
聞きに来たのに、なんで自分の部屋に
飾ろうとしてるの?
まぁ気持ちはわかるけど
『あのねヘファイストス、貴女にコレを預ける
のは貴女に頼まれたのもあるけど、こちらでも
保温と不壊属性の付いた器が欲しいからよ?
さりげなく入れ換えられたら困るわ』
見た目はともかく、内部の機能的には私も
気付ける自信がないからね。
しっかり釘を刺しておかなきゃ!
『わ、わかってるわよ!ソレが有れば
探索の役に立つしね!』
『そうよ。探索の役に立つし、技術的にも
応用が利くでしょう。
それに文化価値、商業価値として考えても
その価値は計り知れないわ』
流石にがさつな眷族に作法を教えるために
不壊属性の器が欲しいなんて言えないけど。
『確かにそうなんだけど・・・』
『何かしら?』
『いえ、貴女が文化的な価値はともかく、
商業的な価値を考えるのが意外でね』
あぁそんなこと?
『流石に私も商業価値だけを考えたりは
しないわよ。ただ、ソレの価値と可能性を
考えたら自然と出てくるモノでしょ?』
そう、この壺の最大の魅力はコレに
内包された可能性なのよ!
『可能性・・・確かにそうね』
『わかりやすい例えだと、コレを少し
小さくしてポーションや毒消しを
入れたら壊れる心配もないし、劣化も
抑えられるわね』
『そうね。さらに言えば空になった容器を
盾替わりにも出来る。
つまり眷族の安全を高めることが出来るのね』
そうよね。いざと言うときの最後の
備えになる。
『さらに言えばコレを少し大きく
することで、カドモスの泉だって鮮度を
維持したまま持ってこれるし、
不純物も混じらないわよね』
わざわざ深層に割れやすい甕を
持って行って、その扱いに神経を
磨り減したりする必要も無くなるわ。
ソレだけで眷族としては嬉しいでしょうし、
素材を依頼した方も嬉しいわよね。
『そうか!純度の高い素材が有れば
ソレだけ良いモノも出来るわね!』
まぁそうだけど、これだから技術に
溺れた技術者は・・・
「なるほど確かに可能性の塊よな。
では主神殿、コレは自分が預かろう」
『いえ、コレはフレイヤから私が直接
受けた依頼。私が責任をもってやるわ』
「いやいや、主神殿はつい先日に一日中鍛冶
仕事をしていたでは無いですか?」
あら珍しい。何かあったのかしら?
『ソレを言ったら貴女だって、ロキファミリア
から不壊属性の武器を依頼されてたわよね?』
へぇ。例の新種対策ね?けどアレンが聞いた
話だと、近接しなければならない不壊属性の
武器よりも使い捨ての飛び道具の方が良いって
話だったわよね?
・・・まぁリリルカ個人の判断だけど、
ロキのところの主力よりもそっちの方が
信用出来るって言うのが何とも言えないわ。
「むっ、確かにまだベートの分は完成して
いないが・・・」
『それならそちらを優先しないとね』
勝ち誇った顔してるわねぇ
「ぐっ、しかしだな!ソレを研究したら
もっと良いモノが出来そうだぞ!
職人としてはより良いモノを造らねば
客にシツレイだろう?!」
まぁ、そう言う考え方もあるわよね
『ソレはそうだけど。まずは求められている
モノを、求められている期日内に納めてから
でしょう?それに余裕があったらティオナと
ティオネの分も造らないと駄目だし?』
「くっ!」
まぁ遠征に間に合わなかったらどんな装備も
無意味よね。けど、ティオナとティオネ?
『その二人なら彼が造った武装をもって
ウチのアレンと深層に行ったけど、他にも
武装を依頼してたの?』
慣熟訓練とか出来ないわよね?
いくらなんでも不自然じゃないかしら?
『「はぁ?!」』
え?この反応・・・まさか、知らなかったの?
先生には三段撃ちはありませんし
弓兵でもありません
カーリーとは意気投合したもよう。
壺のイメージとしては
縦7センチ
横10センチ
長さ15センチ
小型でやや寸胴細長なギリメカラ印の
虎っぽい魔●瓶。
それなりに外装も加工してますってお話
まぁあの世界にあったら衝撃ですよね?