原作に関わりたくない 《未完》   作:ヒロケン

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闇の書編終わり

なのはとフェイトの魔法によって無事にはやてに戻りリインフォースとユニゾンした。

 

はやて「無事戻ってこれたわ、ありがとな皆。」

 

なのは「ううん、大丈夫だよ、それより隣にいる金髪の人は?」

 

はやて「それじゃ紹介するな?彼女は防衛プログラムのヴェルや。」

 

ヴェル「ヴェルだ、よろしく頼む。」

ヴェルを皆に紹介している間、切り離されたナハトヴァールは徐々に大きくなっていた。

 

零「それじゃ次はあそこにいるナハトヴァールを破壊する必要がある、それでまずはあいつが顕現したら魔法壁みたいなものが4層はられるでそれを皆で破壊したあと本体に動きを止める魔法を俺とクロノで施してそのあとになのはとフェイトとはやての三人でブレイカーを放ちコアを露出させてコアをシャマルの旅の鏡で捕捉してユーノとアルフとリニスがコアを宇宙空間に転移させてそれをリンディが乗るアースラのアルカンシェルで撃って完全に破壊する、それで残った人が魔法壁を破壊する、それでいいかな?」

皆それを聞いて頷いたので臨界点を来るのをまっていた

 

 

 

 

 

 

あれから数分たちナハトヴァールがとうとう臨界点をむかえておぞましい姿で顕現した。

 

零「まずはザフィーラと城ヶ崎とプレシアとでナハトヴァールを縛り上げて。」

 

ザフィーラ「わかった、いくぞ、鋼の軛!!!」

 

城ヶ崎「ふん、天の鎖。」

 

プレシア「いくわよ、チェーンバインド。」

 

零「それじゃまずは、ヴィータ。」

 

ヴィータ「おうよ、いくぞ!!!」

まずはヴィータが近づきながらカートリッジを三回リロードして

 

ヴィータ「轟天爆砕!!!ギガントシュラーク!!!」

ヴィータの強力な一撃でバリアを一層壊した。

 

零「よし次はシグナム頼むぞ。」

 

シグナム「任された。」

次はシグナムが特攻して

 

シグナム「レヴァンティン!!!ロードカートリッジ」

 

『Load Cartridge』

レヴァンティンをカートリッジロードして弓にかえて

 

シグナム「翔けよ、隼!!!」

 

『Sturmfalken』

シグナムが弓で攻撃して二つ目のバリアを壊した。

 

零「よし、次はアリサとすずかとアリシアで頼むぞ。」

 

アリサ「やってやるわ。」

 

すずか「はい。」

 

アリシア「任せて。」

まずはアリサが近付いて

 

アリサ「フレイムアイズ、ブーストロード!!!」

 

『ブースト!!!』

フレイムアイズでブーストして大剣に炎が纏い。

すずかとアリシアはギアーズシステムで魔力を上げてアリサに補助魔法として

 

すずか「いくよアリサちゃん、エンチャント"氷撃"。」

すずかは武器に氷属性の付与をした。

 

アリシア「いくよアリサ、エンチャント"雷撃"」

アリシアは武器に新たに雷属性の付与をした。

 

アリサ「いくわよ三人で作った魔法、トリプルソード!!!」

炎と氷と雷属性の属性付与された大剣をバリアに向けて切りつけた。それによりバリアは破壊された。

 

零「それじゃ最後に桜庭と神楽坂とやよい頼むぞ。」

 

葵「分かりました。」

 

神楽坂「はい。」

 

やよい「はやてのために頑張るわ。」

 

葵「いくわよ、アストラル·ブレイカー!!!」

 

神楽坂「イグニッション·ブレイカー!!!」

 

やよい「零さん直伝ルシフェリオンブレイカー!!!」

三人はブレイカーで最後のバリアを破壊したので俺は

 

零「よし、これでバリアはなくなったな、いくぞ、クロノ。」

 

クロノ「はい、まずは俺から行きます、凍てつけ、エターナルコフィン。」

クロノがグレアムからゆずりうけたのでナハトヴァールを凍りつかせ

 

零「それじゃやりますか、彼のものを縛れ、エターナルバインド。」

俺はその上に魔法により破壊不可能なバインドをあいつを中心に縛り上げた。

 

零「よし、いいぞ、三人とも。」

 

なのは「分かったの、全力全開、スターライト……。」

 

フェイト「雷光一閃! プラズマザンバー…………。」

 

はやて「……ごめんな………お休みな………響け! 終焉の笛! ラグナロク………。」

 

なのは·フェイト·はやて「「「ブレイカー!!!!!!!!!」」」

三人によるトリプルブレイカーにより本体は崩れていきコアが出てきたのでそれにシャマルが旅の鏡で捕捉してシャマルとアルフとユーノで転移させた。

 

 

 

 

 

 

「ナハトヴァールの転送確認しました! 転送されながらも再生中! 速いです!」

 

エイミィが操作をしてアルカンシェル発射の用意をする。

 

「ファイアリングロックシステム……オープン!」

 

私の目の前に小さな四角い箱が展開される。ロックを解除して箱が緑から赤に変わる。あとは手を翳して“発射”と言うだけだ。

 

「―――アルカンシェル、発射!」

 

ほとんど原型を留めていないナハトヴァールに向けて発射した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺達は今集まって通信を待っていて固唾を飲んでいた。暫くしたら通信が来た。

 

エイミィ『皆、無事ナハトヴァールは消せたよ!!!。』

それを聞いて皆抱き締めたり喜びあった。

 

零「それじゃ最後にヴォルケンリッターとリインフォースとヴェルはこっちの昼天の書に入ってもらう、そうすれば皆が消えずにすむぞ。それで闇の書、もとい夜天の書は俺が封印して中のバグを全て排除する、それでいいかな?」

皆頷いたので俺はヴォルケンリッターとリインフォースとヴェルを昼天の書に入れ夜天の書は俺が封印した。

高校生編では主人公を教師として入れるか学生に戻って過ごすか悩んでいます。

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