かき氷を食べ終わり庭園から離れて自分の部屋に戻ったら部屋の中に子供組のなのはとすずかとアリサにアーシアとテスタロッサ姉妹に八神姉妹が薄着で待ち構えていた、なんでいるのか聞いたら遊びに来たらしい、それでトランプしたりして時間が夜10時ぐらいになったので皆を部屋に戻して俺は再び風呂に向かった、それで風呂に向かったら張り紙があって見てみたらこの時間以降は朝まで露天風呂は混浴らしいが俺は気にしず入った、俺は暫らく室内風呂に入ったら露天風呂に向かった。
暫らく露天風呂を堪能していたら、女湯から複数人入ってきた。
なんと入ってきたのはアリサとアーシアにシャマルが入ってきた、それで三人とも俺と目線があい暫らく俺は固まりアリサは顔をニヤつさせてアーシアは顔を真っ赤にして俯きシャマルは微笑んでいた。
零「…………済まない、俺はこれで出るからゆっくりしていてくれ。」
俺は出ようとして立ち上がろうとしたがアリサとシャマルが俺にバインドしてきてアーシアが俺に抱き着き
アーシア「出来れば一緒に入りたいです、いいですか?///////」ウルッ
アーシアが俺を上目遣い+涙+赤面で見てきた。
零「…………………はぁ~~~~~~~別にいいぞ。」
俺は諦めて四人で入ることになった。
アリサ「(ふふふふふ、計画通りね。)」
なんとアリサはここまでをすでに計画を立てていた。
まずは私達が入れば零は出ようとするだろうとしてそれを私とシャマルがバインドしてアーシアに近付かせていかないように説得するのがこれまでの計画だったのだ、だから今回はアーシアとシャマルに協力してもらった。
ちなみに風呂で葵から一夫多妻という抜け道を聞いて零に女として自覚して貰う為に色々画策している。
それから私達は零にくっ付いて暫らく入った。
四人で入った後俺はフラフラしながら部屋に戻り、少し涼んでから寝た。
翌日俺は朝7時ぐらいに起きたらなんと月村姉妹にファリンとノエルに抱き締められていた、俺の横に忍とノエルがおり腹の上にすずかとファリンが器用にのっていた。
俺は興奮してしまったがなんとか我慢しながら皆起こした、けど起こすのに30分も掛かってしまったがなんとか我慢出来た。
其の後は朝ご飯を皆で食べて俺は朝風呂に行ってお昼まで入り、出た後は散歩にいってお土産屋があったので円とほのかにお土産を選んでいたら高町一家が入ってきた。
士郎「おや?零君もお土産買いに来たのかい?」
零「はい、お隣さんに買っていこうかなと思っています、高町さん達は誰に買っていかれるんですか?」
桃子「家は居候していたフィアッセちゃんと晶ちゃんと鳳ちゃんと那美ちゃんにかっていくのよ。」
恭也「そういえばフィアッセと那美が零さんに会いたがっていましたよ、ここ最近あえてないとか愚痴っていました。」
零「あ~~~確かに会えてなかたっですね、それじゃ今度時間つくって会うことにするよ、とそうだな、円はこのゆるキャラキーホルダーでほのかはこの星のキーホルダーでいいな、それと…………………………………………………………。」
俺は二人のお土産を選んで其の他も選んで買った。
士郎「あれ?なにか多くないかい?」
零「はい、どうせなら会うついでに渡そうかなと思って買いました、なので二人には秘密でお願いします。」
士郎「ふふ、分かったよ(二人とも好きな人からの贈り物で驚くだろうね)。」
お土産を買ってから暫らくしてお腹が空いたのでお昼を食べるために蕎麦屋に向かうことにして向かった、着いたらお昼過ぎだったので空いていたのですんなり座れたので何を食べるか考えていたら八神一家が来た。
零「ん?はやて達こっちだ。」
俺ははやてに気づいて呼んだ。
はやて「あ、零さんもここで食事ですか?」
零「あぁ、だから一緒に食べないか?」
やよい「それでは頂きます。」
俺は皆と一緒に蕎麦等を食べた。
高校生編では主人公を教師として入れるか学生に戻って過ごすか悩んでいます。
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学生
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教師