小野寺さんの楽への恋路絶対完成させるマン(旧題 ハツコイ)   作:ゾード

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ほんっとうに申し訳ありません!!
時系列がぐっちゃんしてまして、やむなくこの話をif話とさせていただきます。
この回は大筋とは関係のない、ただの思いつきのif話です。
没シナリオのような感覚でお楽しみいただけると幸いです。


if 今作メインヒロインのいない世界で

そんな平穏な日々を過ごして、3年、

え?飛びすぎ?

.........何も無かったんだからしゃーねーんだよ........

 

桜が見事に咲き誇り、色鮮やかな景色は()()()()()を祝うよう。

藍崎相智の席は()()で、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

機材を持ち込んでまで、ガチ従姉妹(小咲)の制服姿を連写していた。

 

(っしゃ!わざわざ改造してまで周りの影響を最小限(何言ってるんだ?)にしてよかったぜ。小咲はまだ気づいてねぇ、無垢なその顔!貰い受ける(カメラボルグ)!!!

 

ククク.....クハハハハ!!!!!と笑い出しそうなのを必死に堪えるオリ主。

学校を休んでまで、カメラを持ち込める保護席側に居座る根性だけは、最早誰にも真似できない。

なお、子供が保護者席に居れば、間違いなく目立つので、

()()()()()()()()()()

着ぐるみといったが、最早コレは着ぐるみではない。

外見は30代の成人男性、カメラマンの服装をし、椅子から少し離れた場所で、マナーを守って(?)撮影している。

 

この着ぐるみの材料は、カメラマンっぽい服、帽子、自作変装マスク(ルパンもビックリ)、竹

.....

なぁんといってもこの竹!!⤴︎(ジャパネット風)

職人の手によって骨格のようになっており、竹馬の要領で歩くこともできるんです!!

今なら30分以内のお申し込みで、専用のスタンドまで付いてきます!

 

嗚呼、ああ、あぁぁぁ!!(語彙喪失)

 

可愛い!!制服の小咲愛らしい!!ダボっとした袖!!あどけない顔!!!ぱっちりした目元!!!将来美人確定演出だろこれ!!!萌え殺す気か!!!!

 

.......にしても小咲、キョロキョロして....落ち着きがないな(どの口が言う)、振り返ったりして、何してんだ?

以下、30分近く、式中ずっと小咲を心中で褒めつつ、カメラの右手は限界を超えた速度でボタンを連打していた。

 

右手(あっちょ、これ以上は........明日筋肉痛なるからぁぁ!!)

 

そして式が終了し、新入生が退場する事になった。

初めより少しだけしゅんとした雰囲気の小咲に違和感を覚えた俺は、小咲が変な目で見られない為、駆け寄るのを鋼の精神で抑えていた(決壊寸前)

そして突然自分に向けられる射線に気づいたのか、はたまた偶然か必然か、血のなせる業か、兄妹の絆か。

小咲は俺に気づいたらしく、ぱあぁぁぁと顔をまるで朝露の中で咲いた一輪の花のように綻ばせ、安心したかのように笑い、そして何かに気づいたのか、ハッとした顔になり、いかにも怒ってますよーわたし、と言いたげにぷっくりと頬を膨らませて睨んできた。

その間、右手の速度は音速を超えた。

カメラ自体も残像を残してブレ、同時に三個のカメラが見える現象が起きた(なお、写真はブレず、保存された写真は三倍だったそうな)

これを後で確認した相智は、多重愛屈折現象(コサキ・テンシッカ)と名付けた。

 

 

 

.........気配を読まれた?いやまさか、そんなはずがない。

隠密行動をしたのに見つかるはずがなかった

 

 

が、相智が混乱している中、先に状況が動いた。

小咲がジェスチャーでめっ!!と叱る動作を器用に歩きながらして、去り際にやっぱり嬉しいなー!と言わんばかりの微笑みを向けて去っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右手は.......止まっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右手「有給ください。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時は移って2時間目、4年生の教室で授業を受けている生徒達は足音を聞いた。

コツ、コツ、コツと、あまり時間的に立ち歩く人が居ないので、廊下を歩いている人がいるだけで、集中力のない子供は興味を移す。

 

そして教室の前の扉が開き、今まで無遅刻無欠席だった優等生の姿が現れた。

 

「おいー藍崎ー。休むなら休むと連絡入れろー。

先生は珍しく心配したぞー。......ん?どうしたー?」

 

 

「........,,,,先生.......俺、

 

 

 

遅刻したので1年生からやり直してきます。」

 

 

 

 

 

「ちょっと正気に戻ろうかー。どうした?なんだその縛りはー。無理ゲーだろそれはー。」

 

いい名目を見つけたとばかりに鬼畜難易度縛りの学校生活宣言を投下する優等生に緩さで有名な担任の先生も、動揺を禁じ得なかった。

 

「中一か高一のテストなら先生用(手作り)の余りがあるー。

どっちかやって1年生になって来いー。」

「終わりました」

「早っ!」

ペンと問題用紙、解答用紙を渡した次の瞬間、右手が高速でブレ、

回答と、採点、そして問題文へのクレームまで入った状態で渡した。

 

「......じゃあ俺は小1になってきます。」

「待てー。1年といったがもうこれは高1行けるだろー。

なってこい高校生ー、日本の法律では飛び級はあるがバックで走り出す級戻しはないぞー」

「法改正してくるので3分ください。」

「そんな3分あったらパズーはシータ救出どころかラピュタ王になってるわー」

と、ちょうどいい時間にチャイムが鳴り、2時間目の終了を伝えた。

 

「おーし日直ごうれーい。あと藍崎は後で職員室にこーい。」

絶対だぞー。と念を押して担任が去って行った。

 

 

 

 

「さてーどうしてあんなトチ狂ったことになったか説明してくれるかー?」

 

「新入生の妹が可愛い過ぎて周りのガキに手ェ出されるくらいなら、間近に行って守る方がいい、と」

「シスコンも大概にせーよ、藍崎ー」

 

 

「.......すいません」

 

 

シスコンで有名な藍崎くんだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Side ??

 

 

良かった!

見つけれないかと思った。

でも私は見つけれたよ、⬛️⬛️⬛️⬛️⬛️♪




書かなきゃ(使命感)
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