吃音の高校生と山茶花の花   作:たけこう

3 / 5
エメラルドとシトリン

皆さんこんばんは(っ´ω`c)2日開きましたが3話目です!日が開くとは思いますが必ず最新話は更新するのでご安心を!それと設定として、弦巻こころを2年生として扱っています。本来は花咲川の1年生です。

UA1100、お気に入り20突破ありがとうございます!モチベーションが上がります!これからもドロッドロのヤンデレを書くのでどうぞ御期待ください!

それでは!

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

 

 

 

 

あの後、HRが始まる予鈴が鳴ったので氷川さんは教室に戻っていった。その時の氷川さんの目は、濁っているように見えた、、、

 

「そろそろHRが始まるから、教室の前まで着いてき

ね。私が名前を呼ぶから、その時に入ってきてね」

 

「は…はい」

 

川島先生がその時に手を頭に置いてきた

 

「ちゃんと返事して偉い♪」( * ॑꒳ ॑*)۶"ナデナデ

 

この先生は僕が話すたびに褒めてくれる…//少し恥ずかしくもある。あと、、なんで撫でてる……?

 

「君には私が居るからね♪大丈夫だよ♪ずっと傍に

いてあげる♪ 」

 

「……あ、ありがとうございます……」

 

(キミニハワタシガイルカラネ♪)

 

 

 

そんなこんなでクラスの前まで来た。そして川島先生は教室に入り、いつも通りのHRを始めた。しばらくすると名前を言われた。言われた通りに教室に入り、様々な視線を浴びながら教壇の隣に立った。

川島先生がみんなに向かって

 

「今日から同じクラスになる、田口涼太君です。吃音

症っていう病気を持っているけど、みんな彼に優し

く接してあげてね。それと、彼が困っていたら、

積極的に助けてあげてね! 」

 

本来なら僕が言うはずのことを全て先生が言ってくれた。話さなくて良かったという嬉しさと、自分への不甲斐ない気持ちが頭の中で混ざりあっていた。そんな事を思っていると、川島先生は僕に小声で、窓側から2列目の前から5番目の席に座ってね、と言ったので、クラスメイトに一礼して、そこに向かった……

 

僕は驚いた

 

 

隣の先に、あの氷川さんが居たからだ。

氷川さんは周りに聞こえない声でこう言った。

 

 

 

 

「田口さん、いえ、涼太君!これから困ったことが

あったら私に、私にだけ助けを求めてくださいね!

それと、これからお昼も一緒食べましょう!もちろ

ん2人だけでですよ?それと、学校指定の教科書もま

だ届いてないですよね?私と机をくっつけて見せま

すのでご安心してください!勉強で分からないこと

があれば私が全て教えます!放課後も二人で過ごし

ましょうね!あ、なんで今朝私のことを拒絶したの

ですか?ナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナン

ナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナン

今度から私のことを頼ってくださいね!あ、私はRoseliaっていうバンドのグループに居るので、練習

も来てくださいね!貴方に見られながら練習出来る

なんて///絶対ですよ!」

 

 

 

 

 

 

 

…………彼女はヤンデレというやつなのか…

そもそも会ったばかりなのになんでそんなに関わろうするのか…こういうタイプには極力関わらない方が身のためだ。氷川さんには悪いけど、無視しよう。うん…無視できるかなぁ…

 

 

「ねぇ!貴方は音楽が…ううん!楽しいことが好き

かしら!」

 

 

そう話しかけてきたのは、氷川さんとは反対の隣の席に座っている、金色の髪をした女子生徒だった。

絶対に面倒臭いタイプだ…転入早々なんでこんなに面倒臭い人達ばかりにあうのか…これも無視で行こう。

 

「ねぇ!ねぇったら!あ、そうだ!私は弦巻こころ

っていうの!貴方は…涼太!涼太って呼ぶわね!

涼太と仲良くなりたいから今日のお昼は一緒に食べ

ましょう!」

 

…無視…

 

それから無視をし続けた。弦巻という女子生徒は無視を続けるにつれ、積極的に話しかけてくる。上げてくのはてに、スキンシップまでするようになった。

 

…無視…

 

HRが終わって先生が教室から出た途端、今度は抱きついて来た。その際、弦巻という女子生徒は机に足が引っかかり転んでしまいそうになった。咄嗟に体が動く。そして……

 

弦巻こころという少女から次の言葉が発せられる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…涼太…私と結婚しましょう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こころside

 

涼太にいくら話しても何も言ってくれない。私のことが嫌いなのかしら?でもめげずに話しかけるは!私は涼太と仲良くなりたいのだから!

HRが終わり先生が出ていく

涼太ー!、私は彼に抱きつこうとした。その際、足が引っかかってしまった。このまま行けば、床に顔から落ちる。最悪鼻の骨でも折れてしまうかもしれない。など色々考えていると…私は彼の腕の中にいた…そして彼と見つめあっていた。今の自分の顔はどのくらい赤くなっていたか。彼の腕はしっかりと私を抱きしめ、顔もとても近い場所にある。この瞬間から、私は…弦巻こころは彼に…田口涼太に惚れ始める。

 

 

 

 

紗夜side

 

「……許さい…あの金髪雌豚…私の涼太を誑かしてる

絶対に許さない。涼太を私から奪う奴は全員許さな

い…涼太も涼太よね。どうしようかしら?一生私の

部屋に監禁して、お世話して調教する?それとも

人気のない場所で涼太を襲って既成事実を作る?

あの雌豚の悪い噂でも流すか?どうしようかな?

私も彼の腕に包まれたい。ずるいずるいずるいずるいずるいずるいするとずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるい」

 

 

 

 

 

 

 

???「私の涼太♡待っててね♪」

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。