megmeg−Spirit V− 作:藺草影志(OVERBLOOD)
チッ チッ…
「……………」
_____夏休みの宿題が終わらなくて
千夜ちゃんの家に合宿行ってくるよー_____
スッ…
「……。」
ムクッ
「…………」
「(眠れない…。)」
_____チノちゃん
「………。」
コンコン
「チノちゃんっ、一緒に寝よーっ」 ガチャッ
「!!、ココアさん?!」 ガバッ
「な、夏休みの宿題のは……?!」
「えへへ、頑張って終わらせたよー、チノちゃんに早く会いたくて…」
「………」
「わ、私もです。」 キュ
「も〜〜〜〜っチノちゃんっっ!、かわいすぎだよ〜〜」 ギュゥゥゥゥッ
「チノちゃん…良い香りがするーー♥」 ギュッ
「コ、ココアさん?(ココアさん、何か変…)」
スルッ
「!」 ビクッ
スル スル
「えっ?!ココアさん?!」
「もーっ、お姉ちゃんって呼んでって言ったでしょー?」
「あ、あの…も、もしかして…酔ってますか…?」
「んー…?そんなことないよ、カルーアなんとかっていうジュースなら千夜ちゃん家で飲んだけど。」
「!?…そ、それは…(ジュース?!)」
「と、とにかくもう寝ますからっ!離れてくださいっ」 グイ グィッ
「」 ムーー
ドンッ
「!!」
「〜〜〜っ」
「チノちゃんは私のこと嫌い…?私はこんなにチノちゃんの事が好きなのに…」
スルッ
「ひゃっ」 ビクンッ
ドキン ドキン…
「ココアさんダメですっ、待ってくだ…」
「チノちゃん…嫌なの?」 グスッ
「えっ」
「えっと、嫌というわけではなくて、そのっ…心の準備がまだ…あのっ」
「チノちゃん」
ドキ ドキ
「んッ」
「んっ…」
クチュッ チュ
「はッ」
チュッ チュ
「んんっ……んっ…ん……//」
プハッ
「はっ…」 フニャ…
「チノちゃん…かわいい…」
スルッ
「んッ」 ビクンッ
「(ど、どうしよう…私、ココアさんと…)」
_________
__________
___________
____________
「……。」
シーン…
「……?」
「(あれ?)」
「zzZ………」
「…………(な、なんだ……寝てる…)」
「!」
「(私、何がっかりして…)」
「ココアさん起きてください〜、自分の部屋に戻ってください」
「………」ムニュ~…
_____次の日
_________
__________
___________
____________
「ふぁぁ…おはよー」
「お、おはようございます…」 ドキッ
「チノちゃん今日もかわいい♥♥」 ダキッ
「あ、あの…ココアさん…」
「んー?なぁに?」
「き、昨日の…こと……覚えていますか?」
「?、昨日の事?」
「な、何にもないですっ、もう良いです!」 ガタッ
「チノちゃん」 カタン
チュッ
「……っ!」
「昨日のチノちゃんかわいかったよ♪」
「こ、ココアさん覚えて……っ」
「………///」
「は、早く食べないと遅刻しますよっ!」
「青春だのう…」
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