Aqoursな日々   作:A×K(アツシくん)

59 / 145
はっ…!?
お気に入り登録数の霊圧が…消えた…っ!?

「作者のクオリティ不足ずら」

もっといろんな人に見て欲しいのに…どうすれば…!!
ううっ……!
「投稿し続けるしかないずら」
(…果南ちゃん、作者さんがや〇夫に見えたのは私だけ?)
(千歌…奇遇だね…私もだよ…)


第59話

「…頼みます!」

【珍しくそっちから電話が来ると思ったら…お金のこと~?

一体どうしたのよ?】

 

「…えーっと…」

 

週末に出かけることになったAqoursのメンバーと俺。

場所は……………。

 

 

「東京だよ!!」

「あ、やっぱり東京なんだね」

「そうだよ!…あ、まぁ…悠くんとか梨子ちゃんは元々東京に居たから馴染み深いだろうけど…」

「う、うんっ…でも、私も久々に東京行きたかったところだし…いいよ♪」

「リリーの場合はアソコでしょ?ア・キ・バ♪」

 

「…よ~し~こ…ちゃ~ん~…?」

ぐぐぐと変則のスリーパーを決める梨子。

 

「サイレントチェリーブロッサム…!」

「いたた!痛いから~!」

 

「梨子は何を必死になってるんだ?」

「さぁ?分かんないずら」

「よ、善子ちゃん……………大丈夫……?」

「だ、堕天するところだったわ…」

堕ちるの意味が違う…って、なんかこのセリフデジャヴ感がする…。

 

「じゃあ、悠くん!週末楽しみにしてるね!」

(…これは~…デートってこと…だよな?

…やばい、さすがに金に余裕持たせとかないと…まずい、か?)

 

ぶっちゃけ、無いわけではない。

ただ、女の子(しかも9人)とデートするとなるといくら必要かとんと見当もつかない。

 

 

 

「…えっと…デート……です…」

【デート?誰と?………………あっ、やっぱりあの可愛い千歌ちゃんと?】

「…えーーーーーーーーーーっと…………はい」

うん。間違っちゃいないよ?…間違ってはいない…けど…。

 

(言えない…っ…男1人と女の子9人でデートなんて…!)

多分言った瞬間に白々しい目で見られて俺のLPは一気にZEROになるだろう。終焉のカウントダウンかよ。

 

【しょーがないわね~…7で大丈夫?】

「すんません…ホント助かります…」

7万もあればどうにかなるだろう…。

 

【別に良いけど…早く孫の顔でも見せなさいよ?】

「ぶっ…!!!…ま、孫って…」

【あら、まだそこまで行ってないの?】

「えっと…はい…」

 

これも言えるわけない…まさかみんなに…と。

そんなこと言ったらお前はいつから一夫多妻制になったんだと言われてLPがゼロどころかマイナスになるだろう。

エクゾ〇ィアかよ。

 

【冗談よ…ただ、仲良くしなさいよ~?

…っと、じゃあ仕事に戻るから…明日にも確認しておきなさい。】

「ありがとう、母さん」

 

これで心配なくデートに出かけられる。

こういう時、人間は楽しみなことがあると日が過ぎるのが早く感じる。

平日の学校もあっという間に過ぎ…約束の週末になった。

 

 

 

「よーし!Aqours集合~!番号!」

「1!」

「2!」

「3!」

「4っ」

「5♪」

「6~っ」

「7!」

「8っ」

「9~!」

 

「…元気だなぁ…」

十千万の前で点呼を取る千歌。

 

「はい、悠くんも!」

「え、あ…10」

「はいっ、というわけで…全員集合したので…いざ、東京に!」

「…あ、ちょいまち?」

「ふぇ…?

悠くん、どうしたの?」

 

「行く前に確認したいんだけど…本当にその格好でいくの?」

「…ダメ?」

千歌の服装は明らかに私服ではなく…ライブの衣装だった。

 

「…いやぁ~…目立つかな~って…」

「うーん…せっかくの東京だし…目立った方がいいかな~って思ったけど…悠くんがそう言うなら着替えてくる!」

そう言うと急いで部屋に戻る千歌。

 

「あはは…私達も止めたんだけどね…」

「千歌ちゃん、東京に行くってなったら張り切っちゃって…」

 

「ルビィも…東京初めてだな……どこに行くか、沢山決めたんだよ♪」

「せっかくの休みだし、いい思い出出来るといいな」

「うんっ♪」

 

「あぁ…ルビィの笑顔が眩しすぎですわ…っ」

「私も東京は初めてだな~、悠のリード期待してるからね?♪」

「任せておいてよ、果南」

 

「お待たせ!」

お色直しをしてきた千歌。

今度は普通に可愛らしい服装だった。

 

「よし、じゃあ行こうか?」

「あ、待って悠くんっ」

千歌がトコトコ歩いて耳打ちした。

 

「…この服はね…いつか、悠くんとデートする時に着ていこうって…決めてたん、だよ?///」

恥ずかしそうに笑う千歌。

こんな風に考えてくれてる姿に胸を打たれる。

 

「…千歌…」

「お二人共~?バスが来てますわよ~?」

「は~いっ♪…行こっ、悠くん!」

「お、おうっ!」

 

そこからバスに揺られること10数分。

さらに沼津の駅から電車に乗ること1時間半…。

 

遂に東京に着いた。

…とはいえ…俺が来るのは半年ぶり、と言ったところか?

梨子は先週来ていたけど…。

 

「こ、ここが東京……………っ!」

「未来ずら~♪」

 

東京の壮大な駅の内部を見た2人は目を輝かせた。

「東京に初めて来た人ってあんな感じの感想言うよね」

「あ、あはは…」

これには思わず梨子も苦笑いだった。

 

「やっぱり、都会だね東京って♪」

「人が多いわね…悠、はぐれないように手を握ってなさい?」

「…普通それは俺が言うセリフなんだけどなぁ…」

 

「………さて、皆さん行きたいところはそれぞれ違うようですが…これからの回る順番はどうしますか?」

「さすがに、みんなの意見を聞いて回ってたら一日じゃ無理だもんね……二手に別れる?」

 

 

 

 

話し合いの結果、二手に別れることとなった。

 

 

「…さて、俺は誰と行こうかな…?」




次回は3パターンに分岐いたします!!
(ん?3パターンってことは…??)

どのような内容になるかお楽しみに!

評価・感想・お気に入り登録よろしくお願いします!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。