Aqoursな日々   作:A×K(アツシくん)

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スクスタの8章が解禁しました!
…まだ、半分くらいしか言ってないけど…あのキャラ…誰?


梨子ルート ③ ~変わらない日々~

デートの後、少し梨子の様子に変化が現れた。

というのも……。

 

「悠くん…頭…撫でて…?///」

「もう少し…ぎゅーっ…てしてたいな…///」

 

と、甘える回数が増えてきた。

そして今日は休日…梨子の部屋にいるが、もちろん梨子は甘えん坊モードだ。

 

「…ん…悠くん…キス…///」

「……そんなにがっつくなよ…おれはここにいるよ?」

「…ん…やぁ……///」

 

まるで俺の全てを奪うようにキスをする梨子。

「…やっぱり…悠くんとのキス…好き…///」

「…完全に虜だな」

「悠くんが…かっこいいのがいけないの…///」

「そんなこと…………」

「あーるーのっ!///

…ホントに…悠くんは…かっこいい、よ…?///」

 

ここ最近では学校の昼休みにサンドイッチを週に1回か2回ほど作ってくれる。

訳を聞くと…。

 

【…そ、その…花嫁修業…というか…///】

と答える度に千歌から可愛いー!と抱きしめられる始末。

 

(…まぁ…こういう幸せ…いいよな)

毎日好きな人の声で起きて…一緒の時間を共有して…。

時には喧嘩とかするけど…すぐに仲直りするし。

 

「…あ、そうだっ♪」

「ん?」

「ちょっとまってて…♪」

 

そう言うと梨子が部屋を後にした。

そして何かを取りに…階段を下り…しばらくしてまた階段を登ってきた。

 

「新しい家族の…プレリュード♪」

「えっ……犬飼い始めたの!?」

 

それは耳をも疑うような出来事だった。

しいたけやえのき茸…マイタケを散歩に連れていくことはあったが…まさか自分から飼い始めるとは…。

 

最初の頃なんて…

【あんな小さい動物でも…あの牙は噛まれたらすごく危険】

とまで言ってたのが嘘のようだ。

 

「んー、可愛いでしょ~?♪」

しかし、本人はどこ吹く風。

むしろ溺愛しているくらいだった。

 

「(あ、あはは…これもしいたけとかのおかげで免疫ついたのかな…)…じゃあ、あとは子供と家があれば完璧だな」

「え、ええっ…!?///」

 

オーバーなくらい驚く梨子。

「…なんか変な事言ったか?」

「い、いやー?…気が早いというか…ほん、き…?///」

「当たり前だろ…本気だからこんなこと言えるんだし…

梨子に言いたいこと…だったし…」

「悠くん………」

 

「その…これはサプライズとしておきたかったんだけど…我慢できない、言うね」

「…う、うん…っ」

「俺は…将来、梨子とずっと一緒に居たい

…賛美歌も…あの時は音楽室だったけど…いつか、ちゃんとした場所で…梨子に向けて…演奏したい、というかするつもりだ」

「それって………!」

 

「……だ、だから一緒に居てくれなきゃ困るんだよ!」

恥ずかしくなり背中を向けた。

好きな人に…精一杯の想いを伝えるには…これしかないと俺は思っていたからだ。

 

「…ふふっ…こんな私でよければ…貴方の隣に…いさせてください…♪」

そう言って後ろから抱きつく梨子。

その目は涙を浮かべ…覚悟ができているような眼差しだった。

 

 

少しドキドキしてるのだろうか、握る手が力が籠っていた。

……だったら、俺も梨子の手をしっかりと握っていよう。

どこに居ても…たとえ遠くに行ったとしても…離さないように。

俺の隣には…梨子が居て。

梨子の隣には俺が居る。

そんな日常がこれからも…変わらずに…

続くようにと…願いも乗せて…。

 

 

 

 

 

 

 

 

梨子ルート

Fin




残り!
ダイヤ
ルビィ
曜
理亞

…とまぁ、流れ的に分かりきってることだけど
曜ちゃんは最後です笑

そして新作も着々と進行中です!

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UA 100,000まであと少し!!
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