ガンダム二次作   作:ひきがやもとまち

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最近、寝不足だったため思考がメチャクチャになっていたことを医務室に運ばれてから初めて気づいた作者が、十分に寝てから書いた復帰作第1号となります。
時間なかったのと寝起きですので読み切り短編ですが、お手柔らかにお願い致します。


「転生憑依シロッコVSカミーユの会話」&「富野ガンダムキャラVS平成ガンダムキャラ」

『転生憑依シロッコVSカミーユの会話』

 

カミーユ「それは違う! 本当に排除しなければならないのは、地球の重さと大きさを想像できない貴方たちです!」

 

シロッコ「違うな。真に排除しなければならない存在とは、地球の重さと大きさに目を奪われて人類一人一人の都合で動く心をエゴと断じる君たちのことを差して呼ぶ言葉だ!」

 

 

 

 

カミーユ「シロッコ! 目の前の現実も見えない男が!」

 

シロッコ「目の前の現実から目を逸らし、逃げ出した子供が何を言う!!」

 

 

 

 

カミーユ「あなたはいつも傍観者で、人を弄ぶだけの人ではないですか!」

 

シロッコ「私には、他の誰より人の命を奪ってきた貴様よりも、そう言う資格がある!!」

 

 

 

 

カミーユ「その傲慢は人を家畜にするものだ! 人を道具にして・・・っ! それは一番、人間が人間にやっちゃいけないことなんだぁぁぁっ!!」

 

シロッコ「人から最も奪ってはいけない権利とは、生きる権利のことだ! その人の命を勝利のため道具として消費する戦争に参加したがった子供が、今更ほざくことかぁっ!」

 

 

 

 

シロッコ「Zが・・・っ!? どうしたんだ・・・!!」

 

カミーユ「分かるまい! 戦争を手段にしているシロッコには、この僕を通して出ている力が!」

 

フォウ(カミーユは、その力を表現できるマシーンに乗ってるんだよ!)

 

シロッコ「・・・っ!? 女の声・・・? なるほど、そう言うことか・・・私を倒すためにマシーンだけでは飽き足らず、女たちの心まで道具として使い潰すというわけだな! 貴様らしいやり方だ! カミーユ・ビダン!!」

 

 

 

 

カミーユ「女たちの所へ戻るんだぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

シロッコ「そこは、女たちの胸に抱かれたがっている貴様が帰るべき所だぁぁぁぁっ!!」

 

 

 

 

 

番外編『富野ガンダムキャラVS平成ガンダムキャラ』

第1試合 リリーナ・ピースクラフトVSクワトロ・バジーナ

 

 

リリーナ「ロームフェラ財団は、どうしてモビルスーツにこだわったのでしょうか・・・?」

 

ノイン「巨大な機械に人間は恐れを感じます。しかし同時に強い憧れを持ちます。二本の足で歩く・・・ボタンやスイッチで決着のつく戦争ではなく、人間くさい戦闘を好んだのでしょう」

 

リリーナ「人殺しに形式など何もありません。もしそうであれば、それは命を弄ぶ戯れです。我武者羅な死の方が戦争の中では正直な生き方です」

 

クワトロ「その考え方は、また世界を誤った方向へ持って行くだけです。やめた方がいい」

 

リリーナ「・・・・・・っ!!」

 

クワトロ「直接、刃物を持って人を殺さない戦争をしていては・・・手に血が付かない人殺しばかりしていては、他人の痛みがわからなくなるのも道理というものでしょう」

 

リリーナ「く・・・っ」

 

 

 

 

 

第2試合 ギルバート・デュランダルVSクワトロ・バジーナ

 

デュランダル「なぜ我々は戦い続けるのか? なぜ戦争はこうまでなくならないのか? 戦争はイヤだと、いつの時代も人は叫び続けているのにね・・・。君はなぜだと思う?」

 

クワトロ「人間が他人を信じないからさ」

 

デュランダル「なんだと・・・?」

 

クワトロ「信じないから疑い、疑うから他人を悪いと思い始める。人を間違わせるのさ」

 

デュランダル「・・・・・・」




オマケ:寝てスッキリした頭でZ見直したときに、ふと思ったこと。

…宇宙世紀の人類って、宇宙に進出して生活圏は広がったけど、個人個人の移動範囲と生活範囲そのものは旧世紀よりも狭くなってませんかね…?
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