megmeg−Spirit V− 作:藺草影志(OVERBLOOD)
_____気持ちがつながってしまったあの日から
もう全然 止まらなくなってしまった気がするんです_____
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ギィ…
ギシ ギシ
「…………」
「ふぁ…ココアさん?」
「んふふーっ、きょうもしよ?」
「今日もですか…?」
ジッ…
「あっ、ココアさんダメですっ」
「えー?そうなのー?」
「ちょっ」
「チノちゃんだって、待ってた癖に♥」
「えっ!?」
「今日もチノちゃんの可愛いところ、いっぱいみせてよ」
バッ
「ちょっ」
「はぁ…本当にチノちゃんかわいいよ」
「あ!?え…えッ?」
「は…は〜ッ」
チュゥゥゥ…♥
「あッ!?…あ……あ」
「すぐぴくぴくしちゃうのカワイイ、すぐかわいい声でちゃのもカワイイ」
「〜ッ…はっ…ちょっと…コ…ココアさ…」
ズルッ
「あっココアさん!?脱がしちゃだめです」
ジワァァァ…
「チノちゃん、これなあに?」
「うぅ…」
プニプニ…
ジワァァ…
「は……は…あ♥」
「あぁ…チノちゃん本当にかわいすぎて止まらなくなっちゃう」
プチュ プチュ プチュ
「う…う~~~ッ♥あ♥っ〜〜ッ」
「ココアさんにもさわりたいです」
ズルン‼
「あっ」 ビクッ
ニュチ ニュチッ
「あ♥……あ…チノちゃん…あッ♥」
「ココアさんだってこれなんですか?本当にかわいい人ですね…」
「いっしょにしましょう?私ココアさんと一緒がいいです」 ニコッ
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ヌチャ ヌチャッ ヌチャ
ギシ ギシ ギシッ
_____本来の自我を忘れ、お互いの外性器を擦り付け合うココアとチノ
_____ココアとチノはこの快楽に笑みを浮かべ、激しく擦り付け、嬌声もさらになまめかしくなっていく_____
「チノちゃん♥かわいいッ」
「ココアさんココアさんっ」
「ココアさんッ……ッあ♥……あッ♥…はッ」
「チノちゃんかわいいチノちゃんっ」
「うあ……ココアさッ………もっ…もうダメです♥」
ヌチュ ヌチュッ ヌチュ
ギュゥゥ
「あ♥あ〜ッ…あ♥ココアさ……コ♥…ココアさんだいすき♥ココアさんだいすきッ♥」 ビクッ ビク
プシュッ プシッ プシャァァァ…
_____チノの膣(なか)から愛液が飛び散り、同時にココアの膣(なか)から愛液が飛び散り始める_____
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「はー……はーッ♥」
「…………♥」
トロォ…
「んーっ、チノちゃん大好き♥」 チュッ
「はッ……は…」
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「」 ジーーーーーーーッ
「」 スヤァ…
_____気持ちがつながって しあわせすぎて
こんなにしあわせでいいのかなって不安になるくらい…_____
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