提督「暁型の駆逐艦に、病むほど愛されたい」   作:ラシア

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やっと書けた...
まさかサイト自体開けなくなるとは...( ・᷄ὢ・᷅ )
何が原因だったんでしょうかねぇ...
何はともあれ、ログイン出来て良かったです(⌒,_ゝ⌒)
では後編、どぞ〜


電の場合...〜中編〜

提督(電が料理を作れないのはわかっていたが...まさかこうなるほどだとは...)

 

提督(とにかく、早く見つけよう)

 

 

〜執務室〜

提督(ここにいるわけないか...)

 

提督(見つけた時に何かあげた方がいいかもしれないな)

 

提督(ヤンデレにしたいとはいえ、艦娘を傷つけるようなマネはしたくないしな...)

 

提督(あれ?ひょっとしてすごい難しいことしようとしてる?)

 

提督(まぁいいか...って早く何かあげるものを...)

 

提督(!これなら...)

 

 

〜駆逐艦の寮〜

提督(寮とはいえ、駆逐艦しかいないから結構静かだな...)

 

提督(何か出てきそうな雰囲気だな...)

 

グスッ...ヒック...

 

提督(ん?どこかから泣く声が聞こえる...)

 

提督(一体どこから...)

 

提督(......!ここか.....!)

 

 

〜???〜

電「うぅ...司令官...せっかく仲良くなれたと思ったのに...」グスッ

 

電「司令官に合わせる顔がないのです...」ヒック

 

ガチャ

 

電「っ!」ビクッ

 

提督「ここにいたか!よかった...」

 

電「何で...何で探すのですか!」

 

提督「大事な艦娘が機嫌を損ねてたら慰めてあげなきゃと思ってな」

 

電「私、司令官にひどい事したのに...!」

 

提督「そんなのはどうだっていい、それよりも電がいなくなってなくてよかった...どこかに行ってしまったって聞いてたらいてもたっても居られなくなったんだよ...」

 

電「何でそこまで...!」

 

提督「大好きな電がいなくなったら、嫌に決まってるだろ...」

 

電「司令官が...私のことを好き...え...?」

 

提督「いや、その...別にやましい気持ちがあって言ったわけじゃないぞ?ただ本当に電の事が好きなんだ」

 

電「でも...私、こんな出来損ないのダメな艦娘なのですよ...?」

 

提督「そんなの関係ないさ、電のそういう所を好きになったんだ」

 

電「何で...そんなこと言われたら私...ずっと我慢してたのに...!司令官が嫌がるだろうと思って...!嫌われちゃうと思って...!」

 

提督「そんな訳ないだろ?私がそんな事だけで嫌いになるような人間じゃないって分かってるだろ?」

 

電「でも...!でも...!」

 

提督「もういいから、な?これからはもう一人で抱え込む必要はないんだ、私に相談してくれれば何でも聞いてやるし、どんなことにでも力を貸すからさ」

 

提督「その約束の証...って言ったらおかしいかも知れないが、これを渡そうかな〜...なんて思ってたんだ」

 

電「えっ...?」

 

提督「執務室を探してたら見つけたんだ」

 

電「ぬいぐるみ...ですか?」

 

提督「子供の頃にもらったものだから少し古いが、これしかなくてな...」

 

電「う...うぅぅ...うわぁぁぁん!!!!」ポロポロ

 

提督「っ!どうした!?嫌だったか!?」

 

電「しれぇかん!グスッごめんなさい!」ギュッ

 

提督「ビックリしたぁ...まぁ、思う存分泣いてくれ、気が済むまでずっとこのままでいいからな」

 

電「グスッ...グスッ...しれいかん...その...」

 

提督「ん?どうした、落ち着いたか?」

 

電「は、はい...」

 

提督「そうかそうか、それはよかった」ナデナデ

 

電「はぅぅ///あ、あの、その...司令官...」

 

提督「あ...まずい...!外せない用事があるんだった!」

 

提督「少し席を外すが...雷達の所まで行けるか?」

 

電「あっ...はい!なのです!」

 

提督「すまないな、せめて執務室まではついて行くよ」

 

電「いえ、お気づかいなく...一人でも行けるのです!」

 

提督「そうか、じゃあ気をつけてな」

 

電「ハイなのです!司令官も気を付けて!」

 

 

〜執務室〜

提督(さて...少し強引に終わらせてしまったが...あのまま行っても普通に好かれるだけになってしまうからな...)

 

提督(あぁ...やはりなんだかあそこまで行くとこれからしようとしてることに対しての罪悪感が...)

 

提督(しかし...あそこから変化するのを見たい自分がいるのもまた事実...しょうがない、罪悪感は少し残るが作戦を立てなければ...)

 

提督(おそらくなにかトリガーとなる出来事さえ起きればいいはずなんだ)

 

提督(そうだな...)

 

提督(うーん...そうだ!)

 

提督(これなら行けるかもしれないな!)

 

提督(さて、そうと決まれば準備だな!)

 

 

〜次の日〜

雷「いや〜、それにしても昨日はびっくりしたわ...」

 

電「うっ、雷ちゃんにも悪いことしちゃったのです...」

 

雷「いやいや、別にいいのよ?ただ、ちょっと司令官と色々話ができて羨ましいな〜...なんて思ったのよ」

 

電「昨日の司令官はすごく優しくて...それで...」

 

雷「はいはいストップ〜、それ以上言うと私が嫉妬しちゃうからだめ〜」

 

電「司令官のいい所をいっぱい言いたかったのに...」

 

雷「まぁまぁ、いいじゃないの」

 

電「むぅ、なんか変な感じなのです...」

 

雷「ちょっと待って、私もうちょっとしたら暁のところに行かなきゃいけないんだった!」

 

電「あっ!それなら早く行ってくるのです!」

 

雷「ごめんね?続きはまた後で!」タッタッタッ

 

電(ふふっ、司令官かっこよかったなぁ...)

 

電(そういえば司令官...私の事好きって...)

 

電(...............///)カァァァァ…

 

電(あの好きは異性として、女の子としての好きだったのですかね...?)

 

電(だとしたら私、嬉しくて...)

 

電(だめだめ!まだ確実に決まったわけじゃないのです!)

 

電(思い上がってもいいことはないのです!)

 

電(でも...司令官すごく優しいし...)

 

電(司令官に会いたいなぁ...)




ダメや...病ませたいのに一場面が長くなってしまって出来なかった...
最終的に少しだけ電の心の声を書いたから許してヒヤシンス...てへっ
多分後編として書こうとなると1ヶ月ぐらいかかりそうだったので、キリのいいところで中編にさせて頂きましたm(。≧Д≦。)mスマーン!!
ほかの艦娘は前編後編とかで分けるのがいいのか、一括で投稿するのがいいのかコメントで送っていただけると嬉しいです!
前編後編にする場合は、デレ(提督を好きになる、または打ち解けて仲良くなるところまで)が前編で、後編がヤンっていうのだとヤンデレじゃない状態の方だけ見るって言うのができるのでそうしようかな...って思ってます
まずは後編を早めに仕上げようと思うので、しばらくお待ちください!
それでは次回会いましょう!
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