二人に魔法を教えて数ヶ月二人は魔法の射手なら最大五百まで使えるようになってさくらが得意とする属性は風と氷と闇の3つで音姫は雷と炎と光だ。
それで実戦は普通の魔法使いなら簡単に押さえられるようになった。
ちなみに上達していったので俺は教えずに俺は新たな武器を作ろうと考えていたがなかなか見つからない、それで俺は前世のころやっていたゲームの武器を作ろうか悩んでいたら前世で好きだったゲーム「キン○ダム△ーツ」の○ーブレードは便利そうだなと思い俺はそれの最強の武器、アルテマウェポン(3シリーズ全て)とxブレードの4本と約束のお守りと過ぎ去りし思い出の二本を作りさらにキン○ダム△ーツⅢのフォームチェンジも全ての武器に可能としてさらに二刀流と四刀流(両手とファイナルフォームの背中にあるようなの)を扱える。ちなみにこれはどういう分類にするかと悩んだが、俺はこれを神器として扱うことにした。
なんで神器にしたのかは……………まだ話せない。
そういうことがあって俺は○ーブレードを使いこなせるように特訓を始めた。
あれから時は過ぎて冬とうとう魔法の桜を枯らす時がきた。
これはさくらと音姫にも確認して決めたことである、それとこれは未来を余り変え過ぎないために行うことである、それにさくらは一度記憶をなくして過去のダ・カーポⅢの舞台であるロンドンにいって貰わないと過去と未来が凄く変わってしまうので行うのだ、だが俺はそれに同行することは出来ない、その理由は俺は今からまた元の時代に戻らないと行けない、だから俺は皆とお別れをするために俺は身近な人を全て呼んだ。
零「皆すまないな、今日は重大な事を話すために呼んだんだ。」
由夢「話って何ですか?ここの所音姉とさくらさんの様子がおかしいのですが、それと何か関係があるのですか?」
零「そうだな………………それじゃ話すぞ、俺は
この町を離れる、今日はそれを言うために集めてもらったんだ。」
私、白河ななかは驚愕しています、その理由は私の好きな人である神楽零さんがこの地を離れるからである。
ななか「(嫌だ………………離れたくない。)」
私は零さんに行って欲しくないと思っています、どうやって止めようか考えていたら義之君が零さんに聞いていました。
義之「零さん…………またいつか………会えますか?」
義之君が聞いて他の皆も零さんを見ていました。
零「……………あぁ、必ず俺はまたこの地に戻ってくるよ。」
義之「そうですか、ならお待ちしています。」
零「そうだ、君達に渡したい物があるんだ、受け取ってくれ。」
そういって渡してくれたのはそれぞれ色が違う星の形をしたアクセサリーを渡してくれた。
ちなみに私の色は白だった。
零「これは繋がりのお守りでこれがあるかぎり繋がりがたちきれることはない、だから大事にもっていて欲しい。」
ななか「…………………はい、大事にします。」
私が言ったら皆も頷いてくれて。
零「うん、それを聴けて嬉しいよ、それじゃ俺は行くよ、待たね。」
そういって零さんはいなくなった。
俺は皆と別れて魔法の桜の所に来ていた、これからこの魔法の桜を枯らすためである、そして暫くしてさくらが来たので。
零「きたな、それじゃ枯らすぞ。」
さくら「うん、お願い、そして暫くのお別れだね。」
零「そうだな、けど俺は元の時代に戻るだけだから、さくらたちは数年でも俺は直ぐに会うのだけどな。」
さくら「確かにそうだね…………………。」
そうして話して俺は桜に向き合った、そして俺は魔法を使い枯らした。
そして俺はさくらを過去に送って俺は未来に戻った。
そしてさくらは過去に行ってそこで一人の男と一人の女に出会い、物語は進みだした。
俺は今過去から帰ってきて今は俺の現代の家に戻って夜も遅くなったので俺はその日は眠った。
翌日俺は今枯れた桜に来ていた、その理由はちゃんと原作通りに進んでいるか確かめる為である、それに原作通りなら今日は公式新聞部の面々が来るはずである。
俺は夜まで待っていた。
暫く待って夜になり俺は桜を見ていたら公式新聞部の森園立夏と芳乃シャルルと葛城姫乃と瑠川さらと陽ノ下葵と芳乃清隆が来て桜に触れて暫くしたら見事桜を咲かした、それを俺は確認して俺はさくらが来るのを待つのみである。
ここからはダ・カーポⅢです、そしてここからはアニメの方を進んでいきます。
高校生編では主人公を教師として入れるか学生に戻って過ごすか悩んでいます。
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学生
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教師