転生
俺の名前は神楽零、ごく普通の高校生だった。なぜだったというのかは俺は高校を卒業したからである。そして俺は高校の同級生と夜までカラオケとか色々して別れた所だ。だが、俺はとにかく目立ちたくないということで断っていたけど、皆で無理矢理こされられた。だが最後ということで俺は楽しめたな。それで俺は何故か他の女子にこれからは何するかとかとにかく質問されたな?例えばどんな女性がタイプ?とか子供は何人欲しいかとか犬か猫どちらが好きかなどとにかく俺の事をめっちゃ聞かれた。それで俺の好きなタイプはおとなしいひとで母性溢れる人で子供は男の子と女の子一人ずつで俺は猫が好きだ。それで長々と話していたが俺は今知らない場所にいた。
零「あれ?ここどこ?」
俺は今いるのは回りが何もなくて白い空間だ。それで俺は何でここにいるのか思い出していた。
零「そうだ確か皆と別れて1人で歩いて帰っていてそれで確か女の人が信号を待っていて青になったで歩いていたらその人に高速でトラックが迫っていてそれを見つけて俺は走って彼女を庇って俺は轢かれてそこからは覚えてないな。」
?「それは仕方ないですよ。」
声を掛けられて振り向いたら俺が庇った女性が倒れておりその近くにこれまたカッコいい青年の人がいた。
零「え?なんでこの人がいるの?それにあなたは?」
?「私の名はビルディ、これでも最高神だよ。」
零「え?最高神!?なんでそのようなかたが俺に?それにここはどこですか?」
ビルディ「ここは転生の間というところでなそれでなんで私がここにいるのかはそれは貴方が死んでしまったからだ。それにこの人も。」
零「え?じゃあ俺はこの人を救えなかったということですね。」
ビルディ「なんだ?貴方が死んだことは気にしないのか。」
零「はい、確かに俺は死にたくなかったですよ、でも俺はこの人を助けたかったですね。こんな綺麗な人が死ぬのは。」
ビルディ「あぁそれで貴方にはこの人と一緒に転生して貰いたいんだ。」
零「転生?それって二次小説とかでよくある神様転生ですか?」
ビルディ「そうだよ、それで行って貰うのはアニメの魔法少女リリカルなのはだけど……。」
零「それって魔砲少女がいるところだよね。けどなんかあるんですか?」
ビルディ「其れがね実はリリカルなのは以外にも混ざっているんだ。」
零「混ざっている?もしかしてリリカルなのはでは出てくるはずがないキャラとかストーリーがあるってことか?」
ビルディ「そうだ。それで出来れば貴方に頼みたいことがあるんだ。」
零「何ですか?」
ビルディ「それがな、私よりも格下の中級神が色んなやつを転生させてしまってな。数だけでおよそ100人は越えている。それで出来れば貴方には世界に悪影響を及びそうなやつを捕まえて欲しいんだ。もちろん君には特典をいくらでも授けるから。」
零「そうですか、ならまずはレアスキルを自由に創ることができるレアスキルと物とかを自由に創るレアスキルと莫大な資金に身体能力をワンパンマンのサイタマ並みにしてもらって身体能力の限界をなくして欲しいですしそれに出来れば修行場所としてダイオラマ魔法球を中で1日が外では一時間というところを自由に変える事が出来る物が欲しいです。」
ビルディ「他はいいのかい?魔力はSSSとか完全記憶とかはいいのかい?」
零「魔力は鍛えて増やしたいですし完全記憶はすでに俺にはありますよ?それに絶対音感とかもありますしむしろ出来ないことのほうがあまり無いですよ。」
そうである、たしかに神楽零は家事と勉強は得意で大学も最難関を主席合格していた。料理はプロ並みで楽器とかも一回やっただけでマスターできていた。運動能力もすごくよくてまさしく完璧超人だったのだ。けど彼は目立ちたくないということで手加減していた。テストはいつも真ん中で運動もめっちゃ手加減して普通ぐらいにしていた。スポーツも出来るが何もやっていなかった。それに前髪を目が見えなくなるくらいまで伸ばしてメガネという地味な格好をしていた。実際はモデル並にかっこよくて優しいところもあり女子にめっちゃモテモテだったがそれには気づいてなかった。(超鈍感)バレンタインもめちゃくちゃ貰っていた。彼は全て義理だと思っている。という恋愛以外は完璧である。
ビルディ「そうか、なら転生させるよ?いいね?」
零「はい、よろしくお願いします。」
ビルディ「それではよろしくね。彼女とは一緒の時間に転生するからね。では、頼んだよ。」
俺はビルディに頼まれて転生した。
ビルディ「転生したね、いいよ起きて。」
僕は彼女を起こした。
?「いったかー」
私の名はマドカです。実は私は彼、神楽零君の事は小さいころから知っていました。その理由は
ビルディ「それでどうするんだ?娘よ。」
そう私はビルディの実の娘で最高神の下の最上級神ですがなんでこんなことしたのかは私はビルディの娘として恥ずかしくないように頑張ってきた。それで私は彼が小さい頃に下界したのですがそれで私は普通にしていたけど最上級神としての責務で疲れていたのですが私は彼と会いました。それで私は彼に励まされて彼に1人の女として惚れてしまいました。それで私は父と相談して彼が高校を卒業するまで待っていました。それで私は高校卒業式に1人になった時に彼なら私を庇って救ってくれると思いあんなことしました。
マドカ「もちろん私は彼についていきます。」
ビルディ「本当にいいのだな、彼についていくということは人間になるということだぞ。」
マドカ「構いませんそれで私は彼と添い遂げたいとおもいます/////。」
ビルディ「覚悟はあるようだね。それじゃ転生させるよ。」
マドカ「分かりました。よろしくお願いします。」
それで私は転生しました。
高校生編では主人公を教師として入れるか学生に戻って過ごすか悩んでいます。
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学生
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教師