帰ってこれたぁ!
ホントにお待たせしました!まさかデータが飛びかけるとは...
何とか後編も投稿出来ました...!
かなり急ぎ足で作ったので許してくだされ...
ではどうぞ(゜m゜;)
~駆逐艦の寮~
電「雷ちゃんがいないと静かなのです...」
電「司令官でもいればなぁ...でも絶対忙しくてそれどころじゃないはず.....」
電「それにしても司令官はみんなから好かれてるのです」
電「特に雷ちゃんはいつも司令官司令官って言うくらいベタ惚れなのです...」
電「私も勇気があればなぁ......」
電「それにしても最近の雷ちゃんは司令官にベタベタしすぎなのです.....この前なんて司令官とキスしようとしてたし.....」
電「司令官はみんなの.......私の司令官なのに......」ギリギリッ......
電(っ!?)
雷(今私......何て言って...........?)ゾクッ...
電(司令官はみんなの......いや私の......?あれ......?)フラッ...
電(少し休むのです......頭が混乱してきっとあんなことを.....)パタッ...
あれ...体が..........動かせない.........
ー あ、あの...今日からこの鎮守府で艦娘として働く事にな、なりました......えっと...... ー
ー きみが電か、話は上から聞いているよ ー
ー .....!そっそうなのですね......あ、あの.......よ、よろしくお願いします! ー
ー あぁ、よろしくな ー
これは.....私が鎮守府に来て初めて司令官と会った時の...
ー 大丈夫なのです!?すぐに手当を.....! ー
ー 大したこと.....無いさ.....これくらい...へっちゃら.... ー
ー 何言ってるんですか!攻めてきたヲ級を一人で止めようとしたりなんかして......!!!! ー
ー アハハ....お前達のために......少しでも役に立てたらなって.........そう思ってやったことだったんだがな...さすがにダメだった.... ー
ー もう無理をしないでください....!司令官がいなくなったら........私は......! ー
そうだったのです......あの時司令官は一人でヲ級を止めようとして......
司令官.........私が.....守らなきゃ.....私が.............
~???~
電「あれ.....ここは?」
提督「お、起きたか」
電「あれ...司令官?どうして.....?」
提督「忘れたのか寝坊助さんめ~」
提督「今日は電が秘書艦の日だろ?」
電「あっ.....そうだった......あ、あの.....ごめんなさい.....なのです.....」
提督「いいさ、幸い今日は書類仕事なんてほとんどなかったからな」
提督「だが少しは働いてもらわないとせっかくの秘書艦としての役割が無くなってしまうからな.....」
電「面目無いのです.....」
提督「なら今日1日私の話し相手になってくれないか?」
電「お話し相手....なのです?」
提督「そうだ、今日はもうやることがほとんど無くてな、ものすごく暇なんだよ」
電「私でいいなら.....お願いします.....なのです......」ショボン...
提督「そんな暗い顔をするなって.....あれだぞ~?可愛い顔が台無しになっちゃうぞ~?」
提督(まずは持ち上げてからだな)
電「あの....ありがとうございます....なのです.....」
提督「ん?何かあったのか?様子がおかしいが......まさか、変な夢でも見たのか?」
提督(どうしたんだ本当に....いつもならここで照れて顔が赤くなるのに.....)
電「司令官が無茶してヲ級を止めに行こうとしたこと....覚えてますか.....?」
提督「ん?あぁ、あの時は本当に死んだかと思ったよ」
電「あの時の夢をさっき見たんです.....そこで私気付いたんです.......司令官は私が守らなきゃって......私が司令官の一番の理解者になろうって.....」
電「でも、そんな気持ちとは裏腹に、司令官とも話すことすらあまり出来なくて......私も雷ちゃんみたいに溶け込みたかったけど、影からその様子を眺めることしか出来なくて.....」
電「でも、せめて鎮守府の、この海のために戦うことは頑張ってきました」
電「みんなよりも弱くたっていい、司令官の役に立てたらそれでいい、その一心で頑張ってきたんです」
電「その努力のお陰でMVPだって取ることができました」
電「私は影から司令官を見守っていようって、そう思っていたのです」
電「司令官を守るためならなんだってする、私の体がどうなってもいい、なんて考えてました」
電「でも、.....司令官が私にぬいぐるみをくれたあの時.....私の中にあった何かが消えたんです」
電「私もさっきまで気づかなかったような、本当に小さなものだったんです」
電「でも、その事を思い出してからやっと分かったんです......司令官を守りたいと思っている気持ちが、司令官を自分だけの物にしたいっていう気持ちに変わったってことに.....」
電「もう雷ちゃんには渡さない、渡したくない...」
ドサッ....
電「司令官、大好きです.....」
電「司令官のキレイな瞳も」
電「司令官の整ったキレイな髪の毛も」
電「司令官の可愛らしい耳も」
電「誰にも渡したくない......司令官の何もかも..........」
電「私を、私だけを見て......」
ハムッ....ジュルッジュルル.....
電「ハァ...ハァ...司令官の唾液、美味しい.....」
電「もっと、もっと私で溺れて.......私の声だけを聞いて....私だけを見て......私だけの司令官でいて....私の......私だけの顔を見せて......」
ハムッ...アムッ...ジュグッ....ジュグ.....
電「司令官の耳、柔らかい.....他の誰も司令官には触らせない....私だけの、司令官に......」
提督(まさかここまで依存されるとは思わなかった....正直名残惜しいがこのままだと本番になりかねないしな...)
提督「すまない!電!」
電「え......?」
...............................
電「あれ?私なんで床で寝て.....って司令官!?あ、あのどうしたのですか?」
提督「いや、ちょっと重たい書類を持ってたら転んでしまってな....丁度電に当たって一緒にというパターンだな.....」
電「そうなのですか....あ、そういえば今日は私が秘書艦だったのです!遅れちゃったのです!司令官ごめんなさい!」
提督「いや、いいんだよ」
提督「それより、今から間宮さんの所でお茶でもしていかないか?小腹が空いてな....」
電「!いいのですか!?ありがとうなのです!」キラキラ
提督「あぁ、遠慮はしなくていいからな?」
電「司令官と二回目のお食事...嬉しいのです!」
提督「とにかく、いくぞー!」
電「おー!なのです!」
電の場合~おしまい~
やっぱり電ちゃんにはガチ病みは似合わないということで、微ヤンデレにしてみたのですが、一番怖いのはこのレベルをヤンデレと認めてもらえるかですね...何かご不満などがありましたらコメントなどで言っていただいて一向に構いませんので( ´,_ゝ`)
あと、アンケートをやってみようと思います!まずは話の分け方についてのアンケートを作ってみたので、ぜひ入れていって下さい!