転生とらぶる   作:青竹(移住)

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暁の方にあったものを持ってきました。
鏡あきらさんの書いてくれたものを多少修正したものです。
鏡あきらさん、ありがとうございます。


紹介文の中には、鏡あきらさんの印象が強いものもありますのでご了承下さい。


キャラ一覧1(スパロボOGs編~ガンダムSEED編)

【スーパーロボット大戦OGs 1話~70.5話】

 

アクセル・アルマー 

転生者。ただでさえチートなのに成長チート。原作では格闘能力に秀でた万能キャラではあるが、今作(転生とらぶる略称転とら)においては中~遠距離における高機動戦闘を得意としている。各種能力等は本編参照。

 

アクセル父母

あんまりというかほとんど家に帰らない人。科学者または技術者の可能性(3話にてオリハルコニウムを持ち帰っていることから)

 

リョウト・ヒカワ(裏)

α主人公の一人。こちらの世界ではテロに巻き込まれて死亡。狙ってではないが、念動力獲得のきっかけとなる。

 

政治家の手下    

市民をテロに巻き込むことを罪とも感じない下種。こんなのが兵士をしているなら、シャドウミラーが反乱を起こすのも理解できてしまう。

 

ジーベル・ミステル 

連邦軍幼年学校の同学年。小物。ユーリアとは幼馴染。(彼視点)

          

ユーリア・ハインケル

『お姉様』タイプの美女。幼年学校の同級生。ジーベルとは知り合い。アクセルが初恋らしい。後にトロイエ隊隊長となるが、シャドウミラーの反乱の演説を聞き、彼に真意をただそうと地球へ降下する。コロニー帰還後に受けたアクセルの戦死の報に疑問を持ち調査を始める。

 

バリソン      

士官学校の同級生。縁の下の力持ちタイプ。

アクセルの能力の高さに驚きつつも、心情などを理解しようと努力する親友の一人。アフリカに配属されていたが後にシャドウミラーに誘われ入隊する。テスラ研の防衛戦時においてベーオウルブズと交戦し戦死する。

 

教官

士官学校でアクセルの所属するクラスの教官。入学当初からアクセルの実力に驚かされる。

 

キョウスケ・ナンブ(裏) 

OGsではアクセル因縁の相手。士官学校の2年先輩。卒業直後シャトルで原因不明の事故に遭う。数年後、海賊退治の任務においてアクセルと協力するはずではあったが、アインストに感染しておりグロウセイヴァーへと攻撃を仕掛けてくる。その後何度も戦うすることになるが、最終的にはテスラ研でアクセルとの決戦に臨み、核融合ジェネレーター3機の連鎖爆発に消える。

 

フェル・グレーデン 

時流エンジン研究所所長。エクサランスの心臓部分である時流エンジンを開発したメンバーの中心人物。アクセルとは手紙のやり取りをしていた。

 

ロム・モントーヤ  

フェル・グレーデン博士の共同研究者。フェル博士の死後アクセルより時流エンジンを使った機動兵器の作製を提案される。その後、ヴィンデル経由で入手した量産型ゲシュペンストMK-Ⅱの設計図を渡される。その後、アルバート・グレイにより自動車事故に見せかけて暗殺される。

 

ラウル・グレーデン 

フェル博士の子供でフィオナの双子の兄。のんびり屋で寝坊することが多い。父と親しかったアクセルになつく。モントーヤ博士の死後はエクサランスのテストパイロットとなる。その後テスラ研に向かう途中でアクセルと交戦するも、デュミナスによる時流エンジンの暴走により転移する。

 

フィオナ・グレーデン 

フェル博士の子供でラウルの双子の妹。しっかり者でラウルの妹なのだが、端から見れば姉と弟にしか見えない。父と親しかったアクセルになつく。モントーヤ博士の死後はエクサランスのテストパイロットとなる。レモンにライバル意識を持っている。その後テスラ研に向かう途中でアクセルに攻撃を受けるも、デュミナスによる時流エンジンの暴走により転移する。

 

ラージ・モントーヤ 

ロム・モントーヤ博士の子供。博士の死後は時流エンジンのOSを担当している。

 

ミズホ・サイキ   

エクサランスのフレーム開発の中心人物。レスキューマシンの開発を目指すものの、資金の問題で軍事利用されている状況に心を痛める。

 

ヴィンデル・マウザー 

シャドウミラーの指揮官。特殊処理班隊長として士官学校の生徒のアクセルを引き抜きに来たのが最初の接触となる。

 

特殊脳医学研究所(特脳研)の所長          

40~50代くらいの中年の男でDC残党やテロリストに対して情報や物資を流したりしている。基本装備『黄ばんだ白衣』 

 

アヤ・コバヤシ(裏) 

SRXチームのメンバーの一人。だがこちらでは特脳研の実験により植物状態となる。その後インスペクターの技術により脳のみ取り出され、シリンダーの中に入れられる。アクセルの特脳研侵入時スライムに吸収され念動力強化の要因となる。

 

レモン・ブロウニング 

シャドウミラー結成時のメンバーの一人。研究・開発の責任者となる。桃色の髪の退廃的な雰囲気をした美女。海賊退治の任務の後、アクセルの秘密を知り協力することになる。

 

マルティン・ロメロ 

特殊処理班所属のパイロット。乗機は量産型アシュセイヴァー。反乱発生後、アクセルの乗ったネバーランドを庇ってゲシュペンストMk-Ⅲに撃破され戦死する。

 

アル、ボビー、フルスト 

特殊処理班のパイロット。乗機は量産型ゲシュペンストMk-Ⅱ。フルスト機は偵察機仕様となっている。全員戦死する。

 

アルバート・グレイ 

アクセル曰く3流政治屋。異論はありません。カール・シュトレーゼマンの操り人形。アクセルの恨みを買っているため、最新鋭機の横流しを強奪されたり、見せしめに殺されたりとひどい目に会う。いい気味です。

 

ヘリオス・オリンパス 

テスラ・ライヒ研究所(テスラ研)でアギュイエウスを研究開発を行っている人物。ギリアム・イェーガーの別名。

 

カール・シュトレーゼマン

連邦政府安全保障委員会の副委員長とEOT特別審議会議長を兼任している政治家。腐った政治屋の親玉ともいう。 

 

カル        

シーリオンを使って海賊行為を行っていた少年。アインストに感染したキョウスケにより乗機ごと爆散する。

 

エキドナ・イーサッキ(W16) 

Wナンバーズの一体。ヴェルド基地の反乱鎮圧時にアクセルの副官的役割を果たす。

 

キロノ大尉     

北米のヴェルド基地所属ブラックバード中隊隊長。反乱鎮圧後、名前をクラルとかえてシャドウミラーに参加。トロイエ隊との戦闘により戦死する。       

 

カール       

ヴェルド基地司令ではあるが、おおよそ考えられる犯罪の全てを行っていた。

 

ラミア・ラヴレス(W17) 

レモン曰くWナンバーズの最高傑作。エルアインス強奪時にアクセルの部下として行動する。

 

レオナ・ガーシュタイン(裏)

トロイエ隊のユーリアの部下。ユーリアとともに地球へ降下しアクセルと相対する。コロニー帰還後うけたアクセル戦死の報に疑問を持ち、ユーリアとともに調査を始める。

 

ブルックリン・ラックフィールド(裏)

ATXチーム改めベーオウルブズに所属する念動力者。オポーレ基地への増援阻止のための作戦中に遭遇し念動力強化の糧となる。

 

ハンス・ヴィーパー 

中佐。伊豆基地にいるエリート意識だけが高い能無し(アクセル談)

 

クライウルブズ(裏) 

連邦軍の特殊部隊。バリソン隊を苦戦させたり、トライロバイト級5番艦のブルーランドを撃破したりと意外と優秀。

 

ジョナサン・カザハラ 

テスラ研の所長であり、ロボット工学の分野では有数の権威であり、グルンガストの開発者でもある。女好き。美女をみたら口説かずにはいられない。この症状は遺伝するものとみられる。

 

 

【スーパーロボット大戦OGs 71話~125.5話】

 

○シャドウミラー

 

アクセル・アルマー 

ベーオウルフ戦後オペレーションSRW最中に転移する。ストーカー(ライバル)ホイホイ、美女無差別籠絡システムなどを搭載する強キャラ。某科学者いわく『何に乗っても大丈夫って気がするの』と言われるほどの機動兵器の操縦技術を誇る。

 

レモン・ブロウニング 

シャドウミラー結成時のメンバーの一人。ソウルゲインにアギュイエウスを組み込んだり、クロノスを強化したり、ヴァイスセイヴァーでエクセレンと戦闘したりと八面六臂な女傑。

 

ヴィンデル・マウザー 

シャドウミラーの指揮官。アースクレイドル、元DC勢等と共同戦線を張るなど政治的な働きを一手に請け負う辣腕。乗機はトリニティゲイン。ドルム防衛戦の際に、アクセルとレモンの二人と道を違え死亡する。

 

ウォーダン・ユミル(W15) 

もとは不安定な状態であったが、ゼンガー・ゾンボルトの性格をトレースしたことにより落ち着く。スレードミルゲルを駆りゼンガーおよびキョウスケ等を付け狙う。

 

エキドナ・イーサッキ(W16) 

Wナンバーズの一体。アクセルの副官兼護衛的役割を果たす。乗機はラーズアングリフ等様々な機体に登場するが、アクセルの前衛を務めるにあたりヴァイサーガとなる。

 

ラミア・ラヴレス(W17) 

レモンいわくWナンバーズの最高傑作。アクセル合流時にはすでにATXチームへ合流済み。乗機はアンジュルグ。転移のショックで言語回路が壊れ、通称ラミア語が炸裂する。シャドウミラーと袂を別ったあと合流したハガネ一行に、アクセルの能力の一端を知らせることになる。

 

技術班(20名)    

レモン配下の整備、開発のスペシャリスト。ドルムからの撤退時にアクセル等と行動を共にする。

 

 

○ハガネおよびヒリュウ改

 

アイビス・ダグラス 

プロジェクトTDのメンバーの1人。カリオンからアステリオンに乗機を変え参戦する。技量は他のハガネパイロットに比べ低めで、機体性能に助けられている点は否めない。

 

アヤ・コバヤシ   

SRXチームの一人で念動力者。アクセルとの共振の秘密を解き明かしたく思う。機体性能、操縦技術の差等があってもアクセルに銃口を向けれるほど強さもある。アクセルストーカーズその4

 

イルムガルト・カザハラ 

父親同様女好きではあるが凄腕。乗機はグルンガスト。ヴァイサーガでの戦闘技術に危機感を持ちブリットと協力するも手抜きされたうえで見逃される。アクセルストーカーズその2。

 

エクセレン・ブロウニング 

ATXチームの一人でキョウスケの恋人。乗機はヴァイスリッターのちライン・ヴァイスリッター。

 

カイ・キタムラ   

特殊戦技教導隊(教導隊)隊長。ガンコ親父。ムータ基地攻略作戦時にグロウセイヴァーと遭遇し驚愕する。 

 

カチーナ・タラスク 

ヒリュウ改所属パイロット。乗機はアーマリオン。アクセルに突撃馬鹿呼ばわりされ相手にされていない。

 

キョウスケ・ナンブ

ATXチーム所属のパイロット。DCの一部の部隊に執拗に付け狙われる。揃いも揃って凄腕なため、機体の損傷度は毎回ひどいことになっていると思われる。ドルム防衛戦においてアクセルの秘密の一端を知る。

 

ギリアム・イェーガー 

向こう側ではヘリオス・オリンパスを名乗っていた人物。元教導隊で回避能力に優れている。ゲシュペンスト・タイプRVを乗機とする。知るほどに、考えるほどに謎の増えるアクセルに頭を抱える。

 

ダイテツ・ミナセ  

ハガネの艦長。歴戦の艦長で若年層の多いハガネ、ヒリュウ改両艦のスタッフの精神的支柱となっている人物。オペレーション・プランタジネットの際にシロガネからの砲撃を受け戦死する。

 

ツグミ・タカクラ  

プロジェクトTDのメンバーの1人。アイビスのサポートを担当している。

 

テツヤ・オノデラ  

ハガネの副艦長。ダイテツの薫陶を受けDC戦争、L5戦役を最前線で戦い続けた。ダイテツ死後は艦長代理となりクロガネに乗り換え指揮を執る。

 

ブルックリン・ラックフィールド

ATXチームの一人。乗機はヒュッケバインMk-Ⅱ。後に虎龍王。アラビア半島での戦闘中にアクセルと念動力の共振が起きる。アクセルのストーカーその1。イルムとともにアクセルを付け狙う。

 

マイ・コバヤシ   

SRXチームの一人で念動力者。乗機はR-GUNパワード。

 

マサキ・アンドー  

サイバスターの操縦者。地上で名乗った事の無いラングラン王国で授かった聖号を知るアクセルに、シュウ・シラカワのような得体の知れなさを感じる。

 

ラーダ・バイラバン 

クエルポの関わった研究の被験体にして、教え子にして、同僚にして、恋人。現在はマオ社に所属しマン・マシン・インターフェイスの研究を行っている。

 

ライディース・F・ブランシュタイン(ライ)

元SRXチーム現教導隊員。本来ならば機密となっているはずの情報を複数入手しているアクセルに驚愕する。

 

ラトゥーニ・スゥボータ

スクール出身者で現在は教導隊員。アラビア半島での戦闘でオウカと遭遇する。リクセント公国のシャイン王女とともにフェアリオンで空を舞う。

 

リオ・メイロン   

リョウトの恋人。空港にてアクセルと遭遇する。見た目が違うアクセルとリョウトに兄弟のような雰囲気を感じる。

 

リュウセイ・ダテ  

SRXチームの1人で念動力者。R-1を乗機としてシロガネ強奪戦時にアクセルと初遭遇する。

 

リョウト・ヒカワ  

L5戦役を乗り越えたのちマオ社スタッフとなる。空港にてアクセルと遭遇する。その経験があるせいか、グロウセイヴァーと初めて遭遇した際に正体に気づく。アクセルストーカーズその3。乗機はヒュッケバインボクサー。

 

レオナ・ガーシュタイン 

ヒリュウ改所属のパイロット。L5戦役を戦い抜いてきたこともあり、向こう側より腕が上がっている。しかしそれでも届かないアクセルの壁。

 

 

○クロガネ

 

ゼンガー・ゾンボルト 

ウォーダンのコピー元となった剣戟戦闘に長けた元教導隊。乗機はグルンガスト参式のちにダイゼンガー。アクセルの技量とアダマン・ハルパーの予想外の使用法に痛撃を食らう。

 

レーツェル・ファインシュメッカー

本名はエルザムでライの兄。L5戦役から今の名を名乗る。高機動射撃戦を得意(アクセルの下位互換)としている元教導隊。ヒュッケバインMk-Ⅲを乗機としていたが、アウセンザイターに乗り換える。己を含めた教導隊3名とラミアの計4人による攻撃を難なく回避するアクセルの圧倒的な技量に驚愕する。

 

 

○連邦軍

 

ガーリオンのパイロット×2 

グロウセイヴァーをオペレーションSRW最中に発見するも無力化される。2名の証言により『インビジブルマン』と名付けられる。

 

ペレグリン級の艦長 

オペレーションSRWに参加し生き残った。ホワイトスター消滅の報に呆然とする。

 

リー・リンジュン  

シロガネの艦長。実戦経験の不足のためか、物事を理詰めで考えたがり、結果的にピンチに陥るという事を何度も繰り返すという弱点を持っている。テツヤに過剰なまでの憎悪(お門違い)を持っている。シロガネ強奪戦後はシャドウミラーに参加することになる。

 

 

○アースクレイドル&ノイエDC

 

アーチボルド・グリムズ 

エルピス事件の実行犯。狂人。関係ない人間や女性子供をたてに卑怯なことを繰り返す最低の人間。アースクレイドルで今までのツケを払うことになる。

 

アギラ・セトメ   

元スクールおよびブーステッド・チルドレンの責任者。自分の知識欲、好奇心を満たすためなら何をしても許されると思っている狂人。オウカをゲイム・システムに対応するように調整しようとしたためアクセルに殺害される。

 

アラド・バランガ  

スクール出身者でゼオラのパートナー。ハガネとの戦闘で自機が撃墜され捕虜となる。ラトゥーニ達との交流を経て、いまだアギラの下にいる家族を救うためにハガネに協力する。

 

イーグレット・フェフ 

アースクレイドルの責任者。マシンナリー・チルドレンの開発者。アクセルをスリザス等の踏み台にしようとしたが、相手にもされなかった。

 

ウルズ、スリサズ、アンサズ

マシンナリー・チルドレンで新人類を名乗ってはいるが、性格に難がある。ベルゲルミルを乗機としている。

 

オウカ・ナギサ   

スクール出身者の一人だが、特に優秀なアウルムクラスのせいかアギラに強く洗脳されている。アギラの死をきっかけに自分を取り戻す。自分を救ったアクセルに感謝と強い愛情を抱くようになる。    

 

クエルボ・セロ   

アギラの下にいる研究者だが狂気には染まっておらず、調整と称した洗脳を行うことに良心の呵責をもっている。ネズミ(侵入者)の件でアクセルに色々吹き込まれる。

 

スレイ・プレスティ 

プロジェクトTDのメンバーの1人。シロガネ強奪戦の際にアクセル等のお目付け役として参戦する。アイビスを敵視はしているものの、とどめを刺すことはできなかった。兄様党。

 

ゼオラ・シュバイツァー 

スクール出身者の一人でアラドのパートナー。最初はアギラに洗脳されていたが、アギラの死をきっかけに自分を取り戻す。

 

バン・バ・チュン  

ノイエDCのまとめ役。元は民族解放戦線の指導者だったがビアン博士の呼びかけに応じDCへと参加した。オペレーション・プランタジネットで裏切りにより重傷を負う。その後グレイターキンに突撃して戦死する。

 

ムータ基地攻略作戦指揮官 

DC側の指揮官の一人。ノイエDC内の事だけしか見えていない指揮官。ハガネに対する迎撃準備をしなかったために、作戦失敗のギリギリまで追い詰められたところをシャドウミラーに救われるも、傲慢な態度が直らない人物。

 

ユウキ・ジェグナン 

ノイエDCのパイロット。紅茶党。リクセント公国でのアーチボルドの非道な行いをアクセルの助言もあって未然に防ぐことができた。

 

ライノセラスの艦長 

デザートクロス作戦時に行動を共にしたDC側の艦長。非常に有能な人物と称される。

 

リルカーラ・ボーグナイン 

ノイエDCのパイロット。ユウのパートナー。

 

 

○インスペクター

 

メキボス      

インスペクターの幹部の一人。ウェンドロの兄。格下に見ていた地球人の能力(主にアクセル)をみて見直す。基準を間違えていると思われる。

 

ウェンドロ、ヴィガジ、アギーハ、シカログ

インスペクターの幹部。ウェンドロがリーダー。ハガネとヒリュウ改の各員がアクセルのシゴキを受け強化されたせいか見せ場もなく退場する。

 

 

○その他

 

アルフィミィ    

エクセレンの分身ともいうべき存在。乗機はペルゼイン・リヒカイト

 

ラウル・グレーデン 

向こう側の世界から転移してきた異邦人。乗機はエクサランス。兄のように慕っていたアクセルの裏切りに怒りながらも、真意を質そうとする。

 

ミズホ・サイキ   

向こう側の世界から転移してきた異邦人。エクサランスの各フレームの開発、整備を担当する少女。

 

ラージ・モントーヤ 

向こう側の世界から転移してきた異邦人。時流エンジンの調整を担当する若き研究者。

 

ミツコ・イスルギ(ローズ) 

イスルギ重工社長。良くも悪くも商売人。

 

ユアン・メイロン  

リオの父親。マオ社の常務。親馬鹿。

 

 

 

【コードギアスR1 126話~153話】

 

 

○シャドウミラー

 

アクセル・アルマー 

リュケイオスの転移実験で誤ってエリア11に来てしまう。対美女無自覚籠絡システムを搭載する強キャラ。珍しくリオンシリーズに乗り込み暴れる。

 

エキドナ・イーサッキ(W16) 

Wナンバーズの一体。アクセルの副官兼護衛的役割を果たす。高い能力を技術班の暴走阻止に使う。最近目に見えて自我が育っているのは、気苦労が多いせいなのかもしれない。アギュイエウスのリンク装置の調整とマーカーの設置にギアス世界にやってくる。

 

レモン・ブロウニング 

アクセル不在時のシャドウミラーをまとめるアクセルの恋人。見た目からはわからない健気な美女。

 

技術班(20名)    

ホワイトスター内部の調査を担当している、ある意味真面目な研究者達。ズフィルード・クリスタルの研究を虎視眈々と狙う。

 

 

○神聖ブリタニア帝国

 

コーネリア・リ・ブリタニア

ブリタニア帝国の第2皇女にして、ブリタニアの魔女の異名を持つ非常に有能な軍人。妹のユーフェミアに対する溺愛する。今まで自分の近くにいた男とは違うアクセルに興味を持つ。自分の乗るG-1ベースを自機を盾にして救われたり、黒の騎士団に囲まれた危機を救われたりとアクセルを意識していく。のちにアクセルへの想いとユーフェミアの汚名を雪ぐためシャドウミラーに参加する。

 

ギルバート・G・P・ギルフォード

帝国の先槍の異名を持つ、コーネリアに絶対の忠誠を誓っている騎士。コーネリアの直属となったアクセルの世話役のような立場となる。以降、数々の戦場で背中を合わせて戦うことになる。コーネリアがアクセルと共に行方を眩ます際には現地協力者兼代官のような立ち位置となる。

             

アンドレアス・ダールトン 

コーネリアに仕えている将軍。エリート騎士集団グラストンナイツの育ての父。ルルーシュにギアスをかけられ、ブラックリベリオン時に死亡する。

 

シュナイゼル・エル・ブリタニア

第2皇子で帝国宰相。要注意人物。

 

ロイド・アスプルンド 

特別派遣嚮導技術班(通称特派)所属で第7世代KMFのランスロットを開発した技術者。テンション高め。ランドリオンを見て狂喜乱舞する。その修理にかまけすぎてサンドボード開発を忘れる。

 

セシル・クルーミー 

特派所属のロイドの外付け良心として名高い技術者。クスハ汁と甲乙つけがたい味覚破壊兵器の製作者。

 

ジェレミア・ゴットバルド 

純血派と呼ばれるブリタニア人至上主義グループを率いている。

 

ユーフェミア・リ・ブリタニア

ブリタニア帝国第3皇女。性格は心優しく、偏見を抱かず接するなどお姫様然としている。アクセルが一時帰還していたため次元の狭間の影響で時間の流れに違いが出てしまい、ブラックリベリオンが阻止できずに殺害されてしまった。

 

ルシィ       

ユーフェミアのSPをしているショートカットの女性。

 

ニーナ・アインシュタイン

ホテルジャック事件の際人質の一人となる。思わず呟いてしまったイレブンという蔑称に日本解放戦線の兵士を激怒させてしまう。

 

ミレイ・アッシュフォード

ホテルジャック事件の際人質の一人。日本解放戦線の兵士を怒らせたニーナを庇おうとする。

 

枢木スザク     

ランスロットの専属パイロット。『ウザク』という蔑称がある事でも理解出来るだろう。正直、この世界で関わり合いたくない人物でもトップクラスに入る。(アクセル談)

 

キノー・クライス  

ブリタニアの情報部員。マオの捜索に手を貸す。

 

 

○黒の騎士団

 

ゼロ(ルルーシュ・ランペルージ)

本名ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアで神聖ブリタニア帝国の第11皇子であるが、正体を隠しテロリスト『ゼロ』として、黒の騎士団を結成し、ブリタニアに反逆を引き起こす。ナリタ連山での戦闘でコーネリアを追い詰めるも、アクセルの乗ったガーリオンにより好機を逸してしまう。その後もなにかとアクセルに計画を乱される。

 

紅月カレン     

黒の騎士団の女性エースパイロットで紅蓮弐式を駆る。ナリタ連山での戦闘においてコーネリアを追い詰めるも、アクセルの増援により紅蓮弐式の輻射波動を破壊される。

 

C.C.        

気楽かつ傍若無人なゼロの共犯者。

 

 

○その他   

 

サムライの血    

エリア11で活動するレジスタンス組織。トリニティゲインの姿を見てしまったために散々な目に会う。

 

草壁中佐      

日本解放戦線が行ったホテルジャックの主犯。

 

マオ        

相手の思考を読み取るギアスを持っている。能力が危険であることもあってスライムで吸収される。しかし精神コマンドにも多少変化はあったものの、アクセルにギアスは発現せずステータス欄で長く肥やしとなる。

 

藤堂        

奇跡の藤堂と言われている日本解放戦線の戦力の要。四聖剣と呼ばれている部下がいる。

 

澤崎敦       

キュウシュウ戦役の鍵となる人物。

 

中華連邦の艦隊の艦長 

ブラックリベリオンのどさくさに紛れて侵攻してきたが、グロウセイヴァーに敵うはずもなく海の藻屑となる。

 

 

 

【機動戦士ガンダムSEED  154話~245話】

 

 

○シャドウミラー

 

アクセル・アルマー 

リュケイオスの転移実験でヘリオポリスのG兵器強奪現場に現れてしまう。トラブルの神様の加護がありすぎる模様。対美女無自覚籠絡システムを搭載する強キャラ。恋人からは『天然物の女誑しなのよ』と言われている。たまたま拾ったブリッツガンダムに乗る。原作知識を生かしてオーブを戦勝国にするための計画を練る。

 

レモン・ブロウニング 

アクセル不在時のシャドウミラーをまとめるアクセルの恋人。ヴァイスセイヴァーを乗機とし、シャドウミラーのNo.2として君臨する女性。

 

コーネリア・リ・ブリタニア

ブリタニアの魔女の異名を持つ非常に有能な前線指揮官。アクセルの恋人の一人。戦闘指揮を執りながらも、ラピエサージュを駆り敵を蹂躙する。

 

エキドナ・イーサッキ(W16)

Wナンバーズの一体。アクセルの副官兼護衛的役割を果たす。ヴァイサーガでアクセルの前衛を務める。露出の激しい格好でオーブ施設を移動し、男女問わず作業効率の低下を招いている。

 

技術班(20名)    

ホワイトスター内部の調査、各種開発、整備を担当している、ある意味真面目な研究者達。

アクセルを取り巻く女の戦いを昼ドラのように眺めている。

 

 

 

○アークエンジェル乗組員と三隻同盟

 

キラ・ヤマト

ザフトのG兵器強奪作戦に巻き込まれたヘリオポリスの学生。戦火を嫌って移住してきた第1世代のコーディネーター。友人とともにG兵器強奪作戦に巻き込まれてしまい、ストライクガンダムをに乗り込み戦うことになってしまう。数々の戦闘を経験することによって、人として、パイロットとして成長していく。イージスの自爆に巻き込まれ一時は行方不明となるも、アラスカでの撤退戦でフリーダムガンダムに乗り帰還する。

 

サイ・アーガイル、トール・ケーニヒ、ミリアリア・ハウ、カズイ・バスカーク

G兵器強奪作戦に巻き込まれたヘリオポリスの学生でキラの友人たち。アークエンジェルに乗り込み艦の仕事を手伝うことになる。サイはフレイとの許嫁。トールとミリアリアは恋人同士。カズイは弱気な性格のためか途中で下船する。

 

マリュー・ラミアス

PS装甲を開発した技術者の一人だが、ヘリオポリス襲撃の際に本来の艦長を含めた先任者達が戦死したためにアークエンジェル艦長となる。慣れない艦長職とザフトの執拗な追跡にストレスをためる。歴戦の傭兵であり、なにかと相談に乗ってもらえるアクセルに魅かれる。

 

ナタル・バジルール

アークエンジェルの副艦長兼C.I.C.統括。階級的にはマリューよりも下ではあるが、軍人としての能力は上。生真面目な性格をしており多少融通の利かないところはある。ムウと交際し始めたあたりからは性格が角が取れ丸くなる。アークエンジェル下船後はドミニオンの艦長となりブルーコスモスの思想に疑念を抱きつつも、軍人としてアクセル等と敵対する。

 

コジロー・マードック

アークエンジェルの整備員のリーダー格。愛想はいいほうではないがアクセルを兄ちゃん、キラを坊主と呼びよく話しかける。戦後ホワイトスターに留学することになる。

 

ムウ・ラ・フラガ

エンデュミオンの鷹の異名を持つ連合軍のMAパイロット。高い空間認識能力を持っていおり、めガンバレルなどの特殊兵装を使いこなす凄腕。乗機はメビウス・ゼロ等のMAだったが、後半はストライクに乗る。本来ならマリューと恋人となるはずだが、転とらではナタルと交際している。一時はナタルと敵対することにもなるが、破壊されたドミニオンから彼女を救出する。

 

フレイ・アルスター

キラ達と同じ学校に通う美少女で生徒たちの憧れ。サイの許嫁。父親が乗船する戦艦を撃沈され亡くしたことにより、コーディネーターに対して強い殺意を持ちキラに接近する。アラスカでアークエンジェル下船後クルーゼに拉致されプラントへ連れ去られるが、メンデル近海の戦闘時にキラに救助される。

 

アーノルド・ノイマン

アークエンジェルの操舵手。戦艦でバレルロールする人。

 

 

 

 

○連合軍

 

ジェラード・ガルシア

ユーラシアの軍事要塞アルテミスの司令官。典型的な自己中で横暴な軍人。アークエンジェルが寄港した際、これ幸いと艦とストライクとブリッツを接収しようとするも、アクセルの暗躍とザフトの襲撃によって取り逃がす。

 

ハルバートン

第8艦隊の司令官。マリューの師ともいえる知将。低軌道会戦において座乗艦メネラウスで、大気圏を降下するアークエンジェルの盾となり撃沈、戦死する。

 

ムルタ・アズラエル

ブルーコスモス盟主。メンデル近海の戦闘で捕虜となる。

 

ウィリアム・サザーランド

アズラエルの腰巾着。異常者集団ブルーコスモスの一員。

 

50歳程に見える初老の中佐

老害。

 

シャニ・アンドラス

フォビドゥンガンダムに乗る生体CPU。オーブ侵攻時戦死。

 

クロト・ブエル

レイダーガンダムに乗る生体CPU。メンデル近海の戦闘で戦死。

 

オルガ・サブナック

カラミティガンダムに乗る生体CPU。オーブ侵攻時戦死。

 

ジョゼフ・コープランド

大西洋連邦大統領ではあるが、実際はアズラエルが消えた後のロゴスの代理人。

 

グレイ・マスタング

終戦協定に関する交渉の連合側の代表。

 

 

 

○プラント/ザフト

 

ニコル・アマルフィ 

ザフトのエリートパイロットではあるが、転移直後のアクセルに殴られるわ投げられるわ、生きていただけもうけもの。アークエンジェルを追撃するも、オーブ近海の戦闘でPS装甲がダウンしたイージスを庇い戦死する。

 

イザーク・ジュール

差別意識とプライドの強いザフトのエリートパイロット。乗機はデュエルガンダム。ブリッツを駆るアクセルに何度も苦渋を飲まされたため、原作とは違いブリッツを狙う。メンデル近海の戦闘でアクセル達に投降し三隻連合に参加する。

 

ディアッカ・エルスマン

差別意識が強いせいかイザークと仲のいいザフトのエリートパイロット。乗機はバスターガンダム。ザフトの赤服が3人がかりでも敵わないアクセルの技量に驚愕する。オーブ近海の戦闘で機体が擱座し捕虜となる。大西洋連邦派のオーブ侵攻時にバスターでオーブ側に参加する。

         

ラウ・ル・クルーゼ

プラントの英雄。クルーゼ隊を率いてアークエンジェルを執拗に狙う。正体はムウの父親のクローンであり、遺伝子的な問題により短命な自分に絶望し、世界を破滅へと導かんと暗躍する。様々な機体に乗り換えるが、最終的にはプロヴィデンスガンダムに乗りアクセルと雌雄を決する。

 

アスラン・ザラ

クルーゼ隊の一人。イージスガンダムに乗っており、幼馴染のキラをストライクから降りるように再三説得を試みる。ニコルの仇を討つためイージスを自爆させストライクを仕留める。その後ジャスティスガンダムを受領するが、地球に降下しアークエンジェルに合流する。

 

ラクス・クライン

デブリ帯での補給中にキラが見つけた救命ポッドに乗っていた、プラントの最高評議会議長の一人娘。一時は人質にされるも、キラ達の尽力によってアスランへと返される。政争で父を失うが、クライン派を率いて新鋭艦エターナルを奪い、アクセル達に合流し三隻同盟を立ち上げる。

 

アンドリュー・バルトフェルド

アフリカ共同体における、砂漠の虎の異名を持つザフト側指揮官。リビアの砂漠でラゴゥを撃墜される。プラント帰還後はクライン派と接触しエターナルの艦長となる。コーヒー党。

 

パトリック・ザラ

コーディネーター至上主義のプラント最高評議会議長。クライン派のクーデターで拘束され、シャドウミラーに身柄を渡される。

 

アイリーン・カナーバ

ウライン派の政治家。急進派を捕縛しプラント臨時最高評議会を組閣する。

 

クライン派の技師

ジェネシスの技師の一人。ラクスのためになると諭されジェネシス内部からの退去を促す連絡をする。

 

ギルバート・デュランダル

レイの保護者である科学者。ラウとレイのテロメア問題を抑制する薬などを提供していた。

デスティニープランに対して釘を刺される。

 

レイ・ザ・バレル

ラウ・ル・クルーゼのクローン。ラウの死後テロメア問題を解決するため、ムウが保護者となりシャドウミラーに所属することになる。

 

エザリア・ジュール

イザークの母親。パトリック・ザラの腹心と名高い政治家。見た目が若過ぎ。

 

 

 

○オーブ連合首長国

 

カガリ・ユラ・アスハ

無理・無茶・無鉄砲の三拍子がそろったトラブルメーカー。しかも自分で終息できないオマケ付き。己の出生の秘密を知るためクサナギに乗りこみメンデルコロニーに向かう。

 

レドニル・キサカ

カガリの護衛……というよりはお守り役。クサナギの副艦長(実質の艦長)として三隻同盟に参加。

 

ウズミ・ナラ・アスハ

カガリの父親。オーブの獅子と呼ばれる辣腕政治家。大西洋連邦派の主導によるオーブ侵攻を、そして辿るはずだった本来の歴史を知りシャドウミラーとの同盟を決断する。

 

エリカ・シモンズ

モルゲンレーテ社のMS主任設計技師でM1アストレイの開発責任者。アクセルの身体能力の高さにコーディネーターではないかと疑ってしまう。

 

アサギ、ジュリ、マユラ

M1アストレイのテストパイロット。

 

ブリッツを整備しようとした整備士

機体の関節部のあまりの消耗に慌てる。

 

コウ・アスカ

モルゲンレーテ社の整備士の一人。シンとマユという兄妹の父。第二MS開発部に所属し水中用MSの開発をいそしむ。

 

ユウナ・ロマ・セイラン

セイラン家の後継者の優男。アクセルの恋人3人に手を出そうとして返り討ちに会う。シャドウミラーの情報をブルーコスモス側に流す。

 

ホムラ

ウズミの弟。

 

ウナト・エマ・セイラン

ユウナの父でセイラン家の当主。ブルーコスモスというかロゴス寄りの立場をとる。シャドウミラーを良しとせずテロリストを引き入れる。

 

マユ・アスカ

コウ・アスカの娘でシンという兄がいる。ブルーコスモスの引き起こしたテロに巻き込まれるも、アクセルに救われる。

 

めぎろーと君

メギロートをSD化したヌイグルミ。爆発的な売り上げを叩き出し、店にある数少ない品の争奪戦は激しさを増す。

 

 

その他

 

サイーブ・アシュマン

アフリカでザフトに抵抗するレジスタンス『明けの砂漠』のリーダー。

 

ユーレン・ヒビキ、ヴィア・ヒビキ

キラとカガリの本当の両親。


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