小野寺さんの楽への恋路絶対完成させるマン(旧題 ハツコイ) 作:ゾード
リハビリも兼ねて今回はニセコイを書いていきたいと思います。
「もし、肉体チート持ちの転生者が本気で小咲の幸せを願ったら。」
です。
こんなの違う!と思われたらブラウザバックを推奨します。
その後、貴方の思う最高のニセコイ作品を書いてもらえたら恐縮です。(策士)
どうしてこうなったのだろう。
テンパりながら二人は同じことを考えていた。
ここはとある中学校の空き教室。
そこに男女一組が椅子に座らされていた。
教室にはもう一人、二人より2つは年上の男がいた。
だがその男は制服を着ず、在ろう事かスーツを着こなしていた。
纏う雰囲気は年に合わず、大人のもので、
この男、二人に兄のように慕われている男である。
そして、教師である。
「いいか、今までなら運命のいたずらとか、もどかしいで済ましていたがもう限界だ、砂糖吐く。」
「「?」」
少年が口を開いて問いかけた。
「大丈夫なのかよ、実習生とはいえ兄貴がこんなことして。」
「大丈夫だ、人払いならお前らの親友に頼んである。」
「「なっ!」」
バレなきゃいいじゃんな兄の発言よりも
(てめえ集!!!!)(ちょっとるりちゃーん!!!)
まさかの親友の裏切りが発覚したことに激怒する二人。
「そんなことより、だ
お兄ちゃんの
ー瞬間、兄のポケットに突っ込まれた両手から高速で三つの手錠が放たれ、座っていた少年の左手と少女の右手をそれぞれの椅子に固定し、余った一つの手錠は少女と少年を結びつけた。
「ちょ!?」 「えっ!?」
こんな状況にも関わらず、思い人と繋がれた事に赤面する二人。
そんな狼狽した二人を無視し、
「さぁ、質問だぁ....」
重々しい雰囲気を醸し出す兄にこんな状況で何を聞くつもりなのか、何を
それ故に、次の言葉には呆然するしかなかったのだった。
「.................いま、好きな人は?」
「「へ?」」
少年の名前は一条楽、少女の名前は小野寺小咲
そして男の名前は藍崎相智(あいさきあいち)である
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サブタイ
咲を愛し、一を鍛えた男
拝啓、とうさま、かあさま、あなたたちの息子はもう死にます。
最後に会った時僕は笑えていましたでしょうか。
悔いのない人生だったと思います。
..............................昨日までは、
病院の同室の知り合いにニセコイの全巻を借り、3日で読みきりましたが、小咲が不憫すぎる。
最初から応援し、結ばれて欲しいと願いましたが。
......ってか何遺書にこんなこと書いてんだろ、
「あー神さま神さまどこかの並行世界の2次元の世界にまで踏み込んでまで神の威光を奇跡を広めんとする異世界転生の神よ、願わくば小咲が幸せになれる未来が誰か作ってくれるよう、もっとじゃんじゃん転生者量産しちゃってください。」
「あと俺の来世は健康な肉体でお願いします。」
「なんてな。」
あれ、やべえ、急に、いし、きが、あんて、ん、して.............
そして死にゆく俺はこんな言葉を聞いた
「言い出しっぺの法則には逆らえないー」
「しゃあない。」「てんせい、させたるかー」
こんにちは!藍崎相智4歳です!(洗脳済み)
きょうは小野寺おばさんの子供が生まれたから挨拶に行くんだってさ!(無邪気)
用事が重なったから半年も見に行けなかったんだってさ!
あ、叔母さんこんにちは!
「こんにちは、相智くん、
ほら小咲、挨拶しな」
その時俺は思い出した。(その時俺は思った)
「........あう?」
前世の記憶を (この子のために今世を生きよう、と)
というわけで1話です。
時間のある限り、更新していきたいと思うので、応援よろしくお願いします。