転生とらぶる   作:青竹(移住)

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暁の方にあったものを持ってきました。
鏡あきらさんの書いてくれたものを多少修正したものです。
鏡あきらさん、ありがとうございます。

紹介文の中には、鏡あきらさんの印象が強いものもありますのでご了承下さい。


キャラ一覧2(ネギま!編~スパロボOG外伝編)

【魔法先生ネギま!編  256話~469話】

 

 

○シャドウミラー

 

アクセル・アルマー 

ブルーコスモスのテロにより予想外の転移をしたせいか、10歳頃の姿になってしまった。念願の魔法と禁呪扱いの闇の魔法を会得する。また魔法世界では再度の転生を果たし、上位存在と言える混沌精霊となる。

 

エキドナ・イーサッキ(W16)

Wナンバーズの一体。アクセルの副官兼護衛的役割を果たす。ヴァイサーガでアクセルの前衛を務める。技術班の天敵。

 

コーネリア・リ・ブリタニア

元ブリタニア、現シャドウミラーの魔女の異名を持つ非常に有能な前線指揮官。アクセルの恋人の1人。戦闘指揮を執りながらも、ラピエサージュを駆り敵を蹂躙する。

 

レモン・ブロウニング 

アクセル不在時のシャドウミラーをまとめるアクセルの恋人。ヴァイスセイヴァーを乗機とし、シャドウミラーのNo.2として君臨する女性。

 

マリュー・ラミアス

SEED世界でできたアクセルの新たな恋人。一流の技術者にして艦長職もこなす才媛。

 

ムウ、イザーク

SEED世界から移住してきた。2人の会話が漫才のよう。

 

技術班(20名)    

ホワイトスター内部の調査、各種開発、整備を担当している、ある意味真面目な研究者達。アクセルの新型専用機の素案作成に狂喜する。しかも魔法まで持ち帰ってきたため好奇心が爆発する。

 

 

 

 

○アクセル従者組

 

雪広あやか

転移してきたばかりのアクセルを保護した。その直後魔法使いに襲われ裏の世界に関わっていく。金髪のお嬢様然とした美少女ではあるが、いわゆるショタ。エヴァに頼んで魔法の手ほどきをしてもらう。魔法に関しては攻守両面に秀でた万能型。『鮮血の鞭』を仮契約で得る。称号は鮮血の乙女。

 

那波千鶴

転移してきたばかりのアクセルを保護した。その直後魔法使いに襲われ裏の世界に関わっていく。中学生離れしたスタイルの大人っぽい美少女(大人っぽいは禁句)。あやかと共にエヴァに魔法の手ほどきを受ける。防御、回復等の支援系魔法が得意。『虹色領域の腕輪』を仮契約で得る。称号は破壊の守護者。

 

柿崎美砂

初めは親友の円を応援する。長い薄紫の髪をした好奇心の強い今風の少女。カモと朝倉せいで知らないうちにアクセルと契約していまい、修学旅行の京都でアクセルとフェイトの戦闘に巻き込まれて裏の世界に関わることになってしまう。支援に特化したアーティファクト『セイレーンの瞳』を持つ。滅びの歌姫の称号を得ている。

 

釘宮円

悪質な男達から助けてもらったことでアクセルに興味を持つ。強気かつ真面目そうな雰囲気を発している活発な少女。カモと朝倉せいで知らないうちにアクセルと契約していまい、修学旅行の京都でフェイト等の呪術協会襲撃に巻き込まれ、裏の世界に関わることになってしまう。アーティファクト『純炎の涙』を生かした戦闘を行う。終焉の舞姫の称号を得ている。

 

 

 

 

○麻帆良学園都市とネギ家族

 

エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル(エヴァ)

見た目小学生のロリっ娘。正体は600年を生きる真祖の吸血鬼。吸血鬼と知っても態度が変わらないアクセルに興味を持ち、対等な立場で話せるのが楽しかったこともあり徐々に魔法関係の相談相手になっていく。魔法世界ではナマハゲ扱い。

 

絡繰茶々丸

エヴァの従者。魔法と科学の組み合わせで生まれたガイノイド。最近アクセルの影響を受けたためか、妙な方向に成長中。魔法世界ではアクセルと行動を共にする。

 

高畑・T・タカミチ

2-A担任の英語教師、元紅き翼、トップクラスの魔法先生、不良中年。いろいろな肩書はあるけど肝心なときはあまり存在感がない。

 

近衛近右衛門

麻帆良学園の学園長兼関東魔法協会の理事。見た目妖怪ぬらりひょん、中身エロじじい。故意なのかボケたのか魔法関係、特にネギに関する連絡事項を忘れる。

 

近衛木乃香

近右衛門の孫娘。祖父の悪戯の制裁に愛用のトンカチが光って唸る。修学旅行先の京都で豊富な魔力量を持つがために狙われ、旅行以降は魔法の世界に関わっていく。

 

神楽坂明日菜

クラスの中心人物の一人。オジコンで高畑に好意を向ける。人が良く直情型の性格で同室のネギの悩みの解決を手伝ううち、深く魔法と関わっていく。魔法に対する危険性の認識が甘く、軽く考えているため、実戦派のアクセル等と対立することも多い。

 

ネギ・スプリングフィールド

様々な才能を持った天才肌の子供先生。麻帆良に来るまで魔法関係者以外との接触がほぼ無かったため、魔法の危険性や秘匿性に関して考えが甘すぎ、様々な騒動を巻き起こす。また、幼いゆえの正義感でアクセルと意見が合わず対立することも多い。

 

チャチャゼロ

エヴァの従者の一体。戦闘大好き。

 

アルベール・カモミール

エロオコジョ妖精。下着二千枚の窃盗犯。口と悪知恵(自己擁護、扇動)が働き、何も知らない一般人を騙して契約させようとする害獣。悪質な害獣だというのに駆除しないんでしょうね~。正義の味方を自称する魔法使いが聞いてあきれます。

 

桜咲刹那

木乃香の護衛。お嬢様が好き過ぎて暴走気味。京都神鳴流の使い手の剣士。

 

高音・D・グッドマン

正義に感染した魔法使い。操影術と脱ぎ芸が得意。アクセルに責任とってもらいたい。

 

正義に感染した魔法使い共

固定概念に凝り固まって、どうしても自分の価値観でしか物事を判断出来ない出来損ない。エヴァいわく『正義馬鹿』。本当に迷惑な存在には見て見ぬふりをする都合のいい連中。

 

超鈴音

遠くない未来、魔法使いが世界を侵略する事を知る未来人。自分の知る最悪の未来を回避すべく、世界樹の力を使って魔法の存在を皆に公表しようと暗躍する。マーカーの修理を条件にアクセルが武道大会に参加するよう交渉する。

 

クウネル・サンダース

本名アルビレオ・イマ。有害図書。焚書したほうが世のためです。

 

佐倉愛衣

高音・D・グッドマンの従者。脱げません。

 

大豪院ポチ、山下慶一、田中

超の武道会に参加した一般人らしき人々。田中はロボだった…

 

ナギ・スプリングフィールド

ネギの父親。紅き翼のリーダーでサウザンドマスターと称される魔法使いだったが、現在行方不明。

 

アーニャ

ネギの幼馴染。魔法世界では長くフェイト達の捕虜となっていた。

 

ネカネ・スプリングフィールド

ネギの従姉妹の女性で姉のように接していた。

 

ドネット・マクギネス

ネギが卒業した学校の職員。明石裕奈の父と仲がいいらしい。

 

ガンドルフィーニ

魔法先生の一人。シャドウミラーを相手にするのは役者不足らしい。

 

田島久司

雪広財閥から出向しブルーマーズ計画に参加する。那波重工とともに火星のテラフォーミング、ストライクダガーの解析などを進める。

 

伊藤和之

那波重工から出向しブルーマーズ計画に参加する。雪広財閥とともに火星のテラフォーミング、ストライクダガーの解析などを進める。

 

瀬流彦

魔法先生の一人。正義かぶれではなく、シャドウミラーに偏見もないため監視兼案内役になる。

 

先進技術研究所(通称先技研)の所員たち

ブルーマーズ計画の一環としてストライクダガーを譲り受けた研究者達。シャドウミラー技術班と混ぜると暴走癖が感染する可能性が大きい。手遅れかもしれないけど……

 

葛葉刀子

麻帆良学園の教師で神鳴流の剣士。ゲート設置後は関西呪術協会とのパイプ役で忙しい。

 

 

 

○関西呪術協会

 

天ヶ崎千草

関西呪術協会の強硬派に属する露出高め(らしい)の式神使い。フェイト、月詠、小太郎等とともに木乃香を狙う。リョウメンスクナノカミを復活させるもエヴァに倒される。

 

月詠

桜咲に執着する神鳴流の堕ちた使い手。

 

近衛詠春

木乃香の父で関西呪術協会の長。元紅き翼ではあるが危機管理が甘く、本部襲撃の際にはフェイトの術で石化する。

 

犬上小太郎

西洋系魔法使いが気に入らないという理由で千草の手助けをしている犬神使いの少年。アクセルに対しトラウマを持ってしまう。ヘルマンの襲撃をネギに知らせるために麻帆良へやってくる。

 

 

 

○魔法世界関係

 

フェイト・アーウェルンクス

京都でアクセルと互角に戦った魔法使い。『完全なる世界』の一人……というか自律した人形の一体。計画の要所で毎回邪魔をするアクセルとライバルのような関係となる。

 

迷宮の主(リッチ)

不老不死の研究をしていた魔法使い。アクセル達が飛ばされた迷宮で死してなお研究を続けていた。念願のレアアイテム『時の指輪』を20個も所持していた。

 

レイジング・キュズ・ラクスティ

交易都市キズクモにある魔法店の店主。年齢詐称薬の購入などアクセルの行きつけとなる。マジックアイテムに詳しく時の指輪の調査を依頼する。

 

ニュグスとリュキオその他

ナギ・スプリングフィールド杯のキズクモ予選会の相手。

 

巨人型の亜人のプロフィーロと妖精のエレイスマ

キズクモ予選会準決勝の相手。連携の上手い中々の相手。

 

シルザリア・ドリュクス(シル)、ラナクーナ・クニギア(ラナ)

キズクモ予選会決勝の相手。シルが虎の獣人、ラナが鳥の獣人。キズクモ予選決勝は10年に一度といえるほどの好勝負となる。

 

リュボース・フィーネ

キズクモの街にある闘技場のオーナーの1人娘。普段はスタッフの一人として働く。闘技大会本戦では、アクセルの専属マネージャーとなって様々な交渉を行う。

 

グリ(グリフィンドラゴンの亜種) 

魔法世界で契約したアクセルの召喚獣。体長10m程、角が4本ある鷲の上半身に竜の下半身。背には鷲の翼と竜の羽をそれぞれ1対ずつ持った規格外。もともとは普通のグリフィンドラゴンだったがアクセルとの契約で進化する。

 

クレイグ達4人組(アイシャ他)

のどかを保護していたトレジャーハンター。幼稚園の先生の適正もある。

 

ジャック・ラカン

ナギの同類で元紅き翼。脳筋。カゲタロウと組んで闘技大会に参加しアクセルと激闘を繰り広げる。

 

スカーラ、キーネーシスその他

武闘都市ファーン代表。予備戦の相手。

 

調、暦、環、焔、栞

フェイトガールズ。

 

アリカ王女

災厄の女王と呼ばれてはいるが、実はMMの策略に嵌められた救世主。ネギの母親。

 

クルト・ゲーデル

陰険そうなオスティアの最高責任者。元紅き翼で神鳴流をつかえる。

 

MMの元老院

老害。老害はどこでもいるんだなぁ。

 

デュナミス

出落ち。

 

テオドラ皇女

ヘラス帝国の皇女。穏健派

 

ポヨ・レイニーデイ

本名はザジ・レイニーデイ。見分けがつかないのでポヨと呼ばれる。

 

墓所の主

 

クィントゥム

風のアーウェルンクス。、

 

セクストゥム

水のアーウェルンクス。

 

クァルトゥム

火のアーウェルンクス。どこかの英○王っぽい?

 

造物主

完全なる世界のトップ。グロウセイヴァーVS大怪獣の撮影は公開は未定。

 

 

 

○SEED世界の人々

 

 

ブルーコスモスの研究所の所長

ロドニアの研究所の所長。シャドウミラーに対するテロ容疑で攻撃、強制捜査を受ける。

 

ロード・ジブリール他ロゴスメンバー

ジブリールは拘束され、その他のメンバーは半死半生状態まで追い詰められている。

 

セイラン家

テロの引き込みの証拠が出たため財産の全てを謝罪金として払い、一族の身柄は小島で生涯軟禁という結末になった。

 

カガリとアスラン

カガリはウズミの秘書。アスランはその護衛。カガリはコーネリアを尊敬し見習おうと努力しているものの、直情径行はいまだ改善されていない。麻帆良との交渉団に参加する。

 

ウズミ

オーブの主導者でシャドウミラーの窓口となっている。宇宙艦数隻の建造という大仕事が舞い込む。

 

エザリア・ジュール

イザークの母親。シャドウミラー政治班のトップとして麻帆良との交渉に臨む。

 

サニー・デジール

ダイダロス基地の司令官。宇宙艦を譲渡の立ち合う連合側代表。

 

パルーデ・アッセ

ローラシア級とナスカ級を運んで来たザフト側の代表。

 

サトー

ザラ派テロリストのリーダー。

 

ディアッカ・エルスマン

麻帆良から遊びに来た明日菜、千雨、楓をナンパする。アークエンジェルの所属のパイロット。

 

ダイチ・レーリック

麻帆良との交易交渉団のリーダー。

 

キラ・ヤマト

元ストライクパイロット。今はフレイとラクスに囲まれながら、モルゲンレーテの技術者として水中用MSの開発にいそしむ。

 

 

 

○その他(ほぼアクセル達に倒された人々)

 

麻帆良に侵入した魔法使い2人

あやかと千鶴をお持ち帰りしようと襲ったためスライムで吸収される。『魔法(影)』『魔法(召喚)』『魔法(炎)』の3つの能力を得る糧となる。

 

ナンパ男2人組み

美砂と釘宮をナンパしていた二人組。子供を殴ろうとするとか、蹴ろうとするとかする屑。アクセルとのトラブル後も幾度となく問題を起こし、最終的には退学となる。

 

ヘルマン伯爵

ネギ因縁の悪魔。スライム三匹(あめ子、ぷりん。すらむぃ)と麻帆良を襲うもアクセルのスライムに吸収される。

 

非合法の奴隷を扱う業者

アクセルパーティーに目を付けるも返り討ちに会う。

 

3人組みのチンピラ

キズクモ闘技場で従者組に絡んでいた。

 

 

相坂 さよ

幽霊級友。朝倉に憑く。

 

明石 裕奈

ファザコン。マクギネスに父を盗られるかもと危惧している。

 

朝倉 和美 

パパラッチ。持ち前の好奇心で桜通りの吸血鬼の正体を追い、ネギとエヴァの模擬戦を見てしまったことにより魔法の世界に関わっていく。ネタができればいいような考えであったため、修学旅行の京都でイベントを企画し無関係な人間を仮契約(パクティオー)させてしまう。

 

綾瀬 夕映

のどかの親友でネギとの仲を積極的に応援する。呪術協会本部の襲撃に遭遇したことがきっかけで魔法に関わっていく。魔法世界では一時記憶を失うも、ネギパーティーの知恵担当の一人となる。

 

和泉 亜子

年齢詐称薬を使ったネギに一目ぼれする。魔法世界に送られた直後のフェイトの起こしたゲート破壊により、ネギ、アクセル達と離れてしまい一時は奴隷になってしまう。 

 

大河内アキラ

水泳部。魔法世界に送られた直後のフェイトの起こしたゲート破壊により、ネギ、アクセル達と離れてしまい一時は奴隷になってしまう。 転とら読者がアクセルハーレム入りを期待する声が高い。

 

柿崎美砂

人物紹介参照

 

神楽坂明日菜

人物紹介参照

 

春日美空

魔法生徒の一人。シスター見習い。

 

絡繰茶々丸

人物紹介参照

 

釘宮円

人物紹介参照

 

古菲(クー・フェ)

バトルジャンキー。京都で木乃香を助け出す手助けをしたことにより、裏の世界と関わっていく。フェイトに強制転移させられた時は山の中で修行をしていた。

 

近衛木乃香

人物紹介参照

 

早乙女ハルナ

腐女子。

 

桜咲刹那

人物紹介参照。

 

佐々木まき絵

新体操部。アスナと並ぶバカレンジャーのエース。

 

椎名桜子

天然ラッキー。LVは9に達していると思われる。その効果なのか魔法関係のイベントを悉く回避する。

 

龍宮真名

年齢詐称疑惑ありのスナイパー。超の計画に協力する

 

超鈴音

超包子のオーナー。麻帆良の最高頭脳。茶々丸の生みの親の一人。

 

長瀬楓

忍んでる風の忍者。糸目。

 

那波千鶴

人物紹介参照

 

鳴滝姉、鳴滝妹

姉は悪戯すき、妹はフォロー役。どちらもロリ。

 

葉加瀬聡美

超に負けず劣らずの天才。茶々丸の生みの親の一人。超の計画に協力する。アクセル帰還後は魔法と科学の融合のアドバイザーとして新型機の製作にかかわる。

 

長谷川千雨

常識人。でもネットアイドルでコスプレイヤー。武道会などの違和感で魔法の存在に気が付く。魔法世界では突撃気味のネギパーティーの知恵担当の一人となる。

 

エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル(エヴァ)

人物紹介参照

 

村上夏美

あまり特徴がない(ジム・カスタム)。犬上小太郎と仲がいい。なぜか亜子、アキラとともに魔法界に飛ばされ一時的に奴隷となる。

 

宮崎のどか

男性恐怖症気味ではあるがネギへ好意を持つ。桜通りの吸血鬼や京都呪術教会の事件に巻き込まれるなど、徐々に魔法の世界に関わりを持っていく。魔法世界ではネギパーティーの知恵担当の一人となる。

 

雪広あやか

人物紹介参照。

 

四葉五月

超包子の料理長。癒し系。

 

ザジ・レイニーデイ

魔族の王族。

 

 

 

【スーパーロボット大戦OG外伝 470話~588話】

 

 

○シャドウミラー

 

アクセル・アルマー 

専用機開発のため必要な技術等を入手するため舞い戻った。専用機ニーズヘッグを駆りあらゆる戦場で敵には恐怖と絶望をあたえ、味方には底知れない戦闘能力で驚愕と信頼を得る。美女無自覚陥落システムも絶好調。ふと、リレーション効果の上昇数値が気になった。

 

レモン・ブロウニング 

アクセル不在時のシャドウミラーをまとめるアクセルの恋人。ヴァイスセイヴァーを乗機とし、シャドウミラーのNo.2として君臨する女性。

 

コーネリア・リ・ブリタニア

元ブリタニア、現シャドウミラーの魔女の異名を持つ非常に有能な前線指揮官。アクセルの恋人の1人。戦闘指揮を執りながらも、ラピエサージュで敵を蹂躙する。

 

マリュー・ラミアス

SEED世界でできたアクセルの恋人。一流の技術者にしてシロガネの艦長もこなす才媛。

 

エキドナ・イーサッキ(W16)

Wナンバーズの一体。アクセルの副官兼護衛的役割を果たす。ヴァイサーガでアクセルの前衛を務める。技術班の天敵。

 

ムウ・ラ・フラガ

アクセルに名前を使われたせいで必要以上に警戒される。アシュセイヴァーを乗機とする。レイ・ザ・バレルを引き取る。明るい性格で実動部隊のムードメーカー。

 

イザーク・ジュール

ヒュッケバインMK-Ⅲを乗機とし、遠近共にバランスのいいパイロット。厳しくも優しい性格で、楽天的なムウと漫才のような話を良くしている。

 

グリ(グリフィンドラゴンの亜種) 

魔法世界で契約したアクセルの召喚獣。体長10m程、角が4本ある鷲の上半身に竜の下半身。背には鷲の翼と竜の羽をそれぞれ1対ずつ持った規格外。もともとは普通のグリフィンドラゴンだったがアクセルとの契約で進化する。

 

技術班(20名)    

ホワイトスター内部の調査、各種開発、整備を担当している、ある意味真面目な研究者達。

アクセルが持ち帰るお土産に大喜び。

 

エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル(エヴァ)

シャドウミラーの魔法顧問になった600年を生きる真祖の吸血鬼。SEED世界の甘味処によくあらわれる。魔法球と時の指輪の融合などを研究、実行の主導をする。技術班には『エヴァにゃん』と呼ばれ愛されている?

 

絡繰茶々丸

エヴァの従者。魔法球内の維持管理などを手伝うガイノイド。

 

フェイト・アーウェルンクス

ブルーマーズ計画の中心人物。珈琲党。修羅を使ったテラフォーミングの計画に乗る。乗ってしまう。

 

エザリア・ジュール

イザークの母親。シャドウミラー政治班のトップ。

 

ムラタ

乗機はガーリオン・カスタム無明。シャドウミラー所属後はトリニティゲインとなる。ゼンガー、リシュウと同門ではあるが、強さを求めすぎるあまり人機斬りを名乗り敵対する。アクセルの強さを知り、それを越える為にシャドウミラーに所属する。斬りがいのある化け物に遭遇するし、並外れた使い手が多いので鍛錬には事欠かないしでいいことずくめだったようです。

 

マードック

SEED世界から留学している整備士。熱心に勉強したおかげでヒュッケバインMk-Ⅱの解析を任せてもらえた。

 

アウル・ニーダ、スティング・オークレー、ステラ・ルーシェ

SEED世界のロドニアのラボを強襲した時に救出し投薬や洗脳を解くため治療を受ける。ジュール家に引き取られ、厳しくも優しい家族を得る。

 

アクセル従者組(雪広あやか、那波千鶴、柿崎美砂、釘宮円)

麻帆良に見学に来たオウカと淑女協定(らしき)を結ぶ。

 

ムウ・ラ・フラガ(偽物)

エンデュミオンの鷹の異名を持つ正体不明のパイロット。常人では無理な機動をこなす『不可能を可能にする男』。イスルギ重工新鋭機ミロンガを駆る。

 

 

 

○ハガネおよびヒリュウ改とその協力者

 

フィリオ・プレスティ

テスラ・ドライブ小型化研究の中心人物の1人で、リオンを開発しプロジェクトTDを立ち上げたが、不治の病に侵され余命幾ばくも無い科学者。病気の治療と夢の実現のためシャドウミラーに在籍することになる。

 

カイ・キタムラ

アクセルには浅草で騙されたり、そしてバルトール事件解決に協力して見直したと思ったらフィリオを連れて行かれる。

 

ラミア・ラヴレス

元シャドウミラーのWシリーズ。ヘルゲート戦までODEシステムに囚われる。高性能エアバッグ持ち。ラミア語はムウの腹筋とイザークの常識に痛撃を与えた模様。

 

リシュウ・トウゴウ

ゼンガー、ムラタの師匠でグルンガスト零式で強烈な一撃を繰り出す。

 

アイビス・ダグラス

アステリオンAXに乗るプロジェクトTDのパイロット。ミロンガとはトライアルで戦った経験があったが、テスラ研襲撃の時にいた機体はその時よりも動きが鋭いと感じた。

 

リューネ・ゾルダーク

ヴァルシオーネのパイロット。マサキと仲が良い。

 

カチーナ・タラスク

オクトパス小隊の隊長。直情型の性格が災いして越権行為をとってしまうこともある。アクセルに相手にもされていないせいか、絡むような態度になりやすい。

 

レフィーナ・エンフィールド

ヒリュウ改の艦長。真面目で人がいい性格。しかし、締めるところは締めているので、クセの強い部下が多いがしっかりまとめている。

 

オウカ・ナギサ

ヒュッケバインMk-Ⅱに乗るスクール生たちの長女的存在。アクセルに好意を抱き、ハガネ隊を離脱しシャドウミラーに合流する。たまに千鶴並の黒い波動を放つ。

 

キョウスケ・ナンブ

アルフィミィのパパ役。

 

エクセレン・ブロウニング

いつもどおり軽い雰囲気をしている。最近アルフィミィのママ役が板につく。

 

アルフィミィ

崩壊を免れたアインスト。エクセレンと突っ込みどころが満載の会話をする。誰が教えているのやら…

 

アヤ・コバヤシ

共振の原因を知り落ち込むが、アクセルに口説かれ堕とされる。

 

リョウト・ヒカワ

あいかわらず共振する。

 

ブルックリン・ラックフィールド

あいかわらず共振する。

 

イルムガルト・カザハラ

アクセルのライバルを自称し、共同戦線の際には監視役もこなす。対女性撃墜率はアクセルの圧勝のようで、名言『出来ることならグルンガストでお前さんにファイナルビームを出したまま抱き付きたくなるくらいにはな!』が生まれた。

 

ショーン・ウェブリー

ヒリュウ改の副長。

 

マサキ・アンドー

アクセルをシュウ並みに警戒する。本来はシュウのライバルではあるが、マサキ以上の興味をアクセルが引いてしまいスルーされることが多くなる。

 

ジョナサン・カザハラ

テスラ研の所長。友人であるフィリオの命を救ってくれた事を感謝している。

 

ギリアム・イェーガー

アギュイエウス(システムXN)の元々の所有者。シャドウミラーとの共同作戦の真意を見抜く。

 

テツヤ・オノデラ

ハガネ艦長。ケネスの強欲を知っていながらも状況認識が少々甘い。

 

ツグミ・タカクラ

プロジェクトTDの技術者兼オペレーター。フィリオの恋人。

 

 

 

○クロガネ

 

レーツェル・ファインシュメッカー

クロガネ艦長兼アウセンザイターのパイロット。知らないはずのことを知るアクセルを警戒する。

 

ゼンガー・ゾンボルト

ムラタが道を改めたということを信じられなかった。

 

ユウキ・ジェグナン 

カーラのパートナー。紅茶党。アクセルに対して複雑な心境をもっている。

 

リルカーラ・ボーグナイン

ユウのパートナー。

 

ラウル・グレーデン

アクセルと同じ世界からきた異邦人。乗機はエクサランス・ライトニング。戦後はフィオナ達と新たにテクニティ・パイデスの三人を引き取ることになる。

 

ミズホ・サイキ

エクサランスのフレームの開発、整備を担当しており、ライトニングとエターナルの二つを製作した。ラージと共に誘拐されるところをアクセルに救われる。

   

ラージ・モントーヤ

時流エンジンの調整を担当しており、そのためかミズホと共にアルコに誘拐されそうなところをアクセルに救われる。

 

フィオナ・グレーデン

向こうの世界で時流エンジンの暴走で異空間に飛ばされたラウルの妹。デュミナス等に確保されそうなところを、レモンの活躍で救助される。救助後はエクサランス・エターナルに乗る。

 

 

 

 

○連邦軍

 

ケネス・ギャレット

少将。分不相応な事ばかり手を出す欲に塗れたタコ入道。

 

アルベロ・エスト

クライ・ウルブズの隊長。イェッツトレジセイア捕獲の際にアクセルと遭遇する。

 

フォリア・エスト

クライ・ウルブズの隊員。アルベロの息子。実力を認めてもらいたいがままならない現状に不満を募らせていた。

 

ヒューゴ・メディオ

クライ・ウルブズの中でも生存能力に長けた隊員。ニーズヘッグ、ペルゼイン・リヒカイト、グランゾン、イェッツトレジセイアに囲まれるという経験を得る。

 

函館を防衛していた連邦兵

全滅直前でイスルギ重工の遊撃部隊の援護を受ける。昔からいた隊員はまともだが、最近配属された部隊はケネスの息がかかっているため、横暴な3流以下の無能ばかり。

 

 

 

 

 

○イスルギ重工関係者

 

ミツコ・イスルギ(ローズ)

イスルギ重工の女社長。根っからの商売人。アクセルとの取引に応じ、縛りはあるものの貴重な情報と資料を入手できた。イスルギ重工のイメージアップの報酬としてシロガネを譲渡する。

 

スレイ・プレスティ

DC壊滅後はイスルギ重工に身を寄せていたプロジェクトTDの一人。フィリオの妹で兄様党。フィリオの治療を条件にシャドウミラーに所属することになる。純情な性格でそのことで弄られることも多い。

 

ウォン重工技師

ミロンガをアクセルに引き渡した。当然持ち帰れると思っていた。

 

カイル・ビーン

ユルゲンに傾倒するあまり性格が歪んでいる。

 

ユルゲン

ODEシステムの開発者。ヴァルシオン改・タイプCFに搭載したマスターコアに取り込まれている。

 

キノモト

シロガネのデータ取り等の責任者。

 

 

 

○修羅

 

フェルナンド・アルドゥク

轟級修羅神ビレフォールの操者。好戦的。

 

フォルカ・アルバーグ

轟級修羅神ヤルダバオトの操者。修羅のありかたに疑問を持ちハガネ隊に合流する。

 

アリオン・ルカダ

轟級修羅神アガレスの操者。自由戦士を名乗る楽観的な性格。素早さに自信を持っていたが、自分以上の速さを持つムウ(中身アクセル)をライバル認定する。知らぬ間にライバルが増えるとか……ムウ(本物)哀れ……

 

メイシス・マルク

アルティスの恋人。配下の女修羅から手紙を受け取り、アクセル達にコンタクトをとる。ペイリネスの操者。

 

マグナス・アルド

出来の良くない肉まん。超包子の物とは比べる事もできない。アンドラスの操者。

 

アルティス・タール

フォルカ、フェルナンドと同門で兄のように慕われている。超級修羅神マルディクトの操者。重い病を患いながら修羅の行く末を憂いており、修羅の新たなる道を探し求めていた。

 

ミザル・トゥバル

OG外伝でも屈指のピエロ。デュミナスに上手く使われた道具。こんなのが操者になったグラシャラボラスが可哀相。

 

アルコ・カトワール

変身能力を持っているミザルの駒。

 

アルカイド・ナアシュ

天級修羅神エクスティムの操者。数百年封印されていた修羅神を操れることからも、歴代屈指の実力を誇る当代の修羅王。

 

 

 

 

 

○?????

 

デュミナス

フィオナが行方不明になった原因の一つで、ユルゲンを利用していた存在。時流エンジンを求める。テクニティ・パイデスの三人を吸収できず強化することができなかった。

 

デスピニス

エレオスに乗る気弱な印象を受ける少女。謝ってる姿しか思いつかない。

 

ティス

テュガテールに乗るデュミナスの部下。生み出されてからまだ間もないという事もあり、精神年齢は見かけ同様に幼い。補機であるパテールとの連携が得意。

 

ラリアー

ヒュポクリシスに乗る少年。暴走しがちなティスを宥めるなど、デュミナスの部下のまとめ役。

 

ダークブレイン

これまでにも幾つもの世界を破滅させ、知的生命体の負の思念を吸収して成長し、闇黒の世界に陥れてきた精神集積体。

 

 

 

 

○その他

 

ある蕎麦屋の店主

突然やってきた大食いチャンピオンに驚愕する。サインをもらい忘れる。

 

コウタ・アズマ ロア

浅草を襲撃したガロイカ、バレリオン等を倒すためコンパチブルカイザーに乗り込む。妹を誘拐した修羅を追い、ハガネ、ヒリュウ改、シャドウミラーと関わっていく。

 

元DC残党

クロガネ襲撃を行うも、ムラタが指示通りに動かなかったため壊滅状態になる。

 

ロレンツォ

元DC残党をまとめる人物。ムラタを一時期雇っていた。ミロンガ+アクセルの異常ともいえる回避能力を目の当たりにする。

 

ユアン・メイロン

マオ社の常務。マオ・インダストリーの本社に現れた謎の侵入者の対応に追われる。

 

シュウ・シラカワ

OGs世界において最も警戒すべき相手と称される、グランゾンを駆る天才。トーチカ1で邂逅を果たし、その後の戦いの中でアクセルをライバルと視ていく。

 

エリック・ワン

グランゾンの設計に噛んでいた、シュウをシーちゃん呼ばわりするくえないじいちゃん。

 

トウマ・カノウ

函館の食堂でバイトしていた青年。α3の主人公の一人。

 

ショウコ・アズマ

Gサンダーゲートに乗るコウタの妹。修羅に拉致され、デュミナスらに引き渡された後に洗脳されエミィとしてハガネに敵対したが、コウタの呼びかけに答え自意識を取り戻す。

 

ギルバート・G・P・ギルフォード

コーネリアの忠実な騎士。ギアス世界の協力者。ダークブレイン戦後に連絡が入る。


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