七宮の家で皆で集まり話しをしている。まさか小鳥遊さんがイタリアに行ってしまう事となり荷物ももうなかった。どうすんだこれ?
七宮家
祥平「これは本格的にやばいよね?小鳥遊さんが遠くに……」
俺もこればかりはどうしようもないと思ってる。このまま黙ったまま連れてかれるのは納得もいかない……
凸守「マスターが遠くに行くなんて!この凸守悲しいデス……ダークフレイムマスターはこのままで良いのデスか!」
良くないと言いたいが家族が言う事だし、何より俺も悩んでるが……全然思い付かない!
森夏「それなら駆け落ちとかはどう?」
駆け落ち?そんな事して……いやそうか!
勇太「駆け落ちって、そんな簡単に言うけどな「いやその意思を見せれば良いと思う。」それ、大丈夫なのかよ」
富樫君は不安な顔をしてるけど、多分大丈夫な筈よ。
祥平「大丈夫だよ。俺に考えがあるから任せてくれ」
そして俺達は明日に備えて準備をする為、帰ろうとしたけど森夏が少し不安な顔をしている。
祥平「どうしたの?」
森夏「いや、あの十花さんだからばれるかが怖いのよ。」
うーん、確かにあの時のアナザーガイムでも怖かったしな、それにそんな事で俺は勇太達を見捨ててたまるかっての!
勇太「良し、準備して、俺と六花は明日の朝から出る。それで良いんだよな?」
勇太の言葉で皆、頷き、行動を始め次の日を迎えるのだが、朝に十花さんが訪ねて来たが俺達は知らないと言うのだが、何かレコーダーを取り出した。その会話を聞いたらそれは昨日の俺達の会話だった!
森夏「あはは……」
めっちゃ乾いた声で笑うが森夏大丈夫か?
凸守「ううー…」
凸守さんは泣いちゃってるよ。
十花「もし此所に富樫勇太と六花を連れて来い。もし連れて来なかったら、これをネットに流す。」
ん?あの写真……森夏の昔の写真!
森夏「あ…あ…あーーーー!」
うわぁ、さっきより顔が真っ青だよ、ん?更に写真あるのか?
2人『な!何で!あるの!デス!』
いきなり声を合わせて叫んでるけど何を見たの?
祥平「え?「見ないで!」うわ!手を退けてよ!見えない!」
森夏の手が邪魔で見えないよ!ヘルプ!
十花「それと高田祥平。」
呼ぶけど!目が!目がー!
祥平「ちょっと待って下さい!森夏!離して!さっきのは見てないから!」
そう言ったら手を離してくれたけど十花さんは俺に何かあるのか?
十花「君はどうする?私は君に迷惑をかけてしまったからな、どうするか聞きたい」
どうするって、最初からもう決めてる!
祥平「すみませんが俺は2人を見守ります。もし強制的にって言うなら「成る程な、なら!」ぐ!なにを!」
俺は十花さんに押し倒されて抑えられた!手が動けない!
十花「丹生谷森夏、彼のドライバーとウォッチがあるか探してくれ、何処かにあるはずだ。この服の中にか?」
その言葉で皆固まる。てか森夏はやらないよね!
森夏「え………え!///」
何で赤くなるの!待ってそんな事をされたら不味い!てか抑えられて動けないよ!
十花「君のそれが今は邪魔になる、丹生谷森夏が無理なら私がやる」
え!ちょっと!手が動けないよ!助けて!
優美「はい、ストップ!」
いきなり姉さんが十花さんに蹴りを当てようとしてるけど避けたよ!
祥平「姉さん助かる、そして十花さんが普通に凄すぎてびっくりするわ」
十花「まぁ、この姉の邪魔が入ってしまっては無理そうだな」
いや、だったら諦めて下さいよ。
凸守「この2人が凄すぎてやばいデスけど!私は行くデス!マスターとダークフレイムマスターを連れて帰るデス!」
あ!走って行っちゃったよ!てか止めないと!、森夏?
祥平「何故止める?」
俺の前に森夏が立っていた。
森夏「悪いけど………今は私の為に祥平の邪魔をする」
う!そ!だ!ろ!森夏まであっち側かよ!でも確かに過去の写真は嫌なんだろうな。
祥平「それでも俺は2人を守らせて貰う!」
俺は森夏の両手を抑えて、ディープキスをし、気絶させた。めっちゃ恥ずかしい!///
森夏「はにゃ~///」
森夏は顔を赤くして倒れる。
優美「あらら、祥平がそんな大胆にやるなんてね」
祥平「うるさいよ、姉さん後はお願いする」
そう言って祥平は走って行くけど、十花を止めれば良いんだよね?
十花「予想外だった、彼なら抵抗しないと思ったのだが」
優美「家の弟をなめないでよね!」
ドヤ顔で言ってる家に外では大変な事になっていた。
祥平「外に出たのは良いけど、この空なんだ?」
なんでさっきまで明るかったのに急に暗くなったんだ?ん?勇太から?
祥平「勇太どうした?」
俺は電話に出て聞く。
勇太『あれ?名前で呼んでるけど、いやそれより!此方で大変なんだ!うわ!』
なんか騒がしいけど、なんだこの声?………凸守さんか?
勇太『あいつらの中二病が現実で使えてるんだよ!それで何故かもう1人の六花と凸守と似た奴が現れたんだ!うわ!』
祥平「は!そんなのおかしいだろ!それにもう1人の小鳥遊さんと凸守さんがってどういう訳だよ!んなのあの2人の設定なんだろ!」
勇太『だーかーらー!それで今、六花と凸守が戦闘中なんだよ!やべ!きるぞ!』
あいつきりやがった………この空はもしかして?あれだよな?七宮や森夏がやってたあのフィールドが現実になったのか?いやおかしいぞ?
ウォズ「我が魔王、どうしたのだい?」
相変わらず後ろから現れるなウォズは。でもナイスタイミングだ!
祥平「ウォズ!丁度良かった!この空は何で変わってるの!」
俺は急いで聞く!
ウォズ「この空は我が魔王の波動に似ている。だが何故それが?」
祥平「そうなの?いやだとしたら………急がないと!」
俺は走ってその場所に向かおうとしたが白い服を着た女性が現れた。
???「貴方は高田祥平?」
祥平「そうだけど?「早くこれに乗って!」え?これってあの時の!」
???「いいから!」
俺は無理矢理乗せられてそのまま発進された。
『タイムマジーン!』
優美「あれは?……そろそろ頃合いだね……さてと」
私はそのまま、あの乗り物の上に乗る。そしてスカイタワー空中の所についたがそこで小鳥遊さん達がいた!
祥平「なんだ!あの魔方陣は!」
そこにいたのは小鳥遊さん達が戦ってる!
???「ジオウ、貴方があれを止めないと大変な事になるわ」
え?あの別の小鳥遊さん達を止めないと大変な事になるってどういう訳?
祥平「取り敢えず「止めないとね」え!姉さん!いつの間に!てか!どうやって!」
優美「取り敢えず、あのツインテの子は私に任せて」
それでもやっぱりやりにくそうだな
『ジオウ!オーズ!』
『カメンライド!』
2人『変身!』
『ライダータイム!仮面ライダージオウ!アーマータイム!タカ!トラ!バッタ!オーズ!』
『ディケイド!』
俺と姉さんは変身し、勇太達の所に飛ぶ!
ジオウ「勇太!小鳥遊さん!大丈夫か!」
勇太「ああ!だけど六花と凸守が同じだから混ざれない……」
そうか、普通に考えたらそうだよな。けど、もし間違えて本物に当たったら……恐ろしいな……それなら1つ手がある
ジオウ「小鳥遊さーーーん!勇太の中二病でのあだ名はなんだーーー!」
六花「え?魔王……勇太はダークフレイムマスターだーーーー!」
先に答えたがあっちの小鳥遊さんは?
六花?「え?何それ?」
あっちが別の小鳥遊さんって事か!けど………
ジオウ「攻撃なんて出来ない……「遅い!」くっ!」
巨大な剣っぽいので攻撃をしてくるもう1人の小鳥遊がまだ連続で来る!
六花?「ふ!」
やべ!防ぐのが間に合わない!
ジオウ「ぐ!」
凸守?「喰らえデス!ミョルニルハンマー!」
げ!まだ来るのかよ!
ジオウ「だったら!」
『フィニッシュタイム!オーズ!』
そのままドライバーを回転させる!
『スキャニングタイムブレーク!』
ミョルニルハンマーにキックを当てるがミョルニルハンマーのブーストで俺はそのまま身体全体に叩き付けられる!
ジオウ「が!は!」
俺はそのまま変身解除に追い込まれる。
ディケイド「祥平!油断したら、いつの間に!」
あの速さ、戦い慣れてる!油断は出来ないわね!
ディケイド「富樫君!小鳥遊さん!祥平をお願い!凸守ちゃんは私と一緒にこの2人を!」
凸守「え?でも、これ戦うのデスか?」
凸守はまだ混乱していてまともには戦える状態ではなかった。
凸守?「ふん、そっちの凸守はその程度デスかね!」
また来る!もう!
『ファイナルアタックライド!ディディディディケイド!』
ディケイド「はぁぁぁ!」
ライドブッガーソードで抑えるのだがそのままディケイドは弾き飛ばされた!
六花?「やっと見付けた……祥平」
別の六花が高田の事を名前で呼んでいた!
勇太「な!高田を知ってるのか!」
六花「勇太、どうする?」
俺達が守られてばっかだった!六花達がやれたんだ………やるしかない!
祥平「ゆ……うた!俺はまだ!ぐ!」
勇太「安心しろ!このダークフレイムマスターに任せろ!爆ぜろリアル!弾けろシナプス!バニッシュ・メント・ディスワールド!」
勇太の服装が変わった!って事はダークフレイムマスター!
???
ウォズ「かくして、現れたもう1人の小鳥遊六花と凸守早苗は何故、我が魔王を知っているのか?この謎は次回にだ」
END
作者「次回の元中二病と仮面ライダーでも恋がしたい!
第14話想いは繋がるそしてジオウの新たな力」
遅れました!実は映画を探し回って見てて遅れました!多少オリジナルになりますので許して下さい。リクエスト募集は明後日までなのでリクエストしたい人は待ってます!