小野寺さんの楽への恋路絶対完成させるマン(旧題 ハツコイ)   作:ゾード

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なんとなくのクロード回です。
そしてプロットで原作に行くまでに相当な時間がかかるのではと、
やっと気付いたバカが一人。
.........どーしよー








_______\\________\___________\_______________________________

どうやったら、楽と小咲が幸せになれるのだろう。
最終回では、それぞれが幸せそうに前を向いていた。
だから、この願いは偽物で、ホンモノのゲンサクには届かないんだろう、




イツワリのユメは、マダ、サメナイ。




















「なんてね。」

と、真っ白な病室で、少し前までもう一人住人がいた場所で青年は呟いた。
..............部屋には人は彼以外いない。
ヒトは



いや、彼こそが人ではなく、彼の膝の上でぶーたれている彼らの方が、新人類なのかもしれない。
「ますたぁーのひとでなしー」・ワ・
「かみのけんりのふとうなこうしです?」・ワ・
「ふとうこうなこうしじゃなくふとうなこうしだー」・ワ・
「ゆーきゅーをよーきゅうするー」・ワ・

「うん、じゃあ悠久の休暇が欲しいのかい?、永遠の」

「「「ぴぃっ!?」」」・ワ・

震える小人たち、膝の上には水が広がる、
だが、真水である。純度100%水である。

そう、妖精さん だ。
人類が衰退した世界の妖精さん、だ

いか、にっこにっこのコピペです?

ろこつなもじすうかせぎおつです






緩やかに衰退し、黄昏時を歩む旧人類に代わる新しい人類。
3頭身、身長10cm程度。三角帽子を着け、人間用のボタンを一つだけ付けた厚手の外套をまとい、ちんまい手袋とブーツを着けた非常にファンシーでファンタジーでメルヘンな謎の存在。その外見とは裏腹に、絶頂期の旧人類の科学技術すら及ばない超技術を持つ。極めて敏捷。失禁癖あり。どんなに荒れ果てた土地でも自由に生きる力を持っている。人口は既に数百億人を超えていると目されており、作中の地球は既に彼らのものである。

そして、物語などの創作は苦手なようである。


「だから僕に頼りに来たわけか、
この、何者でもない者に」

「ますたー、とよんでやるです」
「はたらけーかけーますたー」


「はぁ、なんで僕、彼ら見たときに条件反射で飴玉なんてあげたんだろう」
「そこにあめがあったからなのでは?」

「....あぁ.....そうか、彼の置き土産かぁ。」
じゃあ仕方がない。


「じゃあ僕もそろそろ仕事しますかね、
そろそろ向こうの4MおじsいNも干渉してくるだろうし。」

「ますらー、いま、なんていったです?」
「え、4MおじsいN、ってかマスラーってなんだよ。」
「れすらー、言葉にできてないです。」
「えー、ったく、異物の排除が目的かー?この◼️◼️神め」
古今東西御都合主義の神に微笑まれない主人公が苦労する相手
それを愛称で呼ぼうとしただけでこれである。

「さあ、勝負と行こうか原作神、本気を出したこの
何者でもない神の力、お見せしましょう。」


〜本文になれない出来損ない〜


閑話「クロード」

「くそぉ、くそ、くそ、くそぉ!!!クソガァ!!」

とある町の路地裏、深夜故、酒に酔いつぶれた者が多い道を、頬を赤く染め、目は焦点が合わず、足取りは千鳥足、が、纏う空気こそ本物の殺人鬼の様な男が歩いていた。

 

 

そう、酒に潰されたクロードである。

極端に酒に弱いこの世界の住人に彼も漏れなかったのだろう。

と、いうか実際ヤケ酒しただけである。

 

クロードは激怒した。

他の誰でも、ましてや5歳程の小僧でもない。

自分自身に激怒していた。

 

事は今日の午後に起きた。

ボスの指示で道場破りの様な騒ぎを起こした小僧とサシで戦い、なす術なく、敗北したのだ。

 

そして、そこからずっと、彼は何故、自分が負けたのかを考えていた。

____何故負けた、何故終わった、何故見切られた、何故手榴弾が奴の足元に転がっていた、何故...........何故..........

このままでは彼は無限に問い続けるだろう。

が、ここで気持ちを切り替えるために一つ大きく深呼吸をし、彼はアルコールに侵食された思考の中、答えを導いた。

(まあ、実はあの後母の元に向かった相智が、お嬢様に会っていた、と知っていたら、三日三晩暴れ狂うだろうが。)

 

.......決まっている、遅かった、早打ちが遅かった、目線の切り替えが遅かった、対応が遅れた、反応が遅れた。

全てにおいて速さで劣っていた。

............だが、どうしてもあの右ストレートは、どれだけの速さがあっても、避けれる気がしなかった。

 

だとしても、今日の3つの光景を彼は生涯忘れれる気がしなかった。

敗北の瞬間、あくびさえした奴の顔。

千棘の婚約者になるかもしれないよ?と言ったボスの顔。

そして、帰ってきたお嬢の顔ー!可愛いかったっ!!

 

........案外この男、大丈夫そうである。

いや、大丈夫ではないのだが。

 

 

お嬢さまのことで、平常心を取り戻せたのか、真剣に考察を始めた。

 

最早敗北のではない、次に勝つためのだ。

 

 

奴を目標にして1から鍛え直すのは勿論だ、が、奴も成長する。

成人すれば、化け物になるのは目に見えていた。

 

日本人の幼少期ゆえの急成長、と彼は相智の強さを、そう捉えていた。

......違います、チートのせいです。

 

(奴が日本人だから負けたのか、いや、そう考えると辻褄が合う、

奴は全てを認識してから、回避などの行動を選択していた。

間違いなく、戦闘自体は素人のはずだ。

いや、だがどこか、対集団戦に慣れている節もあったな。

それに、行動自体も知っている動きを無理やり型に押し込んでいる様な無茶苦茶さや、無駄が見えた。)

(ふ、そうなら私が日本人なら奴に勝つなど造作も...........くっ、....造作もない、のだが........)

無い物ねだりをしても仕方がない、と、思考の海から帰ってきたクロードは、

 

その日、

 

(赤ん坊.....か?)

 

 

運命に出会った。

 

 

 

 

 

その後、たった一人に勝つために努力する親子がいるとかいないとか。

 




実際、りちてきなぶんしょうをかきたいがためのふくせんなのでは?
ちょ、割と大事なことを!
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