自室
さてと…このウォッチを起動してみるか。
祥平「えい!……あれ?おっかしいな?使えないのか?それに今までのウォッチと形が違うしな?」
多分、使える日がある筈だ!きっと……うん多分、それに今日は学校休み出しのんびりするか。と思ったらインターホンの音?誰だ?
祥平「はーい!今出まーす!」
俺は玄関のちっちゃい窓から見るけど、あり?森夏だ?私服、可愛いんだが……(凡生谷の私服は始めて富樫勇太家に行った時の私服になります。)
祥平「ほい?どしたの?「なんか喋り方おかしくない?」え?……ご!ごめん!凄い久し振りに平和だなぁ~と思ってたらつい、あはは」
そう言えば高田君が転校してきてから色々あったもんね、まぁ、今日はその事に関してで来たのと私が一緒にいたいだけだから!今日こそ!
祥平「えーと、それじゃあ、なにする?」
森夏「それだったら昔の……」
一瞬固まってるけど昔の事だよね?逆に止めた方が
森夏「中学の時の話しでもする!あははははは!」
なんか変なテンションになってるけど森夏大丈夫なの!
祥平「一回落ち着いて!ね!ほら水!」
そ!そうよね!何をあああ慌ててるのよ!「あ!ごめん、間違えて俺の飲みかけ渡しちゃった!」ぶぅーーーーー!
祥平「うわぁーー!大丈夫!タオル持って来るから!」
俺は急いでタオルを取りに行った。
森夏「~~~~!、いきなり失敗したわ……」
いいえ!凡生谷森夏!落ち着きなさい!私は今日!……あれよね!高田君の唇………!///意識するとやっぱり恥ずかしいわ!
祥平「……」
どうしよう、入ろうとしたけど森夏がめっちゃ凄い動いて逆に入りにくいんだけど………いやでも!俺も男だ!森夏に迷惑掛けないように!
高田君に迷惑掛けないように!
まずは手を繋ぐ事から!
祥平「良し……おーい、持って来たよ……」
俺は森夏にタオルを渡す。
森夏「あ、ありがとう……」
どうしよう、凄く緊張するわ!富樫君と小鳥遊さんの気持ちが少し分かった気がするかもね…
祥平「後はふくからちょっと避けて貰えると助かにゅ……」
…………うわぁぁぁぁ!死にてぇぇぇぇぇぇ!なんだよ!今の!にゅってなんなの!馬鹿なの!死ぬの!
森夏「え?にゅ?………」
どうしよう……めっちゃ抱き付きたい!なにこれ!可愛い…撫でたいなぁ……
祥平「ん……森夏?えーと……///」ビクッ
うわぁ~~なんかこのまま撫でてたいかも……と言うか、我慢出来ない!抱き付きたい!
祥平「あの森夏さん?何でしょうか?「もう抱き付きたいけど良い?」え?……マジ?」
森夏「マジよ!」
えー、嘘でしょ?これ多分、あかん奴になるよ!いきなり森夏のキャラ崩壊し過ぎだ!て言うかこの作品にもキャラ崩壊は書いてあったか!いや流石にメタイ!てかまじでか……
森夏「えい!」
祥平「え?ちょっと!バランスが!うわ!」
2人は思い切り転けたが凡生谷が祥平を押し倒してる状態だった。
森夏「いたた、ごめん!だいじょ……」
これはなに?逆の押し倒し!………チャンスなのかな?……
祥平「いてて、森夏は怪我…な…い……」
どうしよう……これ俺の人生の中でもこれはやばい。心臓がめっちゃ破裂しそう、けど………怖いな…
森夏「!、どうしたの?震えてるけど?「ごめん、ちょっと怖くなって」それなら退く、きゃ!」
引っ張られる用に抱き付かれた!え!ええええええ!どうしたのよ!らしくないわよ!
祥平「ちょっとこのままにさせて……」
まだ震えてる……そうよね、親に捨てられて平気な訳がないわよね……
森夏「……うん、分かったわ。存分に甘えなさい。」
俺は森夏に抱き付いたまま数時間経過した。
祥平「~~~~///」
森夏「もう大丈夫?「なんかまたやっちまった…」良いのよ、それにた……祥平だって親に捨てられて辛かったんでしょ?」
う、痛い所だけど、確かに辛かったな。あの時はガチで死のうとも考えたもんな。
森夏「もう1人で悩まないで私や富樫君、そして皆に相談して!いつでも相談は乗るからね!」
祥平「森夏……本当にありがとう。ん?電話?はい高田です。富樫君どうした?うん…うん…え!アナザーライダーが!分かった!準備したら行く!」
アナザーライダーが現れるとはな!良し!行くか!
森夏「ちょっと!ライドウォッチ忘れてるわよ!」
2~3個森夏が投げて渡してくれた!
祥平「おう!助かるよ……んじゃ、おっと!お前は誰だ!」
いきなり玄関前にいたのは門矢司と同じ私服で首からカメラを下げているが防止で顔は見えない。
???「私?私は通りすがりの仮面ライダーよ、覚えなさい。変身」
『カメンライド!ディケイド!』
マゼンダのバックルって事は前にアナザーエグゼイドの時の仮面ライダー!
『ジオウ!』
祥平「変身!」
『ライダータイム!仮面ライダージオウ!ジカンギレード!ケン!』
ライドブッガーとジカンギレードがぶつかり合い俺は踏ん張ってるがやはり強い!
ジオウ「お前の目的はなんなんだ!「それは自分で見付けてみなさい!」ぐあ!くそ!早くしないと富樫君達が!」
『ビルド!アーマータイム!ベストマッチ!ビールドー!』
攻撃するが避けられてしまう!
ディケイド「は!」
そして大きくジャンプしキックをしてくる!
ジオウ「あぐ!」
森夏「祥平!「来ちゃ駄目だ!」でも!」
ジオウ「心配するな、俺は森夏の前からは二度と消えないって言ったんだ!だから負ける訳にはもういかないんだ!」
祥平……
ディケイド「だったら徹底的に叩きのめす!」
『カメンライド!響鬼!』
な!また違う仮面ライダーに!
ディケイド響鬼「それじゃあ行くよ!」
くっ!なんだ、その武器!炎が飛んで来るよ!
ジオウ「あっつ!にゃろー!」
『カイザ!アーマータイム!コンプリート!カイザー!』
ジカンギレードを逆さに持って炎は弾いて斬ろうとしたが避けられた!
ディケイド響鬼「おしまいだよ!」
『ファイナルアタックライド!ヒヒヒ響鬼!』
うぉ!なんだこれ動けない!
ディケイド響鬼「それじゃあ……ふん!」
うぐ!やば!リズム良く叩かれ最後の一撃まで喰らう!
ジオウ「ぐ!うわぁぁぁぁ!」
爆発の衝撃で吹っ飛び変身が解けてしまう。
森夏「祥平!」
祥平「やっぱりつ!強い!」
そしてマゼンダの戦士に姿を変えて止めをさすのかと思ったがウォッチ1つを持って聞いて来た。
ディケイド「このウォッチがなんなのか、試したの?」
祥平「かえ!せ!」
俺は立とうとしたいがダメージがまだ残ってて上手く立てなかった。
ディケイド「こいつは貰うわ、じゃあね♪」
そのまま何かの壁に入って消えた!………
祥平「強かったな……けど無事が一番だな「大丈夫?」森夏、うん、大丈夫だよ。それに早く富樫君達の所に行かないとな!」
なんか、無茶しなければ良いんだけど……
一方富樫達の方ではゲイツがアナザーライダーの相手になって戦っている!
ゲイツ「はぁ!」
アナザー???「ぐぁ!無駄だ!私は!不死身だぁぁぁぁ!」
こいつ!流石に厄介だな、試しに使うとするか。
『ゲンム!アーマータイム!レベルアップ!ゲンムー!』
六花「勇太、あれ魔王が使っていたエグゼイドに似ている!」
勇太「確かに似てるがこれであのアナザーライダーを倒す事が出来る筈だ!」
と誰もがそれを思っていた中、祥平と森夏がようやく来た。
祥平「ごめん!遅れた!「今、ゲイツが何とか倒せそうだ。」そうかそれならこの事件はあっという間だな。」
本当にそうなのかしら?それに今、明光院君のあれって確かエグゼイドに似てるけど、紫色?それに腕にはあのハンマーがついてない……もしかして違うライダーとか?
『フィニッシュタイム!ゲンム!クリティカルタイムバースト!』
アナザーライダーの回りを高速に移動して最大火力の一撃でアナザーライダーを倒した!
勇太「やった!」
富樫君は喜ぶが俺はその光景に驚いた!
祥平「な!復活した!」
アナザー???「私は不死身の王だ!貴様じゃ倒せないのだよ!ぶぅーん!」
アナザー???はゲイツに反撃をしていく!
森夏「もしかして明光院君のあれじゃないって事?もしかして別のライダーの力が必要?」
森夏はそう言うが実際に今までもそんな感じでアナザーライダーを倒して来たからもしかしたらそうなのかもしれない。だがどうやってだ?
祥平「取り敢えず!ゲイツの助けに入る!ぐ!」
さっきの怪我がまだ痛むがそんな事言ってられるか!
『ジオウ!エグゼイド!』
祥平「変身!」
『アーマータイム!レベルアップ!エグゼイード!』
ジオウ「はぁ!」ヒット
腕のガシャコンブレイカーで叩き吹っ飛ばす!
アナザー???「が!」
ゲイツ「ジオウ!」
ジオウ「ちょっと遅くなった!んじゃ行きますか!」
2人でアナザー???に攻撃し倒すのだがまた復活をした!
ジオウ「また復活した!」
ゲイツ「なら1度撤退だ。今のままではこちらが不利になる。」
ゲイツの言う通りだ。今の俺達では倒せない事が分かったがそのライドウォッチも探さないといけないもんな。
ゲイツ「ふたてに別れて後で合流だ!「了解!」はっ!」
ふたてに別れて撤退するがアナザー???は追い掛けようとしたが何処かに走っていった。
森夏「何処かに行った……「逃げた?」うんもう良いわよ、2人とも!」
草むらから変身解除した、2人が出てきたのだが
ゲイツ「あいつはどうやれば……」
祥平「俺さ、あのアナザーライダーの人の所に行ってみようと思う。」
いきなりの発言でゲイツが怒り始めた。
ゲイツ「どういうつもりだ!「その人がどんな王様なのか勉強するんだよ。」貴様、オーマジオウを目指すって事で良いんだな?」
祥平「ちょっと待って!そう言う訳ではないよ!「問答無用だ!」ちょっ!」
ゲイツのパンチやキックが来るが俺はまだ怪我を痛む。くっそ!もう!
祥平「話し合いで分かって欲しかったんだけどな、仕方ないか、変身!」
ゲイツ「変身!」
2人は変身しゲイツが攻撃するがジオウは防御する!
ジオウ「ゲイツ!止めるんだ!俺達が戦う理由はないだろ!「俺には元々あるんだ!お前をオーマジオウにしない為に殺しに来たと!」!、だったら容赦はしない」
『ビルド!アーマータイム!ベストマッチ!ビールドー!』
ビルドアーマーになった俺は今だけは少し鬼になるぞ、ゲイツ
ゲイツ「はぁ!は!だぁ!」
パンチやキックをするがジオウに全くダメージが入ってるのか分からなかった。
ジオウ「は!」
ドリルの攻撃でゲイツを吹っ飛ばすが……
ジオウ「勝利の法則は決まった……気がする」
『フィニッシュタイム!ビルド!』
ジオウ「は!」
『ボルテック!タイムブレーク!』
ゲイツ「ぐぁぁぁ!」
そのままゲイツに止めをさし、ゲイツは変身が解けて倒れる。
ゲイツ「がぁ!あ!」
???『ゲイツ!』
『タイムマジーン!』
白黒の乗り物がゲイツを連れてどっかに行ってしまう……
祥平「……「祥平大丈夫?」森夏、うんなんとか……」
勇太「取り敢えず、その怪我を治療が先だな。」
俺はそのまま家に森夏と戻る。
???
ウォズ「我が魔王はアナザーオーズ、壇黎斗王がこの時代の王と名乗り、我が魔王はそこで王の勉強をすると言ったが果たして次なるレジェンドに会うのは誰なのか?」
祥平達の帰り道
祥平「あれ?誰だろう?「あ、君が永夢君が言ってた人かな?」え?永夢さんの知り合い?」
???「俺は火野映司。これを渡しに来たんだ。」
え?ライドウォッチ!しかも2つ!
映司「君なら任せられそうだ……だからその力を間違った方で使わないで…」
そう言ってライドウォッチを渡され、そのまま行ってしまった。力の使い方か……
END
作者「次回の元中二病と仮面ライダーでも恋がしたい!
第10話力と王様の意味/タカ!トラ!バッタ!2010」