猿人のヒーローアカデミア   作:新参者基本読み専

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思いつきで書きましたので結構グダグダです


入試1

 「ここかぁ」

 

 俺猿飛直人(さるとびなおと)がいるのは雄英高校の校門前だ。何故いるかというと俺は今日、ここを受験するからだ。

 雄英高校、倍率は何と300倍を越える超有名高校だ。てか倍率が300越えるとか就職とかの倍率がスゲー低く思えてしまうのは俺だけか?

 

 「ま、やるだけやるか。ここ落ちてももうひとつ受けたい所あるしな」

 「いや、そこは頑張って合格するぞとか言いなよ」

 

 俺のボヤキにツッコミを入れる声がしたのでそっちを見ると同じ中学で同じクラスの取陰切奈(とかげせつな)がいた。

 

 「あ?なんでお前ここにいるんだよ?お前受験終わっただろ?」

 「別に良いじゃない。私の事より自分の心配したら?」

 

 取陰は推薦をもらってて俺よりも早く受験が終わってる。何処の高校に行くのかは聞いても教えてくれなかったが。

 

 「まぁ俺はやるだけやるだけだからな。それで駄目だったら駄目で次考えるだけだしな」

 「はぁ…ポジティブなのか何も考えてないのか」

 

 俺の言葉に呆れてる様な感じでタメ息を吐きながら答えた。何も考えないは酷くね?

 

 「ま、とにかく行ってくる」

 「いてら。終わったら連絡してよね」

 「何でだよ」

 

 そんなやり取りをして俺は雄英高校の受験会場へ向かった。

 

◆◆◆◆

 

 

 筆記試験が終わり、次の実技試験の説明が終わって俺はその試験会場にいる。筆記試験は解答がずれてないとか見直しもしたしちゃんと名前も書いてるかも確認したから大丈夫だろ。

 実技試験は1~3ポイントの仮想(ヴィラン)ロボットを倒せば良いとの事だ。そして一体だけお邪魔のやつがいるらしい。これはメガネの真面目くんが説明を聞いて質問したから得た情報だ。(緑色の髪のやつを注意してたけど)

 

 「しっかし、本当人多いなおい」

 

 周りを見ても人だらけ。個性の影響なのかガタイが良いやつとか変わった姿をしたやつとか多種多様だ。

 

 「さて、試験はいつ始まるのやら…」

 

 そう軽く体を動かして準備していると、

 

 「ハイ!スタート!!」

 「あ?」

 

 さっき実技試験の説明をしていたプレゼント・マイクがデケェ声で叫んだ。てか、スタートったか?

 

 「HEYHEY!どうしたんだ!?もう開始の合図は出したぜ~!!もう始まってんぞ!!実戦じゃ合図と何もねぇぜぇ~!!」

 「チッ、分かってんよ!!」

 

 お袋や親父が言ってたが実際だとやっぱり反応が遅れるな!その声を聞いて他の受験生が走って行くが、

 

 「悪いな、先に行かせて貰うぜ!」

 

 俺はその受験生達の上を飛んでそいつらよりも先に進んだ。

 

 「おい!?あいつ飛んでやがるぞ!」

 「そういう個性かよ!?」

 

 他の受験生がそう言うが実際は全然違うんだがな。これはお袋と親父がよく使う気ってやつを使って飛ぶ技術だ。名前あるのか聞いたが無いって堂々と答えられたからそれからは聞かなかったが…(ちなみに親父はお袋から教えて貰って出来るようになったらしい)

 そして俺の個性は猿人。といってもこの個性は医者が付けた個性名だ。親父の個性が大猿。異形型の個性なんだが普段は普通の人なんだがその状態でもその大猿のパワーを出せるし任意で大猿になれる。(ちなみに猿の尻尾がある)

 お袋の個性はアマゾネス。興奮すればするほどパワーが上がる。といっても興奮は戦いとかの興奮じゃないとパワーは上がらないらしい。それと戦えば戦うほどさらに強くなるという事だ。

 そして俺は親父と同じ様にパワーは出せるんだけど任意で大猿にはなれない。そしてお袋と同じ様に戦えば戦うほど強くなるらしい。(これは研究所でバーチャルの敵と連戦で戦って分かった事だ。そして俺にも黒い猿の尻尾があった)

 他の個性とは違うみたいなので猿人という個性名になった。親父とお袋の個性の中間?か上位互換?と頭を抱えてたのをよく覚えている。そして異形型の個性として診断書が書かれていた。

 そして暫く飛んでると仮想敵のロボットが数体表れた。

 

 「ブッコロ「うるせぇガラクタが!」」

 

 全部を言わせるつもりも無かったので即座に潰した。

 

 「っしゃ!次だ次!」

 

 目の前に表れたロボット全部を潰して更にロボットを探しに進んだ。




感想、アドバイスを頂けたら嬉しいです。
ちなみにこのオリジナル主人公の見た目はレジェンズのシャロットです
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