転生とらぶる   作:青竹(移住)

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鏡あきらさんのから提供して貰った、キャラ紹介です。
鏡あきらさん、ありがとうございます。

紹介文の中には、鏡あきらさんの印象が強いものもありますのでご了承下さい。


キャラ一覧10(ペルソナ4&水天の涙編~鉄血のオルフェンズ)

ペルソナ4&UC水天の涙編

 

アクセル・アルマー

卒業旅行に訪れた稲羽市でシャドウ問題に首を突っ込み、UC世界でジオン軍残党勢力との戦いに顔を出すなど精力的に活動する。

 

桐条美鶴

たまたま旅行で訪れた稲羽市で発生したテレビを中心にしたシャドウ災害を治めるため、対シャドウ組織『シャドウワーカー』を率いて尽力する。

 

岳羽ゆかり

アクセル、美鶴と訪れた稲羽市でシャドウが関わる殺人事件が発生する。学業があるため積極的に関わることはできないが、いざ戦いとなれば活躍する。

 

シャドウワーカーの面々

桐条美鶴が学園卒業後に立ち上げた『シャドウ』に対応する組織。

稲羽市内で起きた殺人事件にシャドウ(ペルソナ)が関わっていると報告を受け10人ほど派遣される。

 

ムラタ、五飛

シャドウ退治に精を出す。歯応えのある敵はいないが、事件の解決に積極的な堂島刑事を鍛える。

 

ガトー、ヴィッシュ、サイクロプス隊

アクセルがUC世界で活動する際に同行した。

 

 

sideペルソナ4

 

堂島 遼太郎

稲羽所に勤務する刑事。奈々子の父で悠の叔父。山野真由美の殺害事件を追ううちに、シャドウとの戦いに足を踏み入れる。

自らの足で問題を解決しようと努力する、ペルソナ世界では極めて珍しい大人の男性。

アクセルらシャドウミラーの面々との模擬戦や、テレビの中での実戦を乗り越えペルソナ使いへと覚醒する。

 

堂島 奈々子

小学校1年生の遼太郎の娘。遼太郎や悠が家を空けがちで寂しい思いをしていたが、天城旅館で保護されてから優しい早紀お姉さんが側に居てくれるので嬉しい。

 

小西 早紀

八十神高校の3年生の女子高生。ジュネスでバイトしていたこともあって陽介と顔見知り。

殺害された山野真由美の第1発見者であり稲羽署で事情聴取を受けていたが、足立にテレビの中に押し込まれそうになるがアクセルに救われる。

遼太郎に気があるようで、シャドウワーカーの手伝いや奈々子の面倒を見ながら天城旅館で保護されている。

 

 

《特別捜査隊》

鳴上 悠

堂島遼太郎の甥。東京から稲羽市に引っ越してきてからシャドウ災害に巻き込まれ、特別捜査隊の中心として活動する。

 

花村 陽介

ジュネス八十稲羽店の店長の息子。見た目はイケメン、中身はガッカリ。

ジュネスでバイトしている早紀に想いを寄せている。

 

里中 千枝

緑のジャージを愛用する元気な八十神高校の女子高生。雪子の親友。

 

天城 雪子

天然気味な千枝の親友。全国的に有名な旅館「天城屋旅館」の一人娘。

かなりの美貌の持ち主で学内外を問わず男性から人気があるが、持ち前の天然ボケとマイペースで男性からのアプローチを袖にしており、最終防衛ラインの千枝の出番がほぼ無い。その防御能力の高さは「天城超え」と称されている。

 

クマ

テレビの中に住んでいる、ぬいぐるみのような見た目の存在。

 

巽 完二

オールバックの髪型と鋭い目付きが特徴的な悠たちの後輩。水天の涙の阻止中に仲間になっていたらしい。老舗の染物屋「巽屋」の一人息子。

 

久慈川 りせ

「りせちー」の愛称で知られるジュニアアイドル。しかし突然芸能活動を停止し、実家のある稲羽市に引っ越してくる。

家族が経営する豆腐屋に客として来たアクセルと出会ったことで大きく運命が変わる。

 

 

《その他の人物》

足立 透

遼太郎の部下兼相棒の刑事。しかし早紀をテレビの中に落とそうとしていたところをアクセルに阻止され、自身が殺人犯であることが暴露され逃走する。

刑事時代は口が軽いお調子者風の優男だが、本性は利己的で傲慢かつ我儘で幼稚で身勝手なクソ野郎。

 

山野 真由美

不倫騒動で番組を降板した元女子アナで、稲羽市を騒がす殺害事件の被害者。

 

諸岡 金四郎

モロキンと呼ばれる悠たちの担任教員。第2の殺人事件の被害者となる。

 

久保 美津雄

諸岡と衝突したことで退学した元八十神高校の生徒。自己中心的・利己的かつ陰湿で自己顕示欲が強く、社会的弱者を影で貶めるという陰湿な性格。かなりの嫌われ者。

足立によってテレビの中の世界に入れられ諸岡を殺害する。

 

生田目 太郎

市議会議員の秘書を務めていたが、山野真由美との不倫が原因で失職している。

気弱な性格が仇となり足立の手足となる。

 

白鐘 直斗

連続殺人事件の特別捜査員として稲羽市に現れた、警察組織に深く関わりのある少年探偵。

正体はかなりの美少女。

 

 

side水天の涙

 

《ファントムスイープ隊》

ジオン軍の残党狩りを任務とする地球連邦軍の遊撃特務部隊。また、新型機や新兵装の試験も行っている。

 

ユーグ・クーロ

ファントムスイープ隊の隊長でジーライン・ライトアーマーに乗る大尉。1年戦争の頃アクセルと顔を合わせたことがある。

ジオン軍残党であるインビジブル・ナイツのイフリート・ナハトを駆るエリクをライバル視している。

 

シェリー・アリスン

オーガスタ基地でテストパイロットを務めていた経験のある女性中尉。結構な美人なので外部の人間に絡まれることが多い。

その正体は、インビジブル・ナイツのスパイで本名はタチアナ・デーア。

 

ヒュー・カーター

お気楽な性格の中尉。

 

マオ・リャン

ユーグの直属の上官にあたる少佐。情報解析やオペレーティングを担当しており、連邦上層部とアクセルの無茶振りに振り回され胃が痛い。

過去にユーグと恋人関係だった。

 

ゴドウィン・ダレル

ファントムスイープ隊の責任者である准将。

 

 

《インビジブル・ナイツ》

ジオン公国軍がマスドライバーを用いた質量弾投下作戦「水天の涙」作戦を遂行するために結成した特殊部隊。

 

クリスト・デーア

インビジブル・ナイツの整備士。元はMSパイロットだが1年戦争期の負傷でメカニックに転向した。タチアナ(シェリー)の兄には見えないゴツイ男。

アラビア半島のアデン宇宙港で、インビジブル・ナイツを乗せたHLVを送り出すため、イフリート・ナハトで特攻する。乗ってた機体が欲しかったアクセルのお蔭で命拾いする。

 

エリク・ブランケ

水天の涙作戦の遂行に並々ならぬ執念を燃やすインビジブル・ナイツの若き隊長。

 

 

《その他の人物》

 

ジャマイカン・ダニンガン

フィフス・ルナ所属の大尉。連邦軍の強行派に属しておりアクセルたちが得た功績をかすめ取ろうとするが、配下の暴走に因りシャドウミラー&月勢力との戦争の引き金を引きかける。

 

 

 

 

 

鉄血のオルフェンズ前編

3809~4011

 

アクセル・アルマー

稲羽市の戦いの最後、伊耶那美大神によって異世界に送られる。オルフェンズ世界ではバイストンウェルで別れたマーベル・フローズンとシーラ・ラパーナと再会する。

 

シーラ・ラパーナ

マーベルと共に世界を渡ったナの国の元女王。普段はシャドウミラーの事務員として働いているが、交渉や会合では美貌と鋭い考察で主導権を握り、実戦では艦長として毅然とした姿で指揮を執る。カリスマ性はアクセル以上とか。

 

マーベル・フローズン

シーラと共にアクセルとの繋がりを手繰り寄せた才媛。バイストンウェルの戦いを潜り抜けた実力はアクセルに次ぐものであり、民間軍事会社(以後PMC)シャドウミラー実動部隊のNo.2の座に就く。

 

 

 

《シャドウミラー》

宇宙海賊ブルワーズをアクセルが制圧したことでPMCとして活動を始め、護衛やMS発掘などを手掛ける。装甲強襲艦2隻(グランとガラン)、MS輸送母艦1隻(ジャコバ)、多数のMSを有している。

 

昌弘・アルトランド(まさひろ・アルトランド)

MSマン・ロディに乗る元ヒュ-マンデブリの少年兵。アクセルと最初期に出会ったことで少年たちのまとめ役の一人となる。

火星で兄・昭弘と再会する。

 

副官

元はブルワーズの海賊。アクセルの威に屈し、献身的に支えるようになる。

 

 

 

《CGS参番組 / 鉄華団》

クリュセ・ガード・セキュリティの年少者、またはヒューマンデブリをまとめた部隊。ギャラルホルンの襲撃で逃げ出した上層部から実権を奪い鉄華団として再始動する。

 

オルガ・イツカ

CGSの参番組隊長。優れた統率力をもち、筋を通すことにこだわる性格と器量の大きさから仲間たちの信頼は厚い。

ギャラルホルンが攻めてきた際に逃走したマルバや壱番組に見切りをつけ、鉄華団を立ち上げる。

 

三日月・オーガス(みかづき・オーガス)

オルガからミカと呼ばれる少年。ガンダムバルバトスのパイロット。

 

ビスケット・グリフォン

オルガの参謀役を務める帽子を被った恰幅のいい少年。

 

ユージン・セブンスターク

オルガが入隊する前に参番組をまとめていた少年。頭脳、体力ともに優れるが、血の気の多さから思慮が浅くカリスマ性は低い。

 

昭弘・アルトランド(あきひろ・アルトランド)

CGSのヒューマンデブリのリーダー格。シャドウミラーの少年兵の昌弘の兄でガチムチ。

鉄華団のMSパイロットとしてグレイズに搭乗する。

 

ノルバ・シノ

参番組のメンバー。楽天的で健啖家かつ好色家なところはアクセルと似ている。一方で年下の子どもの面倒見がよく情が深い。

鉄華団のパイロットではあるが、お調子者のせいかここ一番でミスをする。

 

タカキ・ウノ

年少組のリーダー格で、伝令や機体の整備などの各種雑用を担当する少年。

 

アトラ・ミクスタ

元々はCGSの近くの店で働いていたが、鉄華団が結成されたことで調理師兼雑用係として雇われる。三日月が気になる。

 

ナディ・雪之丞・カッサパ(ナディ・ゆきのじょう・カッサパ)

CGSの整備士。CGSの大人のなかでは数少ないマトモな男で、他のメンバーたちからも「おやっさん」と呼ばれ慕われている。

通常型のコックピットを阿頼耶識システムに換装可能な技術者。

 

トド・ミルコネン

オルクス商会に鉄華団を売った裏切り者。

 

メリビット・ステープルトン

テイワズから派遣された財務アドバイザー兼監視役の女性。

 

 

 

《テイワズ》

木星圏を拠点にした巨大企業。実質はマフィアに近く、MSを独自に開発する技術力を有している。

 

ミグワット

ノブリスの仲介でアクセルが最初に接触したテイワズのメンバー。シーラを寄越せなどと身の程知らずな要求をしたことで、シャドウミラー側のテイワズ全体への心象を極限まで低下させ、その後の対応を決定させる。

 

ジャスレイ・ドノミコルス

テイワズ専務取締役で組織の実質的なナンバー2。シャドウミラーや鉄華団、名瀬の存在を快く思っていない。アクセルによって面子をボロボロにされる。

 

名瀬・タービン

テイワズの運送部門の下部組織「タービンズ」のリーダー。マルバの依頼でオルガたちを恫喝するが、テイワズ全体に悪印象を抱くアクセルによって嫁や彼女を失いかける。

 

アミダ・アルカ

タービンズのMS部隊の指揮官で名瀬の第1夫人。シャドウミラーとの初戦闘で九死に一生を得る。

 

ラフタ・フランクランド

名瀬の彼女でタービンズのMSパイロット。シャドウミラーや鉄華団とともに地球へ降下する。

 

アジー

タービンズのパイロット。ドルトコロニーでアクセルとともにクーデリアの護衛に就く。

 

マクマード・バリストン

圏外圏で最も恐ろしい男と呼ばれるテイワズの代表。アクセルに対して配下のジャスレイが喧嘩を売ったことで敵対しかけるが、名瀬と兄弟分の契りを結んでもらえたことで表面上は友好関係を築けた。

 

整備長

テイワズの整備長。ヴァルキュリアフレームだけでなくガンダム2機を弄繰り回せることにご満悦。

 

エーコ

タービンズのメカニック。シャドウミラーと鉄華団に協力してラフタやアジーとともに地球へ降下する。

 

 

 

《クリュセ独立自治区》

火星の独立自治都市。地球圏の勢力による一方的な搾取に耐えかねた民衆からの分離独立の声が高まっている。

 

クーデリア・藍那・バーンスタイン(クーデリア・あいな・バーンスタイン)

クリュセ代表首相の一人娘で、16歳の若さで既に大学を卒業している才媛。

「ノアキスの七月会議」を成功させ「革命の乙女」として注目を集めたことからシャドウミラーと関わりを深める。

 

フミタン・アドモス

クーデリアからの信頼が厚い侍女。交渉術に長ける。

 

ノブリス・ゴルドン

クーデリアのスポンサーの武器商人。クーデリアをダシに武力衝突を起こし、莫大な利益を得ようとするが…

 

桜・プレッツェル(さくら・プレッツェル)

ビスケット兄妹の祖母で農場を経営している。農場の手伝いは参番隊の数少ない息抜きらしい。

 

クッキー・グリフォン、クラッカ・グリフォン

ビスケットの双子の妹。ガエリオに轢き殺されかける。

 

アリウム

火星の活動家の一人。クーデリアにお株を奪われた。

 

 

 

《ギャラルホルン》

厄災戦を終結させるために結成された治安維持組織だったが… 現在は腐敗している。

創始者の末裔であるセブンスターズが強権を握る。

 

マクギリス・ファリド

ギャラルホルンの監査局の金髪の男。アグニカ教信者。

仮面の商人モンタークとして暗躍している。

 

ガエリオ・ボードウィン

マクギリスの友人であり護衛役を務めていた男。子供を轢き殺しかけ、まともな謝罪もしない上級国民。

セブンスターズの一人で監査局の武官。

 

クランク・ゼント

ギャラルホルン火星支部所属のMSパイロット。老練であり教官役を務めた経験があるため若手の組織内の若手に慕われている。

長年ギャラルホルンに所属していた傲慢さを突かれ、アクセルとの決闘に敗れた後は彼に忠誠を誓うようになる。

 

アイン・ダルトン

クランクの狂信者。

 

カルタ・イシュー

地球外縁軌道統制統合艦隊の司令官でセブンスターズの一人で、マクギリスの養父イズナリドが後ろ盾をしている。

感情の起伏が激しいがカリスマ性が高く、腐敗したギャラルホルンの内部にありながら高潔さを保ち続ける有能さも持っている。

 

イズナリド・ファリド

セブンスターズの一人で地球本部の司令官。狡猾かつ野心的な政治屋。

 

ラスタル・エリオン

ギャラルホルン有数の戦力である月外縁軌道統合艦隊アリアンロッドの司令官。セブンスターズの一人。有能ではあるが治安維持の名の下に薄汚い真似を平気で行う人物。

 

 

 

《アーブラウ》

ロシアやカナダ、アラスカが中心となって建国された国。

 

蒔苗 東護ノ介

元アーブラウの代表。クーデリアが接触しようとしていたが、地球降下前にイズナリドの謀略によって失脚していた。

 

アンリ・フリュウ

蒔苗の政敵? イズナリド・ファリドの息のかかった政治業者。

 

ラスカー・アレジ

蒔苗の腹心。アーブラウの議員。

 

 

 

《ドルトコロニー》

 

サヴァラン・カヌーレ

ドルトコロニー在住のビスケットの実兄。優秀な成績を収めていたことで、コロニー居住者の養子となっていた。

しかしドルトコロニー群で起きていた労働者層と経営陣との対立が、コロニー外部の勢力の悪意によって悲惨な結果となるのを防ぐためアクセルに協力することになる。

 

 

 

《タントテンポ》

月周辺を勢力圏とするマフィア?みたいな組織。

 

ジャンマルコ・サレルノ

MWトーナメントの決勝戦でアクセル率いるシャドウミラーと、その後MSを使用した模擬戦も行なった。両試合とも敗北したが、人物、実力ともにアクセルの評価は高い。

 

 

 

《夜明けの地平線団》

オルフェンズ世界で最大規模の宇宙海賊。功に走ったりギャラルホルンの手駒としてシャドウミラーに幾度となく攻撃をしかけてくる。

 

 

 

《ブルワーズ》

地球と火星の航路を根城にしていた宇宙海賊だが…

 

ブルック・カバヤン

ブルワーズの頭領。焼死。

 

クダル・カデル

ブルワーズのMS部隊の指揮官で、ガンダム・グシオンに乗る組織のナンバー2だった。

海賊然とした思考でアクセルと対峙し、圧倒的な実力差と恐怖で発狂する。

 

 

 

《CGS》クリュセ・ガード・セキュリティ

火星のアーブラウ領独立自治区クリュセ郊外を拠点にするPMC。MWを主力としているが実動部隊の質は低い。

 

マルバ・アーケイ

強欲なCGSの社長。社員たちからの人望は薄い。ギャラルホルンの襲撃で逃げ出し、強襲艦を奪還するためにタービンズに泣きつく。

 

ハエダ・グンネル

一軍隊長で、CGSではマルバに次ぐ地位らしい。参番組を捨て駒と見ており、反抗的な者には暴力で従わせる高圧的な性格。

 

ササイ・ヤンカス

一軍兵士。ハエダの腰巾着的存在で、年少組にも平気で暴力を振るう。


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