ダンジョンにこだわらないのは間違っているかもしれない   作:カツヲ武士

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第94話

「いや、明らかに不利な流れを止めてもらい、

立ち上がれる程度まで回復する時間と

呼吸を整える時間も稼いでもらい、

その上で気合いまで注入してもらって

おきながら、ナニ言ってんだあの白兎?」

 

普通に守って貰ってるじゃねぇか。

 

「・・・アレンの言う通りだな」

 

フレイヤ様からすればヤツが文字通り必死で

演じてるから真剣味がある見世物にも見える

かもしれんが、ヤツに思い入れのない師匠とか

筆頭殿が見たら「なんだこの茶番」とか言って

俺たちまで殴り倒されるんじゃねぇか?

 

「しかもロキファミリアの幹部全員が見物?

これで白兎にも帰りやらソフィアの妹の

心配やらが無くなり余裕が出来てしまったぞ」

 

ただの戦士ならともかく、冒険者だろ?

拠点に帰るまでがダンジョン探索だろうが。

 

ソフィアの妹が連れて帰るならまだしも、

恐らく人形が連れて帰るんだろ?

 

もう台無しだ。

 

「フレイヤ様は白兎の戦闘が観たいのだろう。

それも帰りやその後の事の一切を忘れた

全力戦闘を」

 

・・・それは、そうかもな。

今回の演目はあくまで白兎対ミノタウロス。

 

白兎が勝ちました。めでたしめでたしって

感じに終わることをお望みなのだろう。

 

それを考えれば「だけど帰りに死にました」

では話にならん。むしろ我々に連れて帰る

ようにと指示が出ていた可能性もある、か。

 

・・・まさに至れり尽くせりの試練。

 

我々から見て茶番ではあるが、本人や

裏側を知らなければ楽しい演劇か。

 

「そもそもの目的であるトラウマは解消

出来た。間違いなく殻は破ったのだから

問題はあるまい・・・いや、我々に

演劇を楽しむ文化的な余裕が無いことは

問題かも知れんがな」

 

「ふん。お前がそんな気の利いた皮肉を

言えるようになったと知れば、フレイヤ様は

さぞお喜びになるだろうよ」

 

あの無骨なオッタルが、芝居を最後まで

見ようとしている時点で立派な成長だよ。

 

今までならロキファミリアの連中が来た

時点でさっさと帰ってただろうからな。

 

あとは演劇の感想を報告するだけ・・・

ではないな。

 

「ソフィアの妹はどうする?」

 

ミノタウロスの存在を知り、オッタルが

居ることも知り、ロキファミリアの援軍

までも呼び寄せた。

 

最低でもヤツが何を知っているかは

問い詰めねばならんだろうよ。

 

「・・・ここで仕留めるのは簡単だ。

だが、簡単だからこそフレイヤ様のご指示

を仰いでから動いた方が良いだろう」

 

「それもそうか。もしかしたらアレも

【面白い未知】なのかも知れん。殺したら

取り返しがつかんと言うことだな」

 

未知は確実だからな。あとは面白いか邪魔

なのか。その判断は俺たちがすることでは

ない、か

 

「そう言うことだ。・・・ようやくあの

演目も終わりそうだ。感想を考えておけよ」

 

「芝居の感想なぁ。・・・っ?!」

 

 

な、なんだ今のは!まるで背中に

氷の柱を突っ込まれたかのようなっ!

いきなり自分の頭を刀で叩き斬られた

かのような・・・殺意か?!

 

「ん?いきなりなんだ。周囲を警戒して

いるようだが敵か?」

 

「・・・い、いや何でもない」

 

オッタルは気付かなかった?気のせいか?

いや、今のアレは筆頭殿が攻撃を加える際に

わざと見せる攻撃の前兆だ。

 

い、居るのか?筆頭殿が?この場に?!

 

ま、不味いぞ!「煩い、故に矯正」とか

普通に殺られるっ!

試練どころではないぞ、直ぐに避難せねば

本気の命奪崩壊拳で垂れ流しだ!

 

いや、しかしフレイヤ様のご命令は

【邪魔をさせるな】だし・・・

 

く、くそったれぇ!せめてオッタルも

巻き込んでやるからなっ!

 

「な、なんだ?その往生際の悪い罪人が

時折見せる『お前も巻き添えだ』と

言わんばかりの悪意ある目線は?!」

 

中々良い勘をしている。筆頭殿がその気

なら逃亡は不可能。大人しく垂れ流せ。

 

俺は頑張って手とか足で許してもらうからな!

 

「そ、その目を止めろぉぉぉ!」

 

――――――――――――――――――――

 

「ティオネ、アレどう思う?」

 

どう思うと言われてもねぇ。

 

「アンタと同じだと思うわよ?」

 

ティオナだって、そう思ったからこそ

私に聞いて来たんだろうし。

 

「だよねぇ。アイズとベートとリヴェリアは

楽しんで観てるけどさぁ。何なんだろうね

あの茶番」

 

「そうよねぇ。散々守ってもらいながら、

アイズに守られる訳にはいかないんだ?

現実みなさいって話よ」

 

オッタルが邪魔してきた時点で、フレイヤが

アノ子を気に入って、自分なりの試練を

与えてるって事くらいわかるでしょう?

 

「良く頑張ったね。後は任せて」って、

本来はソコで乱入しちゃ駄目でしょうに。

 

劣勢のところを無理やり仕切り直し

させてるし・・・アレは援護じゃないの?

 

「と言うか、アノ子ってアイズが鍛えた子

でしょ?何でミノは足にダメージが

入ってないのかな?」

 

「それもそうよね。ナイフ使いがミノと

戦うなら、最初は足を狙うのが定石。

ミノに襲われたことがある少年が、ミノ

対策をとってないなんてあり得ないし」

 

トラウマを克服するためにあえて正面

から受けて立つとか、そんな感じかしら?

 

レベル1がやることではないわ。

 

しかも話によれば、少年はつい最近冒険者

になったばかりだって言うじゃない?

ソレであの動き・・・アイズが鍛えたって

のも有るんだろうけど、間違いなく成長促進系の

スキル持ちよね。

 

先生が言うには先生の教導や試練の

スキルに、ガチムチ三信があれば2回の

地獄巡りでレベル3くらいならステイタス

のカンストも不可能ではないって言うし。

 

(命奪崩壊拳なんて目じゃないくらいの、

想像を絶する地獄を体験するらしいけど)

 

さらに魔法まで発現してるわよね?

 

どんだけ神様に気に入られてるのよ。

 

ソレで調子に乗って戦い方を選んだの?

ソレで調子に乗ってアイズの助力を拒んだの?

 

出来ることを全部やるのが全力戦闘。

弱点を突いて、最小の労力で最大の

利益を得るのが冒険者よ。

 

そして手段を選べるのは強者だけ。

あの少年は間違っても強者では無いわよね?

 

そもそも。レベル1の冒険者がミノタウロスに

襲われたら逃げるのは当然の事。

 

つまりはソレを笑ったベートは馬鹿だけど

少年が逃げたり、他の上位冒険者に力を

借りるのは当然なのよ?

 

まぁリリルカみたいに自分から狩りに行く

例外は居るけど、アレは特殊なスキルと装備

があってのこと。

 

……あぁ、だから少年は逃げないのか。

特殊なスキルと装備があって、頑張れば

勝てる状況だと理解はしていなくても

コレ以上アイズの前で恥を掻きたくない

から戦うと?

 

「助けられる訳にはいかない」ねぇ。

 

・・・男尊女卑とまでは言わないけど、

今までの私たちの苦労とかそう言うのが

全否定されてる気がするわね。

 

ぽっと出のスキル頼りのガキが何様だ。

 

そう思うなら最初から対策をしろよ。

再度の遭遇に備えて弱点を調べておけよ。

アイズよりも目の前の敵を見ろよ。

 

ダンジョンでは油断は禁物。実際に

ミノから逃げ延びた冒険者なんだから

その経験を活かせよ。

 

レベル1に成り立ての敏捷である程度

逃げれたんだろ?正面から戦わねぇで

有利な場所に誘導しろよ。

 

アイズぅ。アンタ一体あのガキに何を

教えたの?戦い方を教えたんじゃなかったの?

 

「うーん。別にこの茶番を観てる必要は

ないよね?ガレスたちも待ってるし、

さっさと潰しちゃダメなのかな?」

 

飽きてるわねぇ。でも気持ちはわかるわ。

わざわざレベル1の演劇なんて見ても

しょうがないもの。

 

獲物を奪うのはルール違反って言うけど

そもそも私たちは少年のパーティメンバー

である少女に助けを求められてココに

居るのよ?

本来なら私たちがさっさと片付けても

文句を言われる筋合いじゃ無いし、

何なら私が殺って「アイズじゃないわよ?」

とか言ってやっても良いんだけど・・・

 

「気持ちはわかるけど、多分私たちがあれを

殺ろうとしたら、オッタルが邪魔してくるん

じゃないかしら?」

 

コレが有るからねぇ。さすがに私の判断で

オッタルは敵に回せないわ。

 

「あー確かに。もしかしたらアレンさんも

居るかも知れないよね?」

 

有り得る。そうなれば昨日の戦いの

続きがココで出来るんだけど・・・

 

団長を罠に嵌めた連中と戦えるのは

嬉しいけど、オッタルとアレンさんを

相手にすればコッチの被害は洒落に

ならない。

遠征どころじゃなくなっちゃうし、

2回続けての遠征失敗なんてダメ。

 

今回はヘファイストスファミリアも

一緒に居るから、尚更ココでの消耗は

許容出来ないわよね。

 

「うん。どう考えても下手には動けないわ。

とりあえず今は黙ってお芝居見物ね」

 

「あー。まぁ、お芝居だと思えば良いのかな?」

 

「「・・・?!」」

 

あ、頭は・・・ある。

 

今のはナニ?!刃が頭を突き抜けた?

いえ、斬られたのよね!

 

「・・・ティオナっ!」

「うん!ティオネもっ?!」

 

やっぱりティオナも感じたか・・・

今のは筆頭様が私たちにわざと見せる

「見えるけど避けれない攻撃」の軌道と、

ソレを喰らった時に感じる「間違いなく死ぬ」

と言う明瞭なイメージ!

 

「二人とも急に身構えてどうしたんだい?

・・・まさかオッタルがまだ何かを

仕掛けて来るとか?」

 

だ、団長は気付いていない?

 

と言う事は私たちだけに殺意を見せた?

 

「ティオネ、不味いかも」

「・・・えぇ、そうね」

 

「???」

 

いや、実際私たちは何もしてないから

何が不味いってわけでもないんだけど。

・・・「騒がしい。故に矯正」って言って

地獄を見せるのが筆頭様よ!

 

あ、謝る?何に?ミノを問答無用で

殺さなかったこと?

 

いやいやいや、ソレは私たち悪く

ないわよね?

 

オッタルを、オッタルを殺ってくださいっ!

 

 

――――――――――――――――――

 

 

ふむ、ついついアレン達の【芝居】と言う

言葉にツッコミをいれてしまった。

失敗失敗。先生失敗だな。

 

「先生ー。アッチ側にオッタルさんとかが

居るんですよね?リリたちも白兎とか言う

ヤツの試練を見に行くんですかぁ?」

 

全身から面倒くせぇオーラを出してやがる。

まったく、器用な真似をしやがって。

 

元々冒険者は嫌いだし、さらに相性の

悪いロキファミリアだもんなぁ。

関わらないでさっさと離れたいか。

 

「いや。フレイヤの演劇に興味はないし、

俺たちが行っても邪魔になるだけだ。

関わりたくもない。それにさっさと帰って畑の

様子も見たいから連中は無視して通り抜ける」

 

「了解です!」

 

おぉ、さっきのオーラが嘘みたいに消えた。

コイツも随分器用になったもんだな。

 

「かしこまりました!」

 

春姫もなぁ。弟子に認められて鍛えられた

ことで、さらに精神的な余裕を得たな。

 

うん。今の弟子ならイシュタルファミリア

なんざ簡単に潰せるもんなぁ。

いざと言うときの後ろ楯を得たら自然と

そうなるか。いや柵が無いってのは強いな。

 

「・・・まぁベルも冒険者ですし。

今は他人に関わる余裕がありません。

さっさと戻ってミアハ様に説教しないと!」

 

ナァーザに他人を気遣う余裕が無いのは

事実だ。説教以前にミアハが無事に

生きてるかどうかの確認もしないとな。

 

干からびてるか、他所のファミリアのヒモに

なってるかの違いでしか無いだろうが・・・

 

「よし、それじゃ全員納得したところで

撤収だ。寄り道せずに最短距離で帰るぞ」

 

「「「了解です!」」」

 

天井を破壊するのが一番近いんだが、

今回は壁の破壊で勘弁してやろう。

 

あぁ、アレンにティオネにティオナ。

お前達にはナニもしないぞ。

 

ただ白兎の試練は潰す。

フレイヤにヘルメス。他多数の関係者には

残念なことに、知らないところでやってる

ならまだしも、目と鼻の先に居る原作主人公に

力を与えてやるほど俺は甘くないぞ?

 

 

 

 

 

 

さぁ数多の管理者を葬り、世界の境界を

斬り裂いた剣撃の極致を受けろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【剥奪剣界】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、世界の理をも刻む一撃を見ろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【至上の剣は我が手に在りて】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――――――――――――――――

 

……オッタルが舞台を設えたとは言え、

目の前で行われるベル少年とミノタウロスの

戦いは互いに本気で、互いに命懸け。

 

冒険者になったときの初心を思い出す

ような戦いだ。

 

しかしそろそろ終局。互いに最後の力を

振り絞っての一撃になるだろう。

 

・・・ティオネとティオナか周囲を

異常に警戒しているけど何かあるのかな?

 

僕の親指には何も・・・な、何だ?!

疼きどころじゃない激痛?!

 

 

「うぉぇぉぉぉ・・・えっ?」

 

「ヴォォォォォ・・・ガァ?!」

 

 

「「「「「はっ?」」」」」

 

「「き、来た!」」

 

来た?何が?周囲の壁とミノタウロスが

輪切りになった?何だ、何が起こっている?!

 

――――――――――――――――――

 

「な、何が?!」

 

『し、神力が掻き消された?!』

 

どういう事?!いきなり画面が消された?

まさか私の干渉を弾いたと言うの?!

 

げ、現地はどうなってるの?

アノ子は無事?オッタルとアレンは?

 

な、何が起こったというのよ!

 

 

―――――――――――――――――――

 

 

ミノタウロスが周囲の壁ごと輪切りにされた?

何だ?誰に斬られた?ロキファミリアか?

いや、奴等も慌てている?

 

「オッタル!撤退だっ!」

 

「アレン?何か知ってるのか?!」

 

確かに最低限の目的は果たしたとは言え

ココでの妨害なんぞ認めるわけには・・・

 

「恐らく筆頭殿だ!しかも明らかに

敵意をもった攻撃をしてきた!」

 

「筆頭?ヤツの一番弟子か?!」

 

ならばコレは単独で37階層の壁を

大規模破壊すると言う見えない剣撃?!

 

「恐らくこちらの数が多い上に状況が不明瞭

だから、俺やロキファミリアのアマゾネスに

警告を与えた上で壁とミノタウロスだけを

刻んだんだろう!」

 

警告?そんなモノを受けていたのか?

なるほど、だからさっきから様子が・・・

 

と言うよりも状況が不明瞭だから切り刻む

っておかしいだろ!

 

「説明や解説は後でしてやる!わざわざ

警告をしてくるってことはさっさと

帰れば追撃は無い・・・と思う」

 

自信なさげだな!

 

「垂れ流したいなら残れ!」

 

「よし、退くぞっ!」

 

事情は後で聞かせてもらうが、ソレも

後があったらの話だからな!

演劇の幕切れには慌ただしいが、

フレイヤ様の許可を得る前にヤツの

一番弟子を敵に回す気は無い。

 

 

 

 

 

いずれ死合を望むことになりそうだがな。

 

 

――――――――――――――――――――

 

 

「だ、団長?!不味いです!明らかに殺る気です!」

 

ティオネ?

 

「フィン、直ぐに動かないと!不味いよ!」

 

ティオナ?

 

「GYAAAAAAAAAAA!」

 

「ジャガーノートだと?!まさか今の

攻撃が破壊したのはそこの壁だけじゃ

無いってことか?!」

 

「団長!あの蜥蜴は私とティオナで

瞬殺しますから、直ぐに避難して下さい!」

 

「そこで呆けてる少年と少女はアイズと

ベートとリヴェリアが大至急地上に送って、

フィンは下に避難してガレスと合流してっ!」

 

「いや、避難って何から?!」

 

「筆頭様です!」

「筆頭様だよ!」

 

「・・・は?」

 

いや、筆頭さん?何で筆頭さんが

攻撃してくるの?

 

「さっき、私たちにだけわかるように

警告されました!恐らく今の一撃は

警告したにも関わらず、私たちが行動を

起こさなかったから

「さっさと動かないと殺るぞ」って言う

最終通告ですっ!」

 

警告?だから二人とも異常に周囲を警戒

していたのか!

 

「しかし何で筆頭さんがいきなり?」

 

しかもさっさと動けって何処に?

僕らに何をしろって言うんだ?!

 

「・・・元々私たちロキファミリアは

先生に迷惑を掛けてますから」

 

「もしくは単純に「騒がしい」って感じかな」

 

あぁ、ただでさえ敵なのに、機嫌が

悪いとそうなるのか。

それで、何をしてるかは知らないけど

ウザいから消えろと?

 

流石は一人で深層を大規模破壊する

キチ・・・強者だ。

 

「了解だ。ベート達を地上に送るのは

元凶を遠ざける為だな?」

 

「そうです!」

「そうだよ!」

 

リヴェリアもアイズもしっかり無礼を

働いたからな。ココで意地を張って

敵対しても待ってるのは垂れ流しか。

 

よし、避難しよう!

別にフレイヤの演劇が潰れようが、

ベル少年の戦いに水を差されようが

僕の目的には関係ないし。

 

流石に遠征前のこんなところで

筆頭さんを敵に回すつもりはないぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かと言って無条件に譲り続ける気もないぞ。

 

今は敵対しない。もし敵対するなら準備を

整えてからと言うだけの話さ。

 




白兎、しっかり守られてますよねってお話。


主人公くん。弟子の呼び捨てにイラッ☆
ついつい殺意を出した(板垣漫画風)ので
ついでに大規模破壊をしてみる。
弟子のせいになってますが、シカタナイネ!

まぁ仕込みでもありますので。

原作?崩壊してますよ?

ちなみに剥奪剣界は純然たる技術であり
スキルではありません。
技名も言う必要は有りませんが、
読・・・皆がわからないからシカタナイネ!
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