Aqoursな日々   作:A×K(アツシくん)

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曜ちゃんの限定URは無事にGETしたぜ!
残り枚数4で出たぜ!なんでや!!!!


第72話

「えへへ…悠くん♪」

「あっ、悠~私の相手もしてよ~♪」

 

「………………」

千歌と果南が俺の部屋にやってくるなり甘えん坊タイムが始まった。

特に果南は砂浜での1件があったからか、物凄く甘えてくる。

 

「とり、あえず…っ、俺はお風呂行ってくるから、さ?」

「はーいっ、帰ってきたらまた甘えさせてねっ♪」

「悠…待ってるよ♡」

 

半ば逃げるように風呂へと向かった。

 

──────────────────

 

「悠くん、お風呂行っちゃったね~…えへへ…♡」

千歌が悠がいつも使っている枕を本人代わりに抱きしめる。

 

「千歌も悠のこと、すごく好きなんだね♪」

「私にとっても…果南ちゃんにとっても…悠くんは初恋の相手、だもんね♡」

「あっはは、確かに初恋の相手だね…♪

じゃあさ?悠から突然…付き合ってくれ、とか…結婚してくれって言われたら…どうする?」

 

「えっ…ええええっ!!?…つ、付き合ってくれ…かぁ…///」

千歌の脳内ではそのシチュエーションが妄想展開された。

 

 

【千歌…話がある…】

【なっ、なに…かな…悠くん…?】

【俺はお前のことが…大好きだ

俺と…付き合ってくれ…ずっと離さないからな!】

 

「ぷしゅ~………あわ、あわわ…恥ずかしいよ…///」

「どんな妄想してたの…千歌…」

「そ、そう言う果南ちゃんは言われたらどう思うの!///」

「えっ、わ、私…!?…そう、だなぁ…」

 

【果南…っ】

【ゆ、悠…っ?!】

【…好きだ】

【…へっ…えっ…!?】

【俺と…付き合ってくれ…ないか?】

【そ、そんな…私で…いい、の…?】

【果南じゃなきゃ嫌なんだ!…俺は…お前のことを…】

 

「わ、わああああ!///

や、やめっ、この話はやめようよ~っ!///」

「果南ちゃんも同じようなもんなんじゃん…」

 

「…でも…嫌な気は…しない、かも…///」

「悠くんは優しいからね…♪

千歌…悠くんに出逢えて…ほんとによかった♡」

「それは私も千歌と同じだよ♪

悠と出逢えて…私の景色はガラリと変わったから、ね…♡」

 

「ふぅー…いい湯だった……あれ、お取り込み中?」

「あっ、悠くん!♪」

「あははっ、ちょっと女子会してたとこだよ♪」

 

────────────────────

 

「女子会…ねぇ…?」

2人で顔を合わせてにこやかに笑い合う。

どうやら教えてはくれなさそうだ。

 

「そういや、2人とも着替えないのか?」

果南は先程砂浜で話した時と同じ格好だし…。

千歌は薄いキャミソールのままだし…。

 

「あっ、そうだ!果南ちゃん、あれ着よ!」

「えっ…あれって?」

「それはね~…こしょこしょ…♪」

「あっ、いいね、それ♪」

そう言うと2人揃っていそいそと部屋を出た。

 

「…また変なもの着てくるんじゃないよな…?」

少し期待しつつも2人が着替えてくるのを待った。

 

2~3分もすると、2人は着替えてきた。

その格好は…。

 

「…な、なにそれ?」

 

千歌が犬で…果南が猫のロングパーカーだった。

「えへへ…どう、どう?♪」

「…似合ってる…かにゃ?♪」

 

「…可愛すぎる…」

「わーいっ!やったね、果南ちゃん!♪」

「嬉しい…にゃ…///」

 

…何だこの可愛すぎる果南猫は…。

恥じらいながらも猫のような口調は直さない。

釣られるように千歌も犬のような口調をする。

 

「悠くんが喜ぶと思って着てみたわん♪」

「でも…ズボンとか履いてないから…少し動いたら…見えちゃいそうにゃ…///」

果南から思いもよらぬことをぶっ込まれた。

パーカーを脱いだら下着かい。

 

「…そんなこと言ったら…どうなるか…分かるかな~…?」

「にゃっ…///」

「くぅん…///」

 

 

 

察しがついたのか急にしおらしくなる2人。

もちろん、今日は寝かさないつもり。

とことん…相手をしてもらおうかな…?

 

 

──────────────────

 

 

「……………ううん……はっ!」

気がついたら寝ていたようだ。

外は明るく、目覚まし時計は6時30分前だった。

 

「ほっ…とりあえず遅刻はしなくて済む…」

最後に記憶してるのは…2人を抱きしめて寝てた…事、かな?

 

「…あれ、2人ともいない?」

既にベッドはもぬけの殻だった。

とりあえず探しに眠い目を擦りながらリビングに行くと

賑やかに料理をしてる2人を発見した。

 

「おはょ、2人とも」

「あっ、悠くんおはよ♪」

「おはよ、よく眠れたかな?♪」

「おかげさまでね…何してるの?」

 

「ふふーん、悠が卵焼きが好きって聞いたから果南ちゃんお手製の卵焼き作ろうかなって♪」

「果南ちゃんの料理すごく美味しいんだよ~っ♪」

「もう少しで出来るから、座って待ってて♪」

 

鼻歌交じりでテキパキと料理をする果南を見て一言。

「果南………ママ…」

と呟いてしまった。

 

本人に聞こえてたのか…

「ま、まだ気が早いよっ!?///」

と突っ込まれてしまった。




早く曜ちゃん誕生日編を書きたい…!!
お楽しみに!

…果南ちゃんはママだよ。母性の塊だよ…。
仕事で疲れて帰ってきたりしたらあの胸で慰めてほ…(殴

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