原作に関わりたくない 《未完》   作:ヒロケン

25 / 40
第25話

夏休みもあと数日を残して俺はミッドチルダに来ている、何で来ているのかは俺のコピー人形の叢雲神から連絡が来てどうやら今年から考えていた新部隊を作るため頑張り今では場所とお金は心配ないけどまだ人員がそこまでいないらしくそれにより様々な方法で雇っているみたいだ、それと何でその話をしたのかは、出来れば今雇っているティーダ·ランスターに遠距離戦闘と幻覚魔法を教えて欲しいというらしい、ちなみにコピー人形の方は主に接近戦が得意ので遠距離は苦手である。

それで俺は傭兵ゼロとして来ている、それにより彼が信用できそうなら話すつもりだ。

それと彼はストライカーズに出てくるティアナの兄で途中死んでしまったのでそれを避けるために俺が彼を強くするために来たのである、けど出来れば家族のティアナとかとは会いたくないな……そうなれば面倒し、まぁそれよりも出来ればティーダを死なせたくないと思い来たのである。

それで俺はティーダと叢雲神直属部隊"フリーダム"の隊舎の入り口にて待ち合わせだ。

ついてみたら既にティーダが来ていた。

 

ティーダ「あ、どうもはじめまして叢雲神中将直属部隊フリーダムのティーダ·ランスターです、この度は私のために来てくれてありがとうございます、あなたのような人に教えて貰えることを嬉しく思います。」

 

零「うん?何で俺の事をそんなに知っているんだ?」

 

ティーダ「それは、あなた様が管理局にて噂になっているからです、数々の不可能と言われた任務を完遂したりそれに管理局最強と言われております。」

確かに彼は最強ではあるが管理局の任務はそこまで受けていないけどそこまで広まっているのか……と思っている。

 

零「まぁ、それはさておき早速始めるか。」

 

ティーダ「はい!!!宜しくお願いします!!!」

そのあとはティーダに射撃の注意をしたりこうすればもっとよく動ける事を逐一教えていき、もし犯人が人質をとった場合の対処方法を教えたりした、そのあとは夕方まで鍛練したりしてそれを終わらせた後彼に俺の特性の死ぬような攻撃を一度だけ防ぐネックレスをあげた、あとネックレスを渡すときにこれを常々つけるようにいったら怪しまれたので誤魔化して教えた。

そのあとはティーダと別れて俺は今叢雲神の所に瞬間移動して報告してさぁ帰ろうかと思ったら誰が入ってきた。

 

?「失礼する。」

 

神「これはこれはゼスト隊長にクイントとメガーヌ、どうしたのかね?」

 

クイント「はい、この度こちらの部隊に配属を希望したいと言うのがいましたのでつれて来ました。」

そういって連れてきたのは何人かの男女がいた。

 

神「そうか、なら今日は遅いで一旦帰ってもらって明日の朝10時にこの隊舎にきて欲しい、いいかね?」

 

「はい!!!」

 

ゼスト「ありがとう、それとそこにいる人は誰なのだ。」

ゼストが俺を見て聞いてきたので俺は

 

零「どうもはじめまして俺の名前はゼロだ、傭兵をやっていて任務の報告をしていた所だ。」

 

クイント「え!?ゼロって……。」

 

ゼスト「彼がかの有名な………。」

二人と連れてきた配属希望の皆が驚いているなかメガーヌが俺をじっと俺を見てきた。

 

零「?そこのご婦人、どうかなさいましたか?」

ちなみに俺の今の姿は変身をといて普通の姿に戻っていた。

俺が聞いてもただ動かず顔を赤くしながら俯いている。

そのあとは何とか自己紹介を済ませて今日は帰った。

ちなみにメガーヌはこの時零に一目惚れしていたらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日俺はティーダに教えるため再び来ていたのだがそこにはなんと昨日あったメガーヌさんがティーダと一緒にいた。

 

零「あれ?メガーヌさん、どうかしたのですか?」

 

メガーヌ「あの、その、出来ればティーダ君の稽古を見たいと思い見に来ました。」

 

零「そうですか、俺は構いませんけどティーダは大丈夫か?」

 

ティーダ「僕も構いませんよ。」

ティーダが賛同してくれたので早速始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は今ティーダ君の稽古を見ているがやっぱり管理局最強はだてではないと思ったがやっぱり昨日のあの顔が忘れられない、私は昨日初めてあったときに一目惚れしたのだ。

けどゼロの本名は教えて貰っていないのでこのあと話したりして親密になって連絡先を教えて欲しいというのがあるは。

それと出来るならあの人と結婚して子供も欲しいわね、けど彼ほどのカッコイイ人なら好きな人は沢山いそうだし、ライバルも多いと思うけど頑張らなくちゃいけないわね。

色々考えながら見ていたら夕方になったのでそれで今日の稽古は終わったらしいので私は話しかけて彼は今日はこのまま帰るらしくて何処に帰るのか聞いたらミッドチルダのマンションに帰るらしく何の偶然か私もそこに住んでいるので一緒に帰ることになり今日はご飯を作ってあげて食べて彼がお風呂に入っている間に私は掃除をしたりして好感度をあげるようにして今日はお酒を飲んで酔ったふりをして寝たふりをしたら彼は優しく布団に連れていってくれて彼も別の部屋に行って寝ていた。

 

 

 

 

私は彼が寝たと確認して彼を襲った。(性的に)

勿論ヤッテいる間は魔法を使って起こさないようにした。

それに今日は危険日だけどこれで出来なかったら困るので余分に出してそれを保存した。

 

 

 

 

後日病院に確認したら無事子供が出来ました。

それと子供の事は誰も分からない。




零とうとう初めてをメガーヌに奪われてしまいました。そしてこの子供がルーテシアです。

高校生編では主人公を教師として入れるか学生に戻って過ごすか悩んでいます。

  • 学生
  • 教師

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。