ガンダム二次作   作:ひきがやもとまち

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昨日アニメ版では初めて見て思いついたので、発作的に書いたのを意味なく投稿。
小説版は読んでたんですけどね?

劇場版【機動戦士ガンダムSEED FREEDOM】のバカ会話ネタ話。
Gジェネネタではありませんが、作中セリフに当てはめてみました。
思い付きに過ぎませんので、期待しないで下さい(マジで本当に自信は無い)


セリフ集【ガンダムSEED フリーダムな喋り方でFREEDOM】

 

 空を切って飛来してくるミサイルが雨のように降り注ぎ、鋼鉄の足が瓦礫を踏み潰しながら進んでくる『アフリカ共和国・オルドリン自治区』

 だしぬけに侵攻してきたブルーコスモス残党部隊は、要請を受けて急行した世界平和監視機構コンパスの参戦によって後退を強いられるが、彼らの部隊をブルーコスモス指導者『ミケール大佐』が指揮しているというデマ情報が流れた途端、怨みと憎しみに駆られたザフト軍兵士たちが国境侵犯を犯してでも怨敵を倒さんと突き進み始めてしまった!

 

 

キラ

「警告します、進軍を中止してください。ミケール大佐は、ここにはいません!

 これ以上の戦闘継続は市民への被害があるっ。

 興奮しているようだが、女性のために焦るのはよくない。落ち着くんだ!」

 

ザフト兵

「俺たちが興奮しているだって!? 馬鹿な! 俺は冷静だ・・・・・・っ。

 貴様らこそ引っ込んでろ! 奴らはミランの敵――」

 

キラ

「この!――なんで分からないんだ!

 こんな事したって結局、遅かれ早かれ悲しみだけが広がって平和を押しつぶすのだ!

 ならば人類は地球に対し、平和に対し、贖罪しなければならん!

 何故それが分からん・・・っ!!!」

 

 

 

 

 

 だが今の世界は、一部の頑迷なる者達によって振り回され続ける時代が終わっていない・・・・・・。

 

 

ジャガンナート

「我が軍の被害を、クライン総裁はご存じないか?

 ブルーコスモスの一方的な侵攻を受けたのはこちらなのだ!」

 

ドラメント

「フッ・・・青いな。全ては戦いの中でのこと。予測された事態に過ぎん!

 むしろそれを阻むことの出来なかった、国防委員長たる貴様の無能!」

 

ジャガンナート

「なんだと!? 議長は奴らのやったことの犠牲すら理解しておられぬのか!?

 青き正常なる世界のためにと綺麗事を並べながら、一体何人殺されたか!

 奴らがやっているのは大量殺人! なぜ被害者の我らまで攻撃されねばならぬ!?」

 

ドラメント

「笑止! 戦いの始まりは常に怨恨に根ざしている・・・・・・当然のことよっ!」

 

ジャガンナート

「く・・・! いつまでも減らず口を・・・っ。

 兵たちの心情を慮れば、ヤマト隊長の行動は無慈悲に過ぎると考えぬのか!?」

 

ドラメント

「君も将校だろう中佐!? ただの兵でないのなら、大局的にものを見よ!!」

 

ラクス

「・・・・・・えぇっと・・・」

 

 

 コンパスのことが気にくわない好戦的な主戦論者のハリ・ジャガンナートと、好戦的な講話論者のワルター・ド・ラメント議長という現プラント内の二大頑迷な者達に振り回されて今一やることがないコンパス総裁ラクス・クライン。

 

 

 

 そして事は起きる。彼らが始める。始めてしまった・・・!

 

オルフェ

「我々は地球を追われた。私たちの愛した祖国ファウンデーションは、ナチュラルが放った核の炎で焼き尽くされた! 何故か!?

 諸君、それは我々ファンデーションが国策として取り入れているデスティニー・プランが正義だからだ! 奴らはそれが気にくわない!

 一握りのエリートが、宇宙にまで膨れ上がったコーディネイターまでもを支配して数十余年・・・・・・平和と安定のみを望む我々の願いを、何度地球の愚劣なるナチュラル共に踏みにじられたことか!

 このレクイエムによるメギドの火こそ、愚劣なる地球のナチュラル市民に下された神の鉄槌である!

 これにより、必ずや世界は我らアコードとコーディネイターの前に屈するであろう!

 ジーク・プラント! ジーク・ザフト!! アコード公国に栄光あれーッ!!!」

 

 

 

ジャガンナート

「忘れはせん! 忘れはせん!! 死者たちの流した血と怨みを忘れはせんぞー!

 この悲しみを怒りに変え、コーディネイターよ立て! 立てよコーディネイター!

 我らとファンデーションは、諸君らの力を欲しているのだ!

 この一撃こそ歴史を変える・・・それを旧人類に与して邪魔をするなーッ!!!」

 

イザーク

「チィッ! 時代錯誤の大馬鹿者どもが! 戦争博物館でもあるまいに・・・っ」

 

 

 

 

オルフェ

「ならば、その愛をよこせ! 彼女は私のものになるはずだったのだ!

 この気持ち――――まさしく、愛だッ!!!」

 

キラ

「愛っ!? こ、これが・・・こんなものが!?」

 

オルフェ

「そうだ! しかし! 愛も過ぎれば憎しみとなる・・・!

 今の私はシェラを超え、阿修羅をも超える怒りの化身!!

 これぞ奥義! 《オルフェ・スペシャ――ッル》!!!」

 

キラ

「うおぉぉぉっ! だ、だが! 僕にも武器はある! ラクスの愛だ!!」

 

ラクス

「――キラ! 私も、あなたと共に戦います。私の意思は、あなたと共に。幾久しく、愛しています・・・・・・私も!」

 

キラ

「うぉぉぉぉぉぉっ!!」

 

 

 ガシィッ!!!

 

 

キラ

「僕たちのこの手が光って唸る!!」

 

ラクス

「幸せ掴めと轟き叫ぶ!!」

 

キラ

「食らえッ! 愛と! 絆と! 友情の・・・・・・ッ!!」

 

ラクス

「ばぁ~くねつ!!」

 

 

キラ・ラクス

「「ラァァブ! ラァァブ!! 天驚けぇぇぇぇぇぇぇッン!!!!!」」

 

 

オルフェ

「ぐおおぉぉぉぉぉっ!? ば、馬鹿な! この私が敗れるはずがない! 私には使命があるのだからぁぁぁぁぁっ!!

 あ、愛って・・・・・・っ、なんだァァァァァァァァァァッ!!??」

 

 

 

 

 

 こうして全ての戦いは終わりを告げる。

 ・・・・・・いや、まだ彼らの戦いは終わった訳ではない。平和を得るための戦いは、アコードという目に見える敵を倒しただけで終わるものでは決してない。

 

 

 

キラ

「終わったんだね、ラクス・・・・・・いや、これから始まるんだ。僕たちの本当の戦いが」

 

ラクス

「ええ、キラ・・・。でも決して負けません。私たちにはガンダムと、愛があるのですからっ!」

 

キラ

「ラクス・・・ッ! ――行こう。これからが僕たちにとって、ハネムーンファイトが始まるんだ!」

 

ラクス

「キラ! 私たちの幸せに向かって、ラブラブ・ファイト―――レディ・ゴーですわ♡」

 

 

 

 

 こうして世界は平和になったとかならなかったとかする系のガンダムIFヒストリー

 こんな終わり方ばっかで作者も少し飽きがきてるけど、何故か大体コレで終わること多いのが原作なので行き着きやすいガンダムミステリー。

 

 

続・・・かない(と思いたい)




*書き忘れてましたが、先日に投稿した【戦記好きがキラ・ヤマトに転生憑依】の最新話を後で一旦削除して、書き直す作業を進めてます。

ヘリオポリス崩壊がなく、瓦礫に紛れず逃げれる手段が思いつかずに整合性を取ろうと考えた結果だったのですが……先々のことを考えると破綻避けるの無理そうなので、思い切って【戦闘のドサクサで逃げ切れた】ということにして、原作準拠ストーリーで序盤は行くことにした次第。


作者の実力不足のせいでご迷惑をおかけして申しありません。精進します。
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